小泉進次郎さん、普通の家庭に育っていたら、履歴書100枚書いても就職が決まらない友達とか、せっかく就職できたのにブラック企業で壊れちゃった友達とかが絶対いて、氷河期世代の辛さが一番わかる年齢なのに、「解雇規制緩和」とか「年金80歳から」とか言っちゃうの残念すぎる

— 山本 夏子 (@yamamotonatsuko) September 12, 2024

小泉進次郎、年金の受給開始年齢は「80歳でもいいのでは」
ってことは、これからの年金は、葬式代金と考えた方がいいのかな?w

— 笹山登生 (@keyaki1117) September 13, 2024

人も年齢を重ねるとメンテナンスが必要になる。

健康保険75歳以上3割反対！

不必要な薬や湿布を出すのをやめよう。

みんなに負担増えるのはよくない。

— 🌟とも🐲夢叶える人😊スピリチュアルアーティスト✨巫女✨導き2人旅✨動画編集✨ (@tomoko782) September 13, 2024

1983年から1988年まで連載された

『北斗の拳』は

陰陽五行説と仏教のハイブリッドかな🤔

―　天皇が北斗七星　お釈迦さまの掌と孫悟空

超人気漫画で

2023年に

連載開始40周年をお祝いされるほど

社会現象になったのは

集合的無意識の研究には必須なのに

よく知らなかった物語の１つ💦

悪役のキャラの濃さで

時代の気風として

悪の問題がテーマになっていたのですね。

もちろん

舞台装置としての

主人公ら3人の宗教的なまでの愛との対比

―　敬愛や自己犠牲　それに応えようとする愛

死ぬ瞬間の「断末魔」と

「い!?」から

―　「お前はもう死んでる」もある。

「なのォろ…わ」まで

―　名前がなかったのが後で判明したりする。

――　命名する=正体がわかる　　⇐殺せる（夢用語）=問題解決（現実的意味）

主人公がその前に語る

「お前はもう死んでいる」というセリフに

人気があったそうです。

一言一句おなじセリフはたった1回だそうですから

「あんたもう死んでるよ」

「お前はもう死んでる」

「きさまはすでに死んでいる」

「おまえの肉体はすでに死にはじめている」

「あと数秒できさまの肉体は地上から消え失せる…」

―　こういう次元が違うモチーフまで

死の現象学でもあったのかもしれません。

死は一点ではなく

―　トラウマ関係の話の比喩

経過で

―　線というより円環の場所

内側から死が始まる。

死の状態も変化してゆき最後はこの世から消える。

トラウマベースの物語ながら

PTSDの参考書

―　PTSD語の翻訳ソフトが必要

主人公は

いのちある限り世紀末の救世主として戦い続けているようで

最終回

周囲の期待した恋愛成就とならず

―　慕っていた記憶を取り戻したが義理を優先

―　その意志を尊重して合意

暴虐を働くならず者の秘孔を突く

―　腕力じゃなくて心理戦

戦いに生きることを選択

その生きざまが支持されたわけですから

どう生きるかと考えることもなく

現実に対応しているうちに

生きざまとして映し出されるだけ

―　(本人としては)見るものなくして(他者から)見られる生きざま

この物語も

『君たちはどう生きるか』ですね。

無我夢中で本来の自己をとりもどし

―　百尺竿頭からの死と再生の冒険は必須

悪意の印がテーマで

大叔父の後継者になることを拒絶

―　フツーに考えると後継者

―　―　フツーじゃない不思議の世界のことだから

―　―　―　　誰も　思議しない　お話

もとの現実世界に戻ってゆくまでの

自己実現の物語

野菜の本来の意味は

あまり加工せずに

多くは副菜

食べられるものなのだそうです。

 

火🔥を使うことは

文化の始まりなのですが

火食は過食に通ずとのことで

医学の祖　ヒポクラテス

美食が行き過ぎて

現代人はみな該当💦

健康を害した場合は

あるいは予防のために

なるべく火を使わない野菜が

栄養が損なわれていない。

心身を癒します。

 

