虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

『家政婦のミタ』型里子派遣がPTSD家族を癒す『明日ママ』

コメントをいただいて
思い出しましたが
『家政婦のミタ』の
モチーフが入ってます。
お試しに行くと
出迎えたのは
「家政婦のミタムラでございます」
表情に乏しく
不穏な音楽が流れる
あたり
パロディです。
家政婦のミタさんは
派遣され
PTSD家族を治療しましたが
 ―父親の不倫で
 母親が自殺
 家族のこころがバラバラになった。
里子たちも
 ―特にポスト
 
PTSDチックな
里親たちを
治療しています。
派遣型PTSD治療者
現実にはいないですね。
ムラになったミタさんでしょう。

『明日ママ』児童虐待PTSDで「あんたも更年期?」

「オツボネ」は
 ―引き取り手がないまま
 17歳になったという
 
 ポスト以上に
 ヒリヒリする名前を
 つけられている。
子どもたちによれば
 ―専門家以上に
 よく観察
「ストレスから」
「夜中に
騒ぐ
食べる」
「徘徊癖」があり
ポストから
そのヒステリー症状を
 ―PTSDの古い名前
「更年期障害」と言われています。
お試しに行ったポストは
ネグレクトPTSDを拗らせて
心身症になった
クララのような女の子に
「あんたも更年期障害?」
なんでもかんでも
「発達障害」でっちあげの

ワンパターンを
風刺しています。
少女が更年期の訳ないのですが
今はそういうデタラメが普通に
ありますからね。
ちなみに
「オツボネ」の
前の名前は
「ウサタ」
 ―うさぎのぬいぐるみを持っている。
 ウサギはアンテナ張り巡らし
 危険を察知すると
 すぐ遁走します。
ドラマでは
象徴であるあだ名が
変化したり
ヒリヒリするところを
みんなで扱ううちに
(少々乱暴なピアカウンセリング)
大丈夫になったりします。
 ―課題が消えると
 象徴も消える。
ユング派のバカ息子は
ドラマ見てるかな?
「象徴が使えない
発達障害ばかりだな…」って
言ってるかな?
そういう専門家にしか
出会えなかった子が
児童養護施設を出て
何年も経ってるのに
施設のドラマだというだけで
 ―重症であるほど
 些細なことに反応
思い出して
切りたくなるんですよね。
 ―未治療の証

千葉のとび職(23)生後1か月をPTSD解離撲殺

「泣きやまないので腹が立った」
長女は
虐待を受けた後に衰弱
病院に入院していましたが
死亡しました。
日ごろから
顔をつねったり
片手で口元をわしづかみにするなどの
暴行を加えていたようですが
近所の人は
「10日ほど前に
昼間からけんかをしていた。
女の人はずっと泣いているようだった」
「夏には
午前2時ごろまで友人らと騒ぎ
普段からよく怒鳴っているのを聞いた」
DVや粗暴行為も
証言しています。
母親は
一人で悩んでいたと思います。
「こうのとりのゆりかご」以外にも
孤独な女性の声を
傾聴し
支援する体制が
必要でしょう。
臨床心理士は
一杯いますが
そういうのやらないで

こっちばかりに流れてます。
ユング派だから
架空が
 ―アスペルガーもADHDも
 でっちあげでした。
お好きなんですね。

PTSDパワハラ校長は教頭を「イジメることしか考えていない」

北海道胆振地方の
道立高校長(60)が
教頭(60)に
「ばか」
「お前をいじめることしか考えていない」
「しゃべるな」などの
不適切な言動で
パワーハラスメントをして
減給(10分の1)
1カ月の懲戒処分になりました。
毎日のように言われ
精神的苦痛を感じたと
教頭は説明していますが
校長は
「3、4回言っただけ」と
話しています。
心理的回数ですかね。
 ―心理的時間
 心理的距離
 

『明日ママ』で児童虐待PTSDのこころのケアの無策を抗議したかった慈恵病院

ホームページを更新し
放送中止を申し入れたことについて
同病院の見解を
改めて示しました。
 ―残念ながら
 アクセスできないのは
 なぜだろう。
 集中したか
 横やりが入ったか。
「今
私たちが問題にしているのは
一般家庭のお子さんだけではなく
児童養護施設へ入所する前に
家庭で虐待を受けたお子さんの
傷ついた心のケアの問題です

「虐待を受けた中には
トラウマ(心的外傷)の影響から
脱却できないケースがあります。
友達が冗談で投げかけた
『ポスト』『ロッカー』『ドンキ』などの言葉も
虐待を受けた子どもの心には
刃物のように突き刺さり
フラッシュバックの引き金になりかねません」
児童虐待PTSDに対する
対策がなされていないことが
言いたかったみたいですね。
児童養護支援施設などはあるけど
脱却できない子が少なくないと
言っているのです。
辛辣なあだ名が
フラッシュバックの引き金になる
可能性については
あると思います。
しかし
充分対応できる話であり
それをもって
ドラマの中止を求める理由には
ならないと思います。
カソリックの病院だから
人工妊娠中絶手術に反対しており
その延長で
こうのとりのゆりかごを
開設したのは
素晴らしい精神ですが
無痛分娩を選ぶ
母親と
それを勧める病院は
新生児にとって
「鈍器」だと思います。
その虐待によるPTSDで
救われない子も
世の中にはたくさんいるし
不幸は
予防できるのです。
ドラマを見ることを糸口に
鈍器について
ちゃんと議論しなければならないと
思います。

