東京・池袋のホテルで
36歳の女性の遺体が見つかった事件で
警視庁は
この女性を殺害したとして
埼玉県入間市に住む私立大学生(22)を
逮捕しました。
みかけは普通ですが
流行の
大人の発達障害なのでしょうか。
あちこちに
エテ公🐒放し飼い中ですから
公認心理師登録することを
得て公と呼ぶ。
そう診断される確率は
高そうです。
しかし
まずは
本人のTwitterと
大学のクラブのTwitterが
何者かの手によって消されました。
イマドキの大学のPTSD予防は
ここから始まるようです。
東京・池袋のホテルで
36歳の女性の遺体が見つかった事件で
警視庁は
この女性を殺害したとして
埼玉県入間市に住む私立大学生(22)を
逮捕しました。
みかけは普通ですが
流行の
大人の発達障害なのでしょうか。
あちこちに
エテ公🐒放し飼い中ですから
公認心理師登録することを
得て公と呼ぶ。
そう診断される確率は
高そうです。
しかし
まずは
本人のTwitterと
大学のクラブのTwitterが
何者かの手によって消されました。
イマドキの大学のPTSD予防は
ここから始まるようです。
「保育園に行けば、おむつとれるよ」とは
よく言われることですが
「洗濯つらい」保育園の布おむつ使用に悲鳴とのことで
一昔の論争は
紙おむつか布おむつか
そして
どちらでもない
おむつなし育児も静かに流行中
最近の保護者は大変そうです。
保育所は
子どものおむつに追われ
保護者も
子どものおむつに追われているわけですね。
これでは
トイレトレーニングもうまくいかないし
赤ん坊のときから蓄積された
お互いの信頼関係に基づく
共同作業
愛着障害も心配される状態です。
発達障害やPTSDを発症するどころか
その昔アメリカでは
赤ちゃんが大量に死亡することがあり
「施設症」なんて言葉も流行しましたよ。
(病死か無意識の自殺かは検視可能)
就学後は
うつ病診断&休職リスクを抱えた
学校の先生が
書類に追われる構造で
任されたスクールカウンセラーは
資格問題にしか興味がなく…
10代の死因第一が自殺というのも
無理ないです。
前記事ですが
容疑者の知人の証言が得られました。
「暴行する様子をガラケーで撮影したり
逮捕の時には
捜査員に
“何すんのよ!”と食ってかかる“
年上恋人の姿をニュースで見ていたら
(容疑者)の母親のことを思い出したわ。
近所でも有名なクレーマーやったで!」
「(容疑者の)母親は
近所でも恐れられていました。
“給湯器の音がうるさいから風呂に入るな!”って
怒鳴り込んでくるんやから。
ごく普通の生活音の範囲なのに。
なかには『静かにしろ』と書いた
チラシを玄関に何回も貼られた家もあった。
スーパーに行けばトラブルを起こして
パトカーで帰ってくることもしょっちゅう。
自転車を猛スピードで飛ばす人で
ぶつかると“お前が悪いんや!”と凄まれたり」
怒り体質が
子どもに遺伝のように
心的感染し
外に見せる恐怖と
身内への甘やかしで
行動療法的に条件づけられてきた。
似たような伴侶を選ぶようになるのは
不思議なことです。
わかり方を間違えると
甘やかすのか
なぜ乱暴なのか考えて治療的に接するのか
ダメってことですね。
東京
荒川区で
和菓子店の
冷蔵庫から
女子大学生の遺体が見つかった事件で
連絡が取れなくなっていた父親が
さいたま市内で
7日朝早く
遺体で発見されました。
バカッターでもあるまいし
業務用冷蔵庫に娘の遺体を入れるのは
信じがたい行動ですが
それほど混乱していたということでしょう。
解離していると
一番してはいけないことをするようになります。
殺人と自殺という
容易ではない目的行動のみ完遂させるのは
無意識の【解離】という
心的防衛機制で
誰でもある程度は行っているものですが
(プチ解離)
ここまでできるのは
PTSDのみです。

占い師も狙うエテ公🐒
公認心理師に
おこちゃまも参戦中?
