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人類がPTSDについて知ることができるようになった日

本日は

28歳のドストエフスキーが命拾いした日だそうです。

思想犯としてシベリア送りに

— 農奴制廃止を訴えることが危険分子とみなされるような暗黒時代

ベストセラー『人生論ノート』は

獄死した三木清が書いたもの

『君たちはどう生きるか』出版にも携わった。

— 日本における1つの哲学数珠📿つなぎ

既に発症していても

死ぬかと思うような経験は…

『暁星』はこの点においても

山上裁判 は

大審問官が出てきそうな宗教二世問題

ドストエフスキーでしたね。

つまり普遍的モチーフ

PTSDを追求すればこの原理にたどり着く。

本日お生まれになった

安徳天皇の物語も

尼さんが

死にゆく魂の不安をなだめながら心中

— 臨床(心理学)の語源

—— 死の床に臨むことはあらゆる宗教に共通

あまりに物悲しいので

生き延びたという伝説になることも少なくない。

ファンタジーになっていました。

こんな👇バージョンまで…

魂のなかで連鎖中

『クリスマス・キャロル』吝嗇PTSD老人を一夜で治したものは?

本日は

『クリスマス・キャロル』が

58歳で亡くなった作者の

墓碑銘は

「故人は貧しき者、苦しめる者、そして虐げられた者への共感者であった。その死により、世界から、英国の最も偉大な作家の一人が失われた 」

~ つまり偉大なサイコセラピストだったということ

出版された日だそうです。

クリスマス🎄キャロルは

クリスマスの時期に歌われる

賛美歌や歌のことで

クリスマスの物語やキリスト教の教えを伝える。

昔は劇や歌を用いていた。

キャロルの原型

人々に理解しやすい

十牛図のように

わかりやすくしようと努力する慈愛

各地方の言葉で歌われていました。

ラテン語ではなく

日本人には『きよしこの夜』など

宗教改革で衰退し

死と再生

19世紀に蘇ったのは

人類の宗教心の変化

— 何に神(セルフ)を感じるか。

ポップスやジャズの要素を取り入れた

新しいクリスマスソングです。

クリスマス・キャロルも生き物なのです。

お話はこんな感じで

金の亡者を絵に描いたような

カラマーゾフの兄弟の父親みたい

— 元型なのかも

老人のこころが

年老いた犬には芸は仕込めないと言いますが

— パブロフ(ロシア)は犬の実験

—— ドストエフスキーの作品でも少年が実験してたような

クリスマスに

治るお話です。

認知行動療法では治らないけど

— 意識 しか扱わない。

無意識なら治せるというお話

— 幻覚  ジブリ作品と同じ

やはり

どう生きるか

その際に気づくの話とか

時間軸の問題など

過去・現在・未来を

— 永遠の今

一度に見せられ

まだ来ない未来をよりよいものにするために

行動を変えた。

普遍性がありますね。

心理療法の時間と同じ

最後に

老人が

なぜこんな極端な人格になったのかということですが

それは孤独だそうです。

幼い頃に寄宿学校に預けられ

クリスマスにも一人ぼっちで過ごすことが多く

— キリスト教の教育はなかった?

