新潟県警は、いじめ緊急通報装置で子どもを守りPTSD予防

新潟県警察本部は

いじめを相談してきた

こどもや保護者などに

危険が及ぶ可能性があると判断した場合には

ボタンを押すと

110番通報となり

警察官が駆けつける

緊急通報装置を

新年度から無償で貸し出すことを決めました。

 

 

 

いじめも

ギャング化すれば犯罪ですから

 

「いじめのある世...」の画像検索結果

 

スクールカウンセラーが治外法権をつくる学校からも

先生とグルになって子どもをいじめる場合もあり

子どもの絶望感は計り知れない。

通報できるようになるのは

画期的なことです。

あたりまえのことが

なかなか認められない国の話です。

 

新潟県警は、いじめ緊急通報装置で子どもを守りPTSD予防」への20件のフィードバック

  1. スコーン

    我が子たちが通っていた小学校で起きた虐め問題の話しあいで印象に残っている事を書かせて下さい

    虐められた子供と親は何をされたかーwhatーに集中していましたが、虐め側の子供と親はどうしてその行為をしたかーwhyーに集中して終始何も合意を得られず解決策は見出せなかった記憶があります

    虐められた子供(ジョンポール)は普段から意地悪な物の見方で他の子供を評価(人種差別に相当する事を平気で口走ったり)する子供でした

    黒人の子供に「君はチョコレートボールの様だね」とか言ってみたり、我が子も「黄色いサル」的な事を言われて不愉快な思いをしていたのでひたすらStay away戦略で関わる事を避けていたようですージョンポールの事を良く思ってる人は皆無だったと思います
    大騒動に発展したキッカケはそのジョンポールがお得意のマーシャルアーツを使って、他の子供の頭を殴ろうとしたのがキッカケです
    右手の拳で思いっきりクリストファーの頭を殴ろうとしたら クリストファーは素早く身を縮めて殴られずに済みました
    でも、その拳が後ろのコンクリートの壁に直撃して ジョンポールの右手は複雑骨折ーでも 本人はその傷ついた手をホームタイムまで我慢していたらしいです
    迎えに来た母親が我が子の手をみてビックリ仰天‼️当初、母親は学校を訴えると騒いでいたと思います
    でも、その次の日から子供たちの鬱憤が爆発してジョンポールに受けてた日頃の嫌がらせ言葉をお互いに話し始める様になっていき、ジョンポールに対しての集団意識が出来上がっていった様です
    右手の複雑骨折の手術を終えて学校に戻って来たジョンポールは冷遇されてました
    誰にも相手にして貰えず、彼の妹が一学年下に居ましたが、休み時間には妹とスクールヤードで遊んでいる状態ーその妹もクラスでは爪弾き者だったそうです
    その母親はそういう我が子たちを学校側に何とかしろ!と訴えるー学校側は 子供たちに「皆んな仲良くしましょうね」と色々働きかけるが、子供たちがジョンポールから受けた嫌がらせの不満がある…..
    問題は一向に解決する事無く時が過ぎていったある日、アレックス君がクリスマスクラッカーに入っていたミニチュアのスクリュードライバーを持って休み時間に銀行強盗ごっこをしていた時の事
    ジョンポールが仲間に入れて欲しくて自ら人質の役を買って出たそうです
    そして、アレックス君は人質役のジョンポールを羽交い締めにし、そのミニチュアスクリュードライバーをジョンポールの顔に近づけて威嚇するフリ
    ジョンポールはその時はニコニコと皆んなと打ち解けているかの様だったと子供たちの証言
    でも、翌日、ジョンポールの母親が学校に「ウチの息子が学校でスクリュードライバーで羽交い締めにされて脅された」と報告…..

