虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

『女子刑務所へ入っていました』いじめPTSDと向精神薬依存

有印私文書偽造と詐欺罪で捕まり

死亡届は自分で出してはいけません。

詐欺に使うために

公務員を騙してもダメです。

刑務所に2度入ったことがある

自称・普通の主婦によると

 

「女子刑務所に入...」の画像検索結果

刑務所のいじめも大変で

活態度や刑務官の評価などに応じて

1級から4級に分けられ

ランクが上がると待遇も上がるので

2カ月で進級してしまった彼女は

いじめの標的に

抗鬱剤を服用する人も少なくなく

子どもの不登校も

たいていはいじめPTSDからの薬害

向精神薬の処方量すらが

薬であればなんでも

できるだけたくさん飲みたいという受刑者も

いじめの理由になるそうです。

 

しかし

子殺しが標的になりやすいとか

象徴的に親に殺された人が多いから。

死刑囚になると

生い立ちが恵まれた人は皆無だと

いつかの法相が証言

刑務所に幽霊がよく出るということは

被災地にも幽霊がよく出るそうですね。

刑務所に入る人には

やはりPTSDが多いということでしょう。

 

子どもがADHDだとか面白おかしく書いたりする時代で

精神科があれば

「女子刑務所に入...」の画像検索結果

そもそもは重く辛いお話なのに

刑務所も出て来るのでしょう。

 

 

『戦場のメリークリスマス』⑥PTSDに正露丸?漱石の誤診と薬害

『戦場のメリークリスマス』⑤の続きですが

 

漱石は

「甘え」がわからず

 

ストレスを感じると

癇癪を起こし

それでも収まらないときは

お腹をおさえて苦しみだし

薬を要求します。

 

呑んだ薬は不明ですが

この頃

ロシアと戦うために

正露丸がつくられたそうです。

元は征露丸

 

「正露丸」の画像検索結果

 

映画の夢十夜では

毎朝ひとつぶ

予防的に飲むように勧められていますが

 

強烈な殺菌作用がある正露丸だったなら

 

誤診と薬漬けの被害者だったのかもしれません。

甘いものを所望する様子は

アル中か薬中みたいです。

敏感関係妄想やDVを伴うのも似ていますが

PTSDですね。

 

「安倍潰瘍性大腸...」の画像検索結果

お腹は大丈夫でしょうか?

鹿児島の悪徳セクハラPTSD解離精神科医(45)詐欺罪でやっと起訴

実際には診療をしていない人たちを

診察したかのように装い

診療報酬をだまし取ったとして逮捕されたものの

釈放されていた精神科医

詐欺罪で起訴されました。

 

 

詐欺と言っても

30万円程度なので

PTSDは3000円あげたら治るという珍説もあるそうですが?

「モリカケディス...」の画像検索結果

警察もなかなか動いてくれないみたいですが

文書偽造とかで別件逮捕は裏技らしい。

 

被害者や支援者の協力で

セクハラ等

人道的にはこちらが問題

 

「山口龍郎」の画像検索結果

 

可能となったそうです。

 

「99.9」の画像検索結果

 

この事件に限らず

誤診と薬害の問題については

諦めないで協力することが大事ですね。

 

世間は今も小保方晴子さんのいじめPTSDを否認中

世間からのバッシング

問題はコピペくらいで

アッキード事件に比べれば

不当すぎるのが明らか

マスコミによるストーカー行為により

傷害罪にならないのが不思議

鬱病と心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され

PTSDでよいと思いますが

精神科に入院せざるをえなかった

薬づけにならず生還されてよかったです。

小保方さんですが

 

「小保方晴子日記」

(中央公論新社)が発売され

全国の書店で平積みされるほど

大きな話題となっています。

 

 

しかし

いじめからPTSDになること

そのこころの痛手がなかなか消えないこと等を学ぶべきなのに

人間不信から対人恐怖気味

 

「いじめのある世...」の画像検索結果

還暦を過ぎた

高名な精神科医でも

子供時代のいじめについて

鮮明に思い出すことがあると語っている。

小保方さんへの暴力を全く反省することなく

容姿等を興味本位に伝えるのみです。

 

「PTSD」の画像検索結果

 

PTSDの意味がわかってないんでしょうね。

 

新潟県警は、いじめ緊急通報装置で子どもを守りPTSD予防

新潟県警察本部は

いじめを相談してきた

こどもや保護者などに

危険が及ぶ可能性があると判断した場合には

ボタンを押すと

110番通報となり

警察官が駆けつける

緊急通報装置を

新年度から無償で貸し出すことを決めました。

 

 

 

いじめも

ギャング化すれば犯罪ですから

 

「いじめのある世...」の画像検索結果

 

スクールカウンセラーが治外法権をつくる学校からも

先生とグルになって子どもをいじめる場合もあり

子どもの絶望感は計り知れない。

通報できるようになるのは

画期的なことです。

あたりまえのことが

なかなか認められない国の話です。

 