家族の温かさに触れる機会が少なく

寂しい思いをしてきたことが

生涯に影を落とした…

彼の場合は

貧しさから抜け出したいという強い思いがあって

頑張り方(方向?)を間違えたのでした…

ひたすら仕事に打ち込み

合理的に生きるしかないと思い込んだのです。

もともとない他者との信頼関係は

優位に働いた。

最後に残った人間関係を失ったことが

それでも

婚約にまで至る女性がいたが

あまりに非人間的なので

最終的に去ってしまう。

トラウマとなったのでしょう。

さらにこころを閉ざし

人との絆やつながりを拒むようになり

ケチに拍車がかかった。

ディズニーにもよい連鎖として登場💡

『アガサ愛の失踪事件』は『君たちはどう生きるか』的PTSD解離性神隠し事件

本日は

アガサ・クリスティーが失踪した日だそうです。

つくられたPTSDとしての

普通の教育を受けず

11歳で父親が死亡してから

風変わりな母親のもと

空想の世界で育った。

問題を昇華したようにみえて

識字障害と共感能力の欠如がありながら

小説家として大成功

家の問題を描き続けながら

『ねじれた家』

PTSDの温床

ミステリーのなかに没入したときの謎が

ロンドン郊外の邸宅から失踪

映画『アガサ 愛の失踪事件(1979)』です。

大捜索から11日後にホテルで発見され

離婚を申し出ていた夫の愛人名で宿泊

2年の療養を経て

離婚が成立したという

2年後には再婚し

何事もなかったかのように平常運転

天寿を全う

事実以外の

ミステリーを推測したものです。

やはり

傷つきから解離したというものですから

神隠し事件ですね。

傷ついた大叔父は失踪したまま伝説のひとになった。

古井由吉『杳子』も殺人未遂で逮捕されるPTSD解離性薬害時代

本日がお誕生日の

古井由吉さんの

民俗学や病理学を駆使し

既成の日本語文脈を破る独自の文体で

人間の精神の深部に分け入る描写に特徴は

今はなき臨床心理学の事例研究のよう

代表作

『杳子』は

芥川賞受賞

とても繊細なヒロインが

とした

離人症

ここからどんな診断名にも転ぶ分岐点

病院に行く前日に

クスリを飲まないといけなくなるのは嫌だと

語るところで終わっています。

目の前にある高校の

テニスコートがうるさいからと

生徒を黙らせようと

怒鳴り込む人は昔からいましたが…

貯金箱など投げ込み

スプレー缶

に意味があるのでしょうか🤔

— 色即是空 空即是色

殺人未遂で逮捕された人物(46)

このマンションの10階から投げた(>_<)

殺意の塊になったようですが

「殺意もって投げた」

やはり薬害でしょうか。

昨日の9時半過ぎの犯行で

10時には通報

現場検証から

今朝の逮捕

スピード感がうらやましい…

プルースト効果@PTSD治療における記憶

本日はドストエフスキーが死刑宣告された日です。

これだけでも

既に発症している。

— てんかん

PTSD発症リスクになりますね。

頭のなかで

『モンテ・クリスト伯』みたいな物語が

理不尽な窮地からの復活を遂げる

— 普通は絶望するだけ

サバイバル精神

展開していたのではないかと想像します。

哲学的にもなるわけです。

また

プルーストの『失われた時を求めて』の

第1巻が刊行された日でもあります。

最も長い小説でありながら

14年かけての全13巻までの刊行は

ギネス世界記録認定

意味的には未完で

しかも晩年に至るまで謎の大幅改稿

睡眠薬によいと揶揄されるほどです。

登場人物が数百人でその関係も複雑

伏線が多くて構造がとらえにくい上に

メタファー(隠喩)が多いので

退屈で眠くなる

プルーストは

主人公に投影

あまり楽しくない幼少期を過ごしたようで

主人公は嫌な記憶しか覚えていなかった。

ふとそのことを思い出すことから

プルースト効果

心理療法で扱う無意志的記憶から

— トラウマ記憶を思い出そうとする出発点はマチガイ

自己治療が始まる。

社交に明け暮れるだけの

無駄で何の変哲もないと感じられる

自分の生涯の時間を綴ったものといえば

自伝的物語

記憶の物語と呼ばれている。

退廃的に聞こえますが

善悪・美醜の判断を加えず

ただ回想されるがままに従い

鋭い観察眼が

当時の様子を丹念に記録したものなので

歴史的身体?

