本日は
易者高島象山さんのお誕生日だそうです。
1886-1959
私生児として生まれ
苗字は牧
猛勉強して
事例研究をたくさんするのが一番
高島易断の後継者として
苦労人の先代も
陰陽五行説をよく学んだ。
不易流行
改姓
総本部を創設し
区議になったこともある実践家
独自の「科学予言」を提唱
だまって座ればピタリとあたるのキャッチフレーズで
道元禅は
座れば(自分で)わかる ⇒自己実現
流行しましたが
総本部の待合室で神経症をわずらった青年に
森田神経症かな🤔
ジブリも
ポニョから眞人まで神経症
ノイローゼ級のPTSDに人間は悩むようにできている
— 発達障害という診断名から逃げることからスタート💨
長男と共に刺され
相手がPTSDと見抜けなかったのが致命的でした。
死亡したので
自分の運命を占うことができなかったとして
健康診断で正常と診断されても
その後の自覚や行動によれば
即死することもありますよね。
易断界に批判など波紋が広がりました。
遊びじゃないと戒める言葉は
そういう人が多かったらしい
占い師が参入するような世界の
— 誰でもなれると馬鹿にされている職業
得て公🐒心理士に心理検査をしてもらっても…
心理学の世界と一緒ですね。
ウンザリウンザリです…
判断能力が必要なのは
相談者の方という時代なのかもしれません。