今月死去した
ブルース界の巨匠
B.B. Kingさんの死因について
米ネバダ州クラーク郡の検視局は
薬物による殺人の可能性で
捜査しているそうです。

日本でも
死因を科学的に究明し
犯罪死の見逃しを防ぐ専門家養成のため
大阪大は
来年４月から
新しい学問分野「死因究明学」コースを立ち上げます。
修士課程として設置され
即戦力の実務家を育てるため
開業医や警察の科学捜査研究所の研究員など
社会人を主な入学対象とするそうです。
向精神薬で亡くなる人が減少することに
つながればよいですね。

国際精神神経薬理学会が
精神疾患には
★診断法なし
★よいクスリもなしと
(SSRI等の新薬も悉く失敗)
発表しても
極東の片田舎日本では
そんなの関係ねぇ！とばかりに

多剤大量処方のデタラメが横行しています。
病院信仰が強く
(病院で治る問題じゃないんですよ)
この期に及んでも
医者に診てもらいたい人がいるそうで
(PTSDの認知の歪みでしょ)
先輩方から
問い合わせがありましたので
そんな奇特な医院をご存知の方がおられましたら
(ないと思うけど)
よろしくお願いいたします。
 

JR天王寺駅前で
66歳の男性に
声をかけ
睡眠導入剤を飲ませて
現金を奪った
無職女が逮捕されました。
 

昏睡強盗も増えました。
犯行を否認しているそうですが
性別でさえ行き来する場合もある
(声優のアイコは
逮捕後
出産した)
多重人格ですから
最初の否認はもれなくついてきます。
(解離人格の証)

★PTSDが増え
★合法麻薬を簡単に
処方するようになったのは
大問題です。
PTSDはストレスに弱く
依存しやすいのだから
「悪用してください」と
言っているようなものだからです。
 
 
 
 
 
 

大手食品メーカーの
社長（６７）と
その妻（６５）を殺害した
長男（４２）は
わけのわからないことを言っていると思ったら
精神疾患での
入院歴および通院歴があるそうで
今年に入ってから
仕事を
休んでいたそうです。

PTSDを誤診して
(役者になりたかったのに挫折)
心療内科等にゆき
休業してはいけませんね。
ドラマのようにはいかず
とても危険です。

ターゲットが違うだけで
淡路島の惨殺事件と
同じ問題でしょう。
さすが兵庫県
(こころのケアの発祥地なのに
PTSD否認)
荒れてますね。
 

恋愛のもつれで
PTSDを発症しているのに
薬漬けにし
休学させ
ODさせ
「苦しいから殺してほしい」と
言わせたのは
精神医療です。
福井大准教授は間違いましたが
こういう人を
「バケツを持った人」と呼びます。
ぶつかってきた人(医療)が
主犯ですが
(遠隔操作)
なぜか裁かれません。
 
 
 

82歳の父親を殺害後
アパートに放火
住人や警官に暴行した
堺市の無職男（45）に
懲役30年の判決が出ました。
求刑は無期懲役でしたが
急性覚醒剤中毒の影響があるからだそうです。
佐世保の高1殺害事件の
女生徒（16）には
せめて
アクチベーション・シンドロームの影響を
考慮してほしいですね。
覚醒剤と違って
本人が所望したのではないですからね。

家庭の問題に感づいて
（カナリア）
あれこれ言う子を
親も専門家も
黙らせたかっただけなんです。

こういう子はみな
発達障害扱いにされています。
見えない座敷牢です。
 

焼殺されたとみられる
ヨルダン軍パイロットの中尉は
殺害される前に
大量の鎮静剤を飲まされていたので
(サウジアラビアのメディアが報じた)
自分の身の回りで
何が起きているのかわからなかったので
騒ぐこともせず
感覚器官はすぐに焼き尽くされ
痛みも感じないので
静かに処刑されたように見えたのだそうです。
向精神薬で自殺する人も
同じではないでしょうか。
PTSDで解離し
(主人格は眠る)
過激派人格が殺害しかないと判断
暴走する時に
奏功しているのも
向精神薬です。

一応
こういう風になってるのですが

こういうご時世ですから
★疑問をもって問い合わせる人も少ないし
★残薬状況や体調変化も
聴かないだろうし
言ってもスルーされるそうだし
(怒鳴られる場合もある)
★健康被害は甚大みたいですね。
こころの病に関しては
カルテは必要ですが
カルテ以前の問題です。
病識のない人も多いしね。

 

捜査のため自宅に来た
警察を
刃物を振り回しながら振り切り
山口県下関市のホテル前で
客待ち中のタクシーを奪って逃走
ファミリーレストラン付近の駐車場に
包丁を残して
乗り捨て
逃走中のようです。
PTSD否認で
物騒な世の中になりました。

どんな麻薬か明らかにされていませんが
こういうのも
麻薬ですから
ご用心！
 

こういうのを信じて近づくと
処方されます。
もちろん治るどころか
悪化します。
 
 

オウム真理教
元信者
高橋克也被告（56）の
裁判員裁判で
井上嘉浩死刑囚（45）が出廷
拉致事件の被害者
仮谷清志さん（当時68）は
中川智正死刑囚（52）の
薬物実験で
（ポアできる薬物の効果を確かめるため
点滴中）
死亡したと証言しました。


殺人事件を起こして逮捕された
名古屋大の学生も

現代のクスリ漬け医療も
オウム真理教を真似たみたいですね。
PTSDは何でも真似ますからね。