無職少年とともに
民家2階の寝室に押し入り
少女の姉(当時20歳)と
少女の友人の女子生徒(当時18歳)を
牛刀で刺して殺害
姉の知人男性にも重傷を負わせ
少女を連れ去り
逮捕された
解体工少年(18)は
仙台地検へ検察官送致(逆送)
されたようですが
今後
起訴された場合
裁判員裁判の対象と
なるそうです。
そうなれば…
冷酷非道な犯行ながら
少年ですし
少女との間に子どもが
あるなど
複雑な事件である上に
PTSDという
概念が
世間であまり
理解されておらず
選ばれた方々は
どのように
理解すればよいのか
困惑するでしょうね。
「DV・ストーカー事件」カテゴリーアーカイブ
横浜市交通局職員DV殺人 DV夫の殆どはPTSD
神奈川県警港南署は
傷害致死の疑いで
横浜市交通局職員の
54歳の容疑者を
逮捕しました。
容疑者によれば
「朝起きたら
布団の中で妻が
冷たくなっている」と
119番通報したそうで
つまりは
否認してますが
妻を自宅で暴行し
肝臓破裂などによる出血で
死亡させた疑いでの
逮捕です。
横浜市交通局は
「当局の職員が
このような事件にかかわって
逮捕されたことは極めて遺憾。
今後、
事実関係を踏まえて
厳正に対応していく」
としていますが、
こういう事件は
①社会的地位
②学力
③経済状況
④家族(子ども)のあるなし
⑤職業
などに関係なく発生します。
つまりは
今流行の
発達障害や
新型うつ病など
先天性の問題では
ありません。
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横浜市交通局職員DV殺人 DV夫の殆どはPTSD
神奈川県警港南署は
傷害致死の疑いで
横浜市交通局職員の
54歳の容疑者を
逮捕しました。
容疑者によれば
「朝起きたら
布団の中で妻が
冷たくなっている」と
119番通報したそうで
つまりは
否認してますが
妻を自宅で暴行し
肝臓破裂などによる出血で
死亡させた疑いでの
逮捕です。
横浜市交通局は
「当局の職員が
このような事件にかかわって
逮捕されたことは極めて遺憾。
今後、
事実関係を踏まえて
厳正に対応していく」
としていますが、
こういう事件は
①社会的地位
②学力
③経済状況
④家族(子ども)のあるなし
⑤職業
などに関係なく発生します。
つまりは
今流行の
発達障害や
新型うつ病など
先天性の問題では
ありません。
宮崎DV事件から学ぶ予防対策
昨日
午後9時20分ごろ
宮崎市花ケ島町の住宅で
「妻と義母が頭から血を流して倒れている」と
110番通報があり
警察官が駆けつけたところ
通報者(22)の妻(24)とその母親(50)が
死亡しており
数百メートル離れた資材置き場から
乳児の遺体が見つかりました。
通報者は
自分の犯行であることを
認め、反省しています。
埋められた乳児は生後6カ月の長男でした。
女性二人には
頭部に殴られた跡があり
それぞれ別の部屋のふとんの中で
頭から血を流した状態で見つかっています。
昨年7月
同市のアパートから現在の一戸建て住宅に引っ越し
転居を機に義母と同居を始めたそうです。
DV事件ですね。
宮城のケースのように
犯行をまったく認めないタイプと
この容疑者のように
すぐ正気に戻る場合とが
あるようですね。
といっても
「妻と義母が血を流して
倒れている」
との通報時の認識は
ひとごとですね。
うそをついているというよりは
【解離】があったことを
暗示しているのではないでしょうか。
もともと抱えていた
暴力性だけによるものか
薬による
アクチベーション・シンドローム
なのか。
解明が急がれます。
といって
薬自体は必要なものですから
①どの薬を
②どんな人に
③どう使えば
危険なのか
明らかにしなければなりません。
少し時間がかかるでしょうから
移行措置期間の
予防措置として
精神科治療学
最新号
好評発売中だそうで
精神科医も読んでるでしょうから
「うつって本当ですか。
無意識のうちに
宮城や宮崎みたいなDV事件や
秋葉原の事件起こしてしまうなんてこと
ないですか?
