東京・北区の小児科クリニックで
風疹など3種類のワクチンが混ざったものを
36人の乳幼児に
接種していたことが分かりました。
確かに
今の赤ちゃんは
ワクチンを打たれ過ぎで可哀想ですし
(虐待状態です)
精神科では
カクテル処方は
当たり前みたいです。
優しくて
人気の
よい先生だそうですが
それだけでは困りますね。
科学者なのに
解離しています。
東京・北区の小児科クリニックで
風疹など3種類のワクチンが混ざったものを
36人の乳幼児に
接種していたことが分かりました。
確かに
今の赤ちゃんは
ワクチンを打たれ過ぎで可哀想ですし
(虐待状態です)
精神科では
カクテル処方は
当たり前みたいです。
優しくて
人気の
よい先生だそうですが
それだけでは困りますね。
科学者なのに
解離しています。
無料にんにく注射で偽患者を集め
(2000円が無料で殺到
疲れている人が多いのですね)
さらに協力費として5000円支払う代わりに
無数の病気を勝手にでっち上げ
診療報酬の不正請求をしていたので
逮捕されましたが
暴力団関係者に
不正をするための道具として使われ
お金をほとんど搾り取られていたというのが
現状のようで
「私は騙されたので
むしろ被害者」と言っていたそうです。
気づいた時点で警察に行くべきなのに
「弁護士つければ大丈夫」と言っていたのは
ネットストーカーのスクールカウンセラーである
idthatid(とおい)が
「本人訴訟で」「矢面に立つ!」と
息巻いてるのと同じくらい
虚しく根拠の無い自信です。
ホストクラブに通うのは
離婚PTSD治療の代替だったのでしょうが
(傾聴とは程遠いから騒ぎ)
idthatidも
はにわ(ホスト)は
嘘だと知りながらも
話を合わせてくれていたので
くまちゃんに乗り換えられ
相手にされなくなった今も
未練がましくうろついています。
この人はいつもこのパターンですね。
話はRicoクリニックに戻りますが
眠れないとか不安だとかで
心療内科に行って
薬代を無料にしてもらい
(きーさん扱い)
デイケアでカラオケや麻雀している人たちも
偽患者さんたちですね。
やーさんは
きーさん業界ともしのぎを削っているので
クリニックごと乗っ取られないように
気をつけた方がいいかも。
現役世代である
40~64歳が支払う
2016年度の介護保険料は
1人当たり平均で
月5352円になる見通しだそうです。
制度が始まった2000年度は
2629円だったそうですよ。
最近
日本人の寝たきりは
異常に多いそうですからね。
病院に行って
薬を飲めば飲むほど
不健康になる仕組みに
そろそろ気づかねば
大人の発達障害と言われてしまいそうです。
「ホスピタルダイエット」と称する製品を
インターネットを通じて
タイから個人輸入し
服用した
千葉の
20代の女性が
排尿困難、意識もうろう、手足の震えなどの症状で
入院中です。
千葉県衛生研究所で
分析したところ
甲状腺ホルモンや
抗うつ作用などの
医薬品成分が検出されたそうです。
これまでにも
向精神薬が含有されていたケースや
死亡を含む健康被害が
報告されていますが
腰痛なんかでも
最近、サインバルタも認可されましたし
認可されていないデパスで地獄を見た人や
リリカを使う人もいます。
精神科に行かなくても
向精神薬には気をつけましょう。
食をここまで命がけで
コントロールしようとする
この女性は
摂食障害と言ってよいでしょう。
口唇期レヴェルの問題なので
言葉ではどうしようもない問題です。
若いころに発症
放置して
40代、50代を迎えた患者の場合は
(治ったと思えば
酒乱になっていたり
向精神薬漬けになっているだけのことも)
薬代や入院費の他に
過食代が大変な額になっています。
(龍安寺の石庭 目が見えない人のためにある)
こういう問題には
薬や教訓は効かないので
長い目で見れば
箱庭がお得です。
2007年から
行方不明になっていた
新宿の女性の遺体が
(当時25歳)
昨年6月
相模原市の墓地で見つかった事件で
元交際相手の
渋谷区の男が
逮捕されました。
「やっていません」と
容疑を否認していますが
被害者が常用していなかった
睡眠導入剤から足がつきました。
導入剤を購入したのは
知人の静岡県富士市の男(24)で
「頼まれて買っただけで
目的については知らなかった」と話していますが
殺人幇助で逮捕されました。
被害女性の長男は今も行方不明です。
(現在9歳)
睡眠薬は
正しく使われることが少ない薬みたいです。
うつ病を流行らせた人も
おかしくなっていますからね。
去年
東京・福生市で
顔の皮膚がはがれた状態で
死亡しているのが見つかった男性は
大量の睡眠薬などを飲み
自らポリ袋を被って自殺を図っていました。
死後
飼い犬のチワワと雑種の犬2匹が
顔の一部を食べたようです。
猟奇的ミステリー小説のようでしたが
自殺の背景には
DV問題があり
その背景には
性的違和とPTSDの問題がありました。
性的違和の原因は様々でしょうが
トラウマから脳内性転換してしまった人は多く
その後も
慢性的に葛藤状態におかれたり
ホルモン治療の影響で
心身に不調を起こしたりして
心療内科を受診する人が少なくないのでしょう。
こういう哲学的問題には
向精神薬は効かず
危険なばかりです。
厚労省の
薬食審医薬品第一部会は
2月5日
「小児期の
自閉スペクトラム症に伴う
易刺激性」に対する
リスパダールの効能を認めました。
「易刺激性」というのは
具体的には
「自傷行為」や「攻撃性」等で
自閉症患者約45万人のうち
約1割の4万5000人が対象と
推定されています。
すでに
オーラップ(ピモジド)があるので
どちらかが
押し付けられることになるようです。
巷では
「腰痛にデパス(でひどい目にあった‥)と
言われていますが
「慢性腰痛症に伴う疼痛」には
SNRIのサインバルタが認められましたよ。
「整形外科医が
『自殺企図』の副作用のある薬を
処方することに対し
リスクを指摘する声が複数上がった」と
猛反対したそうですが
多数決でスルーされています。
今回
トリプタノールも
「末梢性神経障害性疼痛」の効能に追加されましたが
これは
1961年に発売された
三環系という古いタイプの抗うつ剤ですね。
強力な抗うつ効果があるため
(副作用も甚大)
難治性のうつ病などへの
「切り札」として使われるとのことですが
昔は夜尿に効くと喧伝されていたそうです。
もうデタラメな世界なので
信じるものは救われません。
後悔しても後の祭りです。
ご注意ください。
薬でなんとかしようという
発想を治療いたしましょう。