広島の『明日ママ』小5「鈍器」撲殺したママ(30)に懲役8年

裁判員裁判ですが
裁判員のみなさんや
裁判官は
『明日、ママがいない』を
ご覧になっているでしょうか。
ポスト(芦田愛菜)によれば
「バットや灰皿のような
重いもの」が鈍器だから
ゴルフクラブで娘を殴るのも
「鈍器」でしょう。
恋人ではなく
娘を殴り
 ―ドラマの鈍器ちゃんも
 心は殴られてると思います。
死亡させてしまってますから
現実はドラマより凄いんです。
「ささいなことに端を発し
 ―簡単にキレて
不満や怒りなどの感情を
高ぶらせ
死亡させたことは
非難に値する」が
自首したことで少し減刑
 ―正気に還ることがある。
日常的虐待については
証拠がないので
刑に反映されず
懲役8年になりました。
どうして
こんな事件を起こしてしまったのか
母親の成育歴も
1つのドラマになるでしょうね。
『明日、ママ』ごときで
ガタガタ言ってちゃ
ダメだと思います。

『明日ママ』赤ちゃんポスト自体が新生児虐待PTSDのゆりかご

慈恵病院が
最初に何をトチ狂ったか
不自然な気がして
背景をいろいろ
考えてみましたが
 ―ダシに使われたのではとか。
慈恵病院は
「こうのとりのゆりかご」という
名称を使用しているようです。
賛否両論の意見があるなかで
生まれたものですが
 ―安易に使用されると懸念されましたが
 そのようなケースもあるようです。
昔から
宗教施設の中に出来たり
経済的理由から廃止されたりしてきたようで
善意のボランティア精神から
 ―これは宗教心でしょう。
維持されてきたもののようです。
臨床心理学の
語源も
そのあたりにあるので
 ―死の床に臨むが「臨床」
 牧師とかが死にゆく人々の
 不安な魂を慰めていたのが始まり


こういうのでいいのかとか
再考するスイッチが入ってしまったんじゃないかと
思います。
臨床心理学の源流も
宗教哲学や
シャーマニズムです。
いまはそのかけらもないですね。
だからおかしくなったのです。
それに
慈恵病院を調べると
なかなか豪華な病院で
「無痛分娩」とか
やってますね。
不安や痛みを軽減し
お産を楽にするから
すぐに赤ちゃんを抱くことができますとか
書いてますが
赤ちゃんの気持ちや
将来の健康を
考えたことあるのかな?
覚せい剤使って
出産したら
逮捕されるけど
 ―時々いますね。
これはいいんですかね。
何処まで行っても
PTSD否認薬害問題
ついてきますね。
慈恵病院も
無意識に抑圧している
 ―経営のため考えないようにしている。
コンプレックスを
刺激されたのではないかな。

PTSD否認「あかちゃんポストでは子どもを救えない」

「赤ちゃんポストでは
子どもを救えない」とも
週刊誌が
書き出しました。
当たり前のことですが
施設神話で
 ―普通の人のイメージは
 「タイガーマスクかな。
美化されてたものが
一気に
剥がされてしまいました。
被災地には
PTSDがないと言ってた現象と
似てますね。
東北人は我慢強いからとか
専門家がワーキンググループで
支援してるからとか
思わせてましたが
原発作業員の解離行動は
目に余るし
 ―命かけてるんだから
 当然でしょう。
統計的数字は出て来るし
 ―子どもの場合
 4人に一人は問題行動
専門家の言動が
本当に正しかったのか
問われています。
 

説明責任あると
思います。

リアル『明日ママ』PTSDの隠された秘密

週刊誌が
「リアル明日ママ」
「児童養護施設の
知られざる現実」なんて
 ―ドラマで驚いてるなんて
 お子ちゃま過ぎる。
書き出して
しまいました。
放送中止なんて
騒がなければ
見ないふりしてもらえたのに
残念でしたね。
予期不安で
不自然な動きをしてしまったのは
解離行動そのものです。
★慈恵病院に言わせて
★リスカしたと出身者に言わせて
 ―かえって
 PTSD対策のなさ
 専門性のなさが露呈
★里親会の会長も
 リアルだと認め
 ―里親候補による虐待と
 そのことによる親子の傷つきは多いから
 そっとしておいてほしかった。
 
★モンスター視聴者の数で
主張しようとしましたが
 ―子どもも
 「みんなが言ってる」
 「みんな持ってる」戦法使いますね。
 
日テレは応じませんでした。
裏で
うつ病や発達障害の
専門家が糸を引いて
操作したものの
 ―PTSD否認で
 施設は修羅場
 専門性があるなんて
 「神話」です。
墓穴を掘ったんじゃないかな。
真実を知らないと
ウソもつけないんですよね。

この人も
狂いながら
1つの真実ついてます。
今は正義がないんですけど

未治療PTSDの主張は
反転するから
 ―部分思考の認知の歪み
哀しいですね。

『明日、ママがいない』子役という名の児童虐待PTSD

学校にも殆ど行かないで
 ―本人の強い希望と言っても
 
毎日演技してるんですよね。


これじゃ
一時的にしか
視聴率とれないから
可愛く泣くんです。
泣き方が
トレーニング受けた
 ―レッスン料が高く
 1つの産業になっているのは
 臨床心理士の資格と一緒
 (紙切れ同然の民間資格)
子役の中でも
秀でてるから
 ―第一話食事のシーン参照
人気があるんですよね。
ペットショップと
 ―宮沢賢治の視座では
 虐待産業
あんまり変わらないと思います。
既に
芦田愛菜ちゃんが
歴代の有名子役のような
PTSDにならないか
危惧する声は
多いです。
子役環境が虐待環境だから
 ―健全な教育環境でない。
PTSDを発病するんですね。
アメリカの子役には
短期で廃人化した人もいますね。
そう言えば
岡崎聡子さんは
体操選手だったけど
スピッツみたいかも。