    学校側は 即座にアレックス君を3日間の停学処分…..えっ?クリスマスクラッカーのミニチュアスクリュードライバーだよ
    しかも、ジョンポールが自ら人質になりたいって言ってたのに….
    って、腑に落ちないアレックス君の処分に怒りを感じてました
    そこから、ジョンポール&家族 ? その他のクラスメート&家族たちの闘いでした
    その事が原因で修学旅行の部屋割りでゴタゴタが起きたり、修学旅行に親を付けるプランまで持ち上がってました
    そんなゴタゴタしてる学校に我が子を通わせるのはどうかと思い、真剣に転校させる事も考えました
    そそ たった15人のクラスのなのに虐め問題を処理する事は出来なかった事を考えると 昨今の日本の学校の虐め問題解決は不可能に思えてなりません
    マニュアル通りに「さあ 皆んな!手を取り合って仲良しこよししましょう!」というのはコメディになってしまいますよね

    長々と失礼致しました

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      興味深いお話をありがとうございます。
      実際は、わかりやすい話なのに、対応できないんですよね。
      全体的な対応が難しいので、警察が介入して、直前に起きた1つの事件に対して、どんな理由があっても危害を加えてはならないと諭すことを目指そうとしているのではないかと思いました。
      (透明化させないことは抑止力になりますからね)
      ジョンポール親子が心理療法を受け、他の子どもたちはこころのケアを受ければよい話なのですが、ジョンポール親子は憤慨するでしょうから、そう簡単な話ではないんですよね。どらえもんのジャイアンも何十年も放置されています。
      学校は、ギャングに慣れる教育をしているようなものです。海や山で遭難した人たちが、歌を歌って励ましあう姿は感動的ですが、学校でストックホルム症候群・リマ症候群(犯罪者となかよしに)の強要となれば、これはもう現代のホラーですね。
      「長いものには巻かれよ」を絵に描いたような公認心理師をここで泳がせたら、何をするか言わずもがな…です。仰る通り不可能だと思います。

      返信
      1. スコーン

        その様です
        殴られそうになったクリストファーの親も校長先生から「決してやられたらやり返す事をしない様にお子さんに指導して下さい」と言われてました

        ギリシャ系の人達は「目には目を….」の概念が強いのか、母親は子供が他所の子に打たれて泣いて戻ってきたら「どうして打ち返して来なかったの?打ち返して来ないあなたが悪いのよ」と教育します
        ーこれにはビックリしました

        もしも、そういうギリシャ系の人が日本の公認心理師資格を取得したとしたら大混乱が起こる事間違いないですね
        殴り合いのカウンセリングが始まるかもしれない!ーでも、それはそれでスッキリするかもしれませんねー公認心理師による命懸けのカウンセリング♫ー私は遠慮します

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          貴重な情報をありがとうございます(^_-)-☆

          ギリシャ系の人たち凄いですね。
          公認心理士に飛びつくひとたちは、(ギリシャ以外の)どこかの国からの移民さんたちなのかなぁと思うことがあります。

          返信
          1. スコーン

            そうですよね
            イギリスは移民がドッと押し寄せて来たからパンブリタニカをキープ出来なかったという思いがBrexitにつながってしまいました
            恐らく、移民の公認心理師さんが登場してきたら先生の業界もBrexitなぬPsychexitが起こるかもしれませんね
            今から対策を考えておいた方がいいですよ
            あ、でも 移民が来る前もゴタゴタしてましたよね….
            更にケイオス状態になるのでしょうね..

          2. 翠雨 投稿作成者

            公認心理師で基本がズタズタ、もう何でもありになりましたので(学歴不問・職歴不問で占い師等でも受験可)、次は、イギリス(心理士は日本のような低レベルではないようですが)がお手本になるかもですね。
            日本の惨状に目を覆っている場合ではないのでした(;_;)/~~~

          3. あ*=franoma

            傍から失礼します。

            「やられたら、やり返せ」は、ダメで、
            正当防衛の成立要件を常に念頭に置いて、
            「解離する特権は誰にもない」ことを相互に認めることで、PTSD現象の嵐を鎮静に持っていくしか出口はないと思う次第です。

          4. あ*=franoma

            傍から失礼します。

            若い頃、大学に行くと、中核派さんがヘルメットを被って鉄パイプを持ってきて、上から見下ろして怒鳴りつけるのは、
            兄の後妻が(格下の義妹には何をしても良いと思うようで)殴りかかったり怒鳴りつけたり資料をひったくったり…嘘をつきまくったりして制圧してきたのは同じことでしょう。
            「ミッドウェー入港反対!全面講和は日本人の悲願」という私に、中身の入ったコーラ瓶を投げつけたのも、
            ドイツでマックスプランク研究所の同僚の奥さまと親しくなって子連れで散歩していたら、ネオナチさんが中身の入ったコーラ瓶を投げつけて「ドイツから出て行け!」と言ったのも同じことでしょう。

