障害受容」カテゴリーアーカイブ

お盆には少し語られる「がんとPTSDの関係」

PTSD研究家翠雨の日記
昨日から
高校野球の記事に
がんと闘う
球児の話が出てきて
PTSD研究家翠雨の日記
今日は
保険屋さんの
大きな広告
こういうところでは
字は小さいですが
がんの痛みと不安の
関係が語られたりするんですよね。
 ―つまり煽るときだけ使う。
 そして
 それを救ってあげるという
 お得意の
 忍法!親切ごかし
PTSD研究家翠雨の日記
ちょろっと
CTもキケンだよねと
書いてます。
$PTSD研究家翠雨の日記
お盆は
神妙になるのか
少し本当のことを
匂わせます。

木嶋佳苗のPTSDはホルモンと機能不全家族のコラボ?

殺人や詐欺については
判で押したような
解離行動ですが
無自覚なので
ハメられたとしか
感じられないようです。
そして
自分は
普通とか一般的とか
そういうのじゃないところで
生きてきたのだから
比較しないで欲しいとか
 ―意識的に選択したのではなく
 「そういうふうに
 生きてこざるを得なかった」の
 間違いでしょうね。
 翻弄されてきたのです。
オリジナルな考え方とか
自由に拘るのだとかと
主張し
 
 ―アウトロー
悪って言うけど
大なり小なり
誰にでもあるでしょうとか
私を非難する
あなたはどれだけ立派な人ですかとか
極端にブレながら
 ―なんちゃって哲学ですね。
詭弁で
自分を正当化します。
 ―正当化のための哲学です。
とても病的な感じがしますが
「8歳で初潮
10歳で身体的に成長が止まった」

この生育歴で
相当説明がつくと思います。
薬漬けで成長させた
牛肉や牛乳を
たくさんとるようになった
世代ですからね。
心身に
かつてなかったような
いろんなことが
起こるでしょう。
家庭問題は
大きいですね。
まずは
子どもの
食生活に気をつけること。
そして心身に気を配ること
ですね。
病気にならない努力はすべきだし
 ―魂の宿る
 神聖な場所ですから
 大事にしないとね。
病気になっても
PTSDにならないように
しないとダメですね。
機能不全家族だったのでしょう。

がん恐怖PTSD

目覚めて
気づいた。
 ―どうも
 夢を見ながら
 考えてたらしい。
知り合いが最近おかしくなっていた。
 ―感情のコントロールが悪く
 認知の歪みバリバリで
 人前で平気でおかしなことを言い
 退行して甘え
 認知症みたいになった。
同じことばかり聞くので
妙だなあと思ったけど
「忙しいの?」は
「時間作ってくれないかな?」
だったのでしょうね。
 ―作ってほしいけど
 作って欲しくない
 葛藤
変なアドバイスばかりしてくるから
馬鹿にしてるのかと
思ってました。
そのくせ
断食の話は妙に興味を持って聞くし。
(内容理解には認知の歪みはない)
 ―医療のお陰で
 寿命が伸びたなんて
 講義してても
 自分ががんかもしれないと思うと
 こちらにシフトするのです。
理由が分かれば
相手に対する印象は
ガラリと変わりますね。
昨年は
突っかかってくるから
面倒くさくて放置してたら
死亡してしまったけど
 ―こちらは許さないけど。
今年はちょっと成長とも言えるし
考えるようになると
わかりやすい課題になってくるような
気がします。
 ―セルフがそうしてるのでしょう。
 夢も興味をもつと
 少しわかりやすくしてくれます。
 

大津中2いじめ自殺とフクシマ甲状腺被曝認める PTSD否認朝日新聞一面

$PTSD研究家翠雨の日記
朝日新聞の
一面に並んでます。
キューブラー・ロスの
理論のように
驚愕すべき事実
一般には
なかなか受容されず
否認され
怒りを表現したり
妙な取引きしてみたり
落ち込んだりする
過程が必要のようです。
★いじめ自殺の場合は
市長さんがよかったですね。
 ―いじめの経験があり
 まっすぐな方です。
しかし
被告の少年3人は
事実を【否認】
「仲良かったわけだし
 遊びだった」
大人の入れ知恵なのか
 ―さる並の浅知恵
PTSDで解離の最中にしでかした
(無意識)
殺人に驚愕しての
反応なのか
 ―もともと気弱で
 不安な3人は
 ヒステリー的なウソで
 つながって
 自分を保っているのでしょう。
 宗教みたいなものです。
病的です。
 ―少年院での矯正ではなく
 PTSD心理治療が必要です。
★政府の原子力災害本部は
「誤差が大きく
不安を招くから
今後も通知しない」との詭弁で
まだ逃げてます。
子どもたちの不安を受け止める
こころのケア
(PTSD予防)よりは
自分たちの情けなさや罪悪感
不安を持て余し         ☚無自覚で保つ
【投影】し
【合理化】しています。
 ―ちっとも合理的じゃないですが
 精神分析ではそう呼びます。
事実を認めるのは
大変なんですね。

