障がいのある子どもが
放課後などを過ごす
長野市の施設
「子ども自立支援スクールぽらりす」が
突然閉鎖され
廃止届も遅れて出されたので
県が
運営会社を指導しています。

学習障害とか
ADHDとかが
PTSDであるとの認識がないと
治せないから
学習支援で事業展開しようとして
失敗した例は
他にもありますよ。
流行に便乗しようとするのもヒステリー(PTSD)
突然閉鎖するのも解離ということでPTSD
なかなか
象徴的なニュースですね。
増えすぎた発達障害は
PTSDですから。
障がいのある子どもが
放課後などを過ごす
長野市の施設
「子ども自立支援スクールぽらりす」が
突然閉鎖され
廃止届も遅れて出されたので
県が
運営会社を指導しています。

学習障害とか
ADHDとかが
PTSDであるとの認識がないと
治せないから
学習支援で事業展開しようとして
失敗した例は
他にもありますよ。
流行に便乗しようとするのもヒステリー(PTSD)
突然閉鎖するのも解離ということでPTSD
なかなか
象徴的なニュースですね。
増えすぎた発達障害は
PTSDですから。
「ヨガホリック」という言葉があって、自分をコントロールする快楽でキマってしまう状態です。これは普通に見たらもはや修業に熱中する行者ですね。その発端が「痩せたい」だったことを思うと、現代の「痩せる」というのは、神に奉仕するように、身体に奉仕する現代の宗教的熱情と言えるかもしれません
— 東畑 開人 (@ktowhata) May 13, 2017
ヨガの本質は
たくさんの人が行っている「ポーズ」じゃなくて
「瞑想」であり
それを支えるのが
「断食」です。
しかし
DSM5なんかにかかると
瞑想=ひきこもり
断食=拒食症
瞑想三昧=ヨガホリックになるのでしょう。
「精神病リスク症候群」ですね。
ユング派なら
そこのところを
真面目に書いたらどうかと思いますが
ユングも
瞑想の真似事をしたものの
そのあたりがよくわかってなかったようなので
無理なのかな。

拒食症の論文を書いても
自己実現モデルのかぐや姫を
わがままと断罪する
こういうところから
進歩がないですね。
それで

専門家が増えても
カショオの流行が止まらないわけです。
朝日新聞は

子どもの日にわざわざ
河合隼雄の言葉
「だいたい子どもというものは
親の目が届かないところで
育っていくんです」を
とりあげました。
編者の鷲田清一は
「先生の目が届かないところで」も
つけ加えたいとのことです。
一理ありますが
いじめ自殺が多発する
学校現場を知っていたら
この選択はないでしょう。


ユング派なのに
象徴が使えない発達障害が増えているとか
被災について早期から語ることは必要ないとか
わざわざ言った愚息とよく似た
あざとさを感じます。
(臨床心理士の資格は紙くずになりました。
巨大催眠商法だったのです)
今では
少しは理解できるようになりました。
本日
5月4日は
憲法記念日とこどもの日のあいだで
みどりの日ですが
スターウォーズの
劇中の台詞
「May the Force be with you」
(フォースと共にあらんことを)を
「May 4th」にかけて
スターウォーズの日ともされているそうです。
阿頼耶識(集合的無意識)は異熟するなりと
唯識心理学に書いてあるとおり
イメージは不思議な変化をするものですが

日本の場合は
ユニークですね。
何はともあれ
今日くらいは

こういう誤診を安易に信じるのではなく

宇宙規模で
見直すと
内からエンパワメントされるでしょう。
オープンダイアローグが話題になっていますが
発祥地から
ムーミンたちも
来日中です。
「専門性という鎧を脱ぎ捨てられますか?」とのことですが
バレリーナたちが
ぬいぐるみの重圧に耐えながら
プロフェッショナルなパフォーマンスを維持している姿は
陰陽真逆で
興味深い現象です。
ちゃんとポワント履いてますよ!
テーマは
なんと『ムーミン谷の彗星』

戦争PTSDを連想させますが
事実
作者は日本の原爆にショックを受けて
描いたそうですね。
ここは
宣伝のための催し会場で
踊っているのは
日本人女性です。
解説者は
フィンランドのものをそのままでは伝わらないので
このようなしあがりになったと言っています。
オープンダイアローグにも
そういう視座が必要でしょう。
かぐや姫をわがままだと言ったり
象徴が使えていない発達障害が流行っているとの
愚説を垂れ流した
本邦ユング派の二の舞いをしないように
お気をつけ遊ばせ✨
東京都台東区の
白鬚橋近くの?
都道で
昨日
午後11時半ごろ
タクシーが歩道に乗り上げて
約500メートル暴走
居合わせた男性警察官(22)と
自転車の女性(41)がはねられて
けがを負い
乗客の女性(31)も
車外に飛び降り
軽傷を負いました。
タクシー運転手の男(81)は
「すみません」と話しているそうですが
今時のご老人は
たくさん薬を飲んでますからね。

白鬚橋で暴走したので
(象徴的)
大人の発達障害ではなさそうです。
引退発表から
一夜明けた昨日
ソチ五輪のフリーで着用した
衣装を着けた
BOX入りリカちゃん人形と
記念切手のセット
1万2000円(税込み)の
注文や問い合わせが殺到したそうです。
スケートも素晴らしいですが
その生きざまが共感を呼び
象徴的存在となっているからでしょう。
できることをすべてやりつくし
気力がなくなったので
晴れやかな気分というのは
興味深い発言です。
気力とは
陰陽五行説の5気の「気」で
病むと病気になる「気」です。
スサノヲも偉業を終えたあとに
「清々しい」と言って
世代交代しました。
心理療法でも
治療終了時は
もう何も表現できなくなります。
リカちゃんには
いろんなコラボ商品がありますが
このリカちゃんは
ネガティブなイメージで有名になりました。