時間を気にせずゆったりと味わえば

ここが最大の難関

面白く感じられるようになるそうです。

書き手も途中でこれに気づいてやり直す

きっかけが大事なのも

全部理解するとなると億劫だけど

1つの場面とかキーワードとか

ちょっとした箇所に意味を感じることができれば

没入できる

心理療法と似ていますね。

ユングも

自伝のなかで

プルーストとの違いとして

外界のことがほとんど書かれていない。

子どもの頃

虐められて頭を打ち

もう学校に行かなくてよいと思ったことを回想

幻聴として聴こえた

自分の神経症の原因は

虐められたからではなくて

トラウマのせいでPTSDを発症したと教えられ

— どんな発言も肯定されるべきだと拡大解釈まで

—— 傾聴の意味も曲解

永遠に止まっている当事者が多い

この考え方にあったと気づいたと回想しています。

感動的で素晴らしい作品を書きあげようなどと考えずに

表現することは重要なことです。

ミヒャエル・エンデの真人『君たちはどう生きるか』

本日は ミヒャエル・エンデ のお誕生日だそうです。

1929生まれ

戦争の影響を受け

生まれたころにはナチス台頭

画家の父が「退廃芸術家」の烙印を押され生活苦

— 吉野源三郎も大変な目に遭った一人

小学校で落第したりしますが

つくられた発達障害@PTSD

生命力は損なわれておらず

招集令状を破り捨て\(◎o◎)/!

森の中を夜間のみ80㎞歩いて

疎開していた母の所へ逃亡

反ナチス運動を手伝うまでになる反骨精神

シュタイナー学校をやめて

無意識のうちに

— 自然治癒力作動

西洋的自我から

禅の無我へのシフトが始まっていた。

演劇を学ぶようになったのちに

作家として大成したという

優れた禅僧は詩文に長じていたので

禅では

弟子を悟らせる専門家としての指導者を

作家(さっけ)と呼ぶ。

貴種流離譚の人です。

古事記のスサノヲから

『君たちはどう生きるか』の真人まで

『モモ』では

西洋の合理主義が問題になっていましたが

時間として

— アリエッティではこんな感じで

その後

1977年に

日本で禅僧に遭ってから

能や歌舞伎も鑑賞

作風が一変

『はてしない物語(1979)』は映画にもなりました。

『鏡のなかの鏡』は難解ですが

禅の公案から取られたタイトル

読ませる文章力が凄いのも禅の力かな🤔

虚無は絶対無でしょ😊

— 一太極二陰陽

こころの病も含めて

そもそも病気という概念が違う。

— 気を病んだ状態 = 神経症(ノイローゼ)

人間のこころの能力をもっと大事にしたいものですね。

エンデは

サインに

一無位の真人と添えたそうですよ。

Wahrer Mensch ohne Rang @臨済録

猛省望みます😉

フロイトの【父親殺し】 ~ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」から『君たちはどう生きるか』まで

