解散した
SMAPの元メンバーが
大みそかに
食事会を行った
東京・六本木にある高級焼き肉店に
SMAPファンが押し寄せているそうです。
PTSD予防
(こころのケア)には
いいですね。
認知行動療法にも飽きて
次の流行は
これだそうです。
「ハッピー・ドラッグ」が出てきたように
(全然ハッピーになってませんが)
時々「夢」が必要なのでしょう。
対話だけで精神病が回復するとの触れ込みですが
「かなりの確率で回復する」という点がポイントで
「普通に思われている以上に」「意外と」くらいの
意味ではないかと思いますよ。
【傾聴】すればよいというのと同じで
シンプルに見えるものこそ
コツや極意がないと動かないんですよね。
道元は
「座禅すればそれで充分」と言いますから。
(勉強もいらない)
散々薬害を広めてしまったあとですから
薬を選ぶ人も多いかもですね。
(その選択も「オープン」なのです)
しかし
根本解決にならないにしても
いじめで苦しむ子どもや
希死念慮に苛まれている人の話を
集中的に聴く場所ができるのは
画期的なことでしょう。
公認心理師の初仕事ですね。
トルコの
最大都市イスタンブール中心部で
未明(日本時間本日午前)に
サンタクロースの服装で武装した
何者かが
ナイトクラブを襲撃し
銃を乱射
少なくとも39人が死亡しました。
新年を祝うために集まった人たちですから
無差別殺人事件です。
なぜサンタクロースなのかということですが
適当とか
便宜上という意味を超えて
集合的無意識的には
変わりはないからです。
テロリストは
「象徴性」をピンポイントで狙ってきますから
(心理的ダメージが大きい)
研究者も
そういうことちゃんと勉強しなくては
ダメですね。
日本の古典すら読み解けずに
象徴が使えない
発達障害が増えているなんて
言ってるようでは
足元を見られてますよ。
軍医にはなれないですね。
昨朝
大阪市東淀川区で
ゴミ置き場の段ボールに火をつけた
男子大学生(19)が
現行犯逮捕されました。
付近では
最近不審火が相次いていたので
警察が警戒中でしたが
依存症で
自分を見失っていますから
やめることもなく
逮捕されても
「全く何のことか分かりません」と
多重人格性が顕著です。
放火は
ネットストーカーと同じで
歪んだ万能感の現れです。
裁判所に提出できるような
まともな業績がないからと言って
ブロガーに断りもなく
内容を捻じ曲げて
自分のお陰で
大学を目指すようになったと
書いてみたり
(バレても
騙せているつもりの厚顔無恥)
これまた
私の評価を落とすために
ブロガーさんに無断で
事実無根の内容を織り交ぜて
学会に提出してみたりするのと
同じです。
こんなことでもしないと
自信が保てない
人たちなのです。
こうなる前に
PTSD予防をいたしましょう。
イタコの人たちの
その宗教観は
私と少し違いますが
意識を集中させ
瞑想状態になって
歴史的身体に降りてゆくのでしょう。
昔ながらの鍼灸師も
そんな感じで経絡をあたります。
遺された人たちが
「どうして突然、逝ったのか」
「思い残したことはないの?」と
イタコを訪ねるのも
PTSD予防のためでしょうし
病院では治らないものを治すのも
同じで
福祉や医療のエセ発展に便乗し
免許にこだわる
臨床心理士たちにはできない芸当です。
公認心理師に鞍替えするようでは
どうしようもないですね。
こころの病が
治らなくなった所以です。
東日本大震災の時は
臨床心理士より拝み屋さんの方が
頼りにされたそうですね。
風俗店に勤務し
収入を得ていた
健康福祉部出先機関職員の女性(37)が
停職6カ月の懲戒処分になり
依願退職しました。
病気休職中なのに
アルバイトできるのは
香山リカ先生の
『新型うつ病』ですね。
嘘ばっかりついて
健康な人を不健康にして
不幸のどん底につき落とすようなことばかりしていると
職員もこころを病むようになります。
福祉大も学会もデタラメです。
河合隼雄は
日本ウソつき学会の会長を名乗ってましたが
本当でしたね。
駅弁祭りさんの被害について
リブログしましたが
往生際悪くコメントしてますね。
恥も外聞もないのでしょうか。
問題は
へんてこな関わりをしながら
自分のおかげで
駅弁祭りさんが
大学を目指すようになったとの
厚かましい虚偽報告を
必要もないのに
駅弁祭りさんの実名まで明かして
裁判所に提出したという点です。
こんなスクールカウンセラーは
前代未聞です。
しかも
虚偽だと指摘されながら
裁判所において
口頭でも同じことを言いました。
直前に
宣誓して嘘をついたら
どうなるか
読むように促されたはずです。
解離性健忘は
怖いもので
法廷でも
堂々と嘘ばかりつける人格になるのです。
被害を受けて
訴訟を起こす人は
こういう驚愕の事実に驚かないように
PTSDについても
お勉強しましょうね。
私が
しっかり書き残しておきますから。
「最近
発達障害が増えたな~と思いませんか?
恐ろしいです。
スクールカウンセラーは
「こころの専門家」などと称され
1995年あたりから
突如教育界に侵入しました。
その当時
この危険性に気付いている人々は
ごく少数であり
それ以外の人々は
「こころの専門家」という肩書きに
すっかりと騙されていました。
社会臨床学会は
早くから
臨床心理学の技術の
危険性に気付いていました。
カウンセリングという技術は
管理側の問題を
個人の内面の問題へと転嫁させることで
不当な管理の技術になり得るということです。
スクールカウンセラーの存在についても
子どものために導入するという
見せかけの裏にある危険性を
いち早く見抜いていました。
私自身は
スクールカウンセラーが
精神科への安易な橋渡しになる危険性を指摘してきました」
まともなことが
書かれていました。
世論は大分変わってきましたね。
発達障害が増えているかのように喧伝しながら
臨床心理士の民間資格を
(紙くず同然)
国家資格にする目論見に失敗した
マンモス学会は
間もなく
崩壊するようです。
あとは
自殺とか
ストーカー等の
PTSD問題を
どう考え
どうできるかということでしょう。
今年2月に
覚せい剤取締法違反で逮捕され
執行猶予付きの
有罪判決を受けた
元プロ野球選手の清原和博氏(49)は
髪の毛をすっきりさせ
これから
入れ墨を消すと明言
「二度と手を出さないとは言えない。
言い切れるのは自分が死ぬ時」と
決意を示されました。
しかし
留置場に入った時
売店で最初に購入し
裁判中もずっと持ち続けた
500円の青いハンカチをお守りにしながら
(悔しさを忘れない)
週1回のペースで尿検査と
臨床心理士のカウンセリングはよいとして
(認知行動療法でしょうが)
薬物治療を開始し
「刑事さんからは
“清原さんは(離れて暮らす)子供との面会日や
その後に薬物を使うことが多かった”と言われました。
激しい孤独感や寂しさを感じた時に
使いたくなるようなので
そういう気持ちを持たない訓練をしています。
刑事さんには
今もいろいろと相談に乗ってもらっています」というのは
どうでしょう。
気持ちを抑圧して
薬物を使うことで
悲劇を迎えた症例は
有名人だけでも
たくさんありますよね。
才能ある人を
潰さないでほしいです。