千葉大学医学部の
男子学生と研修医の男が
女性に性的暴行を加えたとして
逮捕・起訴された事件で
千葉大学は
研修医(30)を
懲戒解雇にしたと発表しました。
人間として
医療人として
不適格であることは明らかなので
法律に先駆けて
人道的に
裁かれたかたちになります。
なので
普通は
高い示談金を積み
必死でなかったことにしようとするのでしょう。
解離行動で一生が台無しになりますから
PTSD予防はとても大切です。
千葉大学医学部の
男子学生と研修医の男が
女性に性的暴行を加えたとして
逮捕・起訴された事件で
千葉大学は
研修医(30)を
懲戒解雇にしたと発表しました。
人間として
医療人として
不適格であることは明らかなので
法律に先駆けて
人道的に
裁かれたかたちになります。
なので
普通は
高い示談金を積み
必死でなかったことにしようとするのでしょう。
解離行動で一生が台無しになりますから
PTSD予防はとても大切です。
就活セミナーに参加した
女子大生に
企業の人事担当者を装って声をかけ
睡眠薬を飲ませて
わいせつな行為をした
大阪府松原市の
会社員の男(48)が
逮捕されました。
睡眠薬って
ろくな使われ方しませんよね。
このところ
大阪府内の学校では
不祥事が相次ぎました。
豊中市では
中学校女性教師(57)が
職員室で窃盗
枚方市では
小学校教諭(27)が
覚せい剤使用
そして
国会でも大問題の
瑞穂の国 記念少學院は
教育内容もさることながら
設立を巡っても問題がありすぎ
こんな小学校に通わせると
子どもの経歴に傷がつくと
保護者にも
気づかれるようになりました。
しかし
安倍晋三首相の昭恵夫人は
「こんなに注目を集め
すごく戸惑っている」
つまりは
なぜこんなに騒がれているのかわからないと発言
その場その場で
(あれはあれ、これはこれ)
場当たり的に行動する
多重人格みたいですね。
そして
安倍首相は
「妻を犯罪者扱い」するなと大激怒
論点ずらしも著しく
みっともなくて
処置なしですので
それぞれの学校の子どもたちに
PTSD予防をと
ただ
それだけを今は望みます。
https://www.youtube.com/watch?v=KQsH7z_6FD4
戦後最悪の教育現場が
注目の的です。
安倍首相は将軍さまですか。
子どもたちの素直なこころに
こんな思想を植えつけるのは
洗脳であり
虐待です。
文科省が指導に入り
速攻で
脱洗脳ならぬ
PTSD予防(こころのケア)をする必要があります。
東京都
小金井市で
昨年5月
芸能活動をしていた
大学生の冨田真由さん(21)が
ファンの男に刺され
一時重体となった事件の
裁判員裁判が始まりましたが
被害者ご本人は
供述調書で
「事件で顔に傷が残り
もう女優は無理だと思う。
歌だけは奪われたくないと考え
リハビリを続けている。
悔しくてたまらない」と述べ
重い処罰を望む考えを示しましたが
それを語るはずだった
証人尋問は
取りやめになりました。
恐怖心を配慮され
別室と法廷を映像と音声でつなぐかたちでしたが
事件で発症した
心的外傷後ストレス障害(PTSD)の影響であると
みられています。
死ぬかと思うような
強い恐怖を感じ
死線をさまよったのですから
当然ですね。
「居酒屋で
飛んできたハエをおしぼりでつかまえて食べた」ら
それがトラウマになって
「好きだったものでも
(ハエに)似た食感のものは
全て戻してしまうようになった」というのは
PTSDの【回避】行動ですね。
自ら「ぺふぺふ病」と名づけた
離人症状態も同じく
無意識の防御反応でしょう。
人の血を吸う
ドラキュラ伝説も
日本人の場合は
『ポーの一族』くらいにしないと
刺激が強すぎるので
血を吸うどころか
人肉を食べる種族を描いた
この実写を演じるのは
大変なことです。
ヒットするのは
PTSD問題に関するものばかりですから
女優さんにも
こころのケア
(PTSD予防)が必要だということを示した
象徴的な騒動にも見えます。
カジノに精神科医が常駐しているように
撮影場面には
倫太郎先生が必要では?
