PTSD予防教育ダメダメ対応で学生がアウティング自殺の一橋大学ロースクール

法曹界を目指し

一橋大学ロースクール

(法科大学院)に通っていた

男子学生(享年25歳)が

同級生にカミングアウトしたことで

 

LINEスクリーンショット(マスキング) (1)

ハラスメントに遭い

 

無題gih

 

そのショックから

PTSD解離自殺しました。

 

原因があってパニック発作が起こっているのに

心療内科の医師は

不安神経症と診断して

安定剤などの処方をし

 

一橋大学ハラスメント相談室も

「大阪に

ゲイをオープンにしている弁護士がいる」と

紹介する程度で

 

「悩みがあるような君こそ弁護士になってほしい」等

アウティング被害の苦しみに応える

アドバイスどころか

(ゲイの代理人弁護士の弁)

 

yjimageS1SYZTT2

安全確保もせず

(PTSD予防教育が不徹底であるため

無理解な学生だらけの教室に

普通に通わせる)

 

一橋大学保健センターも

心療内科で

抗不安薬以外に

脱抑制の効果がある薬を

(つまりルンルン気分で飛び降りする可能性があるクスリ)を

直前に服用したことを

把握しながら

放置しています。

 

 

nanmori_02

 

代理人弁護士は

裁判を通して

正しい対応について学んで欲しいと訴えていますが

それは

PTSDを学ぶことになりますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です