哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ

米国死刑囚よりヒドイ日本のPTSD否認精神科患者の人権

米国では
ほとんどの州で
麻酔や心停止などを目的とする
3種類の薬物が
同時に使われてきましたが
主な調達先である
欧州の複数の製薬会社が
2010年ごろを境に
使途が処刑の場合の販売を
拒否するようになったので
一部の州では
刑の執行が滞るのを避けるため
電気椅子や銃殺の復活を求める動きも
出始めたそうです。
日本の精神科では
多剤大量処方が当たり前で
自殺処方なんて言うと
怒られたりしますが
殺人処方だったんですね。
オーバードーズでは死なないと言いますが
筋注すれば自殺できるということですね。
 ―マイケルジャクソンは死亡しましたね。
日本人は我慢強いですね。
電気ショックとかもあるから
死刑執行室と精神病院は
あまり変わらないということですね。
死亡退院が多いそうですが
死刑執行されたようなものですね。
アメリカの
死刑執行室の画像を見て
 ―簡易ベッドに拘束のベルト
最初は
精神病院かと思いましたよ。

PTSD解離東京地検検事が無断メールチェック

30代の男性検事は
捜査の過程で知った
IDとパスワードで
他人のメールチェックしてました。
不正アクセス禁止法に
抵触しますが
「反省している」ので
不起訴になったそうです。
見たかったら見て
怒られたら反省して
 ―しないのもいるけど
場当たり的にやらかす人は
どの職業にもいますね。

佐村河内守さんツアーは中止『明日ママ』は継続のPTSD問題

耳が聞こえない障害を乗り越えて
作曲活動をしていることになっていた
佐村河内守さんですが
ゴーストライターが
「共犯です」と
謝罪してしまったので
コンサートの
全国ツアーは中止になり
チケットの払い戻しも
始まるそうです。
虚構だったから
中止になったのですが

現実を少しマイルドにしながら
児童虐待PTSD問題を表現した
フィクションは
専門家たちの
 ―虐待児が多いのに
 PTSD対応していない。
 怪我してるのに手当しないのは 
 虐待ですよね。
バッシングに負けず
筋を通し続けています。
専門家は
黙ってた方がいいみたいですね。
言えば言うほど
立場が悪くなって
信用を失ってるみたいだから。

『明日ママ』はいいけどヒロシマ被爆者全聾PTSD作曲家のフィクションはダメ

桐朋学園大の
講師(43)が
都内で会見を行い
「現代のベートーベン」と称される
全聾の人気作曲家
佐村河内(さむらごうち)守さん(50)の
ゴーストライターをしていたことを告白
謝罪しました。
タレント本なんかは
殆どゴーストライターが書いてるそうですが
障害を克服した
奇跡ということで
人々を感動させていたところが
大きいので
 ―ソチ五輪でも使用されるのですが
 選手の気持ちが動揺するでしょうね。
ペテン師と言われるように
なってしまいました。
NHKも現代のベートーベンと
大絶賛していたそうですが
耳は聞えるようです。
学校がいじめ自殺を
聞いてない振りで
うちの学校はよい学校という
フィクション
 ―スクールカウンセラー制度で
 子どもが暴れなくなったという
 フィクション
バチカンが
姦通神父とその子どもの存在を
聞いてないふりして
引き離す
ノンフィクション
被災地のPTSDは聞かないという
フィクション
聞えないふりは
わりと普遍的ですが
罪なことですね。
児童養護施設協会は
児童虐待PTSD対策の
無策を
聞いてないふりしてるみたいですね。

NHK会長PTSD解離発言に『明日ママ』的抗議殺到

1万2300件の意見が
よせられ
7200件が
批判的意見だそうです。
新聞には
民主党議員の質問中に
握手しようとして
背後から
止められている写真が
掲載されています。
自分では
言動がコントロールできなくなってるのかも
しれないですね。
眠れないとか落ち着かないとかで
抗うつ剤でも
飲んでるのかもしれません。

