なんと恐ろしい集団かと
思いましたが
川崎の事件も
殺害方法は
イスラム国の残忍さを
象徴的に模倣したものですし
(解離人格は猿まねが得意)
一度仲間に入れば抜け出すことが困難で
(被害児はSOSを出していた)
救出が困難であったのは
イスラム国と政府の交渉そっくりです。
(中学校の担任教諭は
母に30回電話し
5回家庭訪問
本人と1回電話で話したそうです)
スクールカウンセラーなどもいるハズですが
被害児は
友達に相談していたのです。
後藤さんらが国民に訴えていたのと
(見守っていた人は罪悪感を持ちました)
似てますね。
文科省は
省内に
対策会議を設置し
児童相談所などが
どう対応したのか
検討するそうです。
PTSDの増加を無視し
普通であるとか
ただ生きにくいだけとか
実は発達障害なのだとかという
議論しかしてこなかった
学会も調査してほしいです。
象徴が使えない発達障害が
増えているなんて言うから
分かりやすすぎる
悲惨な事件が生まれたのです。
加害少年らも(作為体験)
時代のカナリアです。
「C.G,ユング」カテゴリーアーカイブ
今度は大津で女性の遺体がキャリーケースにPTSD解離遺棄
同級生を薬物で特別支援学級送りにしたPTSD解離名古屋大生(19)
名古屋市千種区の
無職女性(77)が殺害された事件で
逮捕された
名古屋大学の女子学生は
「高校時代に友達に毒を飲ませた」そうですが
私立高校の校長によると
同じクラスだった
男子生徒が
「体がだるい」と訴え
欠席が増え
視力が低下するなどして入院
自由に体を動かすことが
できなくなったこともあり
特別支援学校に
転出したそうです。
警察の捜査もあったようですが
「在校生に動揺を与えたくなかった」ので
公表しなかったとのことですが
完璧に
医療のマネをしてますね。
PTSDなのに薬を盛られて
調子を崩し
不登校になったり
支援学級に行くように言われたりします。
クスリの処方は趣味みたいなものですしね。
本当のことは
話させないようにしてもいます。
解離人格は何でもマネしますし
PTSDは時代を映す鏡ですね。
薬物人体実験が趣味で殺人事件を起こしたPTSD解離名古屋大生(19)
名古屋市千種区の
無職女性(77)を殺害した
名古屋大学の女子学生は
「高校時代に
友達に毒を飲ませたことがある。
友達には障害が残った」という趣旨の
供述をしています。
薬品知識が豊富で
周囲に
「購入したハムスターに
自分で作った薬を投与して効果を試した」だけではなく
母校の私立高校教頭も
「毒を飲ませたかどうかは
把握していないが
(女子学生の周囲には)
目が見えなくなった同級生がいる」と
確認済みです。
それでも野放しにされたので
Twitterには薬集めが趣味と書き
応援団のパフォーマンスでも
男子学生が
女子学生のつくった
ジュースを飲み続け
頭髪が後退したと
証言しています。
(YouTube)
これは冗談かもしれませんが
病理で笑いを取っているわけです。
(問題の否認)
この事件を陰で支えているのも
こういうおかしなゆとり医療です。
薬漬けにして
何が悪いと開き直ってますから
ヒステリー性格は
(PTSDの旧称)
遠慮なくマネをするのです。
PTSDは時代を映す鏡なのです。
ドーベルマン刑事になりそびれ症候群のPTSD解離無職男(50)拳銃所持で逮捕
「ひとりデート」PTSD解離性なりすまし時代の象徴
地主恵亮さんです。
3年ほど彼女はいないそうですが
こんな写真をせっせと配信する
「ひとりデートマスター」だそうです。
(『妄想彼女』の著作もあり)
なりすましや自作自演の多い
PTSD解離時代の象徴的
パフォーマンスでしょう。
迷惑がるよりは
こんな風に笑い飛ばすことができたら
よいのかもしれません。
芸術家は面白いですね。
「私はシャルリー」PTSD解離テロ事件被害者への共感と象徴の迫力
世界各地でデモ活動が
行われています。
誰もが
「私はシャルリー」と
共感を示す様子は
大迫力です。
―こころのケア中の遺族も
癒されるでしょう。
同時に掲げられている
「ペン」は
言論の象徴ですね。

象徴が使えない
発達障害児が増えていると
煽る動きにも
ペンで闘わねばなりません。
―キーボードを叩く時代でも
象徴は変わらない。
暴力に出るのは
テロリストや
ストーカーのすることですから。

マック異物混入騒動PTSD解離負の連鎖での謝罪会見その象徴的意味
恒例の謝罪会見も
この頃は増えています。
―以前は
児童虐待問題で粗相をした
児相がよく開いていた。
今は国中で虐待しているから
児相は目立たず
咎められない。
異物混入が
前からそうだったのか
最近増えたのかという議論もあるようですが
―DVや虐待についても同じ
仮に後者であっても
露見するものに
流行があるのは確かでしょう。
―PTSDには流行がある。
頭を下げ
―ここで一斉にフラッシュがたかれる。
「適正かつ公正に
善処する」とかと言うのが
一般的なんでしょうが
PTSD予防教育を徹底しない限り
それは無理でしょう。



しかし
考えてみれば
謝罪会見にも
日本的なスタイルがあり
―そもそも親子関係重視の国
ポニョ的なのかも。
―如人千尺懸崖上樹
平たく言えば
『今、絶体絶命の危機にあります。
でもあきらめず頑張ります!』
しかし「ポニョ描いときゃいいでしょ」的使用ならば
象徴の意味は形骸化し
「記号」と化し
次第にパロディ化してしまいます。
もうなってるか…
首都高速逆走の80代男性死亡「PTSD解離性勘違い暴走」の象徴
7日未明
東京・板橋区の
首都高速道路を
80代の男性が運転する
軽乗用車が逆走し
大型トラックなどに次々と衝突
―軽乗用車を運転していた男性が死亡
80代男性は
全身を強く打ち
死亡しました。
―自殺行為ですね。
自分では
正しいと思いこみ
暴走する人が
―PTSD解離人格
確かに増えています。
分かりやすいのは
スートカーです。
―思い込みが激しすぎて
いくら言っても理解できないらしい
妖怪ウォッチと被災地の幽霊そのこころはPTSD予防
被災地ではフツーに幽霊をみるそうですし
最近の子どもは
友達を
妖怪に譬えるそうです。
―箱庭にもある
見立ての文化
「アスぺだ」と言うより
―生まれつき
脳がおかしいと
証拠もないのに
決めつける無礼
普遍的な妖怪に譬えるほうが
―なぜそうなったかという
物語がある。
物語が始まると
必ず問題は解決し
(たとえ現実は変わらなくても)
主人公は成長する。
健全ですね。
ジブリは
トトロの頃から
マーニーに至るまで


子どもが幻想を観て
傷つきを癒し
成長していく過程を
―ユングの個性化の過程
紹介しています。
真っ当な心理学がそこにはあります。


悪霊よ去れ