(Twitterの
#公認心理師現任者講習会が
この子からとは象徴的)
従来の心理学以外に
PTSDと精神科連携が新しいみたいだから
ここしっかりね💕
前記事の
大阪府吹田市の
千里山交番で
巡査(26)が刃物で刺され
拳銃が奪われた事件
容疑者(33)は
父の日であり
関西テレビの常務である父親(63)の
19日に株主総会を控えている。
誕生日である6月16日に
事件を起こしました。
父親は単身赴任で
母親と二人暮らしという構図は
【父の名】を連想させます。
母子一体感で守られた無敵の構造の中に
父性と言う現実が入り込む
―non(否定)・nom(名前)
ある種の危機状態は成長のチャンス
ひどくなっていたという幻覚は
物理的に離れていても
空想の世界に住むことを禁じ
自分が万能でないことを認めさせようとする
去勢不安だったのでしょうか。
警察組織を相手にし
現実の父親を困らせましたが
孫悟空のような
おさるさんがたくさんいる箕面の山で
御用となりました。
去勢不安は
無意識内の妄想ですから
我に返った自我は
「知らない」と言います。
主治医は
クスリを盛りながら
仕事を休ませて放置するのではなく
幻覚の分析をすればよかったわけですね。
ウルトラマン会議2019が終了したかと思えば
『ミラーマン』
(1971~72年)に
鏡京太郎役で主演した
俳優さんが
他界されました。
朝焼けの光のなかに立つ影は
ミラーマンです(^^♪
もやもやに光(意識)をあてると
ぼんやりした【影】が映し出され始めるので
それを観察し続ければよいのですが
それは
その人にとってタブーの領域ですから
独りで考えることがむずかしくなります。
そんなときに役立つのが
ロジャーズの方法で
セラピストは
傾聴しながら
相手のこころを映し出す鏡のようになります。
大円鏡智のように
すべてそのままありのまま映し出します。
鏡には検閲や
好悪の感情はありません。
鏡は人を批判せず
全て受け入れてくれますから
安全な場所であるとの実感に守られながら
こころのなかにあるものを
言語化することで
明確に意識し始めると
意識下にあるものも話し始め
自分でも
『こんなこと考えていたんだ!』と驚きながら
話し続けるのは
プチ解離状態
自分との対話が可能になる装置の完了です。
こうして
自分を受け入れ
自分を取り戻してゆくわけですね。
芳一という
盲目の琵琶法師は
子どもの頃の眼病で失明
PTSD予防中
平家物語の弾き語りが得意で
ある日
一人の武士に請われて
「高貴なお方」の屋敷に琵琶を弾きに行きます。
盲目の芳一が観た
五感が融合した
イメージの世界の話だということがわかる。
住人はみな感涙し
カタルシスはPTSD予防のサインの1つ
実は自分の無意識が
解放され
表現されて
感動している。
七日七晩の演奏を頼まれ
夜ごと出かけるようになりました。
武士にこのことは言うなと告げられましたが
心理療法でも
逐一人に報告したり
ブログに書いたりすると
治るものも治らなくなる。
理由は以下のような
思わぬ妨害が入ることがあるから
寺男が見た芳一は
誰もいない平家一門の墓地の中
安徳天皇の墓前で
恐ろしいほど
無数の鬼火に囲まれて
琵琶を弾き語っていて
和尚は
頻繁に出没している
当時の集合的無意識の流行
ヒステリー性格で
(超外向で流行に敏感)
表現能力のある
タレントに顕著に出る。
平家一門の邪悪な怨霊であると分析
邪悪と断罪するのが
和尚の致命的な未熟さ
怨霊たちは
そのうち芳一を殺してしまうと案じ
全身に般若心経を写しますが
ご存知のように
耳にだけ書き忘れましたので
怨霊に耳を持ってゆかれてしまいます。
芳一は生真面目なので
和尚さんの言いつけを守り
痛さや恐ろしさを必死で我慢し
「出来る限り
上様の仰せられた通りにした証として
この耳を持ち帰る他あるまい」と
生真面目に考える
亡霊(無意識)とパラレル
全てを知った和尚さんは
驚いて
非を詫びましたが
詫びなければならないのは
これだけでしょうか?
怨霊は
「返事がない。
琵琶があるが芳一はおらん。
これはいかん。
どこにいるのか見てやらねば…」と
芳一を案じていますよ。
錯乱して左耳を切った画家や
求道のために右耳を切った僧がいますが
(イケメンすぎて女性が寄ってくる)
明恵は
鎌倉時代の僧侶
幼いころに両親を亡くし
PTSD予防中の出家
昔は心理療法もないので仕方ないが
夢分析はしていた。
和尚は
芳一が
『思い出のマーニー』の
この恐ろしいサイロ事件で
ヒロイン杏奈が経験した
重要な心理療法の過程を妨害したとは
禅宗なら
狂気を求めるこころは奨励される。
精神医学では
妄想・幻覚・幻聴は
ビョーキの印だが
心理療法ではvisionと呼び
向き合うことが奨励される。
言えないでしょうか。
詳細は
論文にまとめてあります。
トラウマの上にトラウマを重ねると
人はだんだん弱くなるとも言えますが
芳一のように
トラウマから個性化した個性が
新しいトラウマに向き合うことで
腕前が上がり
名声が高まって
何不自由なく暮らし
個性化の過程を歩み続けることに
つながることがあるというのは
不幸中の幸いです。
そして
芳一のような人は
もう和尚さんのような人に
(公認心理師とかの肩書)
騙されないと思います!(^^)!
