ブラジル南東部の
サンパウロ市郊外の
スザノ市で
13日
午前9時半
(日本時間同日午後9時半)ごろ
覆面をした若い襲撃犯2人が
学校に侵入し
日本の中学、高校に当たる州立校
銃を乱射
生徒ら6人を殺害
犯行後に自殺しました。
目撃した生徒や職員には
PTSD予防が必要ですね。
ブラジル南東部の
サンパウロ市郊外の
スザノ市で
13日
午前9時半
(日本時間同日午後9時半)ごろ
覆面をした若い襲撃犯2人が
学校に侵入し
日本の中学、高校に当たる州立校
銃を乱射
生徒ら6人を殺害
犯行後に自殺しました。
目撃した生徒や職員には
PTSD予防が必要ですね。
東京都渋谷区の
児童養護施設
「若草寮」の施設長
大森信也さん(46)が
刺殺された事件で
逮捕された
元入所者(22)は
9月に
アパートの家賃を滞納し
呼び出された
保証人である施設の職員が確認すると
部屋の壁には無数の穴があき
錯乱状態で
警察に保護されたあと
アパートを退去し
半年後に
無差別大量殺人するつもりで
(他の職員も殺害するつもりだった)
この事件を起こしました。
統合失調症と見まごうような
PTSDを発症していますね。
おそらく
統合失調症等と診断され
不適切な薬を飲んでいたのでしょう。
施設に入所する=PTSD発症リスクがあるということですから
(これだけは顔を見なくてもほぼ確定)
きちんと傾聴してPTSD予防し
病院へのかかりかたや
社会制度等の知識を与えて
自暴自棄にならず
自分で対応できるように
PTSD予防教育を徹底してから
世に送り出すことが
施設には求められます。
心理職が
公認心理師なら
こういう発想はないし
風見鶏だから
アクチベーション・シンドロームという
薬害も止められないと思うけど!(^^)!
25日
午後2時前
渋谷区幡ヶ谷の
児童養護施設で
施設長の
大森信也さん(46)が
1階の施設長室の中で
元入所者の男(22)に
刃物で複数回刺され
搬送された病院で死亡しました。
「殺すつもりで相手を刺したことに間違いない」
「施設に対して恨みがあった」
「施設関係者なら誰でも良かった」ならば
無差別殺人事件です。
いろんな事情があるので
施設は必要なのですが
入所しなくてはならない
子どものこころは傷ついていますから
PTSD予防理論に則った
保護的で温かな環境が必要です。
22歳なら
流行の
発達障害あつかいで
誤診され
人生を狂わされた恨みかもしれません。
専門家が
そういうことをやめればよいわけです。
台東区で
タイ人の女性を殺害した
医学部生は
逮捕前の調べに対し
「外国人が風俗店に勤務していることや
時給が良いことが許せなく
殺そうと思った」などと
話していたそうです。
外国人風俗嬢に限定されていますが
無差別殺人事件だったようです。
信念にもとづいて
金貸しの老婆を殺害した
ラスコーリニコフみたいですが
昭和大の精神科では
発達障害と診断されるのでしょうか。
ちなみに
発達障害は
発達遅滞とか知的障害
知恵遅れ等と呼ばれる前
「白痴」と呼ばれていました。
同じくドストエフスキーの
『白痴』が
今でいう発達障害なのかという
議論もあり
なかなか象徴的な事件ですね。
容疑者(21)は
数年前に実家を出て
祖母と2人暮らし
首都圏の学校に入学したものの
「学校に行っている様子もなく
ずっと家にいる感じ」で
度々「わー」という大声や奇声をあげ
爆竹を鳴らしたりしていたそうです。
誤診されていた可能性も高そう。
スクールカウンセラーもこの調子だし…
かなりのストレスを抱えていたようなので
耐えきれずに解離すると
行動的な別人格のスイッチが入り
なんと1か月前
運転免許を取得し
ベランダで説明書を読みながら
高圧洗浄機を扱い始め
レンタカーを借り上京したのではないでしょうか。
家族と不仲で
祖母宅に身を寄せ
そこから犯行に及んだのは
のぞみの無差別殺人事件と同じです。
家族問題もPTSD発症リスクになりますが
気にしてくれる叔母さんとか
自然治癒力との出会いがあれば
救いがあります。
スクールカウンセラーは
PTSD予防教育をきちんとしてください。
カリフォルニア州ロサンゼルス郊外の
バーでの
銃乱射事件で
死亡した容疑者の男は
28歳の元米海兵隊員でした。