PTSD解離性狂躁騒ぎで閉鎖病棟『クワイエットルームにようこそ』2007

最近の
医療保護入院の実態が
よくわかります。
 ―Gyao!で無料配信中
ヒロインもPTSD
 ―大量服薬で強制入院
 
  ストレスがかかると
  不眠や蕁麻疹
  さらには
  お酒と薬で逃避しようとするから
  相当おかしくなる。
  親に勘当されて生きているあたりに
  原因がある。
  (本人のせいとかではなく)
他患も
PTSDばっかりです。
 ―摂食障害が多い。
 ODの胃洗浄にしても
 吐くのがテーマ
 象徴的に吐くと
 アンナの症例みたいに治癒するのですが。
本人も最初は
自分は病気じゃないし
 ―不眠で心療内科にかかったりしてるし
 今回も大量服薬ですが
 解離性健忘と
 認知の歪みで
 病気の自覚がない。
内科でいいのに
なぜ5点拘束の閉鎖病棟なのか
怒り狂います。
しかし
そのうち
記憶が不確かなのに気づき
退院の頃には
『ああ、ビョーキだったなぁ』と
受容します。
現実の否認からの解放
それが治癒になってます。
PTSDは
一見フツーに見える
否認の病で
そういうのが流行しているわけですよね。
薬害の問題は出てないから
現実とは違うけど
こういう保護入院は
アリだと思います。

PTSD傾聴しすぎたキューブラー・ロスもPTSD死?


2度の流産や
離婚
それよりは
天使のように
振舞うことを
時代に強要され
マスコミから
持ち上げられ
バッシングされ
 ―第二段階怒りの人になっていたので。
 キューブラー・ロスだって
 怒っていいでしょ?
 若いときの顔は
 香山リカに似てますね。
 バッシングされるのかな?
心身を蝕んでゆきました。
3つ子で生まれたことも
トラウマみたいですね。
 ―同じように
 「まあ、かわいい」と
 見られるのは
 実はアイデンティティが
 ぼやけるようです。
 それで哲学的な顔なんですね。
 香山リカは始めから
 架空の人物っぽく演じてますね。
 いつでも逃げられるように?
踊らせてもらえなかったから
死後は
銀河でダンスしたいと
願っていました。
そのダンスで
精神科を揺らしてほしいです。
そういう要求をしてしまうのが
いけなかったのでしょうねニコニコ
 

がん相談センター閑古鳥  原因はPTSD否認の薬漬けマインドコントロール敬遠

国立がん研究センターによると
国が各地に設置していて
397ヶ所あるそうですが
閑古鳥が鳴いているそうです。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSD予防として  ☚こころのケア
対応せず
 ―うつ剤は  ☚脳のケア
 使うのだそうです。
 サイアクですね。
がん剤とかの
最新ウソ情報ばかり
勧めるなら
無料でも
行かないほうが
身のためです。

安達祐実のがん不安PTSD予防に貢献したのは家族

築地の
国立がん研究センター
中央病院
(旧名・国立がんセンター)の
婦人腫瘍科に入院
4、5日ほど入院して
検査されましたが
問題はなかったそうです。
キューブラー・ロスの
研究にあるように
 ―がん告知は
 死の驚愕なので   ☚PTSD予防必要
 なかなか受容しがたいものです。
 がんの疑いも
 それに準じるものですが
 不安に感じることができるなら ☚精神科では困りごと
 こころが強いと思います。
元夫や
 ―離婚で
 安達さんは傷ついたと思いますが
 元夫は修復の努力中
 病気はいろんなものを
 再結合しようとします。     ☚ユングの布置
6歳の長女が
毎日のようにお見舞いに
来ていたそうです。
2人で
こころのケアですね。
このように
自然に行われるのが理想です。
 ―専門家は
 すぐ要らんことする。
それには
学校などで
PTSD予防教育が必要でしょう。

PTSD否認する人は苦痛から学ぼうとする人々の足を引っ張る

キューブラー・ロスは
教訓を学んだとき
苦痛は消え失せると
言います。
 ―PTSD治療の核心です。
$PTSD研究家翠雨の日記
間違ったことをしている人に
注意し
やめさせることと
 ―PTSDを否認し
 うつ病治療することは
 やめさせなければならない。
敵を探しつづけることは
全く次元の違う話です。
敵を探し続けている人は
 ―自分からの逃避
 成長停止
血を流しながら
泥まみれになって
泣きながら
苦痛に向き合い
そこから学ぼうとしている人の
魂の美しさが
あまりに眩しくて
 ―自分の影だから
見えず
場当たり的に
デタラメなことばかり言うんです。
 ―認知の歪みがヒドイ
PTSDを否認することは
罪です。

刑務所での性同一障害性PTSDのホルモン療法離脱実験が始まる

刑務所や拘置所内の
性同一性障害の収容者いついて
法務省は
ホルモン療法を行う必要はないとする
処遇指針をまとめ
全国の施設に通知していました。
理由は
★施設内で
性同一性障害を診断するのは「対応困難」
★ホルモン療法は
「極めて専門的な領域に属する」
 ―そんなことまで
 面倒みきれませーんショック!って
 感じでしょうかね。
しかし
現実的には
治療をやめると
身体的には
性ホルモン欠落状態になり
1週間ほどで更年期症状が表れ
 ―症状の苦しさは
 PTSDを悪化させるでしょうね。
数カ月でかなり重い骨粗しょう症になり
 ―こころ→身体→こころ…
 負の連鎖が激しい
 心身一如の病ですね。
精神的にも
身体の変化は
自殺企図も起こすほどの
心的ショックだそうです。
精神科の患者さんが
急に
薬をやめられないように
 ―薬物依存症が
 薬をやめられないようにニコニコ
性同一性障害のほとんどの人は
 ―カルーセル麻紀さんは
 戸籍変更したあと
 やめたらしいが
 難病発症し
 今も身体的不調の治療中 
ホルモン治療に支えられているというのが
事実です。
$PTSD研究家翠雨の日記
刑務所の
精神衛生管理を考えるときは
 ―PTSD解離問題続出中
よいとか悪いとかを超え
目先の利益で判断せず
苦痛が甚大であることを中心に
対処を考える必要があるでしょう。