発作的に車輪の下に入ったりしませんか?」と
念を押してみましょう。
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宮崎DV事件から学ぶ予防対策
昨日
午後9時20分ごろ
宮崎市花ケ島町の住宅で
「妻と義母が頭から血を流して倒れている」と
110番通報があり
警察官が駆けつけたところ
通報者(22)の妻(24)とその母親(50)が
死亡しており
数百メートル離れた資材置き場から
乳児の遺体が見つかりました。
通報者は
自分の犯行であることを
認め、反省しています。
埋められた乳児は生後6カ月の長男でした。
女性二人には
頭部に殴られた跡があり
それぞれ別の部屋のふとんの中で
頭から血を流した状態で見つかっています。
昨年7月
同市のアパートから現在の一戸建て住宅に引っ越し
転居を機に義母と同居を始めたそうです。
DV事件ですね。
宮城のケースのように
犯行をまったく認めないタイプと
この容疑者のように
すぐ正気に戻る場合とが
あるようですね。
といっても
「妻と義母が血を流して
倒れている」
との通報時の認識は
ひとごとですね。
うそをついているというよりは
【解離】があったことを
暗示しているのではないでしょうか。
もともと抱えていた
暴力性だけによるものか
薬による
アクチベーション・シンドローム
なのか。
解明が急がれます。
といって
薬自体は必要なものですから
①どの薬を
②どんな人に
③どう使えば
危険なのか
明らかにしなければなりません。
少し時間がかかるでしょうから
移行措置期間の
予防措置として

精神科治療学
最新号
好評発売中だそうで
精神科医も読んでるでしょうから
「うつって本当ですか。
無意識のうちに
宮城や宮崎みたいなDV事件や
秋葉原の事件起こしてしまうなんてこと
ないですか?
発作的に車輪の下に入ったりしませんか?」と
念を押してみましょう。
海渡くん【虐待死】父再逮捕と【否認】の【否認】
静岡県警は24日
両親から暴行を受けた後に死亡した
東京都江戸川区
小学1年生岡本海渡(かいと)君(当時7歳)の
継父で電気工岡本健二被告(31)を
強盗容疑で再逮捕しました。
健二被告は
海渡君の事件で
妻(23)とともに
傷害罪で起訴されています。
容疑は
2009年6月2日
男5人で
静岡県磐田市中泉
会社役員宅に侵入し
妻(73)を刃物で脅し
手足を粘着テープなどで縛ったうえ
金庫から約880万円を奪った
というものです。
虐待死した
海渡くんの父親の
暴力性はもはや
病的です。
海渡くんの死のように
典型的でわかりやすい事例さえもが
このような遠回りを経て
やっと認められるのですから、
世の中に
どれほどの
【DV】や【児童虐待】が潜んでいるか
わかりません。
どれだけ多くの人が
子どもが
絶望していることでしょうか。
本日、朝日新聞オピニオン
【虐待死】の特集ページで
記者が書いていたように
【否認】というものを
プロとしてしっかり学んで欲しいです。
理学療法士の国家試験にでも
出るような
基本的な臨床心理学を
あまりにしらない
プロ(?!)が多すぎます。
続きを読む
海渡くん【虐待死】父再逮捕と【否認】の【否認】
静岡県警は24日
両親から暴行を受けた後に死亡した
東京都江戸川区
小学1年生岡本海渡(かいと)君(当時7歳)の
継父で電気工岡本健二被告(31)を
強盗容疑で再逮捕しました。
健二被告は
海渡君の事件で
妻(23)とともに
傷害罪で起訴されています。
容疑は
2009年6月2日
男5人で
静岡県磐田市中泉
会社役員宅に侵入し
妻(73)を刃物で脅し
手足を粘着テープなどで縛ったうえ
金庫から約880万円を奪った
というものです。
虐待死した
海渡くんの父親の
暴力性はもはや
病的です。
海渡くんの死のように
典型的でわかりやすい事例さえもが
このような遠回りを経て
やっと認められるのですから、
世の中に
どれほどの
【DV】や【児童虐待】が潜んでいるか
