リサーチマップという
研究者ブログがあります。
idthatid先生は
そこにご自分の業績を示す事はせずに
ただ
そこで私の名前を見つけ
(こんなの見なくても
分かる人にはわかりますが)
「私はあなたの名前を調べることもできるのですよ！」と
(普通の人はわかってても言わなかったんです)
脅迫したうえで
こんなことを書いている
いわゆるボーダー(境界性人格障害)ですね
私はPTSDと呼んでますが
その人のブログにわざわざ飛んで行って
一緒に
研究内容とは無縁の
(そもそもこの2人には読みこなせない)
誹謗中傷のお祭り騒ぎをしています。
心理職としてありえない行動ですね。
「心理治療士」とは
聞きなれない名称ですが
受験資格は
「臨床心理士か臨床心理士の受験資格がある人」で
勤務するのは
「情緒障害児短期治療施設」だそうです。
情緒障害＝PTSDでしょうが
診断名は
発達障害系で
コンサータとか飲んでる子も
少なくないんでしょうね。
家族の問題を背負って
こういう表情になるなんて発想は
(PTSD児の証)
ドラマのなかの話であって
よくて
フツーなのでしょう。
若いときから
こんな事業の片棒を担がされてたら
PTSD発症リスクを負いますよ。
「発達障害」をやめて
「PTSD」に
「ハコモノ」はやめて
「ハコニワ」にしましょう。
命と血税のムダです。
尼崎の
スクールカウンセラーさんのブログがありました。
http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/blog-entry-303.html
「私はこの一年で
特に心血を注いだのはアフィリエイトです。
不労所得を得るために
アフィリエイトスクールも行きました」
(※アフィリエイトとは
ブログ内に広告を張り付けて
訪問者が広告をクリックしたり
私が紹介した商品を購入したら
自動的に私のところに収益が入るという
ネットビジネスの一つです)
「カウンセラーというのは
とにかくお金が入りません」
………
時給がいいとか言われてますが
そうでもないと書かれています。
死活問題で
PTSD予防が必要なのですね。
それで
カウンセリングどころじゃなくて
こういう妙な宗教に
はまり込むのかもしれません。
イマドキは
子どもでも
このくらいの知識があるのに
妄信してしまうのですから。
横浜市の小学校で
避難訓練後の
小6女児が
防煙シャッターに挟まれ
背中などを強く打ち
2カ所を骨折する重傷を負いました。
PTSD予防が必要でしょう。
現場にいた教員2人が
誤操作をしたのが原因とのことで
激しい罪悪感に苛まれているでしょうから
教員にもPTSD予防が必要です。
学校現場は
昔と違い
無駄な会議や打ち合わせが多いそうですね。
事故が多発しないのが不思議です。
(いじめ等は増えていますが)
家庭に相談室があったら行きますか？
会社の中に相談室があったら行きますか？
職員室の中に相談室があったら行きますか？
スクールカウンセリングも
わざわざやりにくいように設定されています。
スクールカウンセラーたちに
もてはやされているのも
こんな程度の悪さで
おふざけがすぎますよね。
PTSDを自宅警備員と言い換えていますが
スクールカウンセラーは
せめて警備員にでもなって
先生たちを助けたらどうでしょう。
本当は
学校の実情を文科省に報告し
改善を求める立場なんですけどね。
かなりの数のスクールカウンセラーがいるのに
残念なことです。
http://anmin-kaimin.net/hospital/yamanashi.shtml
どういう人なのか
下部に出ているのに
わずかなお金で
情けないですね。
神戸市兵庫区内で
２７日
自転車に分乗した
３人組の男に
マヨネーズのようなものをかけられる被害が
３件相次ぎました。
３人は少年とみられ
兵庫県警は暴行容疑で
捜査しています。
飼い犬の散歩中に
しゃがんでいた会社員の男性（５４）は
後ろから来た男らに
耳付近にかけられ
家庭ゴミを外に出していた女性（５９）は
頭部や肩にかけられ
住宅に入ろうとしていた
会社経営の男性（７５）は
背中などにかけられたとのことです。
「マヨネーズラ―、マヨネーズラ―」と言っていたそうですが
キューピーのマヨネーズですかね。
使い方を間違ってますが
就学前から
発達障害誤診と薬害の危険にさらされてますから
(誰の日常生活にいつ飛び込んでくるかわからない)
こういう象徴的表現になるのかもしれません。
少年たちが交番に投げつけるのも
最近、大学生が自宅から大量に落としたのも
卵です。
まだフツーで片づけるんですか？との
問いかけでしょう。
群馬県太田市の公立中学校で
いじめを理由に
不登校になっていた
１年の女子生徒（１２）は
学校に促されて登校
再びいじめに遭いました。
精神的なショックはひどくなり
(2度目ですから)
たびたび過呼吸などの症状が出て初めて
(『思いのマーニー』を観るといいですね)
いじめが不登校の原因と認め
「深刻な事態という認識が甘かった。
対応の方向性が誤っていた」などとして
校長と担任が
生徒宅を訪れ謝罪しました。
「頑張って学校へ来よう」
「先生がずっと見ているから大丈夫」と
声をかけていたとのことです。
出入りする専門家は
行動療法しか知らなかったのですかね。
それとも
相談しても仕方がないから
ノータッチで⁇
薬剤師さん
あのポスターはどこに行ったんでしょうね?
idthatidの実名で検索してみました。
Yahoo!だと
検索項目１０個で
(ちなみに
私は弱小ものでそんなのないです。
尾木ママでも３つです)
凄い有名人みたいですね。
本業はカウンセラーと聞いているのですが
Researchmapも出てこず
いろんなものを売っておられるみたいです。
アダルトサイトが目立つのが気になりますが
(スクールカウンセラーなのに
大丈夫でしょうか。
学校のホームページで
適当な嘘ついて
名前消してもらっても
学生が検索したら意味ないです。
検索に学校名出てきてますし)
公務員でないなら
アルバイトは自由でしょうが
http://anmin-kaimin.net/hospital/yamanashi.shtml
これはひどいですね。
ねむれない人を病院に誘い込むなんて
最低です。
今は
ネットでこういうことして
小銭を稼ぐのでしょうか。
逆SEO後遺症でしょうか。
私の知らない世界です。
市立中学校１年の男子生徒（１２）は
「いじめが多かった」という遺書を残して
自殺しましたが
市教育委員会が
昨日実施した
全生徒へのアンケートの結果でも
複数の生徒が
「部活動でこの生徒へのいじめを見た」と
回答しました。
学校現場に出入りしていた
専門家に
話を訊いたらよいのでは？
本棚には
こんなのしかないんじゃないかな。
青山学芸心理が
日本初のカウンセリングサービスの株式会社だったそうです。
現在は
会社ではないらしい。
でも
「安談ができない対象」は
「一定時間くりかえして対話できる状況が作れない」
多重人格性障害、嘘癖、脳器質性疾患、慢性的精神疾患
だそうです。
倫太郎先生は
お勤めではないようで(笑)
