18日午後
千葉県浦安市の路上で
無差別殺傷事件を起こした
容疑者の様子が
印象的です。

容疑者が
「どうしていいか
途方に暮れているんです」と訴え
おまわりさんが
傾聴しているように見えます。
窮状を医者に訴え
Twitterにも投稿し続けたけど


どうにもならなかったのです。
こんな患者さんが
たくさんおられるんですよね。

病院は
クスリの処方も
相談もできないというのが
常識なのです。
これから
病院に行こうとする人は
よく考えた方がいいですよ。
18日午後
千葉県浦安市の路上で
無差別殺傷事件を起こした
容疑者の様子が
印象的です。

容疑者が
「どうしていいか
途方に暮れているんです」と訴え
おまわりさんが
傾聴しているように見えます。
窮状を医者に訴え
Twitterにも投稿し続けたけど


どうにもならなかったのです。
こんな患者さんが
たくさんおられるんですよね。

病院は
クスリの処方も
相談もできないというのが
常識なのです。
これから
病院に行こうとする人は
よく考えた方がいいですよ。
天皇陛下は
皇居の
タヌキの生態について
共同研究された論文を
「国立科学博物館研究報告」
(8月22日発行)に
掲載されたと発表されました?
たぬきのトイレを観察し
その食行動の季節的変化を明らかにされたそうです。
人間も
食べたものが
その人をつくりますからね。
マスコミに踊らされての
サプリメントや健康茶を飲んで文化人気取りとか?
牛乳で骨太信仰?
たぬきに笑われます。
ましてや
発達障害誤診で
コンサータなんか飲んでる場合じゃないですよ。
私も
『重度発達障害と診断されたけど
箱庭でコンサータを断薬しちゃった女の子のお話』
昨日
発表しました?
断薬中の人は
心身が限界で
論文なんか読めないそうなので
最近は
レコーディング♬も頑張ってますが
このたびは
絵本にしてみました♪
1960年代以前に開発された
古い種類の睡眠薬を過剰服用すると
それ以後の新しい種類に比べて
合併症の
誤嚥性肺炎を発症する割合が
約4倍高くなるそうです。
医療経済研究機構(東京都)などのチームがまとめたそうですが
10万人も服用中なのに
後手後手ですね。
副作用が比較的弱いとされる
ベンゾジアゼピンを含む薬が
60年代以降に登場し普及
それ以前には
副作用がより強い
バルビツール酸系の
「ベゲタミン」
(発売は57年)
「ラボナ」
(同52年)
非バルビツール酸系の
「ブロバリン」
(同15年)などがよく用いられましたが
ベゲタミンは
乱用されやすいので
今年末
やっと
販売中止になります。
田代さんは
乱用ではなく
刑務所で
コカインと置き換えられて
遠回りさせられたのでしたね。
PTSD薬物治療は危険です。
正しく治療いたしましょう✨
サノフィ株式会社が製造販売し
日医工株式会社が販売している
ゾピクロン製剤
「ア モバンⓇ錠 7.5」
「 アモバンⓇ錠 10」は
処方薬での乱用が多いと確認されたので
10月に施行される
「麻薬、麻薬原料植物
向精神薬 及び麻薬向精神薬原料を指定する
政令の一部を改正する政令」により
第三種向精神薬に指定されるこ とになったそうです。

10月からは
デパスの個人輸入もできなくなるそうです。
(よくない)学習効果から
アモバンの駆け込み買いがなされているのでしょうが
向精神薬を
他に不当に投与すると
「傷害罪」に問われるそうですよ。
解離すると
そういう判断はできなくなるわけで
それが依存症の正体でしょうけどね。
このように
危ないものはゆっくり
後で
認定されるので
クスリには近づかないほうがよいでしょう。


眠れても
「寝た気がしない」のは
夢を見たりという
こころの調整ができていないからでしょう。
最近は
「断食」という言葉をよく聞くようになりました。
いろんな人が実行していることが知られて
「お坊さんがすること」でも
「痩せるため」の
「我慢」でもない世界があり
自然治癒力が作動することが
理解されるようになったからですね。
断薬だけでは
他のPTSD症状に移行しただけになるので
何らかのこころの作業が必要であり
併用した場合は
治りも早いです。
それを知らない人は
症状は一生続くと言っていますね。
いろんな方法があるので

