本日から
季節は
二十四節気の
「霜降」になるそうです。
温暖(実感としては熱帯⁇)化で
関西では
最近まで暑かったですが
私もようやく単衣を着だしました。
(常識にうるさい人たちは
袷を着て我慢大会?)
霜降は
言わずと知れた
陰陽五行説由来の言葉で
高級牛肉のことではありません。
山地剥という卦で
陰陽の
陽(青)が1つだけ残った時期で
次には
一旦陰ばかりになり
そこからまた
クリスマスの頃に
陽(青)がどんどん増えてゆきます。
(感覚的には真冬ですが)
かぐや姫の卦は
真逆でしたね。
暑いときも寒いときも
自然が
元気な時もそうでないときもありますが
それをしっかり感じて
それ相応に
工夫して生活するのが
ストレスがなくてよいのでしょう。
「易陰陽五行説」カテゴリーアーカイブ
PTSDとアンモナイト(菊石)
本日は「七夕」でPTSD予防
雨の地方が多いようですが
そんな場合もあきらめることがない
(花火を上げればよいらしい✨)
陰陽五行説の日本流哲学は
頼もしいです。
この国では
短冊も五色です。
陰陽五行説が無意識解読の基本ですから。
(知らないと
象徴性が見えないから
子どもを発達障害扱いして
薬漬け)
古い価値観の舟である
笹の葉には
きれいに流れ去ってほしいものです????
SurfaceでPTSD研究
携帯用に
サーフェス買いました
タブレットとパソコンがくっついたものなんですが
(CMはいつもダジャレですね)
字も書けるし
(殴り書きの記録を
活字に起こすのが大変で)
絵も描けるので
私にとっては
(多くの人にとっては
大きすぎるタブレットと
性能がイマイチのパソコン)
単に1+1=2ではなくて
一太極二陰陽的で
パワフルな仲間です。
小さいパソコンでいいのが
なかなか出ないと思っていたら
このせいだったそうです。
電気屋さんが
「頑張って下さい」と
言ってくれました
今いくよ&くるよもPTSD原理一太極二陰陽
『Dr.倫太郎』PTSDを癒す箱庭療法理論の胆は陰陽五行説
どうやら
箱庭療法が
重要なキーワードの1つになりそうですが
うつ病誤診薬漬け医療の権化のような
(倫太郎は原因と結果のある
PTSDという見立てで
今のところ薬は使っていない)
ライバル精神科医を
整体師のところに連れてゆき
お説教していました。
「痛いっ」と何度も叫んでいましたが
効くんですよね。
虐待しているわけではないのを
皆が知っているから流行っています。
「イタギモ」は
「陰陽」で
東洋医学の基本です。
心理療法にも痛みが伴いますし
瞑眩(好転)反応も起きますが
PTSDならば
適切に処置すれば
必ず治ります。
「黄桜の河童」子どもを怖がらせて呪術的PTSD予防
この絵を描いた方が
亡くなったそうです。
昔の日本人は
架空の河童をでっちあげ
子どもに川に行くなと言いました。
水難に遭わないようについた
(親もPTSD発症リスクを負う)
方便のウソですが
子どもたちはそれぞれに想像して
かなり怯えたようです。
今の日本人が河童をひょうきんなものだと
イメージするのは
この画家の御蔭かもしれず
画家も自分が感じた恐怖心を癒すために
こんな絵を描いてくれたのかもしれません。
でっちあげられた河童ですが
やはり「鬼」と同じで
(鬼門は丑寅だから
牛の角にトラのふんどし)
陰陽五行説を当てはめてつくられました。
頭の皿が乾くと死ぬのは
「水」の象徴だからです。
(木・火・土・金・水の五気の1つ)
身体はサル・顔はネズミ・背中はカメですが
「水は
申(サル)に生じ
子(ネズミ)をさかんに
辰に死す」と
(辰そのものはあてはまらないが
たつのおとしごやカメは
海を
思いうかべるとすぐ出て来る
兄弟アイテムかも)
『淮南子』にあります。
馬と闘うのが好きで
水に引きずり込むのですが
(子どもを怖がらせるには十分です)
馬は火気なので
「水剋火」から来ています。
『ブリキの太鼓』を連想しますが
(馬の頭でうなぎを採るグロテスクなシーン)
主人公のお母さんを死に追いやったような人も
河童なのかも…。
(水=無意識の妖怪)
3月31日は山菜の日で陰陽五行説的PTSD予防
本日は山菜の日だそうです。
「四季の移ろいや
山村の食生活を
五感で感じる
山菜料理は ニッポンの象徴」なので
フェイスブックで
海外にも発信されています。
ファストフードでは
味覚がやられてしまうそうですから
【解離】しない心身を養うためにも
大事なことだと思います。











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