那智勝浦では
ヒカンサクラが８分咲きだそうです。
鬼退治も終わり
今日は立春
これからは




 
寒い中にも
少しずつ春が兆してゆくばかりですね。
 

一陽来復は
世界宗教の根本原理の１つです。
 
 

関西もとても寒いですが
（昨日は
ガタガタ震えながら目を覚ましました。
無意識さんは
頼みもしないのに
温めてくれてたんですね。
感謝）
明日は立春
前日の今日は
節分です。
 

しかし
なぜ豆を撒くのでしょう？！

内と外
福と鬼は
陰陽だとして

豆は
金気の象徴です。
丸くて堅いからだそうです。
生まれたばかりの春（木気）を
保護するには
金気を弱める必要があるので
（木は刃物で切られますね〉
お正月から
羽根つきをしたり
（羽の付け根の金気を徹底的に
打ちつける）
豆まきをしたりします。
豆は火あぶりにされ
ぶつけられ
ぼりぼりと咬まれて
（一太極二陰陽だから３回）
磨滅（豆）されます。
ダジャレつきも
無意識の御愛嬌です。

イメージを使った心理療法も
こういう視点で分析します。
でないと

愚説になっちゃうからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

知って得？七草粥の由来と意味・簡単なレシピをご紹介！
ごちそう続きだった年末年始。なんだかお腹がもたれてしまって、という方はいませんか。そんな食生活をリセ……….≪続きを読む≫

「人日の節句」だそうです。
七草を摘もうと思えば
身近な自然に通じていないとダメですし
　―昔は普通だったのでしょうが
神前に供えてからいただくというような
敬虔さは
　―治せもしない医療や
　　アベノミクスに貢ぐのではなく
邪気を祓う効能があり
そういう態度の人は
病気にも罹りにくいとは思います。
後は
陰陽五行説に基づいた
哲学ですね。
「七草なずな
唐土の酉が
日本の国に渡らぬ先に
ストトントン…」
　―箱庭風見立ての
　空想世界
新春も七草も「木気」
包丁は「金気」
生まれたばかりの春を
殺してしまわないように
　―　金剋木
呪文をかけているわけです。

中国は西にあるので
金気です。
刃物を使いながらも
金気がやってくる前に
刻んでしまおうという
論理的には理解に苦しむ内容ですが
そこまでして
春の息吹を大事にしようという
気持ちが大事なのではないかと
思います。
　
　―セルフネグレクトの逆
何より
そういう
ユーモアのある
ごり押しで
無意識を活性化させていたのだから
　―七夕の頃に雨が多いから
　(織姫と彦星が会えないと可哀想だと)
　花火を上げるとか
　水剋火だが
　火を多くしたら
　水に勝てるからと
偉大な心理療法だと思います。
うつ病(PTSD)予防になっていたと
思いますよ。
私は
今年は七草スープでした

面白いですね。
外国人の視座が入ると
日本文化の
常識も揺らぎます。
　―もっと揺らして下さい！
蕎麦と思ってても
　―蕎麦が大好きです。
　　ほぼ主食です…
うどんだったりします。
ちなみに
カップ麺の
うどんとそばは
(風味をつける)添加物の違いだそうです。
　―しかし
　ヨウ素は
　たっぷりだそうですから
　
　細かいことにとらわれず
　工夫することは大事だと思います。
　命がかかってますから！
そば粉とうどん粉
発達障害が増えているように
見えても


よく見れば
PTSDであるわけで
　―なんでもかんでもPTSDと言ってよろしい！
発達障害論者の
専門性も
疑われるわけです。
　―嘘つきなのか
　　お調子者なのか
　　バカなのかわかりませんが
　　阿漕と阿呆は一緒との説も
　　小耳にはさみ
　　そのあたりは
　　まあどうでもよろしいかと

新垣隆さんが
なんと
新境地を
開発されているそうですね。
陰の存在に
　―ゴーストライター
光があたり

ガッキー
という
第三の人格がつくられたのは
興味深いです。
クラシック音楽という
これまた光の当たりにくい世界にも
光があたり
よい連鎖が起こると
いいですね。
佐村河内に脅されて
　―PTSD性難聴
窮地に立たされましたが
問題に真摯に向かい
謝罪会見されての
PTSD予防中に
生まれた個性化の過程です
　―笑い飛ばさないという
　秘訣もしっかり押さえられている。

