慈恵病院が
最初に何をトチ狂ったか
不自然な気がして
背景をいろいろ
考えてみましたが
―ダシに使われたのではとか。
慈恵病院は
「こうのとりのゆりかご」という
名称を使用しているようです。
賛否両論の意見があるなかで
生まれたものですが
―安易に使用されると懸念されましたが
そのようなケースもあるようです。
昔から
宗教施設の中に出来たり
経済的理由から廃止されたりしてきたようで
善意のボランティア精神から
―これは宗教心でしょう。
維持されてきたもののようです。
臨床心理学の
語源も
そのあたりにあるので
―死の床に臨むが「臨床」
牧師とかが死にゆく人々の
不安な魂を慰めていたのが始まり
こういうのでいいのかとか
再考するスイッチが入ってしまったんじゃないかと
思います。
臨床心理学の源流も
宗教哲学や
シャーマニズムです。
いまはそのかけらもないですね。
だからおかしくなったのです。
それに
慈恵病院を調べると
なかなか豪華な病院で
「無痛分娩」とか
やってますね。
不安や痛みを軽減し
お産を楽にするから
すぐに赤ちゃんを抱くことができますとか
書いてますが
赤ちゃんの気持ちや
将来の健康を
考えたことあるのかな?
覚せい剤使って
出産したら
逮捕されるけど
―時々いますね。
これはいいんですかね。
何処まで行っても
PTSD否認薬害問題
ついてきますね。
慈恵病院も
無意識に抑圧している
―経営のため考えないようにしている。
コンプレックスを
刺激されたのではないかな。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
PTSD否認「あかちゃんポストでは子どもを救えない」
リアル『明日ママ』PTSDの隠された秘密
週刊誌が
「リアル明日ママ」
「児童養護施設の
知られざる現実」なんて
―ドラマで驚いてるなんて
お子ちゃま過ぎる。
書き出して
しまいました。
放送中止なんて
騒がなければ
見ないふりしてもらえたのに
残念でしたね。
予期不安で
不自然な動きをしてしまったのは
解離行動そのものです。
★慈恵病院に言わせて
★リスカしたと出身者に言わせて
―かえって
PTSD対策のなさ
専門性のなさが露呈
★里親会の会長も
リアルだと認め
―里親候補による虐待と
そのことによる親子の傷つきは多いから
そっとしておいてほしかった。
★モンスター視聴者の数で
主張しようとしましたが
―子どもも
「みんなが言ってる」
「みんな持ってる」戦法使いますね。
日テレは応じませんでした。
裏で
うつ病や発達障害の
専門家が糸を引いて
操作したものの
―PTSD否認で
施設は修羅場
専門性があるなんて
「神話」です。
墓穴を掘ったんじゃないかな。
真実を知らないと
ウソもつけないんですよね。
この人も
狂いながら
1つの真実ついてます。
今は正義がないんですけど
未治療PTSDの主張は
反転するから
―部分思考の認知の歪み
哀しいですね。
『明日、ママがいない』子役という名の児童虐待PTSD
学校にも殆ど行かないで
―本人の強い希望と言っても
毎日演技してるんですよね。
これじゃ
一時的にしか
視聴率とれないから
可愛く泣くんです。
泣き方が
トレーニング受けた
―レッスン料が高く
1つの産業になっているのは
臨床心理士の資格と一緒
(紙切れ同然の民間資格)
子役の中でも
秀でてるから
―第一話食事のシーン参照
人気があるんですよね。
ペットショップと
―宮沢賢治の視座では
虐待産業
あんまり変わらないと思います。
既に
芦田愛菜ちゃんが
歴代の有名子役のような
PTSDにならないか
危惧する声は
多いです。
子役環境が虐待環境だから
―健全な教育環境でない。
PTSDを発病するんですね。
アメリカの子役には
短期で廃人化した人もいますね。
そう言えば
岡崎聡子さんは
体操選手だったけど
スピッツみたいかも。
『明日、ママがいない』虐待PTSD男児のこころがわからない花王のクレーマー
明日放送の
第3話から
番組スポンサー
全8社が
CM放送を見合わせることが
判明しましたが
その1つ
花王の担当者は
「総合的に判断したものですが
花王の商品のCMをお届けするには
適切な環境でないと判断しました」
小林製薬は
「お客さまから
『提供(自体)をやめてほしい』という声もあり
反響の大きさなどを総合的に判断しました」
シャンプーもクスリも
頭に直接影響があるから
私なんかは
個人不買活動してますが
何十年か先かには
売れなくなる分野だと思います。
スポンサーだとか
驕ってないで
明日は我が身と
ちょっと考えた方がいいと思います。
「パチ」くんは
可愛いんですが
―子役がみんな可愛いから見るってのは
あると思います。
子役たちは
『ペット扱いで騒ぐなんて
意味不明‼』と
感じていると思います。
芦田愛菜ちゃんの上手さの
ダントツさも風刺です。
児童虐待で保護された子です。
―パチンコ依存症が
ネグレクトの原因だから
「パチ」
毒親でも子どもは会いたいんです。
会えないから
シャンプーボトル抱えてるんです。
深いドラマがあるじゃないですか。
下衆なクレーマーは
―花王ユーザーが下衆なのではない。
困ったものです。
