虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

とちぎ小6虐待女児の日記の【印】を日本ユング心理学はどう考えるのか

義父から虐待を受けながら
日記には
「お父さんが好きです」
「素直になります」って   ←【否認】の強要
書かせられるなんて
自宅付近で倒れているところを
保護されるなんて
法治国家にあるまじき
実情です。
でもえらいなぁ…
虐待された日の日記には
密かに【記し】
つけてたんですね。
絶望のなかでも
こころの底で
『いつか役立つから』
『誰かが気づいてくれるから』って
一縷の望みをかけてたんですね。

子どもたちの言動を
表面的に見て
【発達障害】や
【人格障害】扱いするのではなく
表向きの文章に書けない
小さな印にこめられた
大きなメッセージに
専門家は目を向けるべきです。
ユング心理学は
本当に【象徴】研究を
捨てるのでしょうか?

PTSD性解離障害教諭の究極の選択としての殺人算数

算数の授業中に
「何日で全員殺せるか」と
出題した
男性教諭(45)は

子どもたちに
「先生の言うことを聞かないから
みんなを殺す夢を見た」とか

「現実にならないよう
言うことを聞きなさい。
心配するので
お母さんには言わないように」と
口止めもしていたそうです。

子どもみたいですね。

完璧に
こころのコントロールを
失っています。

解離人格です。

こんなPTSD
増えています。

アダルトチルドレンではなく

【子ども大人】です。
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PTSD性解離障害教諭の究極の選択としての殺人算数

算数の授業中に
「何日で全員殺せるか」と
出題した
男性教諭(45)は
子どもたちに
「先生の言うことを聞かないから
みんなを殺す夢を見た」とか
「現実にならないよう
言うことを聞きなさい。
心配するので
お母さんには言わないように」と
口止めもしていたそうです。
子どもみたいですね。
完璧に
こころのコントロールを
失っています。
解離人格です。
こんなPTSD
増えています。
アダルトチルドレンではなく
【子ども大人】です。

やっと体罰教員公開の兵庫県のこころのケア

学校での体罰に関する
調査報告書のうち

体罰を加えた
教員名や学校名などを
公開しなかった
兵庫県教委の決定を不服として

神戸大の馬場健一教授(47)が
県を相手に
決定の取り消しを求めた訴訟の判決が
地裁であり

裁判長は
「教員の職務に関する情報で
個人を特定できても     ←加害者に手厚かった!
公開されるべきだ」として
非公開決定を
取り消しました。

   …

体罰はいけないことになってるのに
いまだに体罰がやめられないのは
【解離】人格だからです。

体罰を教育の一環だと
開き直るような
【合理化】の機制が強く働いています。

暴力で学校を支配できているとの
勘違いは
病的万能感を強力にサポート
してしまいます。

虐待で傷ついたこころには
矯正ではなく癒しが必要です。

教科を教える以外に
負担になりすぎるから
スクールカウンセラーなどが
血税から派遣されているのです。
 ―暴力教師にすごまれて
  屈服してる姿が目に浮かびます。
  正義感が【解離】してますよ。
  心理療法家失格です。

少年院でも
体罰はいけないのに
学校でいまだに体罰があるなんて
信じられません。
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暴れる児童生徒27%増の群馬にこころのケアを

群馬県教委は

小中高校で
2009年度に発生した
暴力行為やいじめなど
児童生徒の問題行動に関する
調査結果を発表しました。

暴力行為は全体で
前年度から約27%
62件増の292件です。

小学校では
前年度(15件)の3倍近い
44件です。

「1人の子どもが
暴力行為を繰り返したケースも
含まれているが
低年齢化の傾向はある」と
分析しています。

全国的にも
低年齢化が指摘されています。

一人の子が何回も起こすというのは
PTSDを発症している可能性が
高いですね。

虐待増加問題と
無関係ではないでしょう。

S.O.Sと受け止めて
お話を聴いてあげてほしいです。

安全なはずの学校で
暴力事件を見せられるのは

ある種の【DV】ですし
【虐待】です。

スクールカウンセラー
いますよね。
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殺人を算数の題材にするPTSD性【解離】教諭

愛知県岡崎市内の小学校で
男性教諭(45)が
今年7月

「殺人事件」を題材にした
算数の問題を
児童に出題していたことが
分かりました。

単なる数字を
りんごに置き換えれば
親しみやすく
温かい数字になりますが

殺人事件に例えたら
数字はますます冷たくなりますね。
子どものこころも
親御さんのこころも
凍りついたようです。

この先生
人格の【解離】
起こしてます。

こんなこと言ったら
子どもたちがどう感じるか
まるで意識にありません。

前には生徒をたたいて
問題になってますし

いろんな【解離】症状出てます。

こどもに
こころを【解離】させる方法を
教えているようなものです。

戦争にでも行かせる準備ですか?

PTSD予防ではなく
PTSDを作り出すようなことを
学校でしては
いけませんね。

スクールカウンセラーは
こころのケアをしたのでしょうか?
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子どもの暴力行為6万超のPTSD学校社会

文部科学省は
全国の小中高校で
2009年度に
6万913件の暴力行為が
発生したと発表しています。

前年度に比べ2.2%増で
過去最高を更新しました。

「コミュニケーション能力が  ←【トラウマ】による脱線ですね
不足し
感情を抑えられない子が    ←【解離】ですね
増えている」よう
です。

高校生の暴力行為が減る一方で
小中学生は過去最高となるなど
低年齢化も浮き彫りになりました。

虐待やDVの増加
機能不全家族が増えてます。

トラウマを抱えた子どもが
【解離】を起こしているのです。

そんなことにも
気づかず

手を打たないスクールカウンセラーなら
税金の無駄遣いですねニコニコ
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やっと体罰教員公開の兵庫県のこころのケア

学校での体罰に関する
調査報告書のうち
体罰を加えた
教員名や学校名などを
公開しなかった
兵庫県教委の決定を不服として
神戸大の馬場健一教授(47)が
県を相手に
決定の取り消しを求めた訴訟の判決が
地裁であり
裁判長は
「教員の職務に関する情報で
個人を特定できても     ←加害者に手厚かった!
公開されるべきだ」として
非公開決定を
取り消しました。
   …
体罰はいけないことになってるのに
いまだに体罰がやめられないのは
【解離】人格だからです。
体罰を教育の一環だと
開き直るような
【合理化】の機制が強く働いています。
暴力で学校を支配できているとの
勘違いは
病的万能感を強力にサポート
してしまいます。
虐待で傷ついたこころには
矯正ではなく癒しが必要です。
教科を教える以外に
負担になりすぎるから
スクールカウンセラーなどが
血税から派遣されているのです。
 ―暴力教師にすごまれて
  屈服してる姿が目に浮かびます。
  正義感が【解離】してますよ。
  心理療法家失格です。
少年院でも
体罰はいけないのに
学校でいまだに体罰があるなんて
信じられません。