臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ

大阪府は「パパ活」等のキーワード検索に警告送信で児童虐待PTSD予防

PTSD問題が解消する過程で

心身や環境の変化が必要

昔から

こどもによくみられる家出の

極意について解説したのが

家出にも作法がある。

「ポニョ家出しま...」の画像検索結果

『崖の上のポニョ』ですが

最近の

家出した子どもが

SNSを発端に

被害にあう事件を防ごうと

クリックすると新しいウィンドウで開きます

容疑者は

無償の私設児童虐待シェルターのつもりらしい。

大阪府は

「援助交際」「パパ活」などの言葉を検索している人の

検索履歴や年齢・性別等で選別

スマホに警告文を送る方針を固めました。

心理職がいくら増えても虐待児は救われず

相談しても

うまれつき治らない不治の病と認定され

ひどい場合は

そういう性格だから虐められるのだと

専門家から言われるデタラメ

関西医療学園

研究成果を発信し

リードすべき学会もこの体たらくで

やはり警察が頑張ってますね。

「ストーカー 警...」の画像検索結果

新型コロナウイルス「搭乗拒否」「検査拒否」と『ファーストラブ』型公認心理師派遣PTSD予防

安倍晋三首相は

参院予算委員会で

中国・武漢市から

チャーター機の第1便で帰国した邦人のうち

2人がウイルス検査を拒否したことについて

「長時間にわたり説得したが、法的拘束力はない」

「残念だ」と述べました。

第2便以降は

中国を出国する前に本人の同意を得ることになった。

一方で

橋下徹元大阪府知事は

チャーター機に乗れなかった人のことを気遣う報道について

サバイバーズギルトを配慮する意味がある。

乗りたくなくて拒絶した

可能性もあるのではないかと述べました。

国内で

感染者を含む中国人客集団と

長時間密室で過ごした

観光バスの運転手とガイドが感染

潜伏期間があり

ウイルスの正体もわからないので

対応が後手後手になるのは仕方がないですが

チャーター機に乗るのも恐怖

乗らないのも恐怖…

「ポニョPTSD」の画像検索結果「ポニョPTSD」の画像検索結果

それも見越した

こころのケア(PTSD予防)対策が問われています。

「こころのケアP...」の画像検索結果

法的拘束力とか説得の前に

不安な気持ちによりそう人材を派遣しないのでしょうか。

死の恐怖はPTSD発症リスクです。

ドラマの心理職イメージは

「ファーストラブ...」の画像検索結果「ファーストラブ...」の画像検索結果

原作で臨床心理士だったのが

颯爽と敏腕検事のように事件解明に立ち向かう

美人公認心理師に変身中だそうですが

現実の公認心理師には

「公認心理師」の画像検索結果

そういう発想はないし

また

国の方でも

任せようとは考えていないというわけですね。

関西医療学園公認心理師解雇訴訟を支えたユニオンとPTSD予防

 ブラック企業 辞めても明暗という

「明暗」の画像検索結果「陰陽」の画像検索結果

PTSD問題はいつも明暗

Yahoo!ニュースが出ました。

 

 

PTSD発症リスクを負ったままの人たちの存在です。

辞めただけですまず

うつ病のようになって

先天的な病ではなく

原因があることが殆どです。

ひきこもりになったりします。

最初からひきこもっている人は少なく

何らかのショックで

ひきこもっていることもわかってきています。

 

PTSD予防をし

「PTSD予防」の画像検索結果

パワハラも驚異ですが

解雇は労働者に対する死刑宣告と考えられています。

自己実現した人たちの存在です。

克服した

元当事者として社会活動しています。

 

 

事例の男性の場合は

ハローワークで

残業代の未払いがないか等と訊かれたことから

労働問題を学ぶようになり

普通は企業の言いなりになっているが

法律が守ってくれる部分があることと

にもかかわらず

なかなか動かない労働基準監督署や

開き直る企業の実態を学ぶ。

ユニオンに加入するようになって

仲間に支えられ

経験と特技を生かした

活動家に転身するまでになりました。

 

 

 

私も当事者として闘い

関西医療学園

勝訴的和解をした経験を活かしながら

PTSD予防中の方々の支援をしています。

 

 

研究者としておかしいから解雇したと

当事者研究についても

さらなる発信が必要だと気づきました。

 

 

虚偽の内容を流布されたりもしましたが

お互いに誹謗中傷しないという和解条項も入れました。

当事者研究のために

口外禁止は入れませんでした。

遺憾の意や解決金額を明記した

和解条項を作成することで

名誉の回復ができ

 

ユニオンも証明してくれていますから安心です。

 

理不尽な世の中ですが

PTSD予防法も日々進化していますよ。

 

