【安談ストーカー究極のメソッド】簡易裁判所を使ったスラップ訴訟は
6位に入りました。
プロレスはよく入るけど
PTSDは珍しいです。
多目的トイレ事件で
本来の用途でない使用は
建造物侵入罪になるおそれもあるとのことですが
コンビニに行ってもいいけど
強盗目的や
盗撮目的はダメ🙅
裁判所に不法侵入したことにならないのかな…。
【安談ストーカー究極のメソッド】簡易裁判所を使ったスラップ訴訟は
6位に入りました。
プロレスはよく入るけど
PTSDは珍しいです。
多目的トイレ事件で
本来の用途でない使用は
建造物侵入罪になるおそれもあるとのことですが
コンビニに行ってもいいけど
強盗目的や
盗撮目的はダメ🙅
裁判所に不法侵入したことにならないのかな…。
常に熾烈な競合で進化中のPTSD案件ですが
ストーカー部門の最前線はスラップ訴訟です。
心理学の学会が夢にだにみない現実を研究中
事実は小説よりも奇なり…
2013/03/12放送
世界法廷ミステリー
天才ストーカー『ワシームデイカー』も真っ青!
警察から接近するなと言われているのに
勝手にお金を振り込み
恐怖でおののいている間に
警察に相談中
訴訟を起こしました。
たった5千円のことで
遠方の裁判所まで呼び出されたのです。
仕方がないので
弁護士に対応を頼みますと
支払わなくても取り下げました。
そしてTwitterには
きたむらさんは書記官の名前です。
もう一度提訴すると書いてます。
そして
1年前まで自宅か職場に持ってこい!と言われ続けました。
嫌になりますね。
こういうのをアイディアと呼ぶのが
安談スキルなのです。
ここに書いてある論理とは
こういう濫訴を繰り返し
相手を追いつめることを意味します。
他のスラップスキルをこれから随時ご紹介します。
どれも弁護士に委任しないからできる手法です。
楽しくてやめられないのは依存症でしょうね。
驚くほどいろんな依存症があるものです。
万能感も満たされるのでしょう。
三重テレビ(津市)の
アナウンサー(45)は
5月23日午後11時10分ごろ
鈴鹿市白子町の男性会社員(35)の
男性と同居でも
つきまとうのです。
自宅アパートの敷地内に侵入した疑いで
逮捕されました。
どこまですればアウトなのかな…。
安談プロレスからの殺害予告 について書いた記事は
とても注目されていて
新日本プロレスでは
また1位になりました✨
スラップ訴訟は
いいね!しただけでも
提訴恫喝されているそうです。
ネットストーカーのスキルの1つだそうです。
昨日
石川県白山市の
派遣社員の男(31)が
ストーカー規制法違反容疑で
逮捕されました。
SNS上で知り合った
熊本県内の女子高校生(15)の
スマートフォンに複数回
「死んで終わらせてやる」などと連続してメールを送り
自宅前で女子高校生を見張った疑いです。
テラスハウス事件で
国会がざわついてますが
その程度の嘘や誹謗中傷では
罰せられないことを学習したストーカーたちからすれば
嫌がらせは
もはや恥ずべき悪事ではなく
自慢のスキルなのです。
法に触れるとすれば
このニュースのような殺害予告でしょう。
私も殺害予告された上で
嫌がらせを受け続けています。
方法は何でも殺害されれば同じことです。
死ぬまで嫌がらせをするという宣言です。
弁護士を使わないから(今のところ)可能なスキルなのです。
そんな相手に私の住所を教えた人物の顔は
悪魔👿にしか見えなくなりました。
1997年に
神戸市須磨区で起きた
連続児童殺傷事件で
小学6年の土師淳君が亡くなってから
昨日で
23年が経ちました。
父親の守さん(64)によると
元少年Aからの手紙は3年連続届かないとのことです。
それが読みたいというわけではないし
自分のしたことに向き合ってほしいと思うからです。
少年Aが
どこで何をしようが興味はないけれども
会わずに済むように
居住地を知っておきたいので
被害者や遺族が求めれば
開示されるような法律やシステムを構築してほしいと
訴えられています。
蛇の道は蛇でしょう。
その筋の経験豊かな専門家に
問い合わせてみると知っているでしょう。
良心が邪魔をして無理かもしれません。
少なくとも弁護士ならできません。
本日は、公式ハッシュタグランキング6位でした✨
午前2時ごろ
女子プロレスラーの木村花さんが亡くなったそうです。
事務所は
詳細は把握できていないが
所属選手の「心のケア」に努めると書いていて
PTSDの負の連鎖を予防するためですね。
ネット上では
番組内での誹謗中傷によるものだと
ほぼ特定されています。
危ないなぁと思われていたようです。
オンライン観戦の仕方が問われています。
公認心理師(登録を得て公🐒と呼ぶ)のマネをしちゃダメですよ。
昨日の結果です。
プロレス部門に入るのは珍しくなくなりましたが
メンタルヘルス部門やPTSD部門に入ることは
なかなかないことです。
最新のストーカー・テクニックですから
法律は後手後手…
この方法を使えば芸能人の住所も簡単入手ですよ。
怖ろしいと思いませんか?
無理もないかな…。
悪事をご自慢中…
2018年に
アメフト部が
悪質タックル問題を起こした日本大学ですが
前座として
2017年に
プロレス研究会内で
部員同士が
死亡遊戯のようなプロレスごっこをさせられ
重症を負った
元部員が日大を提訴しており
昨日は期日だったようです。
別の大学に通っていた被害者(24)は
ネット上で研究会のホームページを見つけ
『他大学も歓迎』とあったので入会しましたが
自分をいじめる後輩部員に
脛をたたいたり
食費を出させたり
留年強要し
授業があるのにしつこく「出てこい」と
まるでストーカー
試合でバックドロップを掛けられる(受け身)よう指導され
小柄で運動は得意ではないので
主に“お笑い試合”を担当していたのに
大柄で体格のよい後輩に
プロでも危険で本格的な技を掛けられる。
周囲のメンバーも『大丈夫かよ』と心配するなか
笑い声もあり
地獄だったでしょう。
体格のよい後輩に思い切り後方に投げ飛ばされ
指導者は
加害者に
「見栄えが悪い。振りぬく感じが足りない」
被害者に
「まだだよ。首から落ちろ、首から!
首から落ちるんだよ! 落ちても大丈夫だろ? 首から首から!」
4度目で致命傷となった。
頸髄損傷の重傷を負って
緊急手術が施され
何とか一命は取り留め
大学も卒業できましたが
首から下が自力で動かせない全身不随の状態となりました。
サークルを公認した日大は
やはり
「指示はなかった」と主張
(被害者が勝手に受け身をとった自作自演?)
『サークル活動中に起こった不慮の事故』との見解を
示しているそうです。
そして
顧問的立場の法学部教員もいたのに
いじめ被害者を護るどころか
さらに追い込むような
こんな練習を放置していたそうですよ。
日大劇場は普遍的ですね。
日本の大学の腐敗体質の象徴