本日お誕生日の

ドストエフスキー

1821‐1881

極めて心理学的な大文豪です。

ニーチェ

唯一無二の心理学者

「私の人生で最も美しい幸運の一撃だった」  👈ポジティブ

ツルゲーネフ

過剰に心理学的」             👈ネガティブ

フロイトも賞賛した『カラマーゾフの兄弟』ですが

「最も壮大な小説」と称賛し

論文「ドストエフスキーと父親殺し」研究

— フロイトが論文の表題に作家の名前を冠したことは極めて異例

12年前のドラマでおさらいすると

人魚姫をポニョにしたように

— 人類共通の原理はそのまま

日本に於いてみる

— 具体的な現象学としてちょっと見え方が違う

解離小説としてよりよく理解できます。

お父さんがの権化として描かれるのは同じで

DV の極致

誰からも嫌われ最後は惨殺されるモチーフ

— 超自我が壊れている ⇒ES(ID)の暴走

3人の息子に負の連鎖するのですが

父親によって自殺に追い込まれ

死後も冒涜され続ける母親の姿を

見せられた子どものトラウマ

原作と違い

絵に描いた解離小説で

突然脈絡なく事件が起きる。

— そんなわけはない

葛藤する苦悩が丹念に描かれます。

長男の同族嫌悪

— 憎みながら似てきてしまう。

次男の超リアリストにならざるをえない葛藤

— 冷酷な弁護士として描かれる

—— 父親の悪事を手伝わされる @『虐げられた人々』

——— 精神科医の犬🐶になるよう明記された公認心理師法みたいな話

———— そのせいで弟は弱者に噛まれ、4男?に介抱される。

三男が宗教的人格になるのは同じ

— 修行僧ではなく(昔の)精神科医に

—— 大学で習ったのは精神分析 優しい人格はそのまま

長男がキムタク風に描かれているのが印象的です。

カッコつけているつもりが

チャラく見える芸風が

痛々しいと酷評されるようになった。

キムタクと言えば

『君たちはどう生きるか』のお父さんは

カラマーゾフの3兄弟のお父さんを相当希釈したような人物で

母を亡くした主人公のこころの傷も癒えないうちに再婚

軍事産業で裕福になり成功体験しかなく戦死者への思いもゼロ

父親のせいで集団暴行に遭い

統合失調症状態のひきこもり(神隠し)へ

このお父さんの声を担当しているのがキムタクです。

キムタクは悪くないけど@俳優の宿命

— バケツをもったひと@中井久夫

イメージをつないでいるという媒介

宮崎駿の創作の源も

ドストエフスキーの父親も

カラマーゾフの3兄弟の父親も

宮崎駿の父親も原理的には同じモチーフで

その家に生まれた子どもは

苦悩を昇華する運命に置かれる。

フロイト流に言えば父親殺しなのでした。

諸悪の根源の父親は

母親殺し の過程に失敗したのかも🤔

マリーアントワネットという象徴@PTSD原理

イメルダ夫人ほど公費乱用したわけではなかったが

王政廃止により

抑圧されていた民衆の怒りが爆発

国政の敵とみなされ

処刑されてしまったのでした。

生まれた時からの気質が

修正されることなくきた

犠牲者かもしれず

— 性格が悪いと抹殺されるのは昔から

革命後

第二次世界大戦

お米があってもパンを食べなさいと言われてきた日本ですが

今年はお米買えるでしょうか🤔

パンがなければ菓子パンを食べたらというのは

ブリオッシュ

まだ外国の皇女(9歳)であったころに書かれた

結婚は15歳

ルソーの自伝『告白』6巻からの引用で

パンは農民の主食

マリーアントワネットの言葉としてまことしやかに伝わり

慣用句として使用される

世間知らずや傲慢さを示す

象徴的なことばです。

王妃らしい教育を受け

最期まで毅然と品位を保った。

実際は

寛大な慈善家で

耳に届く貧しい人々の惨状には心を痛めていたことから

『ベルサイユの薔薇』や

キラー・クイーン」』が生まれたのでしょう。

ストレスが身体に与える影響の誇張も象徴的存在ならではです。

ダイアナ妃や

日本の皇室へのバッシングのルーツも

最近は

愛子さま賞賛で

— 天皇になってほしいと

他の宮家が憂き目に…

このブラックボックス由来なのでしょう。

黒澤明からジブリそして『国宝』

黒澤明さんは

『善の研究』出版の一年前に生まれ

あなたもスタンプをGETしよう

クロの日に亡くなったそうです。

子ども時代は

知能的に遅れていて 😲

傾倒するドストエフスキーの『白痴』を

てんかん症状が良くなった主人公は

人として描かれ

ポニョのように波乱を巻き起こす。

札幌に於いた『白痴』の映画化は長年の夢だった。

— 人魚姫を日本に於くとポニョ

当時も