薬害からの離脱のためには

必ずお話している内容です。

【著述家の松岡正剛さん死去 80歳】https://t.co/nB8rpSzjZd

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 21, 2024

たくさんの書評をされた方ですが

PTSD関連のご著書もありました。

うつ病と診断される人が増えた頃に

「鬱が蔓延している。社員の17％が鬱と診断された会社もあるという。もはやひとごとではない…」

『心とトラウマ』というタイトルで

PTSD理論

脳🧠科学の問題に焦点を当てながら

「…意識や精神はどこにあるのか。脳と心は別ものなのか。自分の中に別人がいる感覚や、鏡の中に自分がいる感覚。だれもが持ちうる違和感に焦点をあてる…」

台頭してきたDSM思考を批判し

万人を精神病と診断することが目的

排除されてしまった精神分析や

フロイトを筆頭にユングやラカン等

森田療法について書いています。

日本人の考えた精神分析的心理療法

①内観療法　②森田療法　③動作法

ベースとなった

森田療法の第一人者の死に立ち会った記録は

PTSD予防そのものでした。

精神科医である口述者が

松岡正剛に依頼し

ガンに犯された自身の病状、思索、回想などを

死の直前まで記録させたテープをもとに構成

“本書は告白録ではない。闘病記でもない。むしろ実験書とでもいうべきもの、かつてどのような記録にもあてはまりようのない実験報告集なのである。ただ私は、それが何の実験だったのかを正確に言えるものをもちえない”（「はじめに」より）

東洋人の場合は

キューブラー・ロス理論とは

本人も死を前にちょっと違う(こんなものではない)…と苦悩したらしい。

だいぶ違っているみたいですね。

日本医師会を動かした

未だにがん死が増えているのは日本だけらしい。

―　発達障害者数とかペーパー＠国家資格🐵　心理職者数も！

 

猛医でも

医師より石とか意志なのかも🤔

 

がん死は避けられませんでした。

胆管がんもわりと多いらしく

#胆管がん＠ Ameba公式ジャンル６９２１投稿中

前記事は59位というお知らせで気づいた。

―　おかげさまで（まさにshadow的miracle！）PTSDジャンルは一桁にほぼ毎日！

――　精神病もがんもPTSD案件＠根本

自由診療しかしない

国民皆保険の国を維持することに貢献しながら…

―　ロクでもないシステムと認識していた証

漢方好きでも

漢方薬を呑んで直す＠対症療法　という考え方が西洋医学的

―　古来からの東洋医学は未病を治す

――　鍼灸医になるわけにはいかないから勉強しなかった。

―――　当時GHQにつぶされたばかりの鍼灸医

打つ手がありませんでした。

しかし

あきらめるのはまだ早い！

餓鬼のような末期症状も

腹水とか

そこから硫化水素のような異臭がするとか阿鼻叫喚

―　大事な暮らしというインスピレーションは先験的

――　とりあえず箱庭的に表現しながら考え始める骸骨さん

生活習慣を見直すことからのようですよ。

17分過ぎからそんなメカニズムの短いお話

詰んでるから

『君たちはどう生きるか』の

大叔父の事も気になる気になる～＠集合的無意識仏教編

 

昨日

日本腎臓学会は

横浜市で開かれたシンポジウムで

副理事長が発表した内容

 小林製薬の紅麹問題について　

紅麹の成分を含む

サプリメントを摂取した人が

腎臓の病気などを発症した問題　　　　　　⇐急性症状

「多くの患者が腎機能が低下したまま

慢性腎臓病のような状態になっている」と　　　⇐慢性化

発表しました。

腎機能のデータが報告された105人のうち

およそ85％にあたる90人は

治療を始めて1か月以上たっても

腎臓の機能が正常にもどらなかった。

 

これでは小林製薬が悪いようですが

インターネット上では既に

自己限定性疾患が

自覚としては

未病を治すつもりで　　＠東洋医学

―　まだ疾患とも言えない段階

健康のために紅麹サプリメントを摂取し

―　脾臓や胃の機能を改善したい。

無自覚＠習慣　として

スタチン等を摂取していて

―　①　コレステロールを低下させたい。　②アルツハイマー病を予防したい。

―――　　①が脳に影響するとする都市伝説②は学会すら否定してますが…

薬害により複雑化したものと認識されています。

医療に期待できないので患者が自己管理する時代

―　患者をパーツじゃなくて全体的に診る。

部品の寄せ集めがアルコールになる⁉みたいな🍸カクテル🍹処方世界

その通り。スタチン内服者はコロナワクチン禁忌。(そもそもコロナワクチンが禁忌だが。)スタチンの最強が紅麹だから、知識の無いダメ医者がスタチンや紅麹飲んでる人にコロナワクチン打ったから、ワクチンの腎障害がMAXに。家族性高コレステロール血症なら、スタチン＋紅麹飲んでた人は結構いた。 https://t.co/8O6q88s06l