『こころの科学』当事者研究に叩かれる信田さよ子ら公認心理師のお粗末さ💦

雑誌『こころの科学』の最新号は

女性の生きづらさについて特集したものですが

「生きづらさ 香...」の画像検索結果「生きづらさ 岩...」の画像検索結果

昔からのテーマの1つ

「貧困問題と女性

ーー風俗業界で働いている女性たちの

聞きとり調査から」論文で

著者が

当事者団体について

名指しで行った

当事者女性たちが生きづらくなる原因としての

「社会構造を問わない」立場での活動は

「なんで嫌なことしなきゃいけなくなったのか

構造的要因をみようよ」

「健康安全のための労働環境改善とかだけ言ってないで」

当事者搾取にしかならないと言わんばかりの批判に対し

「当事者エピソードを印籠のように扱う」

当事者が

「要友紀子」の画像検索結果「要友紀子」の画像検索結果

長年

当事者に寄り添ってきた。

「10種類以上の支援者研修を受け

常に自分を横に置いて

人の話をちゃんと聞くという訓練・研修に

長年通い続けています」

著書も多数

誤解が多すぎると反論しました。

書かれている内容は全く事実ではないし

ちょっと調べればわかること

心理職のための雑誌なのに

当事者への配慮が感じられないし

傾聴どころか

「風俗嬢に対しての質問だから

許される感がある」質問の仕方

「貧困とか構造的問題を言うために

風俗嬢を有徴化して

問題提起の根拠に使おうとして」おり

対策について何ら提案できていないのは

著者らの方だという内容です。

「性に関することには大概

自分自身の感じ方や自分の抱えている問題

(性に関するトラウマ)が大きく影響」してるんですよね。

PTSD研究が本業なのに

依存症についての論文も掲載されていますが

治癒事例や予防法について論じるのが仕事

社会活動でお茶を濁した挙句

にわか社会心理学者ですか?

自分たちがすべき

社会構造に対する提言を

あろうことか当事者に丸投げしての批判

投影的言いがかり

先行研究に対する敬意のかけらもありません。

我こそが仏教をアップデートすると豪語する

新興宗教の教祖みたいな人も名前を連ねてますよ。

公認と冠され

「公認心理師」の画像検索結果

勘違いしてしまったのですね。

永久に残る自作自演の一事例が公表されました。

解離すると一番してはいけないことをするものです。

植松聖「諸悪の根源PTSD撲滅のための安楽死」請負人を生んだものは?

相模原市の障害者施設

「津久井やまゆり園」で

2016年7月

利用者ら45人を殺傷したとして

殺人罪などに問われた

元同園職員の植松聖被告(30)は

弁護側による被告人質問で

「責任能力」について

奇妙な持論を展開しました。

「責任能力を争うのは間違えている」

「自分には責任能力があると考えている。

なければ即、死刑にすべきだ」」

責任能力のない障害者は安楽死させるべきで

「T4作戦」の画像検索結果

犯罪者ではない障害者も

「多くの問題を引き起こしているもとになっている」ので

安楽死させる必要があると

国策として提言

「植松 安楽死 手...」の画像検索結果

請け負う用意があると

今も考えているようです。

奇しくも

PTSDが

「多くの問題を引き起こしているもとになっている」のを

自ら証明してしまっているわけですが

加害者型PTSDばかりではないし

加害者型PTSDであっても

治癒の可能性はゼロではなく

仮にゼロであっても人権はある。

PTSDは予防できるものであることを

学んでから

障害者施設に就職してほしかったですね。

習っていなかったから

「驚いた」そうです。

余りの驚愕は

人生観が変わる。

「PTSD予防」の画像検索結果

PTSD発症リスクになります。

「公認心理師」の画像検索結果

日本を猿の惑星にするエテ公🐒資格

心理学教育は重要なのです。

一時保護所の4割は研修なしで児童虐待PTSD予防?