甘いモノをやめるとか
(PTSD性胃潰瘍で死亡した漱石)

ファストフードを
砂に埋める作業とか
(たとえ話ですが)
できるところから
トレーニングしてゆけばよいでしょう。
治療抵抗性統合失調症の治療に
クロザピンを使うことが
奨励されているそうです。
悪名高きベンゾ系であり
添付文書に記載のある
重大な副作用は
無顆粒球症、好中球減少症、白血球減少症
心筋炎、心筋症、心膜炎、心嚢液貯留
高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス
糖尿病性昏睡、悪性症候群、てんかん発作、痙攣
ミオクローヌス発作、起立性低血圧、失神
循環虚脱、肺塞栓症、深部静脈血栓症
劇症肝炎、肝炎、胆汁うっ滞性黄疸、腸閉塞、麻痺性イレウス‥???
特に
血球障害は重篤で
過去にこの副作用がきっかけとなって
一時的にですが
世界中で
販売停止または開発中止の措置がとられたこともあるそうですが
電気ショックも効かないなら
やむなしという扱いでしょうか。
(どこまでもショック療法です)
クロザピンと検索して
1番目に出てくる動画です。
中国共産党による
言論弾圧の被害者みたいですよ。
何か
言いたいことがあるのに
握りつぶされている苦しさが
統合失調症の正体ではないでしょうか。
統合失調症薬を飲まされているから
ふらふらになっているだけで

言いたいことを言って
飲むのを拒否したら
学校に行けるようになる子どもを見ましたよ。

自由を勝ち取るための学問は
命がけですよ。
尾木ママ!

学校で
何が起きているのか
子どもたちのために
根本から調査して
文科省に報告して下さい_(._.)__

その前に
こういうの
学校から追い出して下さい_(_^_)_
法曹界を目指し
一橋大学ロースクール
(法科大学院)に通っていた
男子学生(享年25歳)が
同級生にカミングアウトしたことで

ハラスメントに遭い

そのショックから
PTSD解離自殺しました。
原因があってパニック発作が起こっているのに
心療内科の医師は
不安神経症と診断して
安定剤などの処方をし
一橋大学ハラスメント相談室も
「大阪に
ゲイをオープンにしている弁護士がいる」と
紹介する程度で
「悩みがあるような君こそ弁護士になってほしい」等
アウティング被害の苦しみに応える
アドバイスどころか
(ゲイの代理人弁護士の弁)

安全確保もせず
(PTSD予防教育が不徹底であるため
無理解な学生だらけの教室に
普通に通わせる)
一橋大学保健センターも
心療内科で
抗不安薬以外に
脱抑制の効果がある薬を
(つまりルンルン気分で飛び降りする可能性があるクスリ)を
直前に服用したことを
把握しながら
放置しています。
代理人弁護士は
裁判を通して
正しい対応について学んで欲しいと訴えていますが
それは
PTSDを学ぶことになりますね。
アパレル大手の
三陽商会は
バーバリーの取り扱いを終了するそうです。
なんか
時代を感じますね。
東大式エゴグラムで診断するという
(血液型占い?)
バーバリーフリークの心療内科医もいましたが


こちらも
時代遅れでは⁉
神奈川県相模原市の
障害者施設
「津久井やまゆり園」で起きた
殺傷事件は

(「T4作戦してあげます」とのメサイアコンプレクスで

逮捕されても無反省)
無事だった
入所者や職員にも
大きなショックを与え
施設全体が
PTSD予防中です。

本来ならば
そのケアにあたるべき
職員の動揺も大きく
中には
ショックで吐いたり
(PTSD反応ですね)
薬で動揺を抑えたりしている人もいるそうです。
睡眠薬や
パキシルが
勧められたりしているのでしょうが
親切ごかしになることが多いので
要注意です。
こころのケアは
(PTSD予防)
正しく行いましょう。