臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ

韓国女子バレー選手コ・ユミンさん(25)もPTSD解離自殺

現代建設でプレーしていた

現代

女子プロバレーボール選手の

コ・ユミンさんが

自宅で亡くなっているのが発見され

バレーボール

警察は

自殺を図ったものとみています。

今年3月初めに

突然チームを去ったことから

その後

韓国バレーボール連盟は

任意脱退を公示

「この国は成功した人が追い込まれる」

芸能人の自殺が多い。

直近ではソウル市長も自殺

ポニョポニョ

「闇が深い」と

組織の問題

書き込まれています。

アスペルガー特性だとか

発達障害はいじめられやすいとか

うつ病を発症していたのでは?等とは

誰も言わなくなりました。

大分PTSD学習が進みましたね。

自殺

次に学ぶことは

職場を追われるだけでも

自己表現の場

PTSD発症リスクなのに

言論の自由

言いたいことも言えない環境になっていると

大変危険だということでしょう。

告発

言論の自由を放棄しないことは

PTSD予防においても

PTSD治癒においても

とても大切なことなのです。

神父による少年への性的虐待PTSDの癒える時『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』

聖職者から

性的虐待を受けた少年が

傷ついた心を抱えたまま

あるいは

その記憶を封印して

表面的な姿はさまざま

どのように成長することができるのか

教えてくれる物語が

通称「プレナ神父事件」

現在も裁判は係争中

グレース・オブ・ゴッド 告発の時

公開されています🎉

物語は

主人公が

40歳となったある日

妻と5人の子と生活

幼なじみに

「きみもプレナ神父に触られた?」と聞かれ

性的虐待を受けた記憶が蘇ったところから

それまでは

被害は抑圧され

なかったことになっていた。

始まります。

主人公は

神父が

何事もなかったかのように

子どもたちに聖書を教えていることを知って憤り

行動に出ますが

相談した

教会の枢機卿も心理カウンセラーも

耳を傾けて同情を示すだけで

こういうのは傾聴とは呼びません。

グレース・オブ・ゴッド 告発の時

傾聴

歯切れが悪く

年老いたプレナ神父本人は

虐待をあっさり認め

許しを乞うどころか

「子どもに惹かれることは

自分にとっても苦痛だった」と

開き直るだけです。

しかし

神父を告訴すると

ほかの被害者たちの存在が明るみとなり

「沈黙を破る」会が発足

世界中で同じような報告がなされるようになり

問題は解決へと

ダイナミックに動き出しました。

教会での性的虐待のみならず

いじめPTSD全般が

どのように癒えるのか

教えてくれる作品ではないでしょうか。

『生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁』刊行100年に心療内科医による嘱託殺人サイト

嘱託殺人事件が話題になっていますが

今年は

『生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁』が

ドイツの刑法学者と

精神科医の共著で

ナチス安楽死思想の原典

刊行100年を迎えるのだそうです。

「自殺に限定されるべきか。

それとも

他殺へと法的に拡大されるべきか

また

その場合には

どの程度の範囲までか」と

勝手に問いかけはじめ

「安楽死は許されるのか

もし許されるとしたら

どの範囲までか」

頭の中で考えるのは自由だとしても

「疾病または重傷ゆえに

助かる見込みのない絶望的な状態」から

「治療不能な知的障害者」との持論を拡大

出版されたものですから

普通は

本に書いてあるからと実行しませんが…

経済的

トラウマとか傾聴とかないことにして

薬でコントロール

コンサータ

人道的な理由づけが当たり前のようになされだし

学校で集団行動できないとか

医療機関でトラウマの話などして

時間をつかうのは

迷惑なので

薬でコントロール

向精神薬

植松聖植松聖被告

自殺サイト

心療内科医が自殺サイト開設

(法律家や心理職も見てるだけ~だったらしい)

自殺サイト

これも医者2人の共著でした。

先走りして

為政者に

頭をなでてもらおうとしている節がある。

逮捕される専門家が出てきたわけですね。

目先の利益で

馬車馬のように行動するのではなく

足元を点検する時でしょう。

公認心理師

公認心理師

医師免許不正取得で嘱託殺人 ~公認心理師時代は何でもありの象徴的事件

嘱託殺人の事件について

ALSの女性患者を

2人の医師が殺害

考察を重ねているところですが

つぎはぎだらけの国家資格事情について書いていたら

一人の医師は精神保健指定医で心療内科医

その妻は精神保健福祉士

国家資格取得者とは思えない

「アスペルガー」観が事件に発展

もう一人の医師(43)が

海外の大学の医学部を卒業したことにして

最近この疑惑多いですね。

まさかそんなことをするわけがないというような

大きな嘘は見つかりにくいというのも

(昔から囁かれてはいましたが…)

