PTSDの診断書だそうです。
いじめPTSDという定義もいいですね。
ただし
初診でいきなり要求して
悪用するようなことは
厳禁とのことです。
それじゃ
たちまち「モンスター(加害者)」型PTSDですからね。
あとは
あくまでもPTSD予防中であって
発達障害ではないので
もれなくついてくる
ストラテラとかコンサータとか
もらわないことですね。
PTSDの診断書だそうです。
いじめPTSDという定義もいいですね。
ただし
初診でいきなり要求して
悪用するようなことは
厳禁とのことです。
それじゃ
たちまち「モンスター(加害者)」型PTSDですからね。
あとは
あくまでもPTSD予防中であって
発達障害ではないので
もれなくついてくる
ストラテラとかコンサータとか
もらわないことですね。
埼玉県
東松山市の河川敷で
16歳の少年が
殺害された事件で
逮捕された少年5人全員が
「殴ったが
殺すつもりはなかった」
「暴行したら
けいれんしたので逃げた(だけ?)」などと
殺意は否認しているそうです。
総合して物事を捉えることができない状態ですね。
(鶴と亀が統った♪ 後の正面だーれ?)
傍観者も
罪悪感から
PTSD発症リスクを負わされるわけなので
更生のためには
こころのケア(PTSD予防教育)が必要です。
しかし
スクールカウンセラーが
発達障害狩り隊か
よくて
この調子なら
いずれ
大人の発達障害と診断されるようになるのでしょう。
文科省が
(珍しく?)
今年3月~6月
学校現場や教育委員会に対して
いじめについて
丁寧に聞き取り調査をしているのに
現場が
熱心に取り組まなかったり
隠蔽したりするという
この温度差を嘆いておられます。
学校に新風を吹き込むために送り込まれた
スクールカウンセラーが
教育委員会の腰巾着に成り下がっているからでしょう。
スクールカウンセラーの大半であるところの
臨床心理士たちは
学会に所属して
資格維持のためのポイントを稼ぐ必要があるわけですが
(私が資格をとらない理由の1つ)
そこでは
今
何がテーマになっているか
考えれば明らかでしょう。
おっしゃるとおり
「いじめ=命」の危機ですから
いじめ対策はPTSD問題なのですが
臨床心理士たちの関心は
これ一辺倒です。
しかも
投薬とか行動療法でなんとかしましょうという
カルトみたいなおそまつさ‥?
なので
焦眉の社会問題である
ストーカー研究を握りつぶすなんてことが
平気で行われています。
この機能不全は致命的なのです。
文科省に知っていただきたい
驚愕の真実です。
NHKが
ニュース番組で
「貧困女子高生」と報じた女子高生に対し
「生活に余裕がある」
「捏造」等と
ネット上で批判が殺到したそうです。
片山さま‥?
これは
完璧な集団イジメですね。
おそろしい思いをしているはずですよ。
こころのケア(PTSD予防)はなされているでしょうか?
新学期に不登校になったら
発達障害が隠れていたのが
この時期に明らかになってよかったと言うのでしょうか?
貧困にも
「絶対的貧困」と「相対的貧困」があり
戦時中のような貧困が前者にあたるそうです。
PTSDについても
昔は
「戦争に行ったわけでもないのに
PTSDじゃないでしょ」と考えられましたし
2013年の時点でも
薬剤師を目指す大学生が
「何でもPTSDに結びつけるあなたは頭がおかしいのでは?」と
コメントしてきました。
PTSDも貧困も
現実にはありふれているのに
認めたくない人が多いのです。
PTSDの1つの症状である
サイバーストーカーなんて緊急の研究課題すら
隠蔽しようとする学会がありましたよ。
昔の教育委員会の二の舞いをするつもりなんでしょう。
先週発表させてくれる学会もありましたから
根本から
見識が問われています。
埼玉県東松山市の
都幾川河川敷で
井上翼さん(16)の遺体が見つかった事件で
出頭した知人の無職少年(16)が
逮捕されました。
全裸で泳がされて
殺害される前に
複数の人物から暴行を受けていますが
その様子を撮影した携帯電話の動画もあるようで
集団ヒステリーは恐ろしいです。
少女監禁事件の容疑者も
被害者のPTSDを認め監禁→監禁致傷となりました。
三宅雪子さんを自殺未遂に追い込みながら
それを嘲笑するような
集団ストーカーさんたちは
傷害罪で逮捕されないのかな?
やってることは一緒ですよ。
群馬県前橋市のホテルで
40代の女性従業員に
性的暴行を加えて
ケガをさせた疑いで
逮捕されましたが
偶然にも
母親で
女優の高畑淳子が
同日放送された
フジテレビ系
「モシモノふたり」に出演
子どもの頃は
祖母宅に預けていたことを明かしました。
出産後、離婚し
シングルマザーとして
2人の子どもを育てるためであり
これ自体は間違っていないのですが
そのこころのケアが必要であることを
ジブリは教えてくれています。
裕太容疑者も
体が弱く
アトピーの症状を出したり
中学時代に反抗期で困らせたりして
SOSのサインを発していたようですが
気づかれることなく
(子育ての苦労話としてTVで語る母)
ここまで来てしまいました。
お母さんは
虐待母を演じたことがありました。
容疑者に対して
目に見える虐待をしたわけではありませんが
子どもにとっては
児童虐待環境だったわけですね。
離婚PTSDは
目に見えませんが
このように
静かに進行して
負の連鎖します。
こころの傷を侮ってはならないのです。
大切にケアいたしましょう。
富山県内の小学校で
小学校5年生と6年生だった当時
教頭からわいせつな行為や性的暴行を受けたとして
金沢市の30代の女性が
およそ1100万円の損害賠償を求める訴えを
金沢地裁に起こしました。
教頭は
現在80代だそうですが
女性は
現在も精神科に通院しているわけで
PTSD被害はまだ継続中です。
そういう意味では
第二次世界大戦だって
まだ終わってないので
監禁PTSD事件を起こしながら
(被害者は複雑性PTSD)
通学する大学生もいました。
PTSD予防教育をいたしましょう。
埼玉・東松山市の河川敷で
16歳の少年の遺体が見つかった事件で
少年が
全裸で川を泳ぐよう強制されているような動画が
撮影されていたことがわかりました。
カワサキ国でも
泳がされたあとに死亡していましたね。
イジメにもマニュアルがあるようです。
専門家が増えても
殺されるまで気づかないとは
どういうことでしょう。
本質に気づくことを回避させ
隠蔽に加担する専門家がいるからじゃないかな?
神戸の
自宅マンションのベランダで
生後約6カ月の
雄の猫を
鉄製の焼却炉に入れて死なせ
スマホで撮影した動画を
フェイスブックに投稿しました。
犬の死骸も発見されており
「取り返しのつかないことをした」と容疑を認めたので
精神科病院に任意入院となったそうです。
攻撃性が
人間に向かう前に
逮捕されて良かったですが
中途半端に
精神病院に入院したばかりに
悪化する場合もあるので
何とも言えない話ですね。
発達障害等
見立てを誤らないことが大事です。