            皆さま、「解離する特権」を行使なさっているだけです。

            ジョンポールさんのようなタイプは、中核派さんや統一協会さん、ネオナチさんとは組織ではない点が違い、私が体験してきたなかでは、義姉(=兄の配偶者)と同じですね。義姉も殴りかかってきて叩かれても非力なので手首を持ってボコボコにされることなく止めることが可能でしたし、そのほかの暴力や暴言も警察沙汰になる程の “acting out” ではないし…解決は不可能と悟り、諦めました。少し前は、怒鳴り返したら相手も少し変わってきたようだったので(下品だけどプロレスで対処のしようがあるのかなあと思ったのですが、息子に(お母さんは)「そういうことをする人ではなかったのに」と言われたので、やめました。

            ジョンポールさん母子や、義姉のようなタイプは、何処にでもいますし、
            「西洋白人ヒエラルキーを強固にしよう」という動きとは、別でしょう。ただし、義姉の場合は、バックに「女性の悪用」CIA方式またはそのサル真似をなさる心理職&大学関係者が複数いますから話が複雑です。「女性の悪用」CIA方式またはそのサル真似をなさる「専門家」は、「西洋白人ヒエラルキー」を強化して日本人庶民を制圧することが正しいと確信していますから、私ども兄妹が「アスペ」でなければならないのでした。私の離婚裁判では、相手方に西洋白人女性心理職がついて、奇天烈な陳述をしていますから、是非、世界中で閲覧してください。

          5. 翠雨 投稿作成者

            「キ治外法権」選手権ですね。
            しかし、後妻さんは、何ということを…(;_;)/~~~
            組織出身ではなくても、新しい弱小組織を結成中だったりして…。
            裁判記録は、本人の自白調書みたいな動かしがたい事実ですから、事例研究として一番信頼性があります。
            世界中で議論されるといいですね。

  2. あ*=franoma

    「ミッドウェー入港反対!全面講和は日本人の悲願」という私に、中身の入ったコーラ瓶を投げつけたのは、統一協会さんです。

    中核派さんも統一協会さんもネオナチさんも頭に血が上っていない時に、一対一で話すと会話が成立しますので、ジョンポールさんや義姉のような未治療PTSDではありませんでした。

    返信
    1. あ*=franoma

      補足しますと、裁判記録から読み取れる内容には、兄の後妻からヤられた話は、一切、ありません。元夫が西洋白人さんに制圧されて日本人である私を異常者に仕立て上げようとして変な陳述を出してきたことが判るだけです。陳述書の記述から、(日本人側の聞き取り調査を加味すれば)元夫の認知の歪みと解離性健忘が分かります。また、母親にトラウマ返しができなかったので、私に八つ当たりをして(母親を殴る代わりに)私を殴ったことが理解できるでしょう。
      https://bit.ly/SendaiEliteIntern
      と同様に解離性健忘に逃げ込んで、更生は不可ゆえ、二度と会わないようにしたいのですが、未だに復縁させようとする動きがあるようなのが困ります。元夫は、日本人に対してのみ「お前ら一人残らず殺してやる」=「日本人オーバーキル」路線に乗った「人類」ですから、日本にいないほうが良いでしょう。立件できれば、立派な刑事犯罪者ですよ。

      その元夫の付き添いをしてくださっていた西洋白人女性心理職は、以前、(精神科に行って何やら処方されて抑制が取れた)ご子息から殴られたそうで、当時、愚息は「殴る相手を間違えなかった点は正常」と彼女のご子息を評価しました。ご子息は、テレビ東京のスタッフだと詐称して、私の様子を探りに来ました。こちらから見れば、西洋女性心理職、兄の前妻&後妻の三名が「女性の悪用」CIA方式またはそのサル真似です。もし、父が生きていたら激怒したことでしょう。愚息は、伯父である兄について「悪い女にキンタマ握られて…」と申しました。