1年前に

「栗原心愛」の画像検索結果

千葉県野田市で

小学4年

栗原心愛さん(当時10歳)が

親から虐待を受け死亡した事件で

児相が

支援方針を判定する会議を開かなかったばかりか

その前提となる行動観察の記載もせず

一時保護を約1カ月半で解除して

親族の元に帰していたことが問題となりました。

このたび

毎日新聞が調査したところ

児童相談所を設置する

全国70自治体のうち

4割強が

虐待に遭うなどした子どもを保護する

一時保護所の児童指導員や保育士に対して

子どもの行動観察と

その記録方法についての

研修を行っていないことが判明したそうです。

「PTSD予防」の画像検索結果

「PTSD予防こ...」の画像検索結果

PTSD予防とか

こころのケア等

以前の問題ですね。

臨床心理士から質を落とした

公認心理師の時代となり

「公認心理師」の画像検索結果

現場では

素人化が進んでいるのでしょう。

この問題について

国が熱心に取り組むのは

クスリを飲ませることだけです。

親身になってくれる場所がないとしても

兄弟に頼るわけにもいかず

こども受難の時代ですね。

明石市は公認心理師ではなくLGBT専門職員(競争倍率50倍)でPTSD予防

兵庫県明石市が

「明石市長」の画像検索結果

市長の解離性暴言癖はそのままですが…

LGBT(性的少数者)や

多様な性への理解を進める施策を

「LGBT」の画像検索結果

「ゲイPTSD」の画像検索結果「ゲイPTSD」の画像検索結果

PTSD発症リスクや二次被害の予防になる。

企画・立案する専門職員2人程度を

公募したところ

全国から99人の応募があったそうです。

「公認心理師」の画像検索結果

杓子定規に

公認心理師でいいや~と

「日光東照宮さる」の画像検索結果

PTSDの薬害問題も

見ざる聞かざる言わざるの

得て公(公認心理師登録すること)リストから選ぶ。

考えなかったのは評価できます。

LGBTに当てはまらない人たちの権利主張や

L≠B≠G≠Tということでの連携拒否

LGBTの定義(そこから外れたLGBT)による仲間割れ…と

新たな問題も生まれているようなので

知識や技術は二の次で

(占い師でもOK👍)

「連携」のみを重視しないといけない

「八方美人」の画像検索結果

迷わず白衣を着たボスざる🐒の指示に!

国家資格は妥当ではないでしょうね。

臨床心理士「圧迫面接」から公認心理師🐒へ

臨床心理士の

二次試験と言えば

令和元(2019)年10月12日(土)に

予定されていた臨床心理士一次試験(筆記試験)が

台風19号の影響で

11月23日(土・祝)に延期されたことに伴い

延期されていた

二次試験(口述面接試験)も本日終了

圧迫面接でしたが

15年前には少なくなり

気づかれない圧迫面接をする面接官もいたとか

今は姿を消し

臨床家として

どういう人なのか

調査するような内容の質問をされるようになっているそうです。

来談者に対して

不必要なストレスを与えるのは言語道断ですが

「PTSD予防」の画像検索結果

二次被害になる。

理不尽で二元論では解けない難題を抱えた人たちの話を聴いて

「崖の上のポニョ...」の画像検索結果「崖の上のポニョ...」の画像検索結果

解離しないためには

二次受傷する。

普通の人以上の自我の強さが必要だということ

だったのでしょう。

「ストレス 耐性」の画像検索結果「男はタフでなけ...」の画像検索結果

しかし

公認心理師の時代になり

「公認心理師」の画像検索結果

自我は消すことが奨励されるようになりました。

いわゆる「無我」ではなく

「無我 童子」の画像検索結果

「日光東照宮 さ...」の画像検索結果

何も考えないエテ公🐒になることです。

ストラテラ飲んで平気ならOK

無我とエテ公は大違いです。

児童性虐待から考える発達障害詐欺治療PTSD問題

カトリック教会での

聖職者による児童性虐待の被害が深刻だそうで

問題になっています

ある被害者(63)は

児童養護施設で暮らしていた

10代の初め

ドイツ人神父(故人)から

日常的に呼び出され

下半身を触らせられるなどしたのですが

当時は性虐待との認識がなく

「親の愛情を知らずに育った私にとって

ぬくもりすら感じ」

忌まわしい記憶は脳裏に封印されましたが

34歳の時

1歳の子どもをお風呂に入れている時

被害状況が鮮明によみがえるフラッシュバックに見舞われ

突然大声が出たり

死ぬことを考えたりするなどの

後遺症に苦しみ続けるようになったそうです。

トラウマが

成人後に症状となることがあるのは

精神分析の常識です。

「発達障害診断で...」の画像検索結果「コンサータ」の画像検索結果

ウソの診断名をもらって安堵し

知的洗脳でもバックアップ

「はだかのおうさ...」の画像検索結果

麻薬を処方されて気分がよくなり

医療機関や案内してくれた心理職に

感謝したあと

現在も魔法が解けていない場合も多数

地獄を見て

「こんなはずでは…」ということも

よくある話ですね。

「資格ビジネス」の画像検索結果「公認心理師」の画像検索結果

でもしか公認心理師&教員のPTSD小学校事情

令和元年度の

教員採用試験で

小学校教員の競争率が

8年連続で減少し

過去最低の

2・8倍となったそうです。

新潟県や福岡県では

2倍を切っています。

教員の質の低下が懸念され

文科省は

「危機感をもって対応したい」とのことです。

「先生にでもなるか」

「先生しかなれない」

「スクールカウンセラーにでもなるか」

「スクールカウンセラーになるしかない」

「でもしか 先生」の画像検索結果

「公認心理師でも取るか」

「公認心理師取るしかない」

「公認心理師」の画像検索結果

そして

学校現場は

「東須磨小学校」の画像検索結果

PTSD発症温存装置になります。