朝日新聞一面の広告
昨日はコレがあった場所に
今日は
PTSDづいていますね。
―意図は
その場その場で
いろいろのようだけど。
「家庭という
閉ざされた空間のなかで
子ども虐待の背後にDVが
DVの背後には虐待が
複雑に絡み合い
潜在している状況があるが
DVに曝される子どもたちは
支援のはざまで置き去りにされている」
だそうです。
私が10年間
躍起になって
発表しているのは
ここです。
普通に言えば
PTSD予防です。
―症状は出てるけど
未治療の重傷PTSDを見ると
まだ予防段階のように感じます。
そもそも線引きは
意味がない。
理論は1つだから。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
内柴正人擁護し雅子さま廃妃主義のデヴィ夫人さまのDV度はPTSD
九州看護福祉大を解雇され
逮捕され
勲章も剥奪の被害者には
18、19歳は立派な大人だから
断らなかったのは
気があったからで
「合意の上だった」
英雄、有名人で
男前なんだから
「女生徒は
強い男性に
あこがれを持つもの」で
目をかけられて
心地よい思いをしたが
ふられた腹いせに
被害を訴えたのではと
ご推測
さらには
「暴力があったわけではないのに ←
警察が逮捕するのは
行き過ぎだ」
「五輪を2連覇する
英雄なら部員にひどいことを
しないはずだ」
いつの時代の常識を
お持ちなのでしょう。
★性的暴力
★エリート型DV男
―『家政婦のミタ』が
治療中
★法令順守
未成年の飲酒
未成年への性的暴行
こういうのまで
知らないのは無知ですね。
―発達障害扱いされますよ。
【廃妃】なんて
韓国時代劇の見すぎかと
思いましたが
―お話でも
廃妃を叫ぶのは
PTSDです。
廃妃や子孫は
PTSDの危機に襲われます。
インドネシアで
お過ごしの時期に
トラウマを抱えられ
―そこから時計の針が動いていない
そこから
ブログ発信されてるから
こういう
ことになるのでしょうね。
この方も
未治療のPTSDであることを
自ら証明されました。
最近は
仏(放っとけ)ば
馬脚を現すことが
増えてきました。
―釈迦リキに恨んでも
ソンですよ。
クリスマスのことでも
考えましょ
『家政婦のミタ』エリート型DV夫のPTSD
DV夫にも
いくつかのタイプがありますが
―単純粗暴から
薬物依存まで
ミタさんがお世話している
家庭の父親は
一見
エリートで
スマートで
仕事もよくできた人です。
しかし
妻が死んでから
仕事もできなくなり
―干され
幼児性が強調されるようになります。
―すぐ逃げ出します。
発症はいつかというのは
難しいですが
できちゃった結婚にまでは
さかのぼります。
まだ
こころの準備ができていなかったのに
―追い詰められると
「結婚なんかしたくなかった」と
誇張します。
妻に
「死ぬ」と脅されての
結婚だったので
自信がなく
子どもたちからさえ
見透かされているような
不安に怯え
―見透かされ不安は
母子関係に
さかのぼると思います。
いつも気合を入れて
「さぁ~しようかぁ!」と
不自然な父親を
演じるのに
疲れ
不倫に走り
―「あなたは
そのままでいい」とか
初めて言われて
妻の信用を失うと
子どもたちも
「お父さんはうそつき」と
洗脳され
本当に
離婚しようとしたところで
妻に自殺されたのでした。
それを
子どもに言うわけには
いかず
「いつまでも悲しんでないでさぁ」と
子どもたちを鼓舞しますが
結局は
本当のことが全部
バレてしまい
もうどうしていいか
わからなくなったようです。
PTSDになり
一度
【解離行動】の坂道を下ると
加速度的に
人がおかしくなるのを
よく表現していると
思います。
さかのぼれば
お父さんが一人
悪かったわけでもなく
ただ弱かっただけなんですがね。
最後だけみると
トンデモない人です。
そして
世間では
【発達障害】とか
【そううつ病】とかと呼ばれ
クリニックを勧められたり
するのでしょう。
そういうのよりは
ちょっとハードですが
ミタさんがいいと思います。
『家政婦のミタ』イジメ・DV・虐待・機能不全家族・PTSD否認なんでもアリ
最近のいじめっ子
目ぢからが凄くて
手下を操る様子は
小学生でも
ヤクザと変わりませんね。
―PTSDは進化します。
弱った子どもは
―不倫から
母親を
自殺に追い込んだことを隠す
立派な父親という
機能不全家族の子
エリート型DVです。
蛇ににらまれたカエルみたいに
巻き込まれます。
ミタさんに殺してほしいと
頼んだことで
学校に呼び出された
―ミタさんは
多分「頼まれました」としか
言わなかったのでしょう。
いじめっ子は
『優等生ぶりやがって
お前と俺とどこが違うんだ?』と
言いたかったんでしょう。
ミタさんはサイボーグみたいで
ヤクザよりコワイです。
『お前も追い詰められたら
使ってんじゃん!』
次男は
イジメを否認するセンセイに
言い捨てます。
「本当に知らないなら
ただのあほじゃん」
みんな本当は
知ってるわけです。
PTSD否認の別れさせ屋DVシェルター入所の末路最悪の場合
大阪の
母子生活支援施設の
5階から
2歳児が転落し
重症です。
30代の母親は
「なぜかわからない」
周囲によれば
母親は
「最近
精神的に悩んでいた
様子だった」
こころのケアは
あったのでしょうか?
