若い人が死にたがる国ですが
死因第一が自殺
記事は
SOSを出さないように頑張っている
子どもたちに対して
SOSをひっこめるように頑張っている
公認心理師たちに対する再教育が必要ではないですか?
自殺する程、追い込まれてたのに周りの大人も友達もネットの知り合いも何にもしなくてこんな結果になったなんて本当に悲しい…
心からご冥福をお祈り致します。#なかいきあかちゃん pic.twitter.com/ki8fJROrW1— てつ@たっくーさん垢 (@tetsunootoshigo) July 3, 2018
学校休んだほういいよチェックリストを紹介しています。
LINEで「友だち登録」をして
「登校時間が近づくと頭痛や腹痛などを訴える」など
20項目の質問から
「はい」「いいえ」で答えると
精神科医が
「休みましょう」「対話の機会を作りましょう」などと
ヒントを与えてくれる。
精神科医がする仕事とは思えないし
公認心理師である必要もない簡単な仕事
実際は
病院に誘導し
発達障害と診断し
服薬させるという一択ではないでしょうか。
それで不登校数も記録更新中!
→日本で精神科患者数が膨大になるのは、きちんと治せていないか、患者になる必要な人に通院を強いることになっている可能性が示唆される。笠原嘉先生は「患者をきちんと治して、こんなによくなるのだという広告塔になってもらえば偏見も減るだろう」と言ったが、その反対を行っている可能性がある。→
— 精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会 (@Dr_Cheburashka) October 7, 2024
20歳で(大学二年)退却神経症(笠原嘉)になり、単位が取れず、21歳で強迫性障害になりました。24歳になり、父の死亡保険金で買ったワープロで、毎日8時間小説を書くようになりました。しかし、それ(応募含む)をやめたので、1997年頃、統合失調症を発症しました。その後、(続く)
— 水形玲 (@LingshuixingK5j) August 5, 2025
『笠原嘉の「小精神療法」小史』という本が大変素晴らしかった。なんと95歳になりようやく引退した精神科医のロングインタビューなのだが、枯淡の精神医学というか、身も蓋もない臨床論という感じが素晴らしい。終盤「哲学にないものは治療学です」という発言があって、これはまことにかっこよい。
— 東畑 開人『カウンセリングとは何か』 (@ktowhata) July 25, 2024
専門家の再教育こそが焦眉の問題なのです。
哲学的忍耐力を放棄しイージーになった専門家たち
治療放棄したほうがいいよチェックリストでhappyの感動をあなたにも😍
「学校休んだほうがいいよチェックリスト」
で子供の“SOS”を気付くなら大人にも
「会社休んだほうがいいよチェックリスト」の登場
まだですか🥺🥺🥺 pic.twitter.com/aOQRLsm3Aq— 大坂小夜子@電気系 (@Setubi5_osaka) August 26, 2025
テレビで「学校休んだほうがいいよチェックリスト」やってるんだけど、上位の項目を”病院”に置き換えると私ほとんど当てはまるから、病院休んでもいいですか(休めない)
— とっと@肝内胆管がんステージ4 (@tnsktnpr) August 26, 2025