2009に起きた
連続不審死事件の
控訴審で
いままで黙秘していた
被告女(39)が
―この人も尼崎事件と同じ
スナック従業員
一転
詳細を語り始め
―「弁護士に存分に聴いてもらって
決めました」
この作業が必要だったのですね。
睡眠導入剤を
事件の前から
入手していたことは認めましたが
効き目を聞かれて
「薬剤師ではないので
分かりません」と
奇妙な応答をしているのが
印象的です。
頭痛薬等と違い
向精神薬というものは
そういうものなのでしょう。
―飲む人がPTSDだと余計
気絶したように眠り
すぐ目覚めたら
意識的には
効いているのかどうかわかりにくいし
夢幻状態で
アクチベーションシンドロームを
起こすこともあるそうだから
―この事件だって
そうかもしれない。
実感としては
不明なのでしょう。
実は
薬剤師も
よくわからないみたいですがね。
質問しても
精神科の患者がまた
わけもわからないのに
うるさいこと言ってくるって感じで
疎まれると
よく聞きます。
知人からもらった薬を
そのまままた
横流し
殺人になっています。
外来処方は
もうやめてもらいたいですね。
―管理の自己責任能力がありません。
「薬害」カテゴリーアーカイブ
「薬局強盗も向精神薬で安全に逃亡」PTSD否認向精神薬害は身近な問題
5日夜
大阪の薬局で
―日本人はおクスリ信仰が厚いから
儲かっているのはココと
強盗は狙う。
現金を奪われる事件がありましたが
女性店員(51)は
閉店後に押し入った強盗に
ナイフを突きつけられ
10万円出すと
錠剤4錠を飲まされ
意識がもうろうとしたそうです。
―すぐ効くんですね。
強盗は
1時間余裕で店内物色
8万円入りの店員の財布も
持って行き
まだ捕まっていません。
精神科のクスリは
殆ど悪用されています。
外来での処方は
禁止しましょう。
「レーシック注意喚起遅い!」PTSD否認児童精神科処方も
レーシック危険性指摘に「遅い」
消費者庁は12月4日、近視矯正の「レーシック手術」について、注意喚起を促すため記者会見を行った。同日……….≪続きを読む≫
大丈夫と言う人もいますが
医者が眼鏡かけてるのは
分かりやすいかもしれません。
精神科の問題も
「しまった!」と思った時は
相当遅いのです。
アスペルガーや
ADHDが
間違ってたのは
ちょっと検索すればわかることですが
―毒親ブロガーはおとなしくなりました。
まだ往生際悪く
喧伝してます。
まあ
認めたら
研究者生命終わりですからね。
―家族や子孫も十字架背負わされます。
年齢もあり
今更
やり直す勇気もないのでしょう。
5歳長男暴行死亡させた父親(45)も睡眠障害でPTSD解離性二重人格
東京都江東区での事件ですが
逮捕された父親は
幼稚園に通う長男が
好きなミートボールが入った
手作り弁当を
毎日持たせ
親子遠足などの行事にも
必ず参加するなど
育児熱心でしたが
自宅付近では
子どもを大声でどなったり
叩いたりする
ギャップがあったそうです。
本人も
「子供が片付けをしないことに
ずっとイライラ」
睡眠障害があり
犯行前日は
一睡もできなかったので
キレてしまったようです。
―解離
留置所では
常に正座を崩さず
涙を流しながら
男の子だから強くあってほしかったと
言っているようです。
―自分に言い聞かせていたのでは?
失職で離婚し
生活保護を受けて
4人の子どもを育てていたそうです。
PTSD予防なしに
睡眠薬を飲んで
無理していたとすれば
父親のせいだけではないように
思います。
睡眠薬でアクチベーションシンドローム準強姦未遂のPTSD解離男無罪確定
入院中の
神戸市の男(72)は
病院内で
重い認知症の女性(87)を
強姦しようとして
職員に止められました。
神戸地裁は
睡眠薬の副作用で
「心神喪失だった」可能性があるとして
無罪にし
地検は
控訴を断念しました。
男性は今も
自分が何をしたか
何も覚えていないそうです。
―これもショックでしょうね。
向精神薬は
飲む人も
周囲の人も
不幸にします。
長野の精神科病棟でPTSD入院患者がアクチベーションシンドローム殺人
12月1日
長野市
栗田にある
栗田病院で
精神科の
入院患者(58)を殺害したとして
同室の男性患者(55)が
殺人の容疑で
逮捕されました。
頭などを
何度も繰り返し
息絶えるまで蹴るのは
―死後も蹴ってたかも
解離してますね。
PTSD否認で
精神科にかかると
―トラウマが
無駄に活性化される。
自宅療養でも
―福山で父親に嘱託殺人
入院しても
殺される可能性が
高まります。
インフルエンザワクチン再考でPTSD予防教育
アメーバで
最近始まった
「Tell me」で
若い人が
ワクチンについて
知った情報に
驚愕しながら質問
― 成分を見るとリスキーだし
効く可能性は55%だが
医院の経営に効くらしいが
どう思うか?
答える人たちも
たいてい
「怖いね」
「やめとく」
「罹ったら症状我慢する」
少数
「コメにだって虫いるよ~」
「気にしすぎだよ」
「大事な日にかかると困るからね」
なんてツワモノもいますが
世間の人はもう
「医療化」の問題に
気付いてるみたいですね。
大多数がおかしいと言いだすようになると
ツワモノは
解離してるように見えるし
この人
製薬会社の社員かなぁとか
駅前クリニックの院長かな
ご苦労さん!と
想像もされるようになりますね。
向精神薬の広告塔は
たいてい
インフルエンザワクチンも
勧めますね。
「儲からない」とも
書いてますが
嘘つきですね。
元世界王者タイソンも麻薬でアクチベーションシンドロームのPTSD
1986年
20歳で
最年少王者になりましたが
1992年には
婦女暴行で実刑
1997年には
試合中に
相手の耳を噛みちぎり
ヘビー級王者から転落した
2000年頃から
試合前に
麻薬を使用するようになったそうです。
コカインとマリファナを使った試合では
38秒でTKO勝ちしますが
止めに入ったレフリーに
パンチ
罰金を科せられました。
プロモーターの頭を
蹴り上げたこともあります。
薬物検査は
他人の尿を使うなど
アウトロー化してますね。
「レーシック被害80件」精神科PTSD否認薬害地獄よりはるかにマシ
近視矯正の
レーシック手術による
目の痛みなどのトラブルが
過去5年間で
80件報告されているそうです。
矯正のしすぎは
精神科でも多いです。
眠りたいだけなのに
気絶させるとか
覚せい剤依存症に仕立て上げるとか。
ドライアイや目の痛み
頭痛や吐き気なんて
フツーで
吐き気止めとか
便秘薬とか
当たり前にもらってるんじゃないかな。
寝たきりも
かなりフツーにあります。
病気のデパートになります。