札幌市の
高齢者賃貸住宅
「ぬくもり」の
介護職員が
入居者の男性の頭などを
数回殴ったり蹴ったりして
全治1か月の重傷を負わせ
逮捕されました。
タバコを吸っていたので
注意していて
トラブルになったようです。
PTSD老人もいますから
　―認知症誤診
難しい場合もあるかと思いますが
暴力はダメですね。
精神科患者を地域に戻す流れは
　―ほとんどPTSD
世界基準であり
正しいと思いますが
日本では長らく
閉じ込めて
ことなかれ主義できましたので
トレーニングが必要です。
まずは職員に
PTSDについて教えることでしょう。

『月刊日本』の
南丘喜八郎さん（６８）は
「ベトナム戦争で
米国がそうだったように
各国の兵士が
殺したことに傷ついている。
五体満足でも
心はやられている。
…自衛隊員と付き合ったが
殺すことへの精神教育を受けていない
彼らの心が耐えられるか」
「殺された側にも恨みが残る。
恨みは連鎖する。
それが戦争だ」
総指揮官である首相に
その覚悟はあるのかと
訴えておられます。
戦争はPTSDをつくるから
ダメなんです。

目黒区の男性(５７)に
「あなたの名前で
銀行から
金銭を引き出している
犯人がいる。
口座を凍結し
仮口座を作る必要があるので
カネを引き出してほしい」と
嘘の話をし
現金約290万円を詐取した
台湾籍の男が
逮捕されました。
現金を受け取る
「受け子」役のリーダーそうです。
　―12人の詐欺グループ
中国に逃亡したり
帰ってきて潜伏したりと

神出鬼没な
カオナシなりすまし犯罪者です。

東京都内の
図書館などで
「アンネの日記」や
関連書籍が破られた事件で
逮捕されて
勾留中の無職の男は
精神鑑定で
「犯行時は心神喪失の状態にあった」と
診断され
不起訴になるそうです。
執拗さはストーカー的ですが
　―PTSDの範囲
「アンネの日記は
悪魔がばらまいた悪の本だ」などと
意味不明な供述を
繰り返したからのようです。
PTSDでも
そういう人いますけどね。

武蔵野大学生が処分されたようです。
人間科学部というのは
心理学系でしょうね。
解離行動は
楽しかったようですが
ツケも大きいみたいです。


こういうのも
今時の専門家にかかれば
発達障害扱いなのでしょうが
PTSD解離人格です。
その人が悪いのではなく
病気のせいなんていうのは
単なる親切ごかしです。

STAP研究のずさんさが
日々明らかになっています。
マサカというところに
解離行動があります。
J-ADNI
　
　―認知症治験
ノバルティス社
　―高血圧治療薬
東京女子医大
　―子どもに禁忌の
　　プロポフォールを使用




STAP騒動は
時代の象徴でした。

製薬大手
ノバルティス社の
高血圧治療薬
ディオバンの
研究不正事件で
逮捕された
元社員（６３）は
研究チームが執筆した
論文７本すべてを
改ざんし
「脳卒中なども
防ぐ効果がある」と
ウソをついていました。
これがまかり通るのですから
警察もあきれる
デタラメな組織構造です。

チベットのセラ寺にある
六道輪廻のマンダラですが
　―こころのありようにより
　地獄を感じたり
　争いばかりするようになったり
　幸福を感じたりする。
それを
外からがっちり牛耳るのが
トラウマ記憶です。
認知行動療法や
薬物療法では
退散してくれません。

蟲みたいなものでもあります。

FW小澤巧さんが
横浜で
重傷ひき逃げ事件を起こし
逮捕されました。
同じ方向に歩いていた女性と衝突
救護義務を怠り
その場を立ち去ったそうです。
ひき逃げも
流行していますが
子どもたちがショックを受けるなど
社会的影響が大きいですね。
　―PTSD負の連鎖

午前1時10分ごろ
東京都
台東区
浅草の
浅草寺で
サウジアラビア国籍で
川崎市在住の
慶応大院生が
仏像を破壊して
逮捕され
「ほかの寺でも仏像を壊した」と
言っているそうです。

神さまのイメージが違うのでしょうが
暴力は
いけませんね。