京都市内の
弁護士事務所の
男性事務員に対し
「おまえら、俺が責任もって殺すからな」などと
怒鳴った
NHK大津放送局職員が
逮捕されましたが
「電話はしたけど
脅迫はしていない」そうです。
昨日起きた
長崎の心中事件のように
DV問題が
ストーカー問題に発展し
代理人を努めた弁護士を逆恨みしたのでしょうが
被害者の関係者すべてに
言いがかりをつけて脅すのが
ストーカー習性です。
京都市内の
弁護士事務所の
男性事務員に対し
「おまえら、俺が責任もって殺すからな」などと
怒鳴った
NHK大津放送局職員が
逮捕されましたが
「電話はしたけど
脅迫はしていない」そうです。
昨日起きた
長崎の心中事件のように
DV問題が
ストーカー問題に発展し
代理人を努めた弁護士を逆恨みしたのでしょうが
被害者の関係者すべてに
言いがかりをつけて脅すのが
ストーカー習性です。
昨日
女性が殺害され
元夫が自殺した事件で
女性は
「元夫に
家に押しかけられそうだ」と
ストーカー被害を警察に相談したものの
元夫に「警告」を出すことは
希望しなかったそうです。
流行のストーカー事件には
元型とも言うべき
類似性があります。
なので
発達障害ではありません。
為す術がなく
何をしても危ないなら
できるだけのことをした方がよいと思いますよ。
引きこもるのが一番リスキーなのです。
人目がありながら
安全な場所を
いかにしてつくるか
そこが肝心です。
わざわざ
何年も前の
SNS連続送信をしたみみタンの
ゴロツキコメントがあった記事を選んで
わかりきったコメントをしてくる人がいました。
どうでもよい内容ですが
見えにくいので
一時的に表示しますと
こういう感じです。
同じ日に
twitterではこんなこと書いてますよ。
あちこちで
つまんないゴロツキコメントを繰り返している人物のようですから
工作員でいいんじゃない?
自称発達障害ブロガーさんは
確かに
子どもみたいなことをしますが
安易に真似てしまうのは
PTSDである証なのです✨
群馬県内の
ゲームセンターの敷地内に
経営者の女性(52)の名前を書き
釘を刺したわら人形を放置し
身の危険を感じさせた
51歳の男が逮捕されました。
これまでにも
車のタイヤをパンクさせたりしていて
子どもみたいですが
歪んだ形ながら
イメージ表現ができているので
ニセ流行の
発達障害ではなく
適切に治療すれば
治ると思います。
逮捕されると
治療を勧めてもらえるので
よかったですね。
知人女性の
勤務先の周りを
みだりにうろつく行為を繰り返した
宮城・仙台市の会社員の男が
逮捕・送検されました。
この行為が適用された検挙は
全国で初めてです。
口頭で警告も受けていたようで
「女性の勤務先に行ったのは間違いないが
景色を見て落ち着きたかった」との言い訳は
警察では通用しませんでした。
警察から
依存症の治療を受けるように
指導されるんですね。
法律が改正されてよかったです。
大阪市西成区の
准看護師
岡田里香さん(当時29)の
遺体が
東京都八王子市の
トランクルームから見つかった事件に絡み
大阪府警は
昨日
中国・上海から
関西空港へ向かう航空機内で
日系ブラジル人で
元同級生のオーイシ・ケティ・ユリ容疑者(32)を
詐欺と有印私文書偽造同行使の疑いで
逮捕しました。
小中学校時代の同級生を騙して接近し
数十箇所も刺して惨殺後
トランクルームに遺棄
被害者になりすまし
パスポートを使って
不法出国・入国
保険証・クレジットカード使用したばかりか
新たに
複数のクレジットカード作成…。
解離すれば
まだ20代なのに
プロの殺し屋みたいなことができてしまうんですね。
写真は饒舌なもので
どちらが加害者なのか
如実に映し出してしまいますが
表情も体型も
ころころ変わりますね。
ストーカー殺人で懲役22年の
トーマスみたいな
児童期の虐待PTSDによる
多重人格なのかもしれません。
ビリー・ミリガンも
養父から虐待されてましたね。
東京都三鷹市で
2013年
元交際相手の女子高校生(当時18歳)を
殺害したとして
殺人罪などに問われた無職
池永チャールストーマス被告(24)の
差し戻し審の控訴審判決で
東京高裁は
懲役22年とした
東京地裁立川支部判決を支持し
検察、被告側双方の控訴を
棄却しました。
警察の対応のマズさはそのままに
「リベンジポルノ」という
デジタルタトゥー名誉毀損の問題が
顕在化する
きっかけになった事件ですね。
ビリー・ミリガンみたいに
人格がコロコロ変わっているのも
確認できました。
私も
こんなのを送りつけられているので
恐怖心でいっぱいの毎日ですが
1つめがとりあえず結審し
1月27日(金)から
別訴開始です。
ストーカー被害が
テーマになります。
この事件も
長期しそうですね。
ストーカー規制法は
さらに改正されなくてはなりません。