なりすまし等
卑怯な手を使いますので
離婚したくないのに
離婚届を書き
(自我分裂)
わざと事故を起こして
植物人間状態に陥ったあと
その部分の記憶だけを喪失したまま
夫を追い詰めます。
会社に
逆上して怒鳴りこんだりしたので
何をしだすかわからないと言われていたと思えば
サイバーストーカー化したので
(自作自演のなりすましで
SNS連続送信)
会社は
業務妨害に困惑
イメージダウンを恐れ
懲戒解雇を要求する重役も出る始末です。
この作品でも
同じタイプのストーカーが表現されていました。
今はこういうのが
流行しているということなのでしょう。
とんでもない嘘をついては
人間関係を破壊してゆくような
多重人格性もよく表現されています。
サイバーストーカーは
本当に恐ろしいですが
やり口は
驚くほど似ています。
超外向的なヒステリーだから
そうなるのでしょうね。
栃木県北部の
大田原市
黒羽田町にある
曹洞宗の名刹
大雄寺(だいおうじ)に
江戸時代から伝わる
一幅の掛け軸です。
幽霊は白装束姿の女性で
長い髪をおどろに振り乱し
大きなまなざしで恨めしそうに
こちらを見つめていますが
どこからみても
視線がこちらに向かい
寝転んでも追いかけてくるので
「枕返しの幽霊」と呼ばれているそうです。
(眠ってしまうと
幻影が浮かんで
さらに怖い?)
「八方にらみ」の構図は
わりとありますが
地元青年会などが
「肝試し」として
掛け軸の部屋に泊まっても
一晩過ごした青年はいないくらい
幽霊は恐ろしいようです。
絵師は母親を描いたようなのですが
時代を超えて
これだけ怖がってもらえば
(つまりは
誰がその立場になっても
恐ろしいストーカーのようなトラウマイメージ)
報われるのではないかと思いますよ。
アジャセコンプレックスの正体も
こんなものなのでしょう。
成仏させておくことが大事です。
京都府警は
29日
加害者対策の充実を目指す
研究会を立ち上げました???
臨床心理士や倫理学者ら専門家を交え
加害に至る心理や
周囲の対応の在り方について分析し
本年度内に
提言をまとめるとのことですが
ストーカー被害防止をテーマに
都道府県警が
外部識者らと研究会を設けるのは?
全国初だそうです。
文科省が
調査中だというのに
堂々と
イジメを隠蔽する
学校現場や一部の臨床心理学系学会は
(尾木ママも問題視されています)
後手後手です。
文科省が
(珍しく?)
今年3月~6月
学校現場や教育委員会に対して
いじめについて
丁寧に聞き取り調査をしているのに
現場が
熱心に取り組まなかったり
隠蔽したりするという
この温度差を嘆いておられます。
学校に新風を吹き込むために送り込まれた
スクールカウンセラーが
教育委員会の腰巾着に成り下がっているからでしょう。
スクールカウンセラーの大半であるところの
臨床心理士たちは
学会に所属して
資格維持のためのポイントを稼ぐ必要があるわけですが
(私が資格をとらない理由の1つ)
そこでは
今
何がテーマになっているか
考えれば明らかでしょう。
おっしゃるとおり
「いじめ=命」の危機ですから
いじめ対策はPTSD問題なのですが
臨床心理士たちの関心は
これ一辺倒です。
しかも
投薬とか行動療法でなんとかしましょうという
カルトみたいなおそまつさ‥?
なので
焦眉の社会問題である
ストーカー研究を握りつぶすなんてことが
平気で行われています。
この機能不全は致命的なのです。
文科省に知っていただきたい
驚愕の真実です。
NHKが
ニュース番組で
「貧困女子高生」と報じた女子高生に対し
「生活に余裕がある」
「捏造」等と
ネット上で批判が殺到したそうです。
片山さま‥?
これは
完璧な集団イジメですね。
おそろしい思いをしているはずですよ。
こころのケア(PTSD予防)はなされているでしょうか?
新学期に不登校になったら
発達障害が隠れていたのが
この時期に明らかになってよかったと言うのでしょうか?