同時に知られるようになりました。

医師免許を不正に取得していたと発覚したという

ニュースが飛び込んできました。

こころの病の現場は

つぎはぎだらけで

テキトーに書類をそろえれば

誰でも専門家になれる。

もう末期であることを

事件は象徴しています。

関西医療学園

【人身事故】近鉄南大阪線はPTSD解離自殺で遅延中

17:58頃

橿原神宮西口から橿原神宮前駅間で発生した

人身事故の影響で

近鉄南大阪線は

尺土~橿原神宮前駅間の運転を見合わせています。

 

臨床心理学

 

 

人身事故が増えた背景には

こんなことがありました。

 

 

臨床心理学

自殺予防対策の参考にしてみてください。

 

精神保健福祉士 ~心療内科医設立の自殺サイト事件についての意見書

自殺サイトの医師の事件には

「尊厳死」議論は重要ですが

自らの自殺願望を【置き換え】で充足させた

メサイアコンプレックスである

この事件は別次元の問題

仰天するばかりですが

元国会議員の妻が

急遽立ち上げたアメブロや

自宅で行った会見の内容に

違和感をもつ人が多いようです。

夫が心療内科医でもありながら

精神保健指定医

自殺サイトを運営し実行したのも驚きですが

妻は

社会福祉士

精神保健福祉士

保育士の資格を持ち

厚生労働省の老人保健健康増進等事業において

主任研究員として

主に介護福祉分野ではありますが

研究業績があります。

こころの専門家なのに

一般に(私は反対の立場です)

心理職を目指す人は

臨床心理士と公認心理師のほかに

精神保健福祉士の取得を考えるようです。

なぜ

夫はアスペルガーで

叱っても言うことをきかず

子どもの話をしているように聞こえる。

こんなことになったので

離婚すると

「やめる」との表現は重要と感じた。

笑いながら言えるのかというのが

躁的防衛ではない。

違和感の正体だと思うのですが

考えてみれば

このような説明が

今の精神医療の常識なんですよね。

発達障害が流行っていることになっているし

DSM5にすらない

アスペルガーという言葉も普通に使われる。

薬物療法が主流で

自殺願望も生まれやすく

問題がこじれる。

自殺サイト

家庭での

認知行動療法もどきの療育がせいぜいです。

アメブロには

子どものことをこんな風に

面白おかしく揶揄するお母さんの記事があふれています。

元国会議員の妻のような専門家に

かぶれたのでしょう。

常識ですから

悪気なく

堂々と

専門家らしく責任を果たすべく

説明されただけなんですね。

事件により

このギョーカイの専門家の資質について

これでよいのですかと

問われています。

自殺サイト

元厚労省技官(42)がツイッターで自殺サイトを運営し逮捕されるまで

厚生労働省の

元医系技官として

約7年半働いていたこともある

呼吸器内科医(42)は

宮城県名取市でクリニックを経営

精神保健指定医の資格も取得し

看板は

「呼吸器・内科・メンタルクリニック

「高齢者を医療で殺す」ことを推奨する本を出版\(◎o◎)/!

自殺サイト扱いに困った高齢者を「枯らす」技術】

逮捕された2人の共著・Kindle版 250円

T4

この事件と同じ確信犯

Twitterでも

毎日大量におかしなことを毒づいていましたが

自殺サイト

カキコ職人の存在は事実でした。

京都市中京区の女性(51)に依頼されて

全身の筋肉が動かなくなっていく

神経難病の筋萎縮性側索硬化症

(ALS)を発症したが

意識は清明なので

自殺サイト

この事件と同じ自殺サイトとしてのツイッターでやりとり

自宅マンションを訪問

薬物を投与して殺害した

嘱託殺人の疑いで

共著の医師と共に逮捕されました。

妻の元衆院議員(43)の知るところとなり

自宅兼医院の敷地内にポスターが掲示されている。

 僻地医療を代々担う家系に育ち

医療は

決して時間の切り売りであってはならないと考えてきたので

医療行為のアルバイトについて

「ずっと反対で、厳しく叱って参りました」のに

「私に隠れてアルバイトを繰り返し

結果このような事態になったことが

とにかく言葉がみつかりません」

「残務整理を終えたら、夫とは離婚します」と

通告されました。

何かと驚愕の内容です。

どうしてこうなってしまったのかということですが

解離すると一番してはいけないことをするようになる。

本人は

優秀で真面目だったと思います。

こころの問題にも寄り添おうとしました。

努力しても浮かばれない境遇を憂いているうちに

公認心理師

子どもの視線に耐えられなくなって

はだかのおうさま

適格でなくても与えられる資格のつぎはぎで

憧れの立派な医療に見えてしまう…

嘘の人生…

ASD

解離したのではないでしょうか。

良心があるから葛藤するのですが

解離した後は脱線続きでデタラメに…

エテ公とは

公認心理師を取得すること

こういうメンタルクリニックであっても

黙って指示に従う存在であると

法律に明記された存在なのです。

公認心理師

みなさんはどう考えますか?

