広がってきたそうです✨??
具体的な
事例から
ストーカー被害の実情を学び
好意に基づく行動が
相手の受け止め次第では
犯罪になることを知ってもらい
被害を受けたら
早めに相談することも呼びかけています。
私も去年から開始し
事例がわかりやすいんですよね。
広がってきたそうです✨??
具体的な
事例から
ストーカー被害の実情を学び
好意に基づく行動が
相手の受け止め次第では
犯罪になることを知ってもらい
被害を受けたら
早めに相談することも呼びかけています。
私も去年から開始し
事例がわかりやすいんですよね。
普通のささやかな生活が
事件に巻き込まれて
一変してしまうことがあるわけですが
事件の引き金となったのは
ヒロインの夫の教え子の嫉妬でした。
自分のレポートをすぐに読んで返事せず
3歳の息子と楽しそうにしているのを見て
逆恨みから
息子を誘拐し
自殺してしまいました。
そこまでしてしまうのは
生育歴のなかに
父親に関するコンプレックスが潜んでいるからでしょう。
子どもを失った母親は
落ち度もないのに
罪悪感に苦しみ
夫婦仲に亀裂が入り
おばあちゃんは
認知症のようになって
よその子を誘拐しようとし
子どもはは
どうも親を知らないまま
つまり自分が誰なのかわからないまま
生きているようです。
PTSDの負の連鎖ですね。
これも
結局は
コメントがもらえないと
ストーカー化するような
危険なサインである「SNS連続送信」の問題と
同じではないでしょうか。
殺人事件になることもあれば
自殺してしまうこともありますが
自傷と他害はコインの裏表にすぎません。
学生さんは
ちょうど連続誘拐事件が世間を騒がせていたので
面白そうと思って便乗したと言っていました。
ストーカー殺人が増えているからと
真似するのと同じ
ヒステリー(PTSD)心理ですね。
90歳が酒気帯び運転 2人けが だそうです。
佐賀県鳥栖市の男性が
酒気を帯びて
軽トラックを運転し
信号待ちで止まっていたライトバンに追突
女性2人に軽いけがを負わせました。
依存症は
放置していると
何歳になっても治りませんね。
高齢ストーカーも問題になっています。
国立情報学研究所(NII)の
電子図書館事業(NII-ELS)終了に伴い
論文などの
学術情報検索サービス「CiNii(サイニィ)」から
電子化(PDF化)された論文や書籍などが
閲覧できない状態が進んでいるそうです。
有り難いお経を
遠方まで命がけで
とりにいく時代ではないかもしれませんが
428学会
1400種類の雑誌
論文数で計362万件の
本文そのものを
誰彼なく提供するのは
問題があるでしょう。
私は最近
サイバーストーカーの手下扱いされた上で
実名で症例報告されたりしたブロガーさんの事例から
闘病ブログを書く危険性について
考察したことを
発表しました???
昨年8月
市税を納めに来た元夫が
窓口応対した
納税課の20代男性職員に
「妻の税金も一緒に納めたいので
納税通知書の送付先を確認したい」と申し入れ
職員は
DV支援措置者であることが
表示されるシステムを確認する
本来の手順を怠り
女性の住所を元夫に教えたそうです。
職員はすぐにミスに気付き
上司に報告
市はその日のうちに
女性にミスを伝えて謝罪し
一時避難してもらうとともに
次の転居先探しなどを支援したそうですが
4年前にも
同じようなことがあったそうで
学習効果がありませんね。
せめて
被害女性へのこころのケアが充分なされますように✨
PTSD予防対策は
後手後手ですね。
取材を受けたホームレスの人たちが
危険に曝されているそうです。
当事者に話を聴き
伝えてゆくことは大事なことですが
ホームレスを襲撃する
PTSD解離少年たちに知られると
逃げ場がありません。
死の恐怖でしょうから
PTSD発症リスクになりますし
すでに発症している場合は
きついです。
女子アナもストーカーに追いかけられて
怖い思いをしているようですから
TV局は
ストーカーについて
私に取材して
しっかり勉強しないとダメですね?