薬はダメですけどね。
宗教法人「幸福の科学」の活動に
専念するため
芸能界引退を表明した
清水富美加(22)さんは
体調不良を
「ぺふぺふ病」と名づけ
「それは
感情に起伏がなく
これといった悩みもなく
余裕があるような
というといいように聞こえるが
ガムシャラな感じがなく
やる気が感じられず
生きている感じがしない
というと悪いように聞こえるが
がんばっていないわけでもなく
そして調子に乗っているわけでもなく
そう、擬音にしたら
ぺふぺふしているような状況の
一種の病」と解説
精神科医の和田秀樹氏は
テレビ朝日系「モーニングショー」に電話出演し
「なんか
生きている感覚がリアルに感じられないということが
すごく伝わってくる。
自分の感情が自分でわからないような状態。
自分が感情を持っている感覚が持てない。
まあ重度と言えば重度」と説明したそうです。
これは
不承不承
水着撮影とか
人食い人種の役を演じさせられ続けた
ショックが原因の
ノーマルから統合失調症まで
幅広く起こる
離人症状態でしょう。
今が大事な時で
これから
回復するか
様々な病状に落ち込むかの
運命の分かれ道です。
TVでは
約束も守れないで人を救う仕事ができるのかとか
広告塔にされているのがわからないのか等と
ギョーカイの大人たちから
二次被害を受けているみたいですが
こころの傷についての
本質的な議論が必要でしょう。
もし
まともに議論されたなら
こころの傷が癒えて
出家は返上されるかもしれませんよ。
東京都府中市の
小学2年の双子の兄弟に
前歯5本を折る等の
重傷を負わせ
長男(8)を
寝たきりの状態に追い込んだ
母親の元交際相手の男(35)が
逮捕されました。
「私がやりました。
けがをさせるつもりはなかった。
スポーツの延長だった」そうですが
こんな男が家に来て
「根性を鍛える」と言っては
腕立て伏せや
長距離走
相撲をさせられ
プロレス技みたいに
投げ飛ばされたり
殴られたりしているのに
母親には
周囲に
「転んだ」と説明するように言われるなんて
地獄のような日々ですよね。
大人でも
PTSD発症リスクになりますから
発達障害誤診くらいは
もれなくついてくるでしょう。
そして
世代間で負の連鎖するんですよね。
そうならないように
きちんとPTSD予防してあげてほしいものです。
警視庁は
女子高生による接客などを売りにする
「JKビジネス」で勤務経験がある
少女たちへのアンケート結果を公表しました。
家庭や学校に不満がない
「普通の女の子」たちも関わっているとのことですが
本当にフツーなのか
調査しなければならないでしょう。
「やむを得ぬ」場合があるなんて言っているそうですが
体調不良を起こし
引退と出家を表明した
清水富美加さんも
本当は
嫌で仕方がない仕事をさせられていたのだと
訴えています。
一即多 多即一
ひとりの清水富美加さんの影に
たくさんの清水富美加さんがいるという
世相を映し出しているのではないでしょうか。
少女らにPTSD予防がなされないと
世代間負の連鎖が加速化され
象徴とは無関係の
大人の発達障害と誤診される人が増え
日本はますますダメな国になるでしょう。
栃木の
小山市議会の副議長が
市の女性職員へのセクハラ問題で
7度目の議員辞職勧告を受けましたが
法的拘束力がないので
スルー中のようです。
普通の人は
法律に触れなくても
良心に反することはしないものですが
こういう人が増えていますね。
なので
自殺予防対策も困難なのです。