ブログで
講座の紹介をし
―きちんと受講する人が少ないらしい。
わかる気がする。
無意識レヴェルの対人関係も
扱うから
臨床心理系の人にも
有用だと
呼びかけ
―臨床心理学
バカにされてますよ。
東日本大震災について
「強い心理トラウマは
脳のトラウマになり
将来のガンなどの発生確率から
原発事故の
放射性物質そのものの被害よりも
甚大な健康被害を
広く日本に及ぼすのではないかと
推測されます」と
警告しています。
臨床心理士は
精神科の片棒担ぎで忙しく
―被災者に二次被害与えることに忙しく
誰もそういうこと
言いませんよね。
「そんな風に心配しすぎたら
薬漬けになるよ」と
脅す
おバカ心理士もいました。
中島さんのことでは
お粗末でしたが
―洗脳されていないと
放置したら
暴れた。
臨床心理士よりは
数段上かな?
「臨床心理士・公認心理師」カテゴリーアーカイブ
臨床心理士に洗脳されてPTSD未治療中学生らがLINEで美人局型恐喝
スマートフォンの
無料通話アプリ
LINEで知り合った
男性から
「美人局(つつもたせ)」の手口で
現金を脅し取った
富山県の
14~16歳の少年
少女計4人が
恐喝容疑で逮捕されました。
PTSD児が
学校で
不適応起こすのは
よくあることですから
昔から
カウンセリングなどが
あったわけですが
今のカウンセリングは
★教師による説教部屋での説得
―時に数人で囲む。
怖いですね
★スクールカウンセラーによる ←精神科教の信者
―精神科受診強要
くらいしかないそうです。
―大学の相談室もあるけど
今時は
発達障害扱いですから
一緒です。
遠回りになるだけ。
精神科にやられた子は
薬漬けで
学校にも行けず
有料デイケア等も勧められ
カツアゲされてます。
―吐き気がしても
飲め
吐き気止めが効かなくても
飲め
飲めるように
薬増量
PTSDは
真似をする病ですから
無意識のうちにに
学習したのでしょう。
学習障害じゃないから
必至で適応に努めてます。
こういうのも
洗脳と言うのだよ。
苫米地くん!
スクールカウンセラーがサボってるから学校の窓ガラス55枚割ったPTSD解離中学生
大阪の
堺市です。
少年らは
逃げたのですが
少女2人は
付近にいて
補導されたら
あっさり認めています。
補導して欲しかったのでしょう。
―誰か止めて!って
思っていたと
みんな言いますね。
スクールカウンセラーって
ほんと
何してるんですかね。
―今は春休みとか
変な言い訳なしですよ。
やっぱり
大津の中学校と一緒で ←モデル校
PTSD否認なのかな。
ガラスを割りたくなる気持ちは
わかりますよね。
―ダメですがね。
PTSD否認精神科の手先『臨床心理士』演じなかった坂口良子さん死去
PTSD児治療施設での臨床心理士のお仕事
募集が出てました。
時給900円
―若者の
普通のバイトも
このくらいですか?
情緒障害児
短期治療施設での
―情緒障害児と言えば
PTSDですね。
発達障害はPTSDではないです。
行けば
ADHDとか
診断された子だらけなんでしょうがね。
小・中学生への
心理面接
プレイセラピー
心理査定の
補助業務だそうです。
補助業務というのが
クセ者ですね。
時給からして
アシスタント的な意味かもしれないけど
コンサータの服薬補助とか?
―タイムキーパー
子どもへの誘導とか
看護師さんの仕事かな?
看護師さんは
認知行動療法のお勉強で
忙しいからね。
心理査定の書き換えとか
―「これってウツ傾向だよね。
うつ病の方がわかりやすくない?」とか
してないでしょうね。
―想像ですよ。
象徴が使えない
発達障害の子が増えていると言った
前科があるから
疑われるんですよ。
―PTSDでしたと
反省、謝罪、被害者救済して
更生してたら
こういうことは言わない。
臨床心理士の資格が
必要だとかで
―私は採用されません。
もはや
この民間資格も
―巨大催眠療法被害者の証
『私の目は節穴です』と
証明しているようなもの
踏み絵ですね。
PTSD否認のスクールカウンセラーよりは大学生によるサポートセンターの滋賀県警
大阪市PTSD解離性体罰調査成立次はスクールカウンセラー廃止に期待
体罰やいじめは
本来は
教育委員会が
対処する問題でしたが
サボっていることが
発覚したので
市長や外部委員が
市教委などと連携しながらですが
直接調査する権限が
認められました。
橋下市長なら
―DV問題でも1つ
機能していない機関を潰した。
スクールカウンセラー制度にも
メスを入れてくれると思います。
そういう存在は
必要だと思いますが
全然機能していないのですから
―市教委にぶら下がり
精神科の片棒担ぎも多い
血税の無駄です。
全国モデルになるでしょう。
精神科も
第三機関が
検証すべきです。
PTSD解離犯罪学生多発に頭を抱える山形大学で心理臨床学会ワークショップ
初心に還り
心理臨床学の
健全な発展と
国民の健康増進に
寄与することを
目的とする
学会目的を掲げて
引き受けたようですが
トホホ…
ですね。
精神科の片棒かついだ
偽PTSD予防の
(こころのケア)
罪ですね。
そりゃ
若い純粋な学生は
混乱しますよ。
PTSD否認向精神薬治験の結果は恣意的なもの
さっきの記事の続きですが
まあ
敵もさるもの
そんなに
律儀には考えてないでしょうね。
治験の数ヶ月のあいだに
結果が出たら
それでいいわけで
―効果アリ
あとは
自殺しようが
犯罪者になろうが
内蔵がボロボロになろうが
そんなの関係なかったですね。
私も治験に参加したから
わかるんですが
心理検査と言っても
人間関係を基本に
―傾聴に近い
しないと
精神科の患者さんだし
治験そのものが維持できないんですよ。
― 精神科医も
一緒にしたけど
その患者さんはみな脱落した。
傾聴してるうちは
調子いいですよね。
薬の効果じゃないんですよ。
「治験参加しよう!」と向精神薬開発にヒステリー的迎合するPTSD解離心理士
心理士会の会報
見せてもらいました。
若い人が
恐ろしいこと書いてました。
―本人は意味がわかっていないと思う。
臨床心理士は
治験に消極的なことが多いけど
そんなんじゃダメで
もっと積極的に
参加すべきじゃないかと
勇ましいですね。
協力するのは
精神科ですから
心理テストとか
知能検査して
片棒担ぐわけです。
まともに検査したら
都合の悪い結果しか
出ないと思うけど
―それどころか
死亡とかあるでしょうしね。
どうするのかな?
改ざんするのかな?
象徴ないとかいうくらいだから
何でもしそうで
怖いです。