わかりません。
どれだけ多くの人が
子どもが
絶望していることでしょうか。
本日、朝日新聞オピニオン
【虐待死】の特集ページで
記者が書いていたように
【否認】というものを
プロとしてしっかり学んで欲しいです。
理学療法士の国家試験にでも
出るような
基本的な臨床心理学を
あまりにしらない
プロ(?!)が多すぎます。
朝日新聞社説『DV対策、見直す契機に』
宮城3人殺傷事件を受けて
16日の朝日新聞朝刊には
『DV対策、見直す契機に』
と題した社説が出た。
主旨は
悲惨な事件を回避すべく
DVの加害者と被害者である
このカップルを
何とか引き離せなかったのか
というものである。
被害者が
周囲から諭されては復縁することを
繰り返していたという事実から
これがDVの典型であると
書いてある。
そして
その心理について
DVと言っても
年間を通していつも暴力的なのではなく
合間に優しさの表現があることや
仕返しの恐怖から
相手に依存してしまい
被害を否認したり
支援を拒んだりする
このことが
DV支援を困難にする
一番の原因である
としている。
本当にそうだろうか?
若者が一番嫌悪するのは
頭ごなしの押し付け
ではないか?
結婚問題という
根本的で
一番のプライバシーに
土足で踏み込む
そんな態度が一番忌避されているのではないか。
専門家のペルソナが
親切ごかしになっていないか。
私がDVシェルターで一番感動したのは
たとえ子どもであっても
今の自分の置かれた立場を自分で確かめながら
崖っぷちで考え
答えをつかんでいく姿だった。
机上論がここでは
まったく役にたたないことは
子どもでも知っている。
このことを支援する者が
理解できた時
初めてDV支援研究が始まる。
私はそう考える。
続きを読む
朝日新聞社説『DV対策、見直す契機に』
宮城3人殺傷事件を受けて
16日の朝日新聞朝刊には
『DV対策、見直す契機に』
と題した社説が出た。
主旨は
悲惨な事件を回避すべく
DVの加害者と被害者である
このカップルを
何とか引き離せなかったのか
というものである。
被害者が
周囲から諭されては復縁することを
繰り返していたという事実から
これがDVの典型であると
書いてある。
そして
その心理について
DVと言っても
年間を通していつも暴力的なのではなく
合間に優しさの表現があることや
仕返しの恐怖から
相手に依存してしまい
被害を否認したり
支援を拒んだりする
このことが
DV支援を困難にする
一番の原因である
としている。
本当にそうだろうか?
若者が一番嫌悪するのは
頭ごなしの押し付け
ではないか?
結婚問題という
根本的で
一番のプライバシーに
土足で踏み込む
そんな態度が一番忌避されているのではないか。
専門家のペルソナが
親切ごかしになっていないか。
私がDVシェルターで一番感動したのは
たとえ子どもであっても
今の自分の置かれた立場を自分で確かめながら
崖っぷちで考え
答えをつかんでいく姿だった。
机上論がここでは
まったく役にたたないことは
子どもでも知っている。
このことを支援する者が
理解できた時
初めてDV支援研究が始まる。
私はそう考える。
DV事件の理不尽さ
口筆で書画を描いている尼僧は
大石順教尼(1888~1968)である。
17歳の時、養父による一家6人殺傷事件にまきこまれ、
両腕とともに舞踊家としての輝かしい未来への夢も打ち砕かれた。
身体的な痛みはさることながら
どんなに心が痛かっただろう。
事件の衝撃や理不尽さを17歳の少女が受け止めることは
容易なことではなかっただろう。
宮城県石巻市の事件と大石順教尼の事件
40年という月日が経過しているが
PTSDの予防や治療には
あまり進展がない。
理不尽な目にあった被害者は
理不尽な目にあいながら
理不尽なPTSDと立ち向かう
この上ない理不尽の海に放置される。
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