琵琶奏者の
上原まりさんが書いてます。
1995年の震災で
神戸の実家にいた母親が
被災し
よほどショックだったのか
そのうち
認知症の症状が出始めたそうです。
―ショック(心因)からですから
PTSDですね。
介護のため
東京と神戸を行き来しながら
仕事を両立させてたら
ご自身も少しおかしくなってきて
作曲してても
音が頭に浮かばず
演奏にも支障がでたそうです。
「私はもうだめになる」とさえ
思われたそうです。
―これも心因反応ですね。
そんなときに瀬戸内寂聴さんに出会われ
『源氏物語』と『平家物語』の
二本立てでやっていくように
なりました。
絶望がチャンス
しかも【一太極二陰陽】の
パワフルな起死回生です。
「実はPTSD」カテゴリーアーカイブ
通称鉄兜(戦争PTSD)のおじさんに理解があった古きよき時代
小学生のころ
近所に
「テツカブト」と呼ばれる男性がいた。
日中子どもが遊びにくるものの
廃墟に近いお宮や
川原の草むらに
その人はいたように
記憶している。
よく覚えていないのは
ただのホームレスだったが
怖くて近づきにくく
あまり直視したことが
なかったからだろう。
自分の常識で計れないものに
人間は恐怖感をもつから。
なぜ
「テツカブト」と
呼ばれていたかというと…
時折
「空襲だ!」と
大声でわめき
逃げまどうこと
そして
テツカブトを被っているから
だった。
最近になって
戦争のPTSDだったんだな
大人たちは
その気持ちが分かるから
排除もせず
攻撃もせず
子どもに語るときの口調も
どこか微妙に優しかったんだな…
『こころを病んでるんだよ。
どうしてあげたらいいか
わからないから
そっとしておいて
あげようね。』
そういうメッセージが
こめられていたような気がする。
子ども時代のことを
ふと思い出したが
最近の子は
ホームレスの方々を
襲撃するらしい。
PTSDを道徳学習に組み込んだら
もう少し
住みやすい日本になるのになと
思ったりする。
続きを読む
通称鉄兜(戦争PTSD)のおじさんに理解があった古きよき時代
小学生のころ
近所に
「テツカブト」と呼ばれる男性がいた。
日中子どもが遊びにくるものの
廃墟に近いお宮や
川原の草むらに
その人はいたように
記憶している。
よく覚えていないのは
ただのホームレスだったが
怖くて近づきにくく
あまり直視したことが
なかったからだろう。
自分の常識で計れないものに
人間は恐怖感をもつから。
なぜ
「テツカブト」と
呼ばれていたかというと…
時折
「空襲だ!」と
大声でわめき
逃げまどうこと
そして
テツカブトを被っているから
だった。
最近になって
戦争のPTSDだったんだな
大人たちは
その気持ちが分かるから
排除もせず
攻撃もせず
子どもに語るときの口調も
どこか微妙に優しかったんだな…
『こころを病んでるんだよ。
どうしてあげたらいいか
わからないから
そっとしておいて
あげようね。』
そういうメッセージが
こめられていたような気がする。
子ども時代のことを
ふと思い出したが
最近の子は
ホームレスの方々を
襲撃するらしい。
PTSDを道徳学習に組み込んだら
もう少し
住みやすい日本になるのになと
思ったりする。
解剖見学実習に耐えられない学生たち
人間のこころは
そんなに強くはできていないので
ものごとをありのまま見る
なんてことは
お釈迦さまでも
なかなか難しいことです。
精神分析では
いろんな防衛機制を
説明します。
PTSDでは
【否認】とか
【解離】が
キーワードですね。
【知性化】なんてのがあります。
説明によく使われる例は
医学部の解剖実習です。
死体を見るのも
触るのも
普通は大変なことです。
でも医学のため
患者さんのためなどと
自分に言い聞かせて
(無意識にですが)
解剖するのでしょうね。
知性で片付けているから
知性化です。
ところが
医学部でなくても
解剖見学をする学部があるのですが
今年そこで異変が起きました。
一人が気を失って倒れ
そのあと耐えられなくて数人退出した
というのです。
前代未聞のできごとです。
最初の一人はトラウマを
刺激されたのでしょう。
そして
その場の雰囲気に飲み込まれた
人達のヒステリー反応が
続いたのだと
思われます。
臨床教育も
だんだん大変な時代に
突入しているかも
しれないですね。
続きを読む
解剖見学実習に耐えられない学生たち
人間のこころは
そんなに強くはできていないので
ものごとをありのまま見る
なんてことは
お釈迦さまでも
なかなか難しいことです。
精神分析では
いろんな防衛機制を
説明します。
PTSDでは
【否認】とか
【解離】が
キーワードですね。
【知性化】なんてのがあります。
説明によく使われる例は
医学部の解剖実習です。
死体を見るのも
触るのも
普通は大変なことです。
でも医学のため
患者さんのためなどと
自分に言い聞かせて
(無意識にですが)
解剖するのでしょうね。
知性で片付けているから
知性化です。
ところが
医学部でなくても
解剖見学をする学部があるのですが
今年そこで異変が起きました。
一人が気を失って倒れ
そのあと耐えられなくて数人退出した
というのです。
前代未聞のできごとです。
最初の一人はトラウマを
刺激されたのでしょう。
そして
その場の雰囲気に飲み込まれた
人達のヒステリー反応が
続いたのだと
思われます。
臨床教育も
だんだん大変な時代に
突入しているかも
しれないですね。
