川崎市の
多摩川河川敷で
昨年2月
中学1年の
上村遼太さん(当時13歳)を
仲間2人と共謀して殺害した
リーダー格の無職少年(19)に
判決が言い渡されました。
イスラム国のような
痛ましい事件に
多くの人々が傷つき
今もPTSD予防中です。
加害者も被害者も
置かれた生育環境に問題があったことが
判明していますが
学校に出入りする専門家も
この体たらくです。
流行しているのはPTSDですから
教育委員会は
PTSD予防教育をするように
指導し直さねばならないでしょう。