      くわばら、くわばら。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        わかる範囲だけでも貴重な事例だと思います。
        別の光を当てて照合した記録があれば、後進にはさらに光となりましょう。

        犯行が現在も行使中ならば、時効も更新中ということですね。
        時流との兼ね合いもありますから、裁かれない保証はないです。

        先のことはわからないにしても、家族内で、裁かれることもあるようで、この世はよくできているとわかりました。

        返信
        1. スコーン

          おはようございます?
          「悪い女にキンタマ握られて」という表現に座布団6枚ぐらい差し上げたい!
          3分くらいお笑いして傷口開きそうになってしまいました

          悪い女を改心させるには ◯◯◯◯を 握ってる手を開かせれば良いのですよね

          自分は怒りが?自分に向いてしまうタイプですが、これから夫に八つ当たりしそうになったら自分の手を開いて◯◯◯◯をリリースする事を心がけますね

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            おはようございます(わっ!時差)(^_-)-☆
            手術無事に終わったのですね。お疲れ様でした。
            笑わせちゃいけないのに…m(_ _)m

            ルソーの曲に乗せた「むすんでひらいて♪」の詩は、なかなか哲学的みたいですよ。

        2. あ*=franoma

          ローカルに観察される現象について
          現象学を進めて個別科学で解決すべき問題の核心(=“political and social issues”)を明らかにすることがポイントですね。

          普通の人(=未治療PTSD以外の人)は、失敗をいい経験にできます。
          「失敗をいい経験にする」
          =子々孫々、平穏死を繋いでいくことですから。

          「専門家」をブロック&排除していくことがポイントです。

          ブロックしなくても良いどころか、
          来談者制圧をしないから支援ができる専門家が増えると良いな…と
          かつて愚息と話しました。

          https://bit.ly/KonjikiYasha
          に書いたように、「障害の固定」をやられないことが大事です。

          検索結果: https://bit.ly/2I4x0lb
          から…
          『PTSD解離性多重人格としての「摂食障害」』
          翠雨PTSD予防&治療研究所
          にコメント:
          kyupin医師ということで、こちらに書きます。
ご自分がPTSD否認で
「妄想性障害の他者に信じさせる力」を発揮なさっている点で、
麻原彰晃さんと同じであることは、一体、いつになったら自覚できるのでしょうか?
早く「病識」をつけないと、死屍累々です。
          内海聡医師のブログ記事
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-513.html#comment7921
には、コメント
          “denied PTSD”=“racism”
          「子どもにとって「安全な基地」であること、
          そのなかで子どもが自らの「自己」を充分発達させることができること
          これが健康な家族の機能であるとされています」
          これは、PTSD現象学的な表現をすれば、
          「人格無視をやられがちな
          (0)子ども
          (1)有色人種
          (2)女性
          が先祖代々のPTSD負の連鎖によって「トラウマの再演」をせずに済むように
          「安全確保」ができる人的物的環境であること、
          そのなかで、家族メンバー個々の歴史的身体が発生し、進化と終焉を迎える場(=field )」これが健康な家族生活の現場でしょう。この件は「フェミニズム」の問題ではないと昨日、コメントを投稿しました。

          我が家のオヤジがDV化して自滅していったのは、
          我々日本人一族が「アスぺ」だの「ADHD」だの汚い血が流れた「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )だからではありません。オヤジは、
          D. M. Allen, 2010,
          “How Dysfunctional Families Spur Mental Disorders: A Balanced Approach to Resolve Problems and Reconcile Relationships (Childhood in America) ”
          の一読を私に奨めたので、私はそれに目を通し、順天堂大学の越谷病院に診察に行ったとき、主治医と議論しようとしたら、主治医が遮り、もう来なくていい…ということになったのでした(爆笑)。そうして私の通院は終わりました。
           この本の著者によると「アスペ」は生まれつきのもので「不治の病」扱いです。は〜アスペ〜?…勝手に決めないでくれる?…と思いませんか? ついでに、HarvardのBiermanが研究したら「ADHD」は後に「双極性障害」になるそうで、その件は、Biermanが製薬会社の支援を受けた(つまりADHDの子を薬物でコントロルして「教育」は手抜きした)結果、自己コントロールが効かない(薬物性)「双極性障害」になることを示唆しています(←ほのめかしているだけで断言はしていない)。そして、この本のキモは、「機能不全家族」が子どもを病んだ状態にするという点ですね、タイトルのとおりです。

