教諭が
小学生に対し
「窓から飛び降りろ」なんて
暴言を吐いたかのように
印象操作されていたそうです。
嘘も
名誉毀損も
大きな声で言ったもんがちなのかと
こころに傷のある子どもは
(トラウマ)
勘違いしてしまったのでしょう。
児童の将来のためには
肥大した幼児的万能感への
治療が必要でしょうが
被害にあった先生を
心療内科に送り込むような扱いを
合理的とする
イマドキの小学校では
空気をよく読む
頭のよい子扱いなのでしょうか?
米ロックバンド
「リンキン・パーク」の
ボーカル
チェスター・ベニントンさんが
米カリフォルニア州の自宅で
41歳で亡くなりました。
11歳の時に
両親が離婚
マリフアナを吸引するようになり
エスカレートして
コカインなどの薬物も使用するようになりましたが
2011年
英紙ガーディアンのインタビューでは
子どもの頃に性的虐待を受けたと告白
「今もそのことを考えるだけで泣きたくなる」と
打ち明けていました。
ビリー・ミリガンも
似たような環境で
多重人格になりました。
子どもころに
適切な
PTSD予防を受けていたら
マリファナやコカインを使用することも
自殺することもなかったでしょう。
大人の発達障害『過保護のカホコ』に幻聴(PTSDのフラッシュバック)合併でムンクの『叫び』の続きですが
幻聴が聴こえるようになり
苦しみながら
その原因の核心である
罪悪感について
やっと話せるようになった
カホコに対し
母親は
そんなことは
今更どうしようもないのだから
忘れるように指示しました。
こころのケア
(PTSD予防)の鉄則を
見事に外してますね。
学校のいじめ問題でも
このように
スマートに?
合理的に?
隠蔽されることは
被害者のためにも
加害者のためにもならないわけですが
この脚本では
芸の肥やしが
効いてるってことでしょうかね。
現実と非現実が
錯綜して忙しいドラマの世界ですが
こういうのを
架空って言うんですよね。
架空は
空に架かると書きます。
色即是空 空即是色
空はかたちのないもの(非現実)
色はかたちのあるもの(現実)
そこに真実があります。
110年ぶり に
性犯罪を厳罰化する
改正刑法が施行され
親などの
立場を利用した
児童性虐待も
やっと
厳罰化されることになりました。
このトラウマは深刻で
統合失調症のようになったり
性転換してしまったりすることが知られています。
LGBTの何割かは
児童性虐待が原因なのです。
埼玉県
東松山市の
河川敷で
昨年8月
井上翼さん(当時16)に
集団で暴行を加え死亡させた
無職少年(18)の
裁判員裁判の論告求刑公判で
検察側は
懲役6~10年の不定期刑を求刑
弁護側は
「少年院での教育が更生に資する」と
主張し
弁論終結しました。
検察側の
少年が
井上さんに暴行を加えるよう
他の少年らに指示する立場であったという指摘は
興味深いです。
コメント欄で
あ*さんに教えていただいた
ストーカーの語源そのものだからです。
一般には
①しのびよる
②つきまとう等のイメージですが

弱者を襲撃させるような
役割を演じさせられている存在なのです。
ネット上でも
人を煽ったりして
集客
引き寄せられた頭お留守の観客らは
集団心理で
無法地帯を作り出した快感に酔いしれ
炎上を喜びます。
行き着く先は
刑務所かもしれないのですが
その時が良ければ良いというのが
「依存症」の渇望というものなのでしょう。
どうして
そんな恐ろしい人格がつくられたのか
分析したり
宮沢賢治の作品でも読みながら
食べられる者の身になって考え
更生するお手伝いをするのが
社会に貢献できる心理学ではないかと思いますが


発達障害扱いして
薬漬けにする
昨今の心理学会の流行は
少年らにとっては
刑罰より重い負担と言えるでしょう。
はて?
大阪府
岸和田市が
27日に行った
市の女性職員対象の
乳がん検診で
検診を受ける職員の様子を
40代の男性医師が
スマホ盗撮し
本人も盗撮を認めたので
捜査中です。
検診は
いろんな意味で
リスキーなのです。
PTSD予防のためには
受けないほうがよいでしょう。
千葉県市川市の
市議会議員の男が
女子中学生(13)に対する
児童買春の疑いで
警視庁に逮捕されました。
SNSを通じて
年齢や金額に関するやりとりをしているのに
「覚えていないので分からない」と
うそぶいているそうです。
虚言癖なのか
多重人格性があるのか
警察でじっくり調べていただけるとよいですね。
ストーカー同様
依存症ですから
治療を促すようにしたらどうでしょう。
高校でも
SNS には要注意!と指導される
ご時世なのに
市議が何やってるんですかね。
知的障害児向けデイサービスを利用する
女子中学生(14)に対する
児童福祉法違反容疑で
児童支援員を務める
社会福祉法人職員(39)が
逮捕されました。


こんなのを信じて
心療内科やデイサービスにつながれても
薬漬けにすることくらいしかできませんので
現場の職員も虚しくて
解離してしまうのでしょう。
これ以上
犠牲者を出さないためには


間違いは
おおもとから正してゆくしかありません。
学会は
「発達障害は増えていません。
発達障害に見えるPTSDでした」と認め
PTSD予防&治療研究を支援すればよいのです。
おととし12月
大阪府門真市のシェアハウスで
知人女性(25)を殺害し
遺体を切断して
遺棄したとされる
無職女性(31)は
裁判員裁判で
知人女性の死亡で
周囲を悲しませたくなかったので
遺体を切断し遺棄しただけだと
主張
証人の医師は
幼少期に義父から虐待を受けていたのに
母を悲しませると思い
事実を言えなかった経験から
「辛いことをなかったことにする特性がある」と
指摘しました。
正しくは
児童虐待PTSDによる
ダチョウ症候群ですね。
PTSDは精神病ではないので
責任能力があります。
砂に顔を埋めて
見ないようにしても
問題は悪化するばかりですから
こうなる前に
予防や治療をするべきですね。
治療を受けるかどうかは
本人の自由なんて言ってちゃ
ダメなのです。
神奈川県で
母親(26)と内縁の夫(29)が
1歳の男児を殺害した事件で
母親は
親戚とともに
相模原市の児童相談窓口を訪れ
定期的に助言を受けていたことが
わかりました。
しかも
当時は
男児の体に
目立った傷はなかったそうです。


こういうところに行くと
子どもに
向精神薬を呑ませたり
お友だちから離したりして
(支援学級へ)
子どもを虐待するようになるんですよね。
臨床心理士を見たら
逃げましょう???