4歳児がマリフアナによる「ハイ」状態で登校、米警察が祖母ら逮捕
［オクラホマシティー　２５日　ロイター］ -米オクラホマ州で４歳の男児がマリファナの匂いをさせ、薬物……….≪続きを読む≫

オクラホマ州で
４歳の男児が
マリファナの匂いをさせ
ハイの状態で
　―奇妙な行動も
就学前教育のクラスに
登校したと騒いでますが
リタリンや
コンサータ飲んで
　―覚せい剤と変わらないらしい。
登校する子どもが
いますよね。
祖母（５３）と大おば（５２）が
逮捕されたそうですが
日本では
無理に精神科に連れて行くのが
虐待という
認識もないですね。
「機嫌が良くなった」
「集中力が高まった」なんて
毒親もいますが
クスリがキレたら
　―悪化したように見える。
さらに増量されるだけですね。

増やされすぎてますからね。
今多いのは
「発達障害」と
「解離障害」だそうです。
　―微妙に言いかえ出した。
ＰＴＳＤで
勉強どころじゃなかったり
解離したりするのにね。

「大学准教授の職をあっせんする」などと
知人の
中学教諭の男性（50）を
誘い出し
薬で眠らせて
現金1000万円を奪ったようです。
最低ですね。
向精神薬を悪用した事件も
増えています。
たいていは
うつ病じゃないんだし
　―抗うつ薬出しちゃダメです。
ストレス障害で
解離するタイプもいるのだから
　―何するかわかりません。
外来では
処方しないようにしないと
ダメですね。

精神科の被害は
甚大です。
気づいた人から
離脱すべきですが
　―気づかない
　（気づきたくない）人に
　何を言ってもムダ
　無理に始めさせても
　悪化するだけ
たいていは
自力で努力しているので
新しい罠にはまりがちです。
①別の心療内科
　「減薬いいねー」と言いながら
　薬漬けに持って行く。
　どうせできるわけないと
　思って話を合わせている。
②カウンセリング
　危機感を募らせた
　一部臨床心理士が動き出してますが
　半年前まで
　精神科送りにしてたのを
　私は知っている。
　その知識と道徳心、感性では
　無理でしょう。
そして
③サプリメント屋です。
ＰＴＳＤだけでも
サプリメントで治らないのに
薬害ＰＴＳＤの二階建てが
これで陥落するわけないでしょう。
高額なのに
エラそうなものは
　―洗脳するには
　飴か鞭
　行動療法の基礎でもある。
近づくと
新たな症状と
　―ＰＴＳＤ負の連鎖
ドラキュラ伝説
　―広告塔になる。
薬害が
もれなくついてきます。
ＰＴＳＤ治療には
普遍的な原則があります。
人それぞれだとか
そういうこと
言っているうちは
ダメでしょう。
罠にかかります。

「飲めば飲むほど
健康から遠ざかる！？」
「９９．９％が添加物」
「人髪が原料の
天然アミノ酸」
向精神薬の被害に気づき
ワクチンビジネスに
憤ってても
新種のビジネスに
ひっかかるなら
そこには
哲学がないですね。
PTSD否認で
克服しようとすると
そうなります。
PTSD治療すれば
説明しなくても
子どもでも
こういうペテンに
かからない
　―ヒステリーが治ってないと
　騙されたくてしかたないから
　（頭お留守にしたい！）
　新しい教祖さまを
　求めてしまう。
健康な人生を
歩みだします。
「本当によい
サプリメント」とか
言って
また釣ってる本なんですがね。
PTSDの大半は
ここで油売りたい人たちです。
　―トラウマからの
　集団逃避
　みんなで逃避すれば
　怖くない。
　嘘です！

ハーブ販売会社代表（４１）ら
２人は
中国から原料を輸入し
東京
練馬区内の工場で
麻薬や脱法ドラッグなどを製造
全国約３０カ所の販売店などに
売りつけ
約２０億円を
得ていました。
「麻薬みたいな物は
売っていない」と
思っていましたが
「α－ＰＶＰ」は
今年３月
麻薬指定されていました。
向精神薬が
バカ売れしてるから
便乗しようとしたのでしょうが
　―どちらでも
　　使う人は
　　みなPTSD
あれは
合法だから
人が苦しもうが
自殺しようが
犯罪犯そうが
裁かれないんですよね。

大阪の小学校で
PTSD解離講師が
おやつに
仕込んでいたのは
レンドルミン
（一般名：ブロチゾラム）
ジェネリック医薬品として
グッドミン錠やゼストロミン錠
主な副作用である
眠気、ふらつき
頭重感、だるさ、めまい、頭痛、倦怠感等を
悪用したのですね。
添付文書には
効能とか
禁忌とか
書かれてますが
そのまえに
この国では
外来で処方しないことです。
解離人格の手に渡ったが最後
　―家族のを使ったらしい。
何に使うか
わかりません。
眠れないなら
精神科へと
安易にばら撒いた
ツケは
大きいです。

大阪市立
加美北小学校の
講師の女が
同僚の４０代女性教諭に
睡眠導入剤入りの
シュークリームを食べさせた事件ですが
講師が
着任した数年前から
数人の女性教諭が
学年の会議や
入学・卒業式の途中で
突然体調を崩したり
気を失ったりして
病院に搬送されたので
原因不明の「眠り病」と呼ばれ
恐れられていたそうです。
まるで
中世の
悪徳シャーマンですね。
これだけ頻発しても
個人の体調不良と片づけ
畏れるだけの認識は
象徴的な
日本病です。
PTSDや
放射能問題
精神科の薬害問題は
考えると怖いから
　―考えてもよくわからないし
ないことにしようとしてますね。

大阪市の
講師は
自分と教え方が違う
40代女性教諭に
苛立ち
　―ストレス障害
運動靴や
指導用教科書に
「ヤメロ」「バカ」と
マジックで書き込んだり
　―まるでおこちゃま
シュークリームに
家族に処方された
睡眠薬を割って
混入させ
急性薬物中毒にしたりしたので
傷害罪で
逮捕されました。
向精神薬は
外来で渡さないようにしないと
治安が悪くなります。
PTSDは
ヒステリー
精神科医のマネをしただけ
なんですがね。
医師の場合は
死亡退院させても
フツーです。
中島知子さんも
立てないくらい
ふらふらにさせられたそうです。

週刊誌が
公務復帰は間近だと
書いてます。
確かに
ご公務は増えてますが
ここまで言い切るのは
香山リカの言葉にありそうです。
「雅子さまの適応障害の一因としては
ご公務に
やりがいが感じられないということも
ありますが
五輪は
世界中が注目する
国際親善の場であり
雅子さまが夢見ていた
“皇室外交”が
叶えられる機会でもあります。
その
“夢の舞台”が
東京で開催されるわけですから
雅子さまにとっては
ご回復への
大きな意欲になることでしょう」
やはり
わがまま説をとっているようですが
　―不敬罪にならないの？
　
　山本太郎さんが問題なら
　当然問題だと思うけど。
　
薬害説が濃厚ですよね。
　―断薬中なのかもしれません。

厚生労働省は
医師の具体的な指示がなくても
看護師が
一部の医療行為ができる制度の
創設を決めました。
国指定の研修を
修了すれば
自身の判断で
気管挿管や脱水患者への
点滴など
41の行為が
できるようになるそうです。
また一段と
安易に
抗不安薬が
処方されますね。
　―研修の講師は
　精神科でしょうからね。
　安全だし
　副作用もないとか
　習うのでしょう。