17:19頃
弁天町~大正駅間で発生した
線路内立入の影響で
現在も列車に遅れや運休が出ています。
こころの病が

PTSDとして治療されないために起きる
誰のためにもならない悲劇です。
スクールカウンセラーとか
エテ公🐒は増えたけど
公認心理師を取得することを
エテ公と呼びます。
ヒドイのばっかりで…。
もはや二次被害でしょう。
傾聴の意味もはき違えてます。
ますます悪化してますね。
コロナ騒動元年
心理療法について再考しませんか?
17:19頃
弁天町~大正駅間で発生した
線路内立入の影響で
現在も列車に遅れや運休が出ています。
こころの病が

PTSDとして治療されないために起きる
誰のためにもならない悲劇です。
スクールカウンセラーとか
エテ公🐒は増えたけど
公認心理師を取得することを
エテ公と呼びます。
ヒドイのばっかりで…。
もはや二次被害でしょう。
傾聴の意味もはき違えてます。
ますます悪化してますね。
コロナ騒動元年
心理療法について再考しませんか?
岡山県勝央町の
老人ホームで
職員22人が
11人の入所者に
1年間にわたり
入所者の腹部をひもで縛ったり
部屋に閉じ込めるなどの
虐待を繰り返していたことがわかりました。
あのやまゆり園でも
虐待がありましたね。
入所者への対応を指示していた
介護主任など職員4人は
今年4月解雇されましたが
不当解雇として
裁判所に労働審判を申し立てているそうです。
大学はたくさんできましたが
公認心理師🐒をよしとするような体たらくで
おかしな心理教育を受けて
現場に送り込まれるので
悪いことをしているという自覚が
抑圧されやすいのでしょう。
新型コロナウイルスの影響で
休校していた学校が再開されるなか
文部科学省は
保護者から
「感染が不安で休ませたい」と相談された場合
新型コロナウイルスは
大した感染力でもないのに
どこまでも特別扱いですね。
合理的な理由があれば
早速悪用されそう…。
欠席扱いにしないことを可能とする見解を
入試などに影響する「欠席」ではなく
校長が出席しなくてもよいと認める「出席停止」
全国の教育委員会に示しました。
強い不安を感じている状態は
予防段階ですから
ストレス回避するだけではなく
何らかの方法で
不安に対応することが必要でしょう。
学校に行かないわけですから
スクールカウンセラーとは違う専門家が
エテ公🐒(公認心理師を得ること)が多いから
心療内科に送るらしいけど…。
対応するかもしれませんが
心療内科はちょっと違うと思いますよ。
よくある間違いです。
ここから薬害の泥沼に入り
人生の歯車が狂うこともありますから
お大事に💐
福岡県は
教職員向けのメンタルヘルス相談として
事業名は「こころの健康相談」
小倉蒲生病院に
(北九州市小倉南区)
2018は
年額52万8千円を支払いましたが
月に2時間の相談が4件あると想定
月額報酬を4万4千円に設定
相談は
たった2件でした。
単純計算で
1件当たり26万4千円が支払われたことになります。
お金を出せばブリーフセラピーも可能なのか?
1人で2回か
2人が1時間ずつかは不明
どんなに手厚い心理療法だったのだろう?ということですが
無料でも受けたいと思われず
敬遠されていたようなので
さらに驚きです。
否よくある話か…
県としての予算は同額なので
もう1つの
九州中央病院
(福岡市南区)は
107件を
1件当たり約4900円で受けました。
事業が始まった
17年度は相談件数の隔たりがさらに大きく
九州中央病院の212件に対し
小倉蒲生病院は3件で
監査人は
「小倉蒲生病院で実施する必要性に疑義があると
言わざるを得ない。
相談件数に見合った報償費の積算と
実施場所の見直しを行うべきだ」と
指摘しています。
お役所のハコモノ事業ですね。