自殺する人が多ければ
陰陽・コインの裏表
過食があれば拒食もある。
犯罪に走る人も多い
PTSD解離原理です。
あらゆる集団で
PTSD予防教育をすれば
悲劇は回避できますよ。
アメリカ・フロリダ州の
ショッピングセンターにある
ヨガスタジオで
2日
レッスン中に
40代の男が銃を乱射したあと
自殺しました。
パターン化されていますね。
撃たれた医師(61)と大学生(21)が
搬送先の病院で死亡
4人が重体状態にあるとのことです。
警察が
動機を調べているとのことですが
動機のパターン分析も必要
基本は
個人的なトラウマの未処理で
不発弾のようなもので
自分に向けば耐え難い苦しみになり
他人に向けば犯罪になる。
大きなストレスにさらされたときに
実行されることが多いようです。
多くは学校で行われますが
いじめのトラウマが多いから
宗教的な問題の場合はいろいろです。
原理主義に洗脳されて。
最近のヨーガは
宗教色が排除されていますが
根本は断食瞑想で
体操はその入口
ヨーガの原理主義の人たちは
オウムはなんちゃって原理主義
争いを好まないでしょう。
クリミア半島の
職業専門学校で
10代の男子生徒が銃を乱射した事件について
プーチン大統領も
事件は「グローバル化の結果であり
PTSDの負の連鎖
PTSDは真似る病で心的感染する。
米国で始まった潮流の延長線上にある」と発言しました。
20人を殺害、40人余りが負傷というのも大規模ですが
その多くは爆発による負傷者で
飛び散った金属製のボールベアリングなどが体内に入り
内臓に達する傷を負っているというのも
驚愕すべき攻撃性です。
しかし
容疑者の元交際相手であるという少女(15)は
容疑者は「親切で思いやりのある」人物だったが
「他の皆と同じでないことで
級友たちに侮辱されるようになってから
他人への信頼を失ったと言っていた」と語っています。
いじめで
解離し
多重人格になって
自分を保とうとした。
射撃に夢中になっていたのは
自傷を他害に変換する荒業で
自殺願望を抑える絶大な効果を実感していたからでしょう。
SSRIなんかよりよく効いた。
そして好きこそものの上手なれ
短期間で上達してしまう…
日本の場合
常識的に考えれば
こういうときは
スクールカウンセラーに相談すればよいということになりますが
保身のためには
魂を売り
興味はココだけ
知識や倫理観はこの程度ですから
まるでホラー
事実は小説より奇なりです。
クリミア(Crimea)半島にある
ロシアがウクライナから併合
職業専門学校で
17日
生徒が銃を乱射し
18人が死亡
数十人が負傷したあと
少なくとも53人が負傷
うち12人が非常に深刻な容体にある。
自殺しました。
大きな爆発によって
人々は窓の外に吹き飛ばされ
校舎の一部も崩壊しています。
匿名のクラスメートによれば
容疑者の男子生徒は
「意地悪な教師のせいで
学校をとても憎んでいて
復讐をほのめかしていた」とのことで
合法的に銃の許可証を取得していたそうです。
恨みによる解離行動ですね。
18歳になればここまでできるようになるが
正気ではできないししない。
解離行動には流行があるものですが
集合的無意識も生き物であり
情報が伝わるのが早い時代ですから
アフリカの軍事的性暴力を真似る
ミスター慶応ファイナリスト
銃乱射の地図も広がり
日本は大型車と刃物くらい
そのうち融合して
世界は1つに画一化するのでしょう。
それまでに
PTSD予防教育による対策をせねばなりません。
仙台市宮城野区で
19日未明
交番が襲撃され
巡査長(33)が刺殺された事件で
交番にいた巡査部長(47)の発砲を受けて
死亡した男は
同区の大学生(21)であることがわかりました。
最近は
大学生も
発達障害と誤診されることが多いわけですが
服薬すると自殺や犯罪につながることもある。
刃物とマシンガンのようなものを隠し持ち
「落とし物を拾った」と言って
近づき
スキをみて豹変するようなのは
ビリー・ミリガンのような
多重人格性の顕著な
テロリストのように
計画的・合理的に
無差別殺人を遂行できるのは…
PTSDの解離人格です。
この子は自殺したけど
いじめ環境は
テロリストも多数送り出している。