高畑裕太さんから
「レイプ被害」に遭ったという女性が
事件から50日間の沈黙を破って
取材に応じ
「相手方の弁護士の
FAXのコメント内容を知ったとき
全身から血の気が引くのを感じました。
まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。
私が悪かったというのでしょうか。
なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……」と
震える声で語ったそうです。
事実は藪の中ですが
一連の報道には
確かに違和感がありました。
私も
サイバーストーカー被害裁判中ですが
学会発表するなとか
ブログに書くなと威圧され
あまりに酷いので
しばらく沈黙してみたところ
「裁判所の指導により
誹謗中傷をやめた」等と
デタラメばかり触れ回られ
被害が広がるだけでした。
PTSD予防中の表現は命綱ですよ。