子どもたちがどんなお人形を選ぶか見れば
「象徴が使えない発達障害」って
そんなにいないのがわかると思いますよ。
絵本「たべてあげる」がトラウマ級に怖いとTwitter騒然だそうです。
この現象が起こった背景を分析してみました?
お金も権力もない子どもたちは
日々
「好き嫌いは駄目?」
(…?…)
「残しては駄目?」と言われて
理不尽な状況をどうしたらよいのか
生きるために頑張って考えています。
そんな哲学的実践活動の参考になるのが
この本です。
人間は
内的には多重人格ですから
「食べたくないなぁ」と困惑すれば
「食べなくていいよ」という
内なる声が聞こえてくることもあるでしょう。
食べたくない気持ちは
ほっとしますね。
でも
ここで考えるのをやめてしまうと
問題がこじれて大変なことになることを
この本は教えてくれているわけです。
本を読んだ孤独な子どもたちは
そういう架空のお友達の事例を参考に
自分はどうするとよさそうか
自分の頭で考え続けるようになります。
答えなんか要らないのです。
考え続けられる人間になるために
本や学問や心理療法というものがあるのですから。
ユング心理学では
個性化の過程=自己実現と言います。
好き嫌いをする子=発達障害
ピーマン嫌いな子=アスペルガーと書きそうな勢いの
DSM10でも参考にしているのかと思われる
専門家による

「発達障害です」「コンサータ呑んで下さい」=ゴールの選択は
その二番煎じの
適応論と呼ばれ
「食べてあげる」おばけ?と同居する人生を選ぶことを意味します。
お化け屋敷ですから
今後もお化けは出放題ですよ?
内なる声に呑み込まれてしまうことを
精神分析では
「抑圧」と言います。
抑圧したまま生きるということは
「影」を育てることになりますが
そういうことを教えた物語は
図書館にたくさんありますね。
食べる=受け入れるということですから
「食べろ!」「食べなさい!」と言いながら
メタボのパパやママも
実はこの問題がまだ解決できていません。
なので子どもに
自分が生きられなかった影を
過剰に託すのでしょう。
「影」の行ってきた悪行をなかったことにしようとする
スクールカウンセラーに
知らないところで無断で実名をさらされたブロガーさんもいますよ。
(心理療法には
時空を超えて
親子問題が持ち込まれますからね)
食べるか食べないか
影をどうするかは
誰にとっても
他人事ではない問題です。
だから話題になっているのでしょう。
平成の怪談です。
確かにコワい
日本を覆っている「影」に関する絵本なのでした。
LGBT(性的少数者)を象徴する
虹色の旗をデザインした
ギルバート・ベーカーさん(65)が
3月31日
米ニューヨークの自宅で死去していました。
アメリカ軍に1970年から1972年まで在籍
ゲイの人権運動が始まったばかりのサンフランシスコに駐留
名誉除隊の後
自己流で学んだ縫製の技術で
サンフランシスコの Paramount Flag Company で働き始め
有名人や各国の首脳らのための
イベント装飾を行う傍ら
ゲイ活動や反戦活動家のための旗も
数多くデザインしました。
LGBTの旗は
同性愛を公表して公職に就いた
先駆者であるハーベイ・ミルク氏から
運動の象徴となる旗のデザインを頼まれ
多様性を込めようとしたのですが
ピンクはsexuality(セクシャリティ)
赤はlife(生命)
橙はhealing(癒し)
黄はsunlight(太陽)
緑はnature(自然)
ターコイズはmagic/art(魔術/芸術)
藍はserenity/harmony(平穏/調和)
紫はspirit(精神)
世界に広めるためには
商業的難問があり
やむなく2色を削って
現在のかたちになったそうです。
生前
「LGBTの権利を守ることは
人間の多様性を守ること。
旗は言葉を超えて人を結びつける象徴だった」と
語っていたそうですが
欠けた
ピンク(セクシャリティ)と藍(平和)に
精神分析的次世代問題が
隠されているかもしれませんね。
フロイトの理論の最大の欠陥は
リビドーを何でもかんでも性的に解釈することに終始したので
(なので症例をすべてドイツ語で読んだとしても時間の無駄)
戦争PTSDから人類の平和に関して
絶望しながら亡くなったことです。
表面的に性的倒錯に見えても
善悪を超えて
いろいろあるし
(ジルベールや歌舞伎、タカラヅカは
発達障害ですか?)
(混乱の中で犯罪を犯す場合もあります)
LGBTから抜け落ちるタイプの人たちもいるので
(この人の人気の高さは
そのあたりにあるような気もします)
LGBTの旗は
PTSDの光を当てることで
さらに輝き
人類平和に貢献すると思います✨
NHKEテレ
「おかあさんといっしょ」で
大人気の
「かぞえてんぐ」が
大人気の歌をフルバージョンで歌い上げたあと
いつも持っていたやつでのうちわを
舞台に置いて引退したので
マイクを置いて引退したイメージが鮮烈な
「山口百恵さんみたいだ!」と
話題になっています。
テンションが妙に高く
身の回りにあるものを
何でも数えてしまう
かぞえてんぐくんですが
アスペルガーではなく
全然見かけが違うのに
時空を超えてつながってしまう
象徴性を感じさせるのですから

大人の発達障害ではなさそうですね。
そう診断されている人にも
よく見れば
象徴性はあるものです。
象徴が使えれば
発達障害ではなく
PTSDなので
治るんです。
なので
ちょっとむずかしいかもしれませんが
ここはとても大事なお話なのです。