出産の痛みを
麻酔で和らげる
「無痛分娩」について
厚生労働省研究班は
医療機関に対し
急変時に対応できる
十分な体制を整えた上で
実施するよう求める
緊急提言を発表しました。
無痛分娩で
死亡率が明らかに高まるとは言えないとのことですが
麻酔を使うので
妊婦が中毒症状に陥って死亡したり
「陣痛促進剤の使用や
吸引分娩も増え」
子どもに負担がかかります。
パラケルススなんかは
帝王切開とか
災害の記憶を克服する過程で
偉大な医師(哲学者)になったのでしたね。
出産の痛みを
麻酔で和らげる
「無痛分娩」について
厚生労働省研究班は
医療機関に対し
急変時に対応できる
十分な体制を整えた上で
実施するよう求める
緊急提言を発表しました。
無痛分娩で
死亡率が明らかに高まるとは言えないとのことですが
麻酔を使うので
妊婦が中毒症状に陥って死亡したり
「陣痛促進剤の使用や
吸引分娩も増え」
子どもに負担がかかります。
パラケルススなんかは
帝王切開とか
災害の記憶を克服する過程で
偉大な医師(哲学者)になったのでしたね。
結婚情報サイトで知り合った
当時41~80歳の3人を
練炭自殺に見せかけ殺害した
首都圏連続不審死事件で
殺人罪などに問われた木嶋
(土井に改姓)佳苗被告(42)に対し
最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)が
被告の上告を棄却したので
死刑が確定しました。
直接証拠はないのですが
死亡現場から発見されたものと同種の
練炭や睡眠薬を入手していた等の
状況証拠を積み重ねて
有罪認定されたものです。
このひとも
こじらせ女子でしたね。
(予防も治療も可能だったのに放置されたので
犯罪者になったのです)
向精神薬はろくな使い方をされません。

厚労省は
指導をさらに強化してほしいものです。
パンか和菓子かと
へんてこ指導がなされているそうですが
静岡県御前崎市では
市内のパン屋さんが
正月飾りに
アカウミガメを模した
大きな饅頭を作り
縁起物として個人的に正月飾りにしたものが
名物になっているそうです。
美味しそう!

「阿頼耶識は異熟するなり」ですよね。
さて本題♪

ジブリだから
想像上の生き物だろうと思っていましたが
アカウミガメっでいるんですね。
そして
なんと
その昔
向精神薬のポスターになっていました。

73年に最初のポスターが出て
78年にカラー化されたそうです。

主人公の男性も
不安や焦燥に苛まれて
2005に販売禁止になった
メレリルを呑んでいたら
(無人島でよかった♪)
自分との闘いに負けていたでしょう。
ジブリはこのポスター見てますよね✨
午後2時前
東武東上線の
東武練馬駅で
走行中の電車に20代の男性が飛び込み

先頭車両の窓ガラスを突き破りましたが
男性の命に別条はないそうです。
向精神薬って凄いですね。
DSM流に言えば
「向精神薬で人間は強くなります」
「教室でおとなしく授業を聞いていられる」どころか
「親が死んでも悲しくないし」
戦車や人が鳥に見える効果があって
撃つのも平気になるとかで
(こころも強くなる)
イスラム国御用達なんですよね。
でも
そういう考え方は間違っているし
亡くなる可能性が高いので
虎の穴には近づかないようにしましょう。
目印は