仮面認知症母トラウマから攻撃性と解離性健忘を誘発した女性
解離性健忘で
モノが異常に覚えられない現実を
否認し
人を小ばかにしながら
知っていることを何でも
かんでもまくし立てる
ご婦人がいました。
―中国人は性格が悪いとか
そういうデタラメな話です。
軽くいなすと、急にしゅんとして
タバコを吸いに出ます。
周囲はみな
お見通しなのですが
また
どこからそんなエネルギーが沸いてくるのかと
思われるほどの
大声と攻撃性です。
でも
世間には
優しい人達もいますからね。
むげには離れていかないんですね。
しかたがないなぁと
お付き合いしてくれることも
あります。
すると
ある日…
急に声を潜めて…
「★★さん、いくつ?」
「69歳よ」
「えーっ。そうなんだぁ。信じられない。
うちの母56歳でぼけてきたから…」
―苦労人です。
きっとPTSDだったのでしょう。
彼女と一対一でお付き合いするのは
しんどいことですが
数人でおつきあいしていたのが
よかったかもしれません。
結構素直に
直面している恐怖心を
語り始めました。
母親が56歳のある日
トースターに水をかけ
「パンが焼けない」と
言いだし
なだれのように
変貌していったショックを
話し
「自分もそうなるのかと思うと…」と
語りはじめました。
彼女のようなトラウマは
母親の年齢に近づくことで
活性化するのですね。
否認しきれなくなるという意味では
危険ですが
大逆転のチャンスでもありますね。
要は
傾聴し受け止めてもらえる環境が
あるかどうか
だと思います。
続きを読む
南海駅ホーム線路を渡る死亡遊戯流行のPTSD高校
13日(木曜日)に
南海線の駅で
上り線ホームと
下り線ホームの間にある線路を
往復していた
高校一年生の女の子(15)が
快速急行(6両編成)にはねられ
死亡しましたが
このような遊びは
この駅のホームでは
日常茶飯事であったことを
知りました。
危ないので
高校の先生も
見回りにくるほどだった
そうです。
でもやめないんですね。
周囲の人は
「アホ学校やから…」と
失笑しているのですが
アホ学校
(偏差値が低い?)では
ちょっと説明がつきません。
死亡遊戯ですからね。
カンフーでもあるまいし…。
偏差値が低いのは
結果論でしょう。
PTSDや
それを引き起こす家庭環境などから
勉強どころではなかった子が
たくさんいるのかも
しれません。
ひきこもりタイプと反対の
被暗示性の高い
ウルトラ外向性の病ですから
学校へは行きたいし
友達は大事でしょう。
流行の遊びには
感化されてしまうでしょう。
PTSDとしての
指導を高校の先生に
お奨めしたいです。
臨床心理士は呼ばないほうがいいと
思います
発達障害として
精神科医と組んだら
地獄が待ってるから…
続きを読む
仮面アスペルガーのPTSD問題は裁判所で議論され始める
大阪地裁では
父親を殺害し
凍死した母親の遺体とともに
押入れに放置した
41歳の男性についての
裁判で
①争点は犯行時の精神状態
しかし
②提出された精神鑑定書は不可解
として
裁判所で
裁判員の目の前で
鑑定医が被告と
やりとりすることに
しました。
弁護側は
アスペルガー症候群だと
主張しています。
アスペルガーかどうか
病院や医師の手を離れて
一般的な議論が
始まっています。
PTSDだと認められるのは
いつの日でしょうね
続きを読む
仮面認知症母トラウマから攻撃性と解離性健忘を誘発した女性
解離性健忘で
モノが異常に覚えられない現実を
否認し
人を小ばかにしながら
知っていることを何でも
かんでもまくし立てる
ご婦人がいました。
―中国人は性格が悪いとか
そういうデタラメな話です。
軽くいなすと、急にしゅんとして
タバコを吸いに出ます。
周囲はみな
お見通しなのですが
また
どこからそんなエネルギーが沸いてくるのかと
思われるほどの
大声と攻撃性です。
でも
世間には
優しい人達もいますからね。
むげには離れていかないんですね。
しかたがないなぁと
お付き合いしてくれることも
あります。
すると
ある日…
急に声を潜めて…
「★★さん、いくつ?」
「69歳よ」
「えーっ。そうなんだぁ。信じられない。
うちの母56歳でぼけてきたから…」
―苦労人です。
きっとPTSDだったのでしょう。
彼女と一対一でお付き合いするのは
しんどいことですが
数人でおつきあいしていたのが
よかったかもしれません。
結構素直に
直面している恐怖心を
語り始めました。
母親が56歳のある日
トースターに水をかけ
「パンが焼けない」と
言いだし
なだれのように
変貌していったショックを
話し
「自分もそうなるのかと思うと…」と
語りはじめました。
彼女のようなトラウマは
母親の年齢に近づくことで
活性化するのですね。
否認しきれなくなるという意味では
危険ですが
大逆転のチャンスでもありますね。
要は
傾聴し受け止めてもらえる環境が
あるかどうか
だと思います。
仮面アスペルガーのPTSD問題は裁判所で議論され始める
大阪地裁では
父親を殺害し
凍死した母親の遺体とともに
押入れに放置した
41歳の男性についての
裁判で
①争点は犯行時の精神状態
しかし
②提出された精神鑑定書は不可解
として
裁判所で
裁判員の目の前で
鑑定医が被告と
やりとりすることに
しました。
弁護側は
アスペルガー症候群だと
主張しています。
アスペルガーかどうか
病院や医師の手を離れて
一般的な議論が
始まっています。
PTSDだと認められるのは
いつの日でしょうね