体調不良で
　―言わずと知れたPTSD
療養中の
　―大した治療もない療養生活で
　麻薬(向精神薬)は売るほどあるのが
　日本の日常
　皇室でも芸能人でも
　それは同じ。
中森明菜さんが
紅白に生出演
　―ただしアメリカから
松田聖子さんは
大トリと
決定したそうですね
日本では
関係性が大事ですから
　―忘年会でも新年会でも
　　座る場所には
　　みな気を遣う
この二人を比較するのを
そろそろやめろという
意見もありますが

まるで陰陽
　―光と影
　　こだわりのある(究極の自己表現)・なし(hitするなら魂も売る)
　同じ解離人格でも
　入院する・しない
　結婚しすぎる・全くしない
布置があるから
マスコミが追いかけるのでしょう。
　
専門家は
いい加減なこと言いますが
　―「象徴が使えない発達障害が増えている」との愚説
この国には
象徴が顕著なのです。
政治も経済も
すべてそれで動いています。

本日は
土用の入りと
　―正月準備を始める日
　「事始め」と呼ぶ。
正月松の内の
あいだに当たる日です。
　―陰陽五行説は
　日にちにおいては論理的
昔の遊郭では
　―社交場＆文化センター
内庭で
大火を炊く祭りがあり
「庭釜」と呼ばれました。
寒いから
暖を取るとかの意味ではなく
　―そういう野暮な場所ではない。
冬至だからです。

中国では
「一陽来復」

　―クリスマスにしても
　みな太陽信仰が背景にあります。
　イエスの誕生日でないと発覚したと
　大騒ぎしてますが
　イエスは
　単に
　太陽信仰の象徴だから
　そういうことはどうでもよく
　冬至のあたりであることが大事なのです。
昼の時間が
一年のうちで最も短く
陰が極り
陽へと転じる日です。
　―苦しみも
　　どん底がくれば
　　あとは解脱するだけです。


かぐや姫の物語にも
出てきた
普遍的なイメージです。
小豆粥など食べるのは
白(冬)のなかに
赤(夏)を取り入れる
イメージでしょう。
　―雪うさぎをつくったりもします。
　
　　うさぎの目は赤い南天
　　難を転じると
　　どこまでもダジャレ好きな日本人
今年は
新月とも重なっているそうです。
陰陽論では
陰が大事です。
　―これからどんどんよくなってゆくのですから。
満月は
衝動性・攻撃性が高まり
解離犯罪や
解離自殺も
多いと言われていて
狼男やストーカーが好む
イメージなんです。
今日は
二重に
恵まれたよい日のようですね。
できるだけ無になれば
予後がよいのではないでしょうか。

正月を迎える
準備を始めることで
昔は
この日に
門松やお雑煮を炊くための
薪など
お正月に必要な木を
山へ取りに行く習慣があったそうです。
宣明暦で
12月13日の
二十七宿が
必ず「鬼」になっていたからだそうです。
　―婚礼以外は全てのことに吉

まあ適当な話ですが
大まかなスケジュールがあって
　―大局を見据えて
先々のことを考えて準備するのは
大事なことではないでしょうか。
　―先手必勝
私も拡大解釈して
来年の行動から
あれこれ空想を練り
手はずを整え始めました。

子どもができたという
知らせは
ハンカチが１つでしたが
　―流産し
　喜びが悲しみに反転し
　

　気持ちが荒んで
　解離犯罪を犯してしまった。
出所後の主人公を受け入れるという
意志表明は
無数のハンカチでした。
　―　一即多　多即一

何色でもいいわけですが
黄色なのは
お日さまの色とも言えますが
　―アマテラス

五色の１つでしょう。
　―五気でなんでも５つ

土の色であり
地門を意味します。
　―身近な対人関係で
　　開かれていく場所
身元引受人は
回復において
心理的に大事な役割がありますから
原理的になるのかもしれません。
この象徴性が観えないと

健さんの美学も
ただの発達障害で
素晴らしい物語が
台無しです。

小笠原諸島
（東京都）の周辺海域での
中国漁船による
サンゴ密漁問題で
　―お人よしすぎる表現
海上保安庁は
本日
ようやく
上空からの調査で
中国漁船が
一隻も確認できなかったと
発表しました。
　―　一時は
　　　伊豆諸島の南方海域を含め
　　　最大で２１０隻を超えた。
国には国民を守る気はなく
　―放射能の危険さえ否認
ＰＴＳＤ否認で
　―解離犯罪も
　　いじめもＤＶも
　　精神科薬害被害も止まらない。
ボロボロの国は
いじめられっ子よろしく
　
　―親の守りがないのを
　いじめっ子は嗅ぎ付ける。
外国から
いじめられます。
これでも
ＰＴＳＤ予防教育をしないのでしょうか。