C.G,ユング」カテゴリーアーカイブ

うつ病誤診&薬害を予見していたユング心理学

$PTSD研究家翠雨の日記
ユングは
統合失調症治療の
精神科医です。
しかし
実際は
PTSDであり
薬物なしに
治療しています。
 ―フロイトは
 薬物なしで
 ノイローゼ専門ということに
 なってますが
 
 見た目に
 重篤なPTSDを診たのがユング
 軽症のPTSDを診たのがフロイトと
 捉えてよいでしょう。
河合隼雄には
いろいろ言いたいことがあるけど
 ―もう言えないけど
ここに書いてあることが
臨床心理学の
基本だということに
学会は
立ち返らなければいけないと
思います。

元木大介さんと清原和博さん仲良く接触事故のPTSD解離時代

元木さんが
首都高で事故を起こした
一時間後に
清原さんも
事故を起こしました。
PTSD解離事故が
増えてるからって
なにも
合わせてくれなくてもいいのですがね。
歌手が歌えなくなったり
 ―ちょっとした流行ですよね。
スポーツ万能だったのに
運転ミスしたり
アパシーは
その人らしさを奪います。
あっかるいひらめき電球
アマテラスが
ひきこもったりしますからね。
古事記の時代から
よくある話です。

強盗によるコンビニ経営者の重体はPTSD社会の象徴

神奈川の
サンクス三浦海岸店に
強盗が入り
レジカウンターにいた
経営者(33)に刃物を突き付けて
「金を出せ」と脅し
現金を奪って逃走しました。
経営者は
意識不明の重体です。
コツコツ一生懸命
働いているのに
PTSD性の万引きや
強盗で利益がなくなるばかりか
心身に傷を負わされるのは
気の毒すぎます。
ただコンビニは
時代の象徴なんでしょうね。
 ―昔から
 自閉症という名のPTSD児にも
 指差して
 安心する子がよくいました。
PTSD治療でも
流行や
 ―駅前クリニックで
 うつ病や発達障害の診断名と
 薬をもらって
 ありがたがる。
 (ほとんど新興宗教です)
便利さを追求していると
 ―薬でこころがコントロールできたら
 コンビニエンス!!
 ですか?
過当競争になり
重体者や死亡者が
続出しています。
クリニックの経営者が
重体になるべきなんですけどね。
 ―もうすぐなるでしょう。
 大きな視座でみれば
 コンビニと一緒です。

大平シローさんたち漫才ブームがつかんでいたPTSD流行社会

亡くなられたそうですが
55歳とは若すぎますし
難治性心室細動との診断は
症状診断名っぽいですね。
 ―学校に行けないのを
 不登校と呼ぶようなものです。
根本原因は不明なのでは
ないでしょうか?
太平サブロー・シローとして  ☚【一太極二陰陽】がお約束
活躍した
漫才ブームの頃の
映像を見てましたら
 ―憑かれたように
  みんな真似して
  大騒ぎしてましたね。
  お祭り前の空騒ぎ
  (予行演習)ですかね。
面白いですね。
今でも笑えます。
くだらないことを
言っているようで
今の時代の問題の根っこを
掴んでたからでしょう。
いろいろあるけど…
シローさんが
バランスのよい食事と
サブローさんに
教えるのは
★朝はモーニング
★昼は立ち食いそば
★夜はカップラーメン
250円均一だそうです。
精神科の薬の出し方なんか
こんな程度じゃないですかね。
 ―相互作用とかじゃなくて
 超表面的にとりあえず
 つじつま合わせ
ビートたけしさんは
TVの胡散臭さを
茶化しながら
しきりに訴えてましたね。
ズバリそのままですが
みんな笑ってるだけでしたね。
今もそんなところありますね。

薬物依存と言ってもPTSDなんだからイメージ治療しかない


国立の病院でも
医師は
最近の妄想内容を
 ―「~先生に○○億
  ~先生に★△億
  渡るって
  言ってましたけど…」
 「ピストルの話だけど…」とか
改めて
質問してました。
 ―マニュアルがあるのかな?
妄想を否定しないで
聴いているのは
半分合格
 ―昔
 あるロール・シャッハの大家である
 精神科医は
 その幻聴が本当に
 聞こえたのか
 聞こえた気がしたのか
 問い詰め続け
 「空耳でしたかね…」と
 言わせてご満足でした。 
しかし
現実的に質問されると
患者さんは
困ってしまうのです。
この動画だと
(ダイナマイトは)
具体的にどこに?と聞かれて
固まってます。
イメージでしか
言えないことがあります。
 ―しかしこれが
 心的現実であり
 一番大事な接点なのです。
臨床心理士は
精神科の片棒担いでる場合じゃないです。
唯一そこから
救い出すことができる
ノウハウを持ってるんだから!