— Sanghata Sutra (@Zocchacat) July 1, 2024

小林製薬の紅麹問題というのは、別の観点からみれば、スタチン過剰摂取問題ということなのだろうね。飲み合わせ問題を解決しなければ、いつまでたっても、問題解決には至らない。処方されているスタチン錠剤を半分に割ってもらうとか。

— 笹山登生 (@keyaki1117) June 30, 2024

お早う御座います。

ロスバスタチン、副作用としてアルツになりやすいので2.5mを
半分飲んでます。毎日飲むのを2日に一回のむ。

リピドールも2日に一回5m飲んだら2.5mになりませんか。そういう飲み方は×？

— だんざえもん (@dzaemonn) June 30, 2024

結局は

精神科の薬害問題と同じ構造です。

食べ合わせくらいは考えますよね。

―　学校給食や病院食で破壊された…？

―　―　栄養士が計算するからカロリー等はあってるでしょうが…

若さと健康のために！食べもののチカラを最大限に引き出す「食べ合わせ」第3弾をご紹介。買い物に行く前にぜひチェックしてみてください。 pic.twitter.com/On3WEVxA4e

— しん@アンチエイジング (@shin_antiaging) June 30, 2024

 

小林製薬と紅麹は

最近の傾向として

伝統食や伝統文化を破壊するために

ワザと言いがかりをつける場合も目に余る。

ハイエナのような被害に遭ったのでした。

自己限定性とは

外部の影響ではなく

外因

自己の特性によって限定された

内因

一定の経過をたどるという意味で

そういうもの　という性質

病原菌でいえば

サルモネラ菌ならばサルモネラ菌の

特徴的な経過をたどり

妄想患者や発達障害になったりしない　ということ

食中毒は

自然に治癒するということです。

この場合の食中毒は

自己限定性疾患であり

簡単にいえば「自然に治る疾患」

風邪や

腰痛

顎関節症など

多数の自己限定性疾患があります。

実は全部かもしれない…

がんすらおできらしいし

―　お出来とは言い得て妙

自己限定性疾患なのに

例えば腰痛の場合

腰痛患者の9割以上が自己限定性疾患という

研究データがある。

どんどん悪くなる時には

ほかの要因が入りこんでいるということになるのですが

拗らせている。

心理的要因が多いことがわかってきていて

生物学的損傷モデルから

いわゆる医学モデル

世界精神保健連盟（WMFH）は、国連やWHOなどに対する精神保健分野の助言機関としての役割を担い、緊密な協力関係にあります。しかし2023年、国連とWHOはこれまでの精神医学の主流であった「生物学的精神医学」すなわち精神疾患の原因が脳であるとする残虐で人権を無視したやり方を完全否定。

— 精神医学から子どもを守りたい (@0T6twZwjnjW1LUx) June 26, 2024

 

生物心理社会モデルへと変遷中なのです。

自然治癒力で治ると定義づけられている

PTSDを

元祖自己限定性疾患と再定義し

―　現代心理学が、こころも「これらと一緒でしょ」と言ったのですが

―　文献としては古事記が先行しているのです( *¯ ꒳¯*)

初めまして。Yahoo NEWSから。私も23年前に椎間板ヘルニア、頚椎ヘルニア、３年前に重度の脊椎間狭窄症発症。オペはしてません。アメリカのサーノ博士著に腰痛は怒りである本があり殆どストレスが要因と判明。それから様々なケア法を探してましたらCBDクリームで7割痛み緩和しました！続く

— エンジェルフラワー (@okamichiko) June 12, 2024

 

薬漬けになったり

ブロック注射は💀危険

侵襲性の高い手術を受けたりする必要がなくなれば

よりよく生きることができますね。

— The Boy and the Heron
(君たちはどう生きるか)

26/06/2024 – 26/06/2024

mt bom pic.twitter.com/UuR9ecxxDv

— gui 🎶 (@H1rokee) June 27, 2024

PTSD予防は

合理的でリーズナブルなのです。

ノーリスク＆ハイリターン