臨床心理学者が書いてますよ。
「私」って何?
「生きる」ってどういうこと?
時間って本当にあるの?
どうして世界が存在するの?
「つべこべ言わないで
勉強しなさい!」
― 一番の基礎を抜きに
くだらない常識丸暗記の洗脳
「答えはない」
― 開き直るな!
合理化の果てに
PTSD解離薬物汚染社会です。
まんがにしないと
ダメな時代になりました。
臨床心理学の先生方
ここからやり直しましょう。
ぼんくらは
もうやめてね。
― リスカはフツー
自宅警備員も今どきの若者
デリヘル少女や
呉16歳死体遺棄は?
「西田哲学」カテゴリーアーカイブ
発達障害は「主体のなさ」で片付ける現京大と「絶対矛盾的自己同一」でPTSDを分析する木村敏先生
日本的霊性そのものの西田哲学にPTSDの象徴がある
絶対矛盾的自己同一
理不尽な
矛盾や悲哀感情を
抱えることが
重要です。
華厳も大事だと
言ってますしね。
どう考えても
日本の精神性は
そこにあるでしょう。
それを
【否認】するから
象徴が観えず
子どもを
発達障害扱いする
愚を犯すのです。
「多すぎたねー」で
済む話ではないです。
京大こころの未来研究センター
発達障害のお墨付き
いくつつけたのでしょう?
いつ謝罪するのでしょう?
解釈しすぎは好きじゃない
ではなくて
解釈する
素養に欠けてるのを
―DNAも ☚親は河合隼雄
環境も
最高の場所にあるハズですが ☚京大とユング研究所
台無しにするのが
PTSDの怪人の仕業です。
【否認】している
わけです。
消防士(26)がPTSD解離強盗 焼け跡の悲哀と西田哲学
西田幾多郎の原稿ネット公開 PTSD否認でっちあげ発達障害ばかりじゃない京大
京大が
直筆原稿を
―息吹が感じられるでしょう。
公開してます。
「京都学派アーカイブ」で
ダウンロードも
自由です。
―著作権の問題も終わってるし
伝えるべき内容ですしね。
善とは
松は松なりに
竹は竹なりに
生きることです。
それが
自己実現だとも
書いてます。
人生は悲哀だと
言った
―様々な悲劇に出会ってます。
だから
哲学者になるのです。
西田のつかんだものは
統合失調症を
自己治癒させた
―多分PTSD
ユングと重なります。
ユングは
心理療法には
哲学的忍耐力が必要と
言いました。
―解離してたら治りません。
当たり前です。
この一致から
PTSDを支援する立場にありながら
嘘ばっかりの
ユング派
臨床心理学者は
いつ辞任するのでしょう?
謝罪するのでしょう?
森口氏の方が
まだ罪がないです。
PTSD治療には解離ではなく「脱自と表現」
発達障害流行狂詩曲の終焉 西田哲学絶対無からPTSDを始めましょう
ミネルヴァの広告には
嫌というほど
発達障害本のシリーズが
出続けてましたが
綺麗に消えました
あとに残るのは
PTSD児だらけの
支援学校と支援学級
悪化し続け
発達障害なのに
派手な犯罪を犯す子も
増えてくるでしょう。
―統計が証明してくれます。
そして
反省能力ないからと
―ストレスに弱いから
防衛的に開き直る。
求刑上回る判決も
続出するでしょう。
学校にスクールカウンセラーが
増員されるようですが
いじめ対応ですから
PTSDを見ます。
―この期に及んで
見なきゃ
もう自滅です。
スクールカウンセラーが
扱えるのは
昔からPTSDだけです。
潮の流れは変わりました。
一時の狂った流行の跡は
悲哀を感じさせますね。
悲哀と言えば
西田哲学
なんと
真ん中に陣取ってるじゃないですか!
