午後1時50分ごろ
京都市東山区川端町の交差点で
乗用車が次々と歩行者をはね
5人がけがをしたそうです。
京都では
こんな事件もありましたね。
繁華街とか集団登校とかに
引き寄せられるのが
不思議なところです。
一即多 多即一の哲学を
内面で考え続けないと
迷いのうちに
外の世界で行動化してしまい
いっしょくた(一即多)になっちゃうのでしょう。
午後1時50分ごろ
京都市東山区川端町の交差点で
乗用車が次々と歩行者をはね
5人がけがをしたそうです。
京都では
こんな事件もありましたね。
繁華街とか集団登校とかに
引き寄せられるのが
不思議なところです。
一即多 多即一の哲学を
内面で考え続けないと
迷いのうちに
外の世界で行動化してしまい
いっしょくた(一即多)になっちゃうのでしょう。
広島市南区の
自動車メーカー
「マツダ」の社員寮で
社員の菅野恭平さん(19)が
殺害された事件で
逮捕された
同社社員(20)は
被害者に腹が立つことを言われたと
供述しているそうです。
フロイトの
ヒステリーの時代からある
【解離】ですね。
ドストエフスキーの作品にも
たくさん出てきます。
ドストエフスキーの「てんかん」も
精神分析は
真性のものではなく
精神分析的に説明がつくと
考えています。
要するに
PTSDの【解離】発作をよく起こしていたわけです。
そのような状態からでも
作品を残したのは
偉大ですね。
そのような状態だったから残せたとも言えますが。
何はともあれ
これは間違っています。
人身事故のせいで
ダイヤが乱れていた
近鉄奈良線東花園駅で
対応に当たっていた車掌と乗客が口論となり
突然制服制帽を脱ぎ捨て線路内に降り
高架線から飛びおりたダチョウ症候群の車掌さんは
心因反応なのだそうです。
うつ状態のような
正式な診断名ではないもので
「心因反応の一部は
適応障害と呼ばれたり
ASD(急性ストレス障害)
PTSD(心的外傷後ストレス障害)
うつ状態と呼ばれたりします」とのことです。
この方も
「解離」とは時々言うけど
ヒステリー=解離性同一性障害とも
PTSDとも言わないんですよね。
こころのケアチームが
どうなったか知らないけど
そんなに早期から
「傾聴」しなくていいとか
わざわざ言って
精神科チームが
クスリをばらまく露払いをするしね。
今の学問は
基本的にオカシイですね。
西東京市のアパートで
79歳の女性を殺害したとして
隣人の男が逮捕された事件で
女性の部屋から
逮捕された
アルバイト男(30)の
たばこの吸い殻が見つかっていたことがわかりました。
取り調べに対し
「事件直前に多田さんとトラブルになった」
「自分の部屋から包丁を持って行って殺害した」と供述していて
ちょっとしたことで
キレて解離行動し
多重人格のように変貌しやすい人物であることがわかります。
この事件でも
遺体と一緒に
病院の診察券と吸い殻を捨ててあったので
まさか本人ではないだろうとのことで
たまたま取材に応じた
ロン毛の男性が疑われていました。
人格がバラバラだから
そうなるんですよね。
犯行を行った人格は
大変なストレスを受けますから
タバコでも吸いたくなり
そこは重度の依存症ですから
(そのへんの麻薬よりやめにくい?)
現場であろうと
そんなことを考えている余裕はないのです。
これも発達障害ではないですね。
そんなに流行ってますか?
千葉県酒々井町の住宅で
切断された遺体が見つかった事件で
逮捕された女は
「些細なことで
弟ともめ事になり
殺害してしまった」という趣旨の
供述をしているそうです。
些細なことが
原因ではなく
解離して
攻撃的になる人が
増えているのでしょう。
PTSD予防教育が大切です。
千葉県酒々井町の住宅で
昨夜
切断された遺体が見つかった事件で
行方不明の男性の
姉が逮捕されました。
セレブバラバラ殺人事件では
「極めて高いプライド」
「感情の起伏が激しさ」
「高い攻撃性」
「恨みは決して忘れず執拗に復讐を狙う粘着質な性格」
「激しい虚言癖」
「多重人格性」
「精神的外傷」等から
責任能力が問われるほど
人格崩壊しているように見えると
指摘されました。
ホリエモンも
この方は
睨んでいるのではなくて
「人格崩壊している」のだと
指摘されてますね。
最近増えている解離人格のタイプです。
流行に敏感な人たちですね。
東海道新幹線の男性運転士が
運転台に足を上げた状態で運転し
「ツイッター」で公開されました。
人身事故も多いですから
PTSD予防教育がないと
解離行動も起きるでしょう。
「楽な姿勢を取りたかった」とのことですが
どの業界も
不真面目な人が増えて
学会なんかも遊び半分です。
PTSDは
ヒステリーですから
発達障害とか自宅警備員とか言ってると
本当にそういう振る舞いをするようになるんですよね。
「あってはならない行為であり
極めて不適切。
厳正に対処したい」と
コメントされるだけいいですよ。
雨が強まり
1時間15分の中断があるなど
悪条件に悩まされながらの登板で
ストレスが重なったのか
感情を抑えきれない場面が目立ったようです。
激しくグラブをたたきつけ?
両手で持ったバットを太ももで真っ二つにへし折り?
捕手に激しく不満をぶちまけ?
(コーチが慌ててマウンドへ駆け寄り気持ちを落ち着かせたが‥)
ペットボトルをなぎ倒し?
バットで何度も床をたたきつけて?
周囲を凍りつかせたようです。
多くの人が見ていても
(解離していると
むしろ感情吐露となり
カタルシスがあるらしい)
感情をコントロールできない
攻撃的なタイプが増えているようですね。
埼玉県
東松山市の河川敷で
16歳の少年が
殺害された事件で
逮捕された少年5人全員が
「殴ったが
殺すつもりはなかった」
「暴行したら
けいれんしたので逃げた(だけ?)」などと
殺意は否認しているそうです。
総合して物事を捉えることができない状態ですね。
(鶴と亀が統った♪ 後の正面だーれ?)
傍観者も
罪悪感から
PTSD発症リスクを負わされるわけなので
更生のためには
こころのケア(PTSD予防教育)が必要です。
しかし
スクールカウンセラーが
発達障害狩り隊か
よくて
この調子なら
いずれ
大人の発達障害と診断されるようになるのでしょう。