出演予定だった
ミュージカル
「マクロス ザ・ミュージカルチャー」
(3~8日)を
降板していました。
所属事務所は
「体調不良」と
理由を明かしています。
―芸能人の体調不良は
岡本隆史さん以後
PTSDのことです。
お母さんは
元気
元気
ですね。
ミュージカルは
アニメの30周年記念とか
だそうです。
お母さんの宿敵も
―本当かどうか知りませんが
そういう設定で
よく話題にされた。
芸能生活30周年らしいですが
重症PTSDが
治らず
年末ディナーパーティも
予定がないそうです。
無意識的に
ちょっと引っかかったのでしょうかね。
発症の引き金は
―トラウマはまた別
母親の再婚とか
いろいろあるでしょう。
わりとそういうことが
多いです。
傾聴してたら
見えてくる流れです。
PTSDは連鎖しますからね。
親の放置した問題は
娘に心理的に遺伝するのです。
―スサノヲ型です。
「実はPTSD」カテゴリーアーカイブ
オムツ女子? PTSDでしょ。 生きていくのが大変な国だから
ズボラの最終形か? オムツ女子の生態
草食系男子の増加とともに、“女性の男性化”も叫ばれて久しい昨今。「部屋の片付けをしない」、「下……….≪続きを読む≫
宇宙飛行士とか
特殊状況でもなく。
いろいろ出ますね。
しかも自覚なし。
―むしろ「便利じゃん!」って
感じは処置なし
未来の介護虐待に向けての
進化系なのかな?
―予期不安の反動形成
抗精神病薬など
アブナイ薬でも
飲めと言われるなら
丸く収める為に
「飲んどけー」
おむつも
「はいとけー」
なんでも抵抗なく
スルーは
解離でしょう。
摂食障害のPTSD解離性依存患者レディ・ガガ下着写真でダイエット宣言

アムステルダムでの
コンサート中
大麻を吸い
―合法ですが
時代遅れでしょう。
激太りが話題となっている
レディー・ガガですが
SNS「Little Monsters」で ☚自覚アリ
下着姿の写真を公開
―最近は
撮られる被害が増えているのですが
「今日から私は
肉体改造をはじめることにしたわ」と
ダイエットを宣言しています。
「私は15歳からずっと
過食症で拒食症なの」
それなら
PTSDの依存症ですから
―大麻も依存症
PTSDとして治療しないと
ダイエットも成功しないでしょう。
―瞬間的に
うまくいくこともあるけど
それは
発熱と解熱剤の関係と
同じです。
無意識抜きの
行動療法は ☚数字に注目のみの二元論
あまりうまくいかないことが
多いですね。
摂食障害の患者さんは
病院をすぐ脱走するでしょ?
今井メロPTSD記録出版して芸能界入りを狙う
2006年
トリノ五輪
スノーボード・ハーフパイプ
日本代表ですが
自叙伝
「泣いて、病んで、でも笑って」の
出版記念会見を行いました。
五輪で
「金メダルの有力候補」と言われながら
予選敗退のショックで
引きこもり
リストカットを繰り返し
2度の結婚と離婚
デリバリーヘルスで働いた経験
中絶や整形という
壮絶な
PTSD記録を
赤裸々につづったそうです。
―婦人公論ですね。
出版を機に
タレント活動をしたいそうですが
完治してないと
無理でしょうね。
フツーに見えても
休養する人が多いのですから。
受験失敗PTSDで発達障害のようになり手のかかる三男の殺害を長男にも手伝わせた鬼母
目黒5才児窒息ゴミ袋殺害の母親 東大目指すも挫折しセレブ婚
9月2日の昼下がり、東京・目黒区内の、都内でも有数の高級住宅街に建つ地上3階地下1階の豪邸で事件は……….≪続きを読む≫
9月2日
東京・目黒区内の
高級住宅街の豪邸で
三男(享年5)が
母親にゴミ袋で
殺害された事件ですが
母親(41才)は
犯行を
長男(13才)にも
手伝わせたそうです。
―予期不安障害からでしょうね。
ポニョの父親のように
自分の失敗したトラウマを
子どもに避けさせるのです。
愛情との勘違いですが
でっちあげ発達障害の親に
よく見られます。
凄い秀才でしたが
大学受験に失敗して
人生の歯車が狂ったようです。
受験失敗のトラウマですね。
それで
秀才が
発達障害のように見える行動を
するようになるのです。
地震脳卒中恐怖、落合博満さんの顔面マヒ みんなPTSDです。
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ストレスが原因で
ホルモンが暴走すると
書いてますね。
ストレス性心身症は
ヒステリー
―磁石でもサプリメントでも
暗示でころっと治って
広告塔にもなってくれる。
しかし
そんなやり方じゃ
(無意識のトラウマ無視)
すぐ再発するから
現金に反旗を翻すのは
教科書常識
つまりは
PTSDです。

一時流行した
境界例というのが
PTSDです。
みすず書房『境界例研究の50年』 =PTSD研究の50年 対人的距離の病

神経症と精神病の
境界領域の症状を呈するところから
―これも見た感じ診断名でした
境界例
(Borderline Case)と呼ばれ
―精神病より
一見コンタクトが取りやすく
それでいて近づき過ぎると
行動化を誘発してしまう。
(自閉症も同じ傾向) ☚PTSD
DSM-III(1980)以来
パーソナリティ障害の一種として
「境界パーソナリティ障害」と
総称されてます。
―分ける必要はなく
みんなPTSDでよいと思います。
症状としては
行動化
(アクティング・アウト)が派手です。
―衝動的行動や
自傷行為、摂食障害から
解離症状、対人関係不安などさまざま
PTSDですね。
「症状の一端から
統合失調症や
うつ病と誤診」されたり
「トレンドに振り回されたり」します。
―新型うつ病と思ったら
発達障害だったとかね。
表面的にみたらそうなります。
内からみたら
傷が見えるから
PTSD
★「看護教育の言う
共感的な治療は
境界例患者に対するとき
無効あるいは有害なことが多い」
―魂への傾聴が大事で
自我(言ってること)に共感したら
モンスターを育ててしまいます。
アクティングアウトのあとは
★「同情や反感抜きでテキパキと処置」
★「この機会を利用しての」
説教は百害あって一利ない
―ストレスに弱いしね。
★「察してあげる」のもよくない。
―感情を固定化してしまう。
甘えか見透かされ不安のスイッチが入るしね。
怒り狂うだろうけど
すぐ忘れるしね。
とは書けないので
「仲直りできる美点」とお上品に書いてる。
「適切な治療距離」がムツカシイ病です。
―何らかの
虐待関係がインプットされてますからね。
PTSD理解に良い本だと
思います。
PTSDでまつげをむしってしまうアメリカの女優さん
オリヴィア・マン、まつ毛をむしる病を告白
女優のオリヴィア・マンが、まつ毛をむしってしまうという精神疾患を患っているという。
オリヴィアは『……….≪続きを読む≫
女優のオリヴィア・マンさんです。
ビョーキというほどでもないと
思いますが
本人がそう言うなら
どっちでもよいことです。
しかし
トラウマティックな
エピソードがあるので
出るべくして出た症状であり
無視すると
重症化すると
思います。
がんは
命を救うために
できたものですが
それを放置すると
―無反省だったり
対症療法で押さえ込もうとしたり
そのうち
死に至りますが
PTSDも同じです。
★ストレスが原因との自覚
★精神疾患であるとの自覚
★空軍で働く父親
★幼少期は引っ越しが多かった
★学校でいじめられた
★馬鹿にしているんじゃないかと被害妄想する癖
PTSDですね。