―解かってて
放置したケースが多いですね。
大学生の頃
この手の施設で
アルバイトをしていた頃は
入所者はいろいろでした。
―でも母親は総じて
世に住むPTSD
DVという言葉がなかっただけで
DVが基本と思われます。
一部精神科にかかっている
程度。
今は
ほとんどが
DV被害からシェルター通過で
入所したものでしょう。
―DVシェルターでは
空き待ちしてますから。
そしてDVという言葉は大事です。
PTSDも同じです。
保護され
ほっと一息つくまもなく
「離婚しなさい」
「母子寮行きなさい」
「ここは2週間しか居られません」
―人権無視です。
相手が馬鹿だという前提で
一方的に話してます。
★考えさせてくれないのです。
★悩ませてくれないのです。
★選択させてくれないのです。
悩みたかった問題が
日々大きく複雑に
悪化したら
―孤独もつのるし
適応のよい入所者は
かわいがられてるし。
このくらいのこと
起きるでしょう。
ごく普通のお母さんなら
2歳児から目が離せないでしょう。
それだけ余裕がなかったと
いうことです。
病院に来る人の中には
「投げた」という人も
います。
中国女児ひき逃げ事件は日本のPTSD解離社会の象徴でもある
中国広東省で
女児(2)がひき逃げされ
18人が見ぬフリをしたため
別の車にも轢かれた事件で
中国では
「人心荒廃」
「冷漠社会」
「経済発展の末の
道徳の空白
民族の悲哀だ」
日本でも
取り上げられてますが
「日本も同じだ」という
声は聞こえてこないですね。
家族や
友達が
ちょっと不調になると
「病院行ったら?」
「ちゃんと検査してもらったらいいよ」
―血液検査で
うつ病かどうかわかるよ ←大ウソ
「発達障害じゃない?」
ジブリの絵のような
魔境に
追い込んでいるとも知らず
『悪化してる』
「もっとセンセイの言うこと
聞かなきゃ
治るものも治らないよ!」
二次被害は
日本にも横行しています。
DVシェルターから子どもシェルターへ
DV問題は
頭打ちです。
できることと
―身柄の保護
できないことが
―こころの保護
明確になりました。
スタッフは
両方しっかりやってると
言うと思うけど
現状はこんな感じでしょう。
ホームレスの大人も
それなりに
少しずつ居場所ができ始めてます。
問題は
女の子のホームレスです。
「やさしいお父さんが
いるじゃないか」と
言われたり
―その父親が性的虐待するんですけど…
同じ血が流れてるのを
日々確認すると
つい切りたく
(リスカ)なるんですけど…
19歳だったり…
―18歳までが児童福祉法
私の迷惑メールにも
たくさん入ってます。
―サクラも多いと思うけど。
日弁連は
都道府県ごとに1つは
必要と訴えます。
そして
DVシェルターの
二の舞にならないように
―一時保護施設でも
同じ問題が起こってます。
朝起こしに行くと
布団が血の海で
そういう現状に
若いスタッフが
PTSDを発症
犯罪を犯したりする。
PTSD対応に最初から
しておかねば
ならないと思います。
DVシェルターのこころのケアについて学会発表
芦田愛菜ちゃんDV説
“天才子役”だそうで
年内だけで
ドラマ・映画の出演本数が
10本以上
朝から晩まで
ずっと仕事漬けの日々
―クマを隠しているなんて
(テディベアじゃないですよ)
尋常ではないですね。
ランドセル姿を撮影しようにも
不登校状態なのです。
世間が癒しを求めているのは
わかりますが
このままでは
アダルトチルドレンに
なってしまいます。
―今もその傾向はあります。
今後さらに条件付けが強化されるでしょう。
投影を降りたら
バッシングが待ってるかも
しれません。
勘がいいですから
当然解っているでしょう。
両親も子育て本を出版
―『積み木崩し』の二の舞に
ならねばいいですが。
これはある種の
DVですが
観えないんですよね。
上原美優さんに近いかな。
―両親がPTSDでないと
大分違いますが。
DVママを見て育つジャガー横田の長男の夢は「恐竜」になること
女子プロレスラーで
タレントの
ジャガー横田が
長男・大維志くん(4歳)と
警視庁高輪署の
一日署長に就任し
「秋の全国交通安全運動」啓発イベントに
参加しました。
ジャガー横田は
大維志くんに
「世の中の役に立ってほしいから
警察官になってほしい」と
コメントしますが
当の大維志くんは
将来の夢を尋ねられ
「恐竜になりたい」と
答えました。
家庭で
いつもDV見てますからね。
恐竜にでもならねば
家庭内が収まらないのを
知っているのです。
―子どもの目は凄いです。
PTSD負の連鎖とも
言えますね。
今は紳助ファミリーに
いるようなものですが
それなりに発言しています。