絶対無の混沌から
哲学しましょう。
人生は矛盾です。
人間はみな未熟です。
―専門家が神のように振舞い
PTSDが真似して
モンスター化したから
おかしくなった。
それを認めながら
前に進むことです。
哲学がないから
この国はおかしくなったのです。
PTSD否認時代の木村敏先生 「離人症が消えた」「あの人は今…」
さっきの続きですが
どのような
精神医学をしてこられたかだけ
話されました。
最初に
★統合失調症について
言いたいことがあるけど
「まあ…いいでしょう」
昔流行し
典型例のいた
★離人症が
―哲学心をくすぐる存在です。
統合失調症から
ノーマルにまで起こる
現象ですから。
今はいなくなったとか
―ヒステリーの表面症状は
なまものですものね。
自我が弱化し
保てなくなって
解離が進んでますからね。
★統合失調症の
第一級症状を唱える
シュナイダーらを
毛嫌いしたドイツ人と
西田幾多郎が似ているとか
―時代が西田的になるのは
暗闇の中の光だと思いますが
そういうことには触れず
明らかに
時代の問題に関する内容ながら
鳥の羽のように軽く軽く
説明するにとどめようと
努力しておられました。
―逃げたエネルギーが
お腹を直撃したのでしょう。 ☚身体表現
先生は
「年を取ると
いろいろあって…」と言われてましたが。
確かに
精神的にいろいろあるようですね。
学生の頃読んだ内容で
懐かしかったけど
先生が大昔に出会った
離人症の患者さんは
今も通院中と聴いて
―今は主治医は先生ではない。
自殺未遂の後遺症による
(何回行なったかわからない)
器質的認知症とか
書かれてないかな。
衝撃を受けました。
典型的な離人症も
―存在が美しいのです。
ぎりぎりのところで
きちんと苦悩してますから。
今は薬チューですか…
西田哲学会第十回大会 PTSD否認の時代にアメリカ人と木村敏先生と
森の中みたいな
緑豊かな
キャンパスは
考える環境も大事だなと
教えてくれます。
アメリカ人の発表もあり
木村敏先生の
講演もありました。
精神医学が
まともに
哲学的であった
時代の先生ですから
人気があります。
しかし
こういう方
絶滅品種ですから
ご苦労も多いようで
圧力を受けているのが
わかりました。
―やけに緊張しながら
とつとつと話されるので
変だなと思っていたら
体調を崩して
中座される一幕がありました。
アメリカの哲学者は
臨床心理学に繋がる深い話をしていたけど
― 一人はアメリカからきた
ヨーロッパ人
アメリカ精神医学は ☚哲学がない
めちゃくちゃですね。
―先住民を虐めた
闘争的なところが
まだ治っていない。
それよりめちゃくちゃな
日本ですから
(ヨーロッパ的な)
木村先生も元気がなくなる
わけです。
発達障害をでっちあげ損ない始め「障碍のある子ども」にしたミネルヴァ書房
ミネルヴァ書房の
新聞広告スタイルは
基本的には一緒ですが
【発達障害】シリーズを
「障碍のある子ども」と
書き換えています。
障碍という表記は
ちょっと前の流行です。
― 指している一群は
(PTSD児)
不変ですが
流行に敏感な毒親は
「知的障害」なのか
「発達障害」なのか
「学習障害」なのか
とても敏感で
サヴァン障害に対しても
コンプレックス丸出しです。
(つい本音が出る)
セットで広告するのは
妖怪シリーズですが
こちらも
リニューアルされましたね。
ユング的な表現で
女のすがたをした妖怪=ポイズンママ
男のすがたをした妖怪=ポイズンパパ
―専門家を操作しそこねて
ちょっと焦ってます
動物の姿をした妖怪=PTSD解離型犯罪者
―でっちあげうつ病などの専門家
リカちゃんという名のもいます。
(見た目はサイババ)
今の日本には
きたろうが必要です。
―ゲゲゲの鬼太郎と ☚イメージ
西田幾多郎 ☚哲学