岐阜市の歯科医院で
男性院長が患者の男に刺殺された事件から
1週間経ちましたが
犯行動機は治療を巡る不満のようです。
医療現場では
患者やその家族から暴力を振るわれたり
暴言を吐かれたりする例は少なくなく
医師7割がモンスター患者対応経験アリだそうです。
医療結果が意に沿わないとか
医師の態度が気にくわない
待ち時間が長いとクレームをつけたり
風評被害になるようなことを言いふらしたり
暴力にまで発展するケースも少ないけれども
警察に相談したり
民事裁判をかけたりすると
報復も怖いので
ハードルが高いというのは
ネットストーカー被害と一緒ですね。
容疑者が
スマホに大事に保存していた
被害者の写真を
(実物ではなくイメージ写真です)
徳島県警鑑識課が解析した結果
写真を撮影した容疑者の姿が
被害者の瞳に映っていることが判明したので
鑑識課の
浪花孝一写真係長(43)が
パソコンに向かい
瞳の部分を拡大
画像編集ソフトを駆使して
補正を繰り返し
容疑者であることを
突き止めたそうです。
サイバーストーカーidthatidの
ゴロツキコメント(SNS連続送信)が
目に余るので
idthatidが
アメブロに貼り付けていた
こんな風な写真を
使って批判したところ
「自分が撮った写真」だと主張しながら
「写っているのは自分ではない」って
主張し続けています。
実は著作権もないらしいので
(名前と住所がネット公開されたので
慌てて抹消?)
ここに貼って
みんなで考えてもよいのですが
(引用は自由です)
ややこしい相手なのでやめておきます。
PTSD特有の
認知の歪みというものなのでしょうが
交代人格がいる人間は
おかしなことを平気で言うようになるものですね。
昨年12月に
国会で改正ストーカー規制法が成立
SNS上での
執拗なつきまとい行為も
これに適用されるようになりましたが
ストーカーは男性というイメージがあって
女性ストーカーに悩まされている男性は
理解されにくいそうです。
「モテ自慢?」とまで
言われてしまうこともあるのは
DV問題と似てますね。
ゴロツキコメントという名のSNS連続送信をしていた
サイバーストーカーは
最近
駅弁祭りさんに粘着しだしましたが
「趣味のツイート用で作った
Twitterのサブアカウントで知り合った女性から
つきまとわれています」なんて報告は
驚くほど似ています。
PTSDは
真似る病なんですね。
「1日で100通以上メッセージが来ることも。
実際に
自宅マンションの駐輪場で
深夜に待たれていたこともあります」というくらいに
エスカレートしてしまうと
今度は
無視して自傷行為をされても困るので
(PTSDですからね)
強く拒絶しにくかったりするそうです。
福山雅治さんや草野マサムネさんも
苦労されたんですよね。
女性ストーカー特有の
気持ち悪さがあるように思います。
発達障害のある
子どもの診断をしている
医療機関の受診状況を調べた結果
半数以上の機関で
初診までに
3カ月以上待たされていることが
(最長10ヶ月)
わかったそうです。
自閉症やアスペルガー症候群
注意欠陥・多動性障害(ADHD)
学習障害(LD)って
専門家も
自信をもって
きちんと区別できないから
「広汎性発達障害」「自閉症スペクトラム」って
呼ぶんですよね。
ADHDは架空の病だったし
何でも病気にしたてあげるDSM5にすら
アスペルガーはないのに。
象徴が使えない発達障害が増えてると言っていた
便乗犯の
(全国研修会のPDFをどうぞ)
発達障害研究は下火で
「ネット依存症」とか
(私みたいなサイバーストーカー事例研究が最先端だけど)
「木にも象徴性があったよねー」って
(急に休講になるなんて意味深)
研究に移行してますよ。
PTSDなら治っちゃうから
どうしても
発達障害にしたくて
待つんでしょうね。