「誤診」「薬漬け」です。
2014年8月
浅草サンバカーニバルで
ダンスを披露した
およそ2週間後
入院先の病院で亡くなった妻への
病院側の対応に問題があったとして
夫が
東京女子医大病院を提訴したそうです。
脳腫瘍の治療に
抗てんかん薬の「ラミクタール」を処方されたのですが
薬の添付文書に記載された投与量の
およそ16倍にあたる
200mgを連日飲むようにとの指示に
院外の薬局からも
量が正しいのか照会があったそうです。
ラミクタールの副作用の1つ
全身の皮膚に障害が起こる中毒性表皮壊死症(TEN)を発症
投薬の開始から
およそ3週間後
肺炎などを併発し
呼吸不全のため亡くなったのに
「医師が何も責任を感じていないところに
非常に理不尽さを感じました」とのことで
担当医は
完璧に【解離】していますね。
「面倒見も良くて
情に厚い子だったので
すごく友達も多くて
妻が亡くなったあとの浅草サンバカーニバルも
みんな折り鶴をすごく折ってくれて
4万羽ぐらい集まって
みんな一緒にカーニバルをしてくれた」そうですから
いじめ自殺で亡くなった女の子の事件とともに
人々の記憶に残り続けることでしょう。
元気でがんばっていても
PTSDの加害者による
見えない殺人により
命を落とす魔境が
この世にはあるのです。
ネットでよく学習し
危ない場所には
近づかないようにいたしましょう。
2016年中に
自殺した人のうち
3人に2人の動機は
心身の健康問題だったと
厚生労働省が
分析結果を公表しました。
自殺の原因と
まことしやかに言われていた
生活苦は2割程度です。

自殺者数は7年連続で減っていることになっていますが
自殺と認定する基準が厳しくて
「変死」扱いされた人数を入れれば
現在でも
うなぎのぼり中なんですよね。
自殺や変死の影には
向精神薬があって
裁判でも
薬害が犯行を後押ししたことは
誰も否定しませんでしたし
国も最近になって
ベンゾが危険なことを認めました。



不眠やイライラ
自殺願望
動悸やめまいなどの体調不良は
薬を呑まずに
PTSD予防いたしましょう。
そうすれば
自殺したり
変死したり
犯罪者になったりすることは
避けられます。
兵庫県洲本市で
平成27年3月
男女5人が刺殺された事件で
被告(42)に死刑判決が出たこと
最大の争点である精神鑑定において
2つの異なる鑑定結果が出ていたことは
昨日書きましたが
出廷した鑑定医2人の証言は
向精神薬の服用による精神障害はあるという点では
一致していました。
被告も
鑑定結果に関して
「精神医学は科学というより文学に近い。
薬剤投与により依存者を増やし
でたらめの診断をしている」と主張していて
興味深いですね。
つまり
薬害であったことは誰も争おうとしなかったわけです。
そして
確かに
私も

PTSDについて
こんな画像を駆使しながら
解説する毎日です。
科学では説明に限界がありますからね。
以後の裁判での鑑定は
文学的にも行いましょう✨
安易に処方され
依存症に陥ってしまって
やめたいと思っても
離脱症状に苦しむ人が増えましたが
とうとう

漫然と使うものではないと認め
日本医師会や
関連学会
自治体等に
通知を出したそうです。
病院も
誤診とか薬害とか言って
大騒ぎしているような
バカなサイトは見るなとか?
ベンゾは古くから使われている安全な薬だから
処方用量では依存など起こらない?なんて
患者さんを恫喝することは
できなくなりましたよ。

こういう症状なら
PTSD発症前かもしれませんから

心理療法を受けましょうね。
ベンゾ以外の
向精神薬の断薬時にも
心理療法は有効ですよ。


薬害の片棒担いでた
臨床心理士とかじゃなくて!
昨日
福岡県北九州市で
36歳の娘の首を絞めて
殺害した
61歳の母親が
逮捕されました。
「娘には
重度の知的障害があり
介護に悩んでいた」そうです。
専門施設でも
殺人事件が起きるくらいですからね。


こんなのを



信じてついていくからですよ。
コンサータをやめるだけでも全然違うのに。
いいですか?
コンサータは
はじめから
この世に存在しないものと考えて下さい。
就活セミナーに参加した
女子大生に
企業の人事担当者を装って声をかけ
睡眠薬を飲ませて
わいせつな行為をした
大阪府松原市の
会社員の男(48)が
逮捕されました。
睡眠薬って
ろくな使われ方しませんよね。