川崎市の事件から
ひきこもり男性が児童殺傷
負の連鎖した
自分の子どもが
同じ事件を起こしたらと考える
恐怖心から解離
東京都練馬区の事件ですが
容疑者である父親(76)は
農水事務次官というエリートでした。
普通には敷居が高い
厚労省等にひょいと出掛けて
相談することもできそうな地位にありましたが
注目される
最新の情報がこれではどうしようもありません。
PTSDに関してはみな平等です。
合格率80%で占い師まで受験しようとするようなものを
国家資格にし
病院で働かせようとするのですから
呆れて何も言えません💦
農水省と言えば
豚コレラの話題で持ち切りですね。
豚コレラ問題に
ご執心の元衆議院議員
次は
ネズミ禍についての言及もお願いしたい。
家畜なら
畜舎全体を守るために
病気の家畜を迷いなく殺傷します。
父性原理ですが
普通はこころが痛みます。
日本の学校では
PTSDの子どもが
(発達障害と呼ばれています)
支援教室に行くことでも
適応できない場合
クスリを飲ませて調整しますから
(教室の規律を軍隊式に維持)
家畜扱いで
実はあまり変わらないのです。
エリートのお父さんを追いつめ
歪んだ父性を発揮させたのは
カリタス事件のようなことになって
一族が差別され離散するよりは
自分が殺人者になることを選ぶ。
こういう仕組みです。
2つの事件には
同情心も集まり
(もちろん犯罪は擁護できません)
みんなやっと気づき始めました。
このような哀しいことを繰り返すのはやめましょう。
PTSDについて学習するのが
王道であり
早道だと私は思いますよ。
実は
共通言語にはなっていないということが
わかりました。
橋をかけると言えばわかるでしょ?と
思ってきましたが
こういうイメージをもつ人ばかりとは
限らないですね。
「橋と聞いて何を思い浮かべますか?」と
尋ねれば
その人がどんな風に
ラポールを形成しようとするのか
見えてくるかもしれないなぁと思いました。
これは凄いですね。
このくらいになれば
絵の中の橋の描き方にも
表れるでしょう。
昨日の
『キジも鳴かずば…』は
橋を架けるのに
父親が人柱にされたショックで
PTSDを発症した女の子のお話でした。
人柱を立てねばならないなら
無理して橋を架ける必要もないのですが
(心療内科と同じで行かない方がマシ)
集合的無意識に流されて
「合意」させられる人も多いのでしょう。
思いのほか
哲学的なテーマなのかもしれないですよ。
フロイトは
ヘビースモーカーで
確かに💦
偶然ではなかったのでした。
健康のため散歩を日課としますが
タバコ屋がいつもの通り道にあります。
タバコを買いに行ったというのが
正しい?
医師からも警告されますが
タバコは
生産性と創造性を高めると信じていて
口内に悪性の腫瘍が発見され
あごの大部分を切除
何度も手術を受けて
人工のあごを移植するようになっても
タバコを止めることはありませんでした。
依存症ですね。
否認の病ですから
仕事のためと言い訳しますが
ユングのような創造性はなかった。
さらには
ドイツの軍医が兵士の疲労回復に使用していた
コカインを
当時は合法
少量溶かした水を飲むと
消化がよくなり
元気も出たので
友達や結婚することになる女性にも与え
「魔法の物質」と呼び
その薬効をまとめた
「コカインについて」という論文を書きました。
最近の精神医学は
フロイトの亡霊のような
トラウマに突き動かされてきたのでしょうか。
慢性的な疼痛をモルヒネで抑えているうちに
中毒となって困っていた
親友の心理学者に
コカインを与えたところ
今度はコカイン中毒になってしまい
置き換え無効論ですね。
トラウマをそのままに
薬だけ変えても仕方ないのでした。
さすがに
薬効を喧伝することはやめましたが
偏頭痛、鼻炎、うつの治療に
コカインを使用していたそうです。
そして
自分の
末期の口腔がんの激しい痛みに対しては
友人である医師と交わしていた
無駄な苦痛を与えないという約束通り
娘アンナの許可で
ゲシュタポに拘束されたこともあった。
フロイトの4人の妹は
強制収容所で死亡
フロイトは亡命できましたが
大変なストレスだったのでしょうね。
致死量のモルヒネを注射され
亡くなったそうです。
整形手術と依存症で
ちょっと
マイケル・ジャクソンみたいですね。
凄い発見だ!というニュースがよく流れますが
PTSD治療の手法は
フロイトの時代から
そんなに変わっていないということのようです。