ナインティナイン岡村隆史破局の訳はPTSD治療中だから

テレビ番組のなかで
お見合いをし
彼女をゲットしていたのに
 ―こういうのがアリなのは
 不思議ですがあせる
破局していたそうです。
彼女の元カレが
強烈な
インパクトの持ち主だからだそうで
ネットでは
「少し潔癖すぎでは」という声も
あるそうですが
「確かに
あの騒動の男と
付き合ってたというのはきつい」という
同情が
この場合は
正しいと思います。
PTSD療養から復帰したばかりで
まだまだ治療中です。
$PTSD研究家翠雨の日記
自分の人生の物語を作ってゆく
作業が必要なのに
 ―個性化の過程
他人の影に引きずられている
場合ではないのです。
そして
PTSDはヒステリーですから
 ―超外向
 職業的には適正
イメージには
人一倍引きずられやすいのです。

浜崎あゆみ前夫もPTSD否認時代の象徴的ツィッター

マニュエル・シュワルツ(31)さんが
自身のツイッターで
1月の離婚後
初のつぶやきを掲載
“Things aren’t always
what they seem to be…”
(物事は常に見かけ通りとは限らない)
東日本大震災が
離婚の後押しをしたのは
確かでしょうが
見かけで判断できないとは
 ―根本原因は
 双方の過去の生育歴の
 ミックス
 突然の
 過激ヌード写真集発売も
 その不信感が致命的になったのも。
当たり前ながら
含蓄のある言葉です。
勉強できなかったら
【発達障害】
自我が分裂しているような
行動をすれば
【統合失調症】
 ―古事記のスサノヲは
 統合失調症ですか?
 そういう神話を持つ日本は
 おかしな国ですか?
確かに
表面でしか
人間を理解しようとしない
時代の問題です。
 ―そういう問題を病んだ人たちを
 境界性人格障害と
 定義づけた時代がありますが
 実態はPTSDです。

PTSD薬害社会の【象徴】としてのZIPPEI(ジッペイ)君

朝の情報番組で
人気者の
ワンちゃんだそうですが
おとなしすぎると
話題になっていたと
思ったら
声帯切除の手術を
受けていました。
手術を受けた経過は
不明のようですが
野良犬なら
受けることがなかった手術です。
人間の場合も
事情は同じで
精神科の薬を飲むのは
こころが弱いからではなく
立場が弱いから
飲まされる場合が
大半です。

$PTSD研究家翠雨の日記
 ―新型うつ病になってくれる
 気立ての良い人が
 リカちゃんは好きドキドキ
人間の都合で
犬の無駄吠えと呼んで
 ―危機を知らせているのに
黙らせるようなのが
精神科の薬です。
$PTSD研究家翠雨の日記
私は
このタイプを
よく聞きます。

イタリア豪華客船PTSD解離性遁走元船長は「無責任な人」の代名詞になった

座礁したとき
一番に逃げ出したので
 ―ストレスに弱く
 逃げ出すのは
 PTSD
過失致死の容疑で
自宅軟禁中です。
この
「スケッティーノ船長」は
世界中で
「無責任な人」の
代名詞になっているそうです。
PTSDの解離は
目に見えませんが
無責任というかたちで
確認することができますね。
船長の妻も
傷つき
「夫はそんな人じゃない」と
訴えていますが
 ―夫がPTSDだと
 妻もPTSD予備軍になりますね。
無責任なことをしたのは
世界中が知っている
客観的事実ですから
PTSDと理解することから
始めないと
不毛な議論になると思います。

ファッションプロデューサー沢尻エリカPTSD解離人格の生きる道

沢尻エリカ、ファッションプロデューサーデビュー
女優の沢尻エリカが、ドラマ「L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語」とのコラボ企画……….≪続きを読む≫

平成日本版
『ジキルとハイド』みたいな
 ―二重人格はPTSD
$PTSD研究家翠雨の日記
 二人の女性だけでなく
 一人の女性のなかの男性イメージの
 投影としての恋愛対象も含めて
 4人がクロスするところが
 東洋的であり
 ユング的です。
ドラマの衣装もプロデュースします。
この人は
表現し続けるしか
ないと思います。
それが
この人のためであり
ファンも癒されます。
「別に…」から
立ち直った感じがします。