ヘンな資格で心理療法家の能力を図るのも
考え直した方がよいですよ。
兵庫県尼崎市の
尼崎総合医療センターで
20代の男性小児科医が
胃腸炎の未就学の男児に
ハロペリドール漬けで不登校になっていた事例を
発表したことがある。
基準値をはるかに超える量の薬を
1日あたり「70mg」処方のつもりで
10倍の「700mg」と
処方箋に間違って記載
処方していたことが分かりました。
抗けいれん薬をつかうというのも驚きですが
どうも常識らしい。
気づいて指摘した院外の薬剤師も
それを報告した看護師も
服用回数の問い合わせと誤解した医師に
「記載の通りでいい」と返答されると
それ以上何も言わなかったので
男児は
薬を飲んだ後
軽度の意識障害を起こして
救急搬送され
3日間入院しました。
コロナ騒動で
現場が疲弊し
ミスも増えるかもしれませんが

公認心理師に象徴されるような
病院内の人間関係の問題も浮き彫りになりますね。
中国で
2018年に
習近平国家主席の強権政治に反対するとして
看板の習氏の顔に
墨をかけた女性(30)は
法的根拠が示されないまま
当局に事実上監禁され
向精神薬を過剰に投与されたそうです。
既に解放されていますが
親族によると
全身がむくみ
一時失語状態に陥るなど
「もともと精神状態に問題はなかったが
変わり果てた姿となった」とのことです。
政府御用達のお仕置きが
女性の行動で
中国内にくすぶる習氏への不満が
一時噴出したので
報復として
社会復帰が難しくなるまで苦痛を与えた。
精神科医療とは恐ろしいことです。
学校で不適応とみなされた子どもも…。
スクールカウンセラーがいても
エテ公🐒では人権は守られません。
武漢で行方不明になったジャーナリストは
新型コロナウイルスの感染が最初に拡大した
湖北省武漢市の病院で治療を受けていた患者は
全員退院した。
無事でしょうか?
日頃からおかしなものはおかしいと
発言する人間が一定数いる国はまだ健全です。
なんと
「安談学芸プロレス」記事が
アメブロ公式ハッシュタグランキングの
新日本プロレス部門でまた一位です。
21421も投稿
人と人の適切な距離どころか
こころの病は対人関の病なので
重要です。
8割自粛が勧められ
実験室のような
極めて特殊な環境に置かれ
大宇宙と小宇宙の関係をお勉強中です。
離人症にでもならねば
経験できなかった苦痛です。
安談プロレスの質も変化しているのでしょう。
オンライン安談プロレスに気をつけてくださいね。