発達障害のことを白痴と呼んでいた@昔の教科書  が

処刑される直前に釈放された後遺症で

てんかん性の白痴にかかってしまっていたというもの

— 流行の病は先天性か後天性か  <  天才のつくられかた

黒澤作品は

強い人間信頼と人生肯定を特徴とし

現実社会で困難な状況に追い込まれた主人公が

それを契機にして人間的に再生する姿を描くことが多いとされる。

— 自己実現モデル

泣き虫のいじめられっ子だったけれども

周囲の人たちに助けられ

ポニョを助けた人たちのなかに立派な人はひとりもいない。

ポニョを保育所に持ち込む宗介は

当時は教育上好ましくないと思われていた

— 厳格な父親も映画だけは一緒に見せていた。

—— 視座と行動が違う。

映画を観ていた黒澤だったかも

—しかも今はなき西部劇

—— 原住民いじめ

いつしか類まれな才能が開花

黒澤映画も人間のあるべき姿を願望として描いていると指摘されている。

言論弾圧に耐えながらも

戦時中は国家がフィルム配給制限

終戦直後はGHQの検閲により非合法作品として上映禁止

戦後の日本映画を代表し

国際的にも有名で影響力のある監督の一人となりました。

スター・ウォーズシリーズに影響を与えたとは…

既にジブリとの思想つながりを書いてきましたが

大抵の作品には共同執筆者がいた。

「僕一人で書いていると大変一面的になるおそれがある」から

複眼で書いて編集

— とんぼの目

鮮やかな色彩で細部まで描き込んだ絵コンテ自体が

芸術作品として成立し

作品発表のたびに画集が出版されたこと

生きる意味を探求するというテーマをくり返し描いたこと

ただし通常の社会批判映画のような

犠牲者に観客の同情を集めたり

大衆に連帯をうながすという物語の形式を極端に避け

主人公は大衆をあてにせず

個人的な解決方法を取ることが多い。

晩年期の作品が

家族や師弟など身辺に目を向け

自伝的な要素が強くなったことは

宮崎駿に連なり

特徴とされる

ダイナミックな映像表現

外国人も参加

劇的な物語構成

ヒューマニズムを基調とした主題は

話題の『国宝』の元型であるような気もします。

黒澤も

時間をかけて俳優が役柄や性格をしっかりと掴み

演技が自然に見えるまで周到に稽古を重ねた。

カメラの動きを観客に意識させないようにしたこと

『君たちはどう生きるか』のような純粋経験

解離についても書いていた!

— ドストエフスキーですからね(^^♪

採用試験(小論文)で

「日本映画の根本的欠陥を例示し

具体的にその矯正方法を述べよ」に対し

根本的欠陥は矯正しようがない」という趣旨の内容で合格

会社は大学卒を採用するつもりだったが本人は中卒

アカデミー賞名誉賞の受賞スピーチに至っても

「私はまだ映画がよく分かっていない」とは

どこまでも東洋思想的な監督でしたね。

作品数に圧倒されますが

ゆっくり鑑賞したいと思いました。

サリエリはPTSD死し『アマデウス』で二次被害

本日は

アントニオ・サリエリのお誕生日です。

1750年のこと

宮廷楽長として

ヨーロッパ楽壇の頂点に立ち

歴史に残る音楽家たちを育てただけではなく

その余の苦学する弟子たちのための

慈善活動にも熱心だった

名教育家なのに

死後は

忘れられた存在でした。

人間は成長するために生きているから

あまりに自然な善人(神さま級)は記憶に残らない⁈

— それが時熟によりコペルニクス的転回でPTSD原理として浮上

—— 一太極二陰陽の弁証法

1979年に戯曲

その後の映画の『アマデウス』で

主人公として取り上げられたことで

イタリア派とドイツ派の対立の中で

イタリア派の象徴のようなサリエリが標的にされ

モーツァルトの作品を盗作した挙句

死に追いやったと誹謗中傷され

— 映画ではモーツァルトを死に追いやったと告白させられる二次被害(>_<)

精神病院で余生を閉じました。

— 死因は怪我

—— 誹謗中傷ストレスからの痛風(心身症)+ 視力低下

— 免疫力が働けば回復する@古事記

有名になりました。

追悼式で

自身の『レクイエム ハ短調』が初演されたことや

— 追悼式のために書いていた?

最後まで流暢なドイツ語が話せなかったのはさもありなん

盗作の疑いをかけられたのは

じゃんけん✊✌✋と同じで

嘘も自由には語れない。

タルティーニの孫弟子だったからではないでしょうか。

モーツァルトは

悪魔に作曲させるような才能を警戒した。

そして

芸術は一個人の自我が創りあげるものではないと知っていたから

慈善活動も熱心にしていたのではないかと🤔

まるで宗教家

もれなくついてくるいやがらせは天才の宿命