健康食品の通販で
定期購入契約になってしまっていた?という
トラブルが相次いでいるそうです。
こういうのも
ちょっと話を聞いてみようと思って近づいて
後悔する人が多いですよ。
セールスマンには気をつけて
まだ来ていない不幸は回避いたしましょう。
健康食品の通販で
定期購入契約になってしまっていた?という
トラブルが相次いでいるそうです。
こういうのも
ちょっと話を聞いてみようと思って近づいて
後悔する人が多いですよ。
セールスマンには気をつけて
まだ来ていない不幸は回避いたしましょう。
阪神の
川藤幸三OB会長(67)が
14日
甲子園室内練習場で行われた
新人合同自主トレを視察
パイプ椅子に座っていた
OB会長に
新人らがあいさつに駆け寄ると
「お前ら、酒は飲めるんか?」
キョトンとする新人3人に
「1升飲めるんか?」とたたみかけ
その圧力に屈した
ドラフト7位の長坂拳弥捕手(22)は
「1升飲めます」と返事
すると
一位の新人に向かって
「大山、お前はどや?」
「少しです…?」
「プロに入ったら
酒ぐらい飲めるようになれ!」と喝破したそうです。
「これからどう体を大きくしていくかが大事。
ワシは大きくなれんかった
(174センチ、74キロ)けど
態度だけは大きかった」そうですが
ちゃんこ鍋ならいざしらず
宴会の食事で太って
気が大きくなっても
仕方ないわけで
コンプレックスをそのまま
新人にぶつけちゃだめですよね。
「1升飲めるように頑張ります。
(お酒を飲んで)
投手陣との距離を詰められたらと思います」なんて
答えさせられた
(空気を読みすぎる
超外向的な
ヒステリー反応)
選手の予後も心配です。
野球選手に憧れる
子どもたちも
「コンサータ飲め!」と
洗脳され
強要される時代ですから
なんとなくリンクしてますね。
全ては縁起してますからね。
(一即多 多即一)
認知行動療法にも飽きて
次の流行は
これだそうです。
「ハッピー・ドラッグ」が出てきたように
(全然ハッピーになってませんが)
時々「夢」が必要なのでしょう。
対話だけで精神病が回復するとの触れ込みですが
「かなりの確率で回復する」という点がポイントで
「普通に思われている以上に」「意外と」くらいの
意味ではないかと思いますよ。
【傾聴】すればよいというのと同じで
シンプルに見えるものこそ
コツや極意がないと動かないんですよね。
道元は
「座禅すればそれで充分」と言いますから。
(勉強もいらない)
散々薬害を広めてしまったあとですから
薬を選ぶ人も多いかもですね。
(その選択も「オープン」なのです)
しかし
根本解決にならないにしても
いじめで苦しむ子どもや
希死念慮に苛まれている人の話を
集中的に聴く場所ができるのは
画期的なことでしょう。
公認心理師の初仕事ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Y_6nmWR_UV8
どうしようもないあきらめと
ため息が聞こえてきそうな曲ですが
その部分に共感できます。
そういう時は
思いを
表現するしかなく
また
それが重要だと思います。
PTSD否認と薬害の問題は
簡単な話なので
分かる人には
明確に分かることなのですが
意外にも
ウソが好きな人が多くて
継続中なのです。
佐賀県に帰省中の
大阪府和泉市の会社員(40)が
スナックで客と口論した際
仲裁に入った男性客の耳をかみちぎったとして
傷害の疑いで
逮捕されましたが
「まったく身に覚えがない」そうです。
呼気1リットル当たり0・2ミリグラムの
アルコールが検出されたそうですが
ソラナックスはどうでしょう。
街で人気のチンパンジーも
飼い主がお茶に混ぜて飲ませると
凶暴化し
飼い主の知人に重症を負わせたので
おまわりさんに銃殺されました。
DV被害のトラウマに苦しむ
ホイットニー・ヒューストンさんも
この薬の依存症になったあと
変死しましたね。
帰省すると
家族内トラウマが再燃することもあるので
要注意ですが
向精神薬は劇薬なので
その管理も重要です。
心境の変化と薬の相互作用は
思いの外
危険なのですよ。
名古屋市千種区の
マンションで
昨日
午後6時50分ごろ
父親(68)が
「妻が息子に金属バットで殴られて意識がない」と
119番しましたが
母親(64)は
搬送先の病院で死亡しました。
同居する
無職の息子(37)は
「母に注意されるようになった」等と
話しているそうです。
事件の前に
加害生徒は
自宅で就寝中の父親の頭などを
金属バットで複数回殴るなどして
殺害しようとし
結局
事件にショックを受けて
父親は自殺したのでしたね。
似たような悲劇が
繰り返されています。
臨床心理学科なんてのが増えて
専門家があれこれ言いますが
適切な支援など
受けられている人は
ほんの一握り
発達障害扱いされたり
学会で
自宅警備員と報告されたり
ネットに書いたことを
無断で
しかも実名で
事例報告されたり…。
もれなく薬害地獄はついてくるし…。
デタラメにもほどがありますよね。
藤子不二雄A氏による
ブラックユーモア漫画
『笑ゥせぇるすまん』が
28年ぶりに
テレビアニメ化されるそうです。
ストレスや心の闇を抱えた人の前に
黒いスーツを着た謎の男
喪黒福造が現れ
願いをかなえてくれますが
気がつけば
【解離】させられ
二重人格になったり
ストーカーみたいな依存症になって
大きな代償を負わせられ
破滅させられるというストーリーです。
今では
喪黒の発する「ドーン!」という呪文は
電気ショックを連想させますし、
特徴のある高笑いは
このあたりから
聞こえてきそうです。
眠れるようにしてあげるというセールストークに乗って
地獄を見た人
たくさんいますね。
人身事故も増えました。
セールスマンには要注意です。
28日
午前6時20分ごろ
長崎市の
マンション敷地内で
このマンションに住む
十八銀行(長崎市)専務
森甲成(かつなり)さん(59)が
倒れているのが見つかり
その場で死亡が確認されました。
自宅マンションから飛び降りる人は
ほとんど服薬しているんですよね。
女性なら
ほぼ100%だったような。
罪なポスターです。
群れから隔離され
不安めいた行動をするようになった
マウスの脳内の変化を
京都大医学研究科の
成宮周教授と
長崎大医歯薬学総合研究科の
出口雄一准教授らが突き止めたので
人間の引きこもり用の
抗不安薬の開発に期待が寄せられているそうです。
実験マウスは
縦30センチ、横20センチのケージで
6週間
マウス1匹だけで飼育されるという
「社会隔離ストレス」で
壁から離れない等の不安を示したものを使っています。
これは
いじめPTSDマウスですね。
マウスの脳内を解析すると
側坐核という部位の
神経細胞の末端に
タンパク質「mDia」が蓄積し
収縮した形に変わっていたので
抗不安薬の開発が期待できるって
もう何がなんだか意味不明です。
最近は
変な研究発表が
続々登場ですね。
大学の先生たちも
査読する学会も
大人の発達障害なんでしょうか。
伝染しているので
PTSDでしょうか。