知らないうちに
実名が虚偽報告されるなんて嘘みたいですが
公認心理師🐒の時代ですから
何でもありです。
17日
午前8時50分ごろ
大阪市西成区太子の路上で
「スーパー玉出」の男性店員(73)が
男に刃物のようなもので左足を刺され
軽傷を負ったが
命に別条はない。
男は現場から逃走中です。
コロナ騒動で
人身事故が増えるということは
PTSD解離事件も増えるということですね。
物騒な世の中になれば
被害者のPTSD発症も増加し
負の連鎖がとまりません。
安談プロレスも増えるかな…。
本日は
アメブロ公式ハッシュタグランキング
新日本プロレス部門10位でした✨
集合的無意識は
そういう心配をしているのでしょう。
がんばれエテ公(公認心理師登録した人)🐒
前記事で
飛び込み自殺したのは
横浜市立中学2年の女子生徒(14)でした。
新型コロナウイルス発症より
感染だけで大騒ぎ
よほど衝撃的だと思うのですが…。
昨日と言えば
さいたま市立南浦和中学校で
1年の男子生徒が
2018年に自殺した問題で
第三者調査委員会の設置を要望することを
検討していた遺族に対し
支援者の後押しで
設置を決意し
現在は調査中
益子校長が
「写真をずるい週刊誌がネットに上げる」
「(男子生徒の)妹にも調査が入る」と
要望しないよう促すような発言をしていたことが
判明しました。
臨床心理学を学ぶ人が増え
スクールカウンセラーもいるというのに
PTSD予防もせず
PTSD事件が起きても
不問にし
忘れ去られるのを待とうとします。
どうしようもない現実を証言して
飛び込み自殺した女の子もいました。
エテ公🐒に代替わりして
臨床心理士ではダメなので
公認心理師に移行中です。
公認心理師登録することを
得て公と言います。
専門家としての自分の意見を言わず
隷従することが
法律で定められています。
ますますこの傾向が強まっています。
神戸市灘区にある進学校では
灘高もあるけど関テレから
百合ヶ原高校という架空の高校
「百合子さま伝説」が崇拝されていて
代々
百合子さんという生徒が
校内のトップに君臨し
抗うものを不幸に追い込んできた。
百合子さんが複数入学してきた場合は
一人だけが不思議な力で守られ
あとは淘汰されてきました。
転校や退学
問題を解決するために
学校非公認のサークル
学校の隠ぺい体質はお約束
白百合の会がたちあがるなか
会長は
姉が事故死し
姉を溺愛していた両親から虐待されて育った
PTSD予防中で
高校生ながら
世界は理不尽なものであり
理不尽のなかに意味があるという哲学の持ち主
百合子さま現象について研究し
本当は
スクールカウンセラーがする仕事だけど
プロレスごっこばっかりしてるでしょ?
学会の理事長もいじめ加担に忙しいらしく
エテ公🐒の連携っていじめの勧め?
「ユリコ様争い」に巻き込まれたヒロインが
クラスでのいじめと
ストーカー被害でPTSD予防中
クラスメートに相談しながら
天才女子高生という設定
自分のことを「ぼく」と呼ぶ。
立ち向かう物語です。
伝説は校内の集合的無意識で
初代百合子さまは
ひどいいじめを受け自殺した。
見聞した当時の関係者は
こころが凍りついたまま
思考停止させておくことで
大学受験等をやりすごし
危機回避した。
組織が成長するための
未消化の課題が「象徴」としての百合子さま
既に巻き込まれてしまった
百合子さんたちは
かつての皇太子候補のように
命がけで逃げることしかできませんが
入学してくるとは危機管理意識がない…。
似たような理不尽なトラウマがある
感受性の強い
PTSD予防中の人たちは
「百合子」という名前に引き寄せられ
(言語連想テストみたいな感じ)
仲間がいれば
封印していた自分の問題と重ねながら
考え始めることができます。
そうこうするうちに
病理は成長し
放置すると
ウイルスと同じで耐性ができ増殖する。
死者は出ないことになっていたのに
転落死事件が起きました。
自殺か事故か事件なのかわかりにくいのは
三宅雪子さんの入水自殺や
連日のような人身事故
PTSD問題の特徴です。
高校生たちは
自殺を決意した人が悲鳴をあげるだろうか等
その人の気持ちになって分析
一般論として
文化祭は自粛しようという雰囲気になりますが
初代百合子さまが憑依したように
ゆりこさま然とした
不気味な百合子さまは
鎮魂になるからと
発表会継続を提案します。
この部分は
よい意味でも悪い意味でも百合子さまです。
ヒロインは
天才女子高生の提案で
初代百合子さま憑依型百合子さまと
ヘアスタイルや所作をそっくりにして
登校し
皆は唖然とします。
白百合会の会長は
悲劇を避けるには「改名」しかないというのが持論
取り返しがつかなくなるかもと恐れ
憑依型百合子さまは今にわかると警告しますが
ヒロインは
この方法があっているかどうかわからないけど
覚悟が必要だから
逃げずに闘うと宣言しました。
根深い
いじめ問題を断ち切るための
コツと気概を教えてくれているように感じます。
学会賞あげたらどうでしょう?
辞退する⁇
やっぱり…💦