民度が低いってことかな。
PTSDを教えるには
コツが要るとは思いますがね。
「五輪までにロリコン規制」で児童虐待PTSD予防
今の日本は
オリンピックを開催するどころじゃないと
思いますが
メリットもあるみたいです。
街にあふれる
性産業の広告が
規制されるだろうと
業界のヒトビトが
うつ状態になっているそうです
特に
「ロリコン」系は
売り手の業者も異常だと思うくらい
流行しているそうで
―誘拐も増えてますね。
これだけは
規制してほしいと訴える
売り手さえ
出ています。
―社員の生活があるから
葛藤している。
児童虐待になりますから
―魂の殺人
厳罰にしてほしいですね。
3歳くらいで
被害に遇うそうですから
幼稚園に行く頃には
発達のデコボコが生まれ
いくら薬を飲んでも悪化するばかりだと
思ったら
―飲ませないでくださいね。
児童虐待のトラウマが
原因だった
―PTSD
なんてこともありますからね。
私はこういう専門家を
規制してほしいと
思います。
タイガーマスクはPTSD児に理解があった
昔は
「孤児院」と呼び
「みなしご(孤児)」と
呼びました。
タイガーマスクは
出身である
「ちびっこハウス」を慰問
プレゼントしたりしますが
フランス人形をもらった
女の子は
「お母さんの人形がほしい」と
言います。
タイガーマスクは
意味をちゃんと理解し
「また持ってくるよ。
今日はこれでごめんね」と
言います。
『明日、ママがいない』は
ココが退化していることを
表現しています。
里子にフランス人形みたいな
かっこうさせたり
―ヤンキー風の芦田愛菜ポストは
『やってられねぇなぁ』という気持ちを
頑張って押し殺していた。
唯一の母親のよすがである
シャンプーボトルを
―毒親でも子どもは慕う。
「バッチいからナイナイしよう」と
ふんだくります。
傷ついた子たちは
さらに傷つき
里親もまた
傷つきます。
PTSD知識のない
里親制度は
PTSD発症装置です。
里親会の会長も
現象的には
それを認めています。
『明日、ママがいない』PTSD発作とヒステリーの件隠ぺいしてほしかったと里親会
第2話の
「パチ」の
お試しシーンを見た
里親会の
会長(68)は
「子供が里親になつかず
母親がヒステリーを起こすシーンは
放送しないでほしかった。
同様の壮絶な経験をしている里親は多く
ドラマを見たことで
フラッシュバックする可能性がある」と
危惧する一方で
「相変わらず子供たちを傷つけるセリフはあったが
心温まるシーンもあった」と
一定の理解も示しています。
見続けたら
感想が変わると思いますが
「パチ」は
全国にいるということです。
これ以上増えないように
どこがいけなかったのか
―見ればわかりますが
学習したり
里親候補の人に
教育することが
PTSD予防になるでしょう。
大人のために
子どもたちの傷つきを
放置するのは
おかしいですよね。
無知は罪なんです。
キャプテンに自殺された
桜宮高校バスケ部の元顧問は
―裁判で有罪に
そっとしてあげた方が
よかったですか?
『昭和の犬』を降りた『明日、ママがいない』のPTSD児たち
直木賞受賞作
『昭和の犬』
「つらい過去も
犬にしてもらったことを思い出すと
幸せになれる…」
それを思い出したら
生まれた作品なんだそうです。
昭和の犬は
日本人を癒してきたのだと
思います。
―PTSD予防を部分的に担う。
しかし
今は
ペットも受難で
デタラメな飼い主に
虐待されて
捨てられたりしているのは
―同じことを人間にするように
なります。
動物愛護協会の方々の
調査の通りです。
ドラマの
第一話では
子どもたちは
「ペット」扱いされて
凍り付いてましたが
―多分
新入り「ドンキ」の
心情を推し量っていただけで
ほかの子は
『またかよ、はいはい』
だったのでしょう。
「ドンキ」も
圧倒されながら
「犬じゃない」と主張できています。
第二話では
「くぅーん」と言い合って
笑い飛ばしてます。
放送中止の極論まで言いだす大人は
人間の自然治癒力の機微を
何もわかっていないのです。
そして
ペット扱いされた子たちが
ドラマ外部にいる
基地外っぽい
大人たちに気づきを与え
―犯罪級の石頭たち
癒し
矯正してゆくのでしょう。
すでにその片鱗は
表現されてますよね。
PTSD否認の専門家は
ポストに嫉妬するかも。
―虐待PTSD児が求めているのは
ポストのような存在
母親(40)が長男(7)をPTSD解離殺人
大分市で
小学2年生の男児が
死亡した事件で
男児の母親が
逮捕されました。
『明日、ママがいない』には
「鈍器」と名付けられる子が
出てきますが
現実はもっと
悲惨で
複雑です。
「鈍器」本人が殺害され
姉と弟が
「鈍器」のように
預けられる可能性があります。
ドラマでは
そこまで描き切れませんが
この瞬間から
PTSD負の連鎖が起こっていて
PTSD予防活動が
必須なんですが
あまり聞いたことがありません。
専門家の関心は
これですから。
勉強どころでなくなったら
―発達障害誤診で
診てくれると思いますが
―治らないうつなら
「児童虐待のトラウマかも」と
気づいてもらえたりします。
のらりくらり…ですね。
当ブログでは
お勧めしていません。