2017年の
座間市連続殺人事件の
自殺願望のある男女をおびき寄せ
ロフトから垂らしたロープで
9人を殺害
浴槽で解体し保管
現場アパートは
事故物件になると心配されましたが
何と
住人が 記者の取材に応じています。
家賃が安ければ
何の問題もないという
超合理主義で
壁紙は事件当時のまま
ドアや壁が青く変色していても
「鑑識のための
科学捜査に使用した薬品の影響だと思います」と
【知性化】が徹底しています。
感情を挟まず
全て頭で解決するという
無意識の防衛機制の1つで
頭がいいという意味ではない。
事件当時
「カリフォルニアにいたのは治験
(新薬や医療機器の臨床試験)のため」ということで
研究職なのかと思いきや
治験アルバイターでした。
最初はフィリピン
世界各国から治験友達が来て楽しく
最近はヨーロッパの治験に出掛けた。
1週間30万円交通費支給
ひきこもり15年目に
両親から促されて始めたそうですが
海外の治験ボランティアで
自殺した例もあるわけですから
(健常者が向精神薬を呑むと危ないとわかった)
ある種の自殺行為であり
事実
この人は
自分のこころを殺している状態なのでしょう。
かたちを変えて
普遍的なワナが存在します。
よく考えずに加担するエテ公🐒たちにも
否定され続けた挙句のはてにできた
餌(国家資格)に飛びつく
集団セルフネグレクト症状が顕著です。
心理職の集団自殺ですね。
病院は亡霊ばかり…👻👻👻