          さて、甲斐先生の記事ですか、
          「子どもたちは機能不全家族を維持し続けるために役割にはまり込みそれを演じ続けることになる」
          ということは、我が家では先祖代々、起きていません。
          「自分自身の欲求を棚上げし、他人の欲求を自己に取り入れ、自分の欲求のようにして生きているので、自分の感情を感じることができなくなっているのです。
          つまり、彼らは共依存しながら生きているので、「自己の欲望」の中身を知らなければ、自分を生きることができなくなる」
          としたら、「自己の欲望」の中身など検討するのは、バカです。大概の人は単に「我意を通すこと」が「自己の欲望」の中身を検討して人生を謳歌することだと勘違いしてしまうからです。これが「機能不全家族」論の拙い点ですね。

          家族メンバーの誰しもが
          セルフネグレクト強要を受容しない、
          セルフネグレクト強要を受容させないで済むように
          互いに配慮することが「思いやりの原理(=“the principle of charity”)」すなわち
          “caritas”(← “amor” ではない)です。
          セルフネグレクト強要を受容させないで済むように
          人的・物的環境をできるかぎり整えること
          =現実的な「安全確保」に努めること
          これがPTSD予防&克服への道を進むための前提です。

          発達障害論者が言う「ライナスの毛布」の話ではありません。現実的な被害に遭わないように話し合うことです。例えば、
          http://bit.ly/2pLDoG0
          に書いたアッシェンバッハというシニアサイエンティストは心理学的なサポートをしたわけではないのです。

          「専門家」ならば、
          「発達障害論では更生できない」
          http://bit.ly/rehabilitare
          ということに気づかねばなりません。

          そして、
          http://bit.ly/ToiletB
          の流れは「環境レイシズム」の一種であると認識し、
          護衛艦「いずも」が「コバンザメ」と言われる国際情勢のなか、
          海上自衛隊も現総理らの「トラウマの再演」に巻き込まれているので、
          自衛官に残された道は失踪(=解離性遁走)であることを理解し、
          現実的な「安全確保」をしたのち、PTSDに対処せねばなりません。
          S先生の臨床知見が有効です。

          どうも、お邪魔しました。
          2017/05/0509:42
          を投稿したので、kyupin医師のところにも、もう少し明確にコメントを書いてみたところ、承認待ちにならず蒸発しました。

          なお、拙ブログ記事では、
          “PTSD解離性多重人格としての「摂食障害」”記事へのリンクが暫く切られていましたが、今朝は回復しています。

          返信
          1. あ*=franoma

            摂食障害に関する検索結果:
            https://bit.ly/2I4x0lb

            内海聡医師のブログ記事コメント
            http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-513.html#comment7921

            リンクが切れたので補足です。

            「女性の悪用」CIA方式またはそのサル真似にヤられず、産む性である女性が(発達を歪められることなく)妊娠・出産・授乳・育児…をスムーズに経過できる歴史的身体を持つことができれば、結果として子々孫々に平穏死を繋いでいくことができます。
             なので、核問題PTSDとジェンダー問題PTSDを混ぜて解けないようにした上で、「自然科学者が社会的な責任を果たさないから悪い」ということにしている現象学者さんたちは、考え直してくださらないと困ります。

          2. 翠雨 投稿作成者

            問題を解けないようにするところは巧みですね。
            PTSDという鍵を勉強して太刀打ちするしかないです。

          3. 翠雨 投稿作成者

            「失敗をいい経験にする」邪魔をしないでいただきたいものですね。
            専門家がアスペ等と言いがかりをつけますから、マネをする人が増えて困ります。

            「機能不全家族論」で「自己の欲望」という言葉が使われているのですね。
            確かにそれは、誤解を招きやすい拙い言葉遣いです。

            リンク回復よかったです。

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