貧困にも
「絶対的貧困」と「相対的貧困」があり
戦時中のような貧困が前者にあたるそうです。
PTSDについても
昔は
「戦争に行ったわけでもないのに
PTSDじゃないでしょ」と考えられましたし
2013年の時点でも
薬剤師を目指す大学生が
「何でもPTSDに結びつけるあなたは頭がおかしいのでは?」と
コメントしてきました。
PTSDも貧困も
現実にはありふれているのに
認めたくない人が多いのです。
PTSDの1つの症状である
サイバーストーカーなんて緊急の研究課題すら
隠蔽しようとする学会がありましたよ。
昔の教育委員会の二の舞いをするつもりなんでしょう。
先週発表させてくれる学会もありましたから
根本から
見識が問われています。
「自分とある男性に関係する事案で
全く血縁関係もない第三者がT警察に行った。
警察は第三者には絶対話さないという。
しかし
その人物は警察とのQ&Aをツイートで連投している。
しかも事実と異なる部分がある。
異常だと思うが
「絶対に削除しない」という。
驚くばかりだが解決しない。
なんというか。」
嘘の警察情報を書くそうです。
解離人格のすることには
流行があります。
SNS連続送信と怪文書の他に
「口の軽い警察」をつかって
(=ストーカーの妄想による産物)
名誉毀損をすることがわかってきました。
被害者支援には
埼玉県朝霞市で
当時13歳の少女が行方不明となり
3月に
2年ぶりに保護された事件で
監禁の罪などで起訴された
寺内樺風被告(24)について
さいたま地検は
少女に重いストレス傷害を負わせたとして
起訴の罪名を
より罪の重い
監禁致傷に変更しました。
「家族から見放された」などと
繰り返しうその語りかけをされ
脱出することが著しく困難な
洗脳状態となった結果
PTSD=心的外傷後ストレス障害を負ったと
判断されたからです。
何故逃げないのか?
恋愛関係にあったからだ等と
こころない書き込みがありましたが
大人でも
パニックになりそうな状況で
(臨床心理士に
精神病院に誘導された被害者は
それをよくご存知です)
適応しようとすれば
複雑性PTSDとなり
無抵抗となり
考える事を回避したり
自分を納得させたり
諦めたり
従順になったり
記憶を書き換えたりと
さまざまなことが
無意識的に起こるんですよね。
ガラスの檻で
人は精神障害になります。
そこに追い込むのは
傷害罪になりますね。
ストーカー行為だけでも
(刃物など使っていない)
傷害罪で逮捕された人がいますよ。
抵抗をやめさせようとする人は
共犯者みたいなものです。
芸能活動を行っていた
当時20歳の大学生の女性に
ファンを名乗る男が
SNS上でストーカー行為を繰り返した後
ナイフで襲いかかり
重体に陥らせるという痛ましい事件をきっかけに
相談を受けた
警察の対応に過去の事件の反省が活かされていなかったことや
ストーカー規制法の不備などについての
批判が相次ぎました。
このようななかで
自民公明両党は
ストーカー規制法改正案をまとめ
臨時国会に議員立法で提出する方針を固めたそうです。
改正案では
「つきまとい等」の対象が拡大されています。
つきまとい、待ち伏せ、住居に押しかけることなど
面会や交際その他義務のないことを行うことを要求すること
無言電話や拒絶されたにもかかわらず連続して
電話をかけたりFAXを送信したり
電子メールを送信することなどの規制(2条)以外に
相手に拒絶されたにもかかわらず
連続してSNS等でメッセージを送信したり
ブログなどにコメントを書き込む行為についても
「つきまとい等」に含まれることになりました?
みみたんアウトですね。
また
ストーカー行為を
被害者の告訴が必要な親告罪(13条2項)から
非親告罪に変更するという改正も行われます。
告訴しないと被害が認められないなんて
ヘンでしたよね。
禁止命令に違反した場合の罰則も
現行法では
「6月以下の懲役又は50万円以下の罰金」(13条1項)と比較的軽いものですが
「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」に改正される予定です。
緊急性が高いと判断された場合は
警察の警告がなくても
都道府県の公安委員会が
加害者に対して被害者への接近禁止命令を出せるようにしました。
これら以外にも
被害者に対する支援などについて
改正案に盛り込まれる予定とのことで
加害者を更生させる方法等の調査研究についても
推進することを求める内容もあるそうです。
(学会発表で使用したスライドです)
学会には
高い見識が求められますよ。
雑誌社も
集団ストーカー被害に対して
きちんと判断して声明を出し
被害者を守っています。
まさか
加害者に加担して
一昔前の教育委員会みたいに
被害者を黙らせたりしてないでしょうね。