「交差点で黄色信号が現れた」
「止まる?はい いいえ」
岡山のある場所の
交通情報板が
ドラクエのようだと
Twitterで話題です。
おまわりさんが
ドラクエ世代で
休みの日はゲームなどしているので
こうなったそうですが
流行も
認知行動療法です。
妙なレッテル貼って遊んでいる専門家より
よほど研究熱心で
実際的ですね。
安倍晋三首相は
昨日の
衆院予算委員会で
昭恵夫人が
ペット向けの健康食品を
食べ続けていたという?
実に実に衝撃的な事実を
明らかにしたそうです。
精神病院は牧畜って本当だったんですね!
最近は
象徴と言うより
「記号」みたいに
わかりやすいパロディ表現が増えていますね。
象徴が使えない
発達障害の流行という愚説の
現在です。
これも衝撃的でしたが‥?
気がつかないうちに
だんだん慣らせるのが
「系統的脱感作」法
行動療法の基本ですかね⁉️。
全員檻の中で
馬鹿騒ぎして
こうなったら
真っ青になって
気づくのかな?
桑田さんが
イメージダウンになることはいけないと
小姑のように小言を言い続けてきたけれども
最終的には拒絶されたそうです。
依存症は
PTSDであり
(ストレス障害)
ストレスに弱く
認知もゆがみますから
好意がそのままは伝わりません。
無念だと思いますが
再起を期待されています。
閉鎖されたのは
寂寥感漂うブログだったそうですが
どんな人にも
陰ながら心配してくれる人は
いるものなのかもしれませんね。
しかし
そのありがたさもなかなか伝わらないでしょうし
(伝わる頃には治っている)
ASKAさんの受けた
脳を騙す方法は
(実際に注射器を腕に当てても
癒やされないことを繰り返し覚える)
合わないでしょうね。
厚労省は
2016年度から
紹介状を持たずに
大病院を受診した場合
5000円以上を追加で払う
仕組みを導入することにしたそうです。
ちょっとした風邪でも
(そもそも病院に行くのが変ですが)
「大きな病院で」と
考える人が多いので
行動療法的な教育効果が期待できます。
PTSDの場合は
大きな病院に行っても無駄ですね。
そして
救急で運び込まれるという
裏技を使う人が増えるだけかもしれません。
流行に敏感な人たちなので。
倫太郎に
こういうオーダーもありましたね。
「PTSDの患者」と明言されていました。
倫太郎は
精神分析の立場で
(フロイト型PTSD
幼児期のトラウマを放置すると
時間を経てPTSDとなる)
EMDRはよく知らないようで
(行動療法)
参考文献をコピーしてほしいと言っていました。
無碍に拒否しないところが倫太郎らしいですが
EMDRを知らないところには
(風見鶏のたまり場)
見どころがあります。
3日に保釈された
ASKAさんは
千葉の病院で
「条件反射制御法」という
治療を受けるそうです。
―8年前に考案された治療法で
第一人者がこの病院にいるらしい。
考え方は教科書的で
昔からありますけどね。
普通は
覚醒剤のない環境で
覚醒剤のことを
考えないようにさせたりしますが
逆に
吸引しても
人体に影響のない
“気化する結晶”を
何度もあぶって吸い
―薬物記憶の環境に曝し
欲求を生じさせる。
「覚せい剤は効かない」という
意識をすり込んでゆくのだそうです。
10週間ほど
「パブロフの犬」のように
何度何度も
条件付けを行うことになります。
釈放時は
カメラの前で
話せないほどだったそうですが
初公判の時に
効果のほどが
発表されることになりますね。
PTSDに極めて効果的なブレインジムという
特集を最後に
季刊こころのりんしょうアラカルトは
休刊に入っていました。
―先程のは2010年3月のもので
これ以前
YOU TUBEを見ると
動作法とEMDRが
何気に入っているのが
わかります。
EMDRは最近大騒ぎしましたが
一時のブームだったみたいですね。
統合失調症にも
発達障害にも
不安障害にも有効と
書いてますが
書きっぱなしですね。
トラウマを扱わない
PTSD治療は難しいということでしょうね。
井伏鱒二宛ての宣誓書が見つかりました。
「迂愚な交際下手の性格が
宿命として
それを決定しているように思う」と自己分析
その上で
前妻との自殺を反省し
「ふたたび
私が
破婚を繰り返したときには
私を完全の狂人として
棄てて下さい」と
鬼気迫る文面です。
宿命とは
フロイトのいう
固着と退行であり
―トラウマのもつ
治ろうとするエネルギー
それを放置していることが
人間関係下手の原因であると
なんとなく自覚しつつ
権威のある人物に宣誓することで
なんとか解離しないように
太宰だって
努力していたわけですから
PTSD解離人格にとって
開き直りは致命的だと
思います
大阪市の
橋下市長は
「ゼロトレランス」の
「モデル校をつくって
やれないか」と
指摘し
教育委員長は
前向きに検討すると
答えたそうです。
zero-tolerance policingは
1990年代にアメリカで始まった
教育方針の一つで
文字通り
不寛容を是とし
細部まで罰則を定め
違反した場合は
厳密に処分を行う方式です。
軍隊式行動療法みたいで
非人間的ですが
PTSD児が増えすぎ
―アスペルガーとか
ADHDとかと
誤診され
あなたのせいじゃないと
甘やかされて
薬漬けにされていたりする。
お手上げの
末期症状なのでしょう。
解離は
耐性がなくて起こるのですが
―PTSDはストレス障害
罰則への恐怖心で
何とかコントロールさせようとする
考え方なのでしょう。
戦争中は
ノイローゼになる暇がないですからね。
こころのケア教育は
―PTSD予防教育
ますます遠くなりそうです。