こちらは
筋通し
対話してますね。
当たり前のことが
眩しく映ります。

オウム月2億の兵器開発費PTSD否認精神科の先駆け

平田信の裁判で
驚愕すべき内容が
次々証言されています。
元幹部ではありますが
月3億円のお布施を集めていて
そのうち2億円を
兵器開発の研究費に充てていたそうです。
そのために
なりふり構わず
脱会信者を追いまわし
かくまう人々を殺害していたのです。
 ―ストーカーの
 トーマスなんか可愛いものです。
解離して
集金マシーンになっていたということです。
オウム真理教は
力を失いましたが
精神科医療が
臨床心理士を取り込み
似たようなことをしてますね。
学校に入り込み
PTSD児を心療内科送りにしています。
オウムも使った
薬漬けは普通に横行していて
あちこちに集金システムが
できていますよね。
最近は
ユングなんかも
オカルト扱いされ出してます。
やっと学問扱いされたのに


これですから
当然そう思われてしまうでしょう。

『明日ママ』はPTSD治療法森田療法的禅風

森田正馬が
 ―今年らしいお名前
考案した
神経症の治療法です。
眠れないとか
どもるとか
些細な身体症状を気にしすぎて
拗らせる
心気症とかは
小賢しいから
ダメなわけで
症状をありのままに受け入れるようにしたら
自然治癒力が作動して
嫌でも治るという
考え方です。
上から目線で
そんな説得しても
反感かうだけだから
そう心から思えるような
方法論があるわけです。
 ―入院して
 煩悩に真っ向から向かう。
 狂いそうになっても
 薬による緩和はなし。

『明日ママ』の子どもたちは
痛々しいあだ名を
 ―ポスト・ドンキ・オツボネ
 ダイフク・ロッカー・パチ
ありのままに受容し
これから
変容してゆくのでしょう。
ポストが
新入りドンキに言ってました。
 ―まだドンキを否定している時
「可哀想だと思った?
可哀想だと思う方が
可哀想だよ」

『明日ママ』中止を求める
大人は可哀想な人たちなんです。

NHKラジオも原発リスクの教授降板『明日ママ』と同じPTSD問題

NHKラジオ第1放送の番組に
出演予定だった
東洋大の中北徹教授(62)が
「原発事故の
リスクをゼロにできるのは
原発を止めること」などと
話す意向を
事前に伝えたところ
担当ディレクターから
「東京都知事選の期間中はやめてほしい」と
難色を示され
テーマの変更を求められ
出演を拒否したそうです。
知事選の核心の1つが
原発問題なんだから
いろいろ話題を提供し
総合的に判断してもらったらいいと
思いますが
負けそうだから
都合が悪いんでしょうね。
児童養護施設の子たちの多くが
虐待PTSDなのに
PTSD予防がないことに
気づかれてしまうと困るから
大騒ぎされている
『明日ママ』問題と同じです。

従軍慰安婦漫画は展示拒否され『明日ママ』は変更受諾のPTSD問題

フランスで開催中の
国際漫画祭での
韓国団体の特別展について
日本政府は
不快感を示していましたが
 ―確かに
 友好の場にはふさわしくない
 感じはしますが
日本の団体は
旧日本軍による慰安婦の
強制連行はなかったとする内容を
展示しようとしていたらしく叫び
主催者から
展示を拒否されたそうです。
オリンピック誘致のための
プレゼンも
変でしたが
 ―おもてなし
 原発は問題なし
 猪瀬は失脚
今度は
国内では『明日ママ』
国外では従軍慰安婦問題をめぐって
 ―国内では解離発言を謝罪したばかりなのに
なりふり構わず
PTSD問題を
強行に封じ込めようと
猪突猛進しています。

『明日ママ』愛知の医師もPTSD治療サボりアルバイト

県立
心身障害者コロニー中央病院で勤務していた
1984~2009年に
民間診療所で
アルバイトの診察をした
あいち小児保健医療総合センターの
男性医師(60)が
停職1カ月の懲戒処分になりました。
心身障害者の施設なら
虐待PTSDが多いのですから
外科医も忙しいはずですが
 ―こころの専門家と連携して
 虐待や
 ヒステリー症状を発見し
 対応するとか。
アルバイトするほど
暇だったみたいです。
児童養護施設でも
そんな感じなんだと思いますよ。
PTSDは
観ようと思わないと
見えない問題ですから
暇になるのです。
『明日ママ』の子たちも
PTSD対策されてませんね。