カナリア

臨床心理士の犯罪心理学者(52)を妻PTSD解離殺害で起訴

ことし3月

埼玉県庁前の歩道で

当時53歳の妻の

胸などを刃物で複数回突き刺して

殺害した

元文教大学

人間科学部准教授(52)は

刑事責任能力の有無を調べるため

鑑定留置されていましたが

起訴されました。

犯罪心理学専門の

臨床心理士です。

エテ公🐒にはなったのでしょうか?

公認心理師を取得することを

エテ公と呼ぶ。

【傾聴とは?】両陛下は「進講」で無私のご公務(PTSD予防)

天皇皇后両陛下は

16日

ホームレスなどの支援を行っている団体から

北九州で

ホームレスなどの支援を行っているNPO法人

「抱樸」の奥田知志理事長

新型コロナウイルスの感染拡大で

生活が困窮する人の現状や支援について

進講を受けられました。

無私のおこころで

牧師はいいとして

筋金入りの反日でも

(最近は、公然とおじいさんの肖像を燃やす人まで現れた…)

表現の不自由展・その後」中止事件と「天皇の写真を燃やした」という ...

お住まいに招かれて

まっすぐお話を傾聴されるお姿は

皇室ウイークリー】(650)両陛下、困窮者支援の説明お受けに 皇后 ...

コロナ騒動で注目の

ソーシャル・ディスタンスの象徴的意味

こころのケアの鑑ですね。

歓談ではなく

「衝撃を受けました」との内容でもあり

かなりの自我の強さに支えられています。

(気が強いという意味ではなく「しなやかなこころ」)

このようなご公務は連日のように続いていて

明日は

新型コロナウイルスの感染拡大で

影響を受ける子どもたちの環境について

3歳“放置死”「少しずつ感覚が麻痺した」(日本テレビ系(NNN ...

事件の背後に無数の被虐待児

子ども食堂を運営する団体の関係者らからの

お話を聴かれるそうです。

心理職とは雲泥の差ですね。

日大ストーカー殺人事件に想うアドラーのPTSD予防理論

報道によると

逮捕された日大生は

幼少のころから心臓が悪く

ペースメーカーを入れていた。

おとなしい子どもでしたが

中学校では野球部に入り

できる範囲で努力し楽しんでいました。

父親の転勤もあって

甲子園常連の有名私立高校に進学

高校野球

さすがに野球部には入りませんでしたが

そのころから精神のバランスを崩していたと

同級生は振り返ります。

「闇サイトや精神的に病んでいる人のツイートに

リツイートや妙な書き込みをしていた。

すでに削除されていますが

大丈夫かなと心配でした」

「橋下大阪自殺追...」の画像検索結果

昨日この判決が(事実上)確定しました。

たった一回のリツイート(コメントなし)

しかも直後に削除してもアウトなのですから

ネットストーカーたちは

個人を不当に貶める攻撃的で虚偽の書き込みは

やめるのが身のためです。

そしてこれは病のサインでもあります。

子どもでも感覚的にわかる話です。

ネット禁止の裁判官たちも日々認識を改めています。

岡口基一

殺害された被害者が

警察署に相談していた頃には

「中学時代の同級生のLINEのグループから

彼が突然、脱退したんです。

どうしたんだろうと思いました」

そして

「中学校の野球部のLINEグループからも急に抜けてしまったんです」

着々と身辺整理を行いながら

被害者への執拗なつきまといを加速させていたと

知ったころには後の祭りでした。

SOSのサインは出ていたようなので

本人も周囲も「そのくらいで…」という感覚のようです。

どこかで相談できなかったのでしょうか。

アドラー

アドラーも

子どものころから病弱で

病気=身体の病気ではないので

こころが背負った問題にも対応しなくてはならないと

のちに悟った。

病気のデパートのような子どもでした。

それでも

転地療法で

当時は治療のすべもないので

「よい空気でも吸って」という意味しかなく

当事者は見放されたと孤独を感じたものらしい。

自然や現地の子どもたちとの人間関係から

大切なことを学び

幼児体験

【劣等感の克服】の仕方が【性格】になるから

劣等感のあるなしではなく

赤ちゃんだって劣等感とたたかって

できることを精一杯しながら

(時にできないこともできる!と言い張りながら)

日々成長している。

その克服の仕方が大事だと考え

下手をすると歪む。

数学も苦手でしたが

克服したことが自信となり

精神科医になりました。

自然のなかで自己治癒するタイプと

「思い出のマーニ...」の画像検索結果「アリエッティ」の画像検索結果

克服し自己実現するタイプ

サイコセラピーを受けて治癒するタイプがあります。

アドラー心理学は

日本に輸入されるときに

ちょっと変質してしまったようですが

ユング心理学も同じですが…

教育相談などによく用いられてきました。

性格も能力も違う子どもたちを

クスリなどつかわず

なんとかまとめようとしてきた。

公認心理師の時代は

「カウンセラーは...」の画像検索結果公認心理師

青山学芸心理

もう泣けてくる…💦

それすらないのですよね。