沖縄の戦争PTSD座敷牢は平成日本にもある。

精神科医の

呉秀三(1865~1932年)が

私宅監置の

悲惨な状況を調べ

「わが邦十何万の精神病者は

実にこの病を受けたるの不幸のほかに

この邦に生まれたるの不幸

重ぬるものというべし」との言葉を残してから

今年は100年の節目に当たるそうですが

 

「私宅監置」の跡が

沖縄本島北部に現存しています。

1900年に本土では禁止

米軍統治下の沖縄では

日本復帰まで続いた。

 

1・5坪(4・95平方メートル)ほどのコンクリート造りの小屋

食事の出し入れや通気と採光のための小窓のほかは

排せつなどのスペースがあるだけ

出入り口の鉄の扉には外から五寸釘等の鍵

 

家畜のような扱いで

閉じ込められたために歩けなくなった人もいた。

ここに監置されていたのは

戦後に精神疾患を発症した

昨年7月に89歳で亡くなった男性です。

 

急増する入院希望者に

予算が全く追い付かない状況で

しかたなくこうなったとのことです。

 

「アスペ」の画像検索結果

今では本土でも

子どもを安直におりこうにさせるために

時間もお金もかからず合理的

薬漬けにします。

 

「ADHD」の画像検索結果

 

場合によっては

親にその姿をブログで嘲笑されているのですが

これは見えない檻だと思います。

 

人権蹂躙やめましょう。

 

クレタ島のラビリンスと『古事記』のスサノヲ

今日は

クレタ島の

クノッソス宮殿が発掘された日だそうです

 

「クノッソス遺跡」の画像検索結果

 

ミノス王は

この迷宮に

ラビリンスの語源

怪物ミノタウロスを閉じ込め

ミノスとミノタウロスは

(イザナミとイザナギのように)

人格の陰陽

 

人々に

毎年

7人の若者と7人の乙女を

いけにえとして捧げさせていましたが

恐ろしくて逆らえない。

「ビビリンス」もここから?

 

現代も

専門家に騙され脅されて

子どもを捧げる親たちがいて

普遍的な問題

 

テーセウスが

いけにえに混じって

迷宮に侵入

 

ミノス王の娘アリアドネから手渡された

父親からの負の連鎖回避で個性化

赤い麻糸のまりと短剣を使って

怪物を倒し

脱出することに成功しました。

 

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誰もが恐れるヤマタノヲロチを

智慧で倒した

スサノヲと

PTSDの負の連鎖からの自己実現モデル

ポニョと一緒?

 

似てますね。

 

 

鹿児島のPTSD解離型セクハラ精神科医(45)釈放

診察していない患者の

診療報酬を請求したとして

詐欺の疑いで逮捕された

男性医師(45)は

 

「山口龍郎」の画像検索結果

処分保留で釈放されたそうです。

 

数人に対しての処方ですから

微罪ですし

適当な嘘がまかり通ったのかもしれません。

 

本当は

「山口龍郎」の画像検索結果

 

こういうところが

人道的な大問題なのですが

魂の殺人です。

なかなか法的に裁かれないようです。

 

閉院したものの

資格はそのまま

無反省のままでは

また被害が起きるかもしれません。

 

しかし

まだ無罪放免となったわけではなく

起訴される可能性はあるので

情報の共有で

PTSDの負の連鎖を断ち切りましょう。

 

「こころのケア」筑波大PTSD解離セクハラ准教授懲戒解雇まで一年

筑波大は

女子学生の体に触るなどの

セクハラ行為をした

60代の男性准教授を

懲戒解雇したと発表しました。

 

被害者の特定につながるので

准教授の氏名や所属は明らかにしない。

 

学長は

「教育、指導する立場の教員が

今回のような事態を起こし

極めて遺憾。

再発防止に向けた啓発活動や大学の信頼の維持向上に努める」と

コメントしていますが

 

過去にも同じような事例があり

 

やはり発覚から

被害者からの通報

一年で処分されています。

 

 

大学には

調査のほかに

こころのケア教育も必要でしょう。

PTSD予防

卒論書けなかったりすると

発達障害扱いされるご時世だから

 

鹿児島の強制わいせつ依存症(PTSD)医師はとりあえず詐欺で再逮捕

向精神薬を

診察せずに譲渡したとして

先月23日に

九州厚生局麻薬取締部に逮捕されていた

鹿児島市の

精神科医(45)は

 

患者を診察していないのに

診察したかのように装い

診療報酬をだまし取ったとして

詐欺の疑いでも

再逮捕されました。

 

 

 

警察が

こうした数万円の詐欺でも動くのは

 

悪質なのに

立証が難しい

複数の患者さんへの強制わいせつ等を

なんとか立件するためではないでしょうか。

 

 

 

こころのブレーキ以外に

 

 

良心も失った

ヌケガラビト=依存症の医者が

クリニックを開業しているなんて

恐ろしいですね。