２度ほど
知り合いの女性につきまとって
逮捕された
男性(５６)は
不起訴処分になりましたが
川崎市
宮前区役所の
区民サービス部担当課長としては
２１日
停職２カ月の懲戒処分になりました。
私に関わる人に
嘘をついて脅したり
(被害者を遠方まで呼びつけるストーカーって
どう思います？)
学会への怪文書バラマキまで始めた
idthatidに
２０１６・９・１６(金)
お昼頃
警察が二度目の電話をかけました。
「電話があっただけー」と言うのでしょうが
普通の人に
いちいち警察が電話したりしませんよね。
「大丈夫ですか？」
「酔ってなんかねえよぉ～?」
ストーカーもアル中も
PTSDの依存症で
認知の歪みが顕著ですから
何でも言います。
立命館守山高校が教諭による教え子へのわいせつ被害を隠蔽工作 しようとした
事件での
副校長の文面は
「警察事案ともなれば
更に
彼の将来の道もたたれます」
スクールカウンセラーをしている
サイバーストーカーIdthatidが
私を陥れるために
複数の学会に
今年送った怪文書では
「このような抄録や論文が
貴学会によって公にされれば
私の名誉回復は
限りなく困難となり
この職を続けることも
不可能となります」
解離人格のすることには
流行があり
その言いぐさは
驚くほど似ていますね。
自分のしたことは
世間の信用を失う行為であるという
自覚はあるようですが
そんなことはどうでもよくて
自分の保身しか考えていないところが
共通です。
しかも
学会も脅してますよね。
(いくつ裁判を起こすのでしょう)
ここに登壇するような
学会の理事長は
こういう騒動に対しては
「負けるが勝ち！」というお方ですから
まんまと
巻き込まれてしまうわけです。
尾木ママの嘆きの根は深いのです。
「ストーカー規制法。
実は
まさに現在の法案の
恐ろしい落とし穴を聞いてしまいました。
書きたいのですが
書くと実行する人がいるので書けません（汗）
早く勉強会
院内集会をやって欲しいです。
このままだと
この落とし穴が改善しないまま
法律が施行されてしまいます」
模倣犯を恐れて書けないというのは
よくわかります。
濫訴なんかを徹底したら
被害者は
PTSD発症リスクを負いますが
サイバーストーカー被害研究を
握りつぶしたりする学会もありました。
誇大広告はいけませんね。
学会の見識が問われていますよ。
サイコパス女性が
周囲を恫喝しながら
ヒロインたちや
その組織を
窮地に陥れていきますが
最後に
ヒロインを
結婚式に呼び出します。
ストーカーの嫌がらせの１つに
「面会の強要」があり
ありとあらゆる手を使って
呼び出されます。
直前に取り下げられました。
「行かなくて済んで
よかったじゃない」なんて
話ではありません。
この物語の場合は
サイコパス女性の記憶が
急に戻り
(外傷記憶によってサイコパス化していたということで
PTSDですね)
実は
ヒロインの結婚式であったという
(西洋の物語にこういうのがありました)
急速大転換の
ハッピーエンドでした。
直前に
アンティークショップの店内が映りましたよ。
脚本家さんは
破局した
未治療重症カップルも
見ているんじゃないでしょうかね。
福山さんのおっかけで有名な存在で
愛称『ましゃ』にちなんで『まりしゃ』と名乗っていた
ファンがストーカー化し
コンシェルジュとして自宅に不法侵入した事件ですが
福山さんは
「犯人が
コンシェルジュと聞いて
恐怖を感じた。
事件前と同じ生活ができなくなった。
妻も不安を感じている。
きちんと懲役刑を受けてほしい」と訴えています。
9月8日
東京地裁で行われた初公判ですが
被告女性（48）が
バッチリメイク?✨??で登場し
傍聴していた人たちは
思わず息をのみ込んだそうです。
「普通
被告は裁判官の印象をよくするために
地味なメイクにするものですが
マスクを外した被告は
バッチリメイクを決め
濃い赤のルージュをひいていたんです。
あまりにも異様な雰囲気でした。
どうも
“法廷で福山さんに会えるかも”と
準備をしていたフシがあるようです」
（大手紙記者の弁）
普通の人には考えも及ばない
奇想天外な思考回路ですが
最近のストーカーたちにとっては
常識なのかもしれないですね。
昨年８～１０月にかけ
集団強姦などの疑いで
逮捕や書類送検された
大阪府警の元警察官を含む
５人全員を不起訴とした
大阪地検の処分は不当だとして
被害を訴えた
府内在住の２０代女性が
２０日
大阪第２検察審査会に
審査を申し立てました。
女性の抵抗が弱まったことなどから
「同意があった」との弁解を鵜呑みにし
嫌疑不十分で不起訴にしたようで
代理人の雪田樹理弁護士は
「女性は目隠しをされ
手を縛られた状態で突然乱暴された。
同意はあり得ない。
これがまかり通ったら性犯罪が横行する」と
訴えています。
「モモンガ」と名乗る管理人の
元巡査部長の男(33)は
自己紹介の欄に
《人が壊れる様を見るのは異常に興奮します》と書いています。
こんな人権侵害がまかり通るなんて
信じられないですね。
被害女性には
PTSD予防が必要なんてことも
関係者は
知らないのでしょう。
愛知県警本部長の名前で
ゴルフクラブなど
約5500万円分を注文した
私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで
名古屋市の
アルバイト男が
逮捕されました。
「警察官になるのが夢だった。
何度も不採用になった恨みだ」とのことで
不採用になった会社の数人の名前を使った
なりすましまで入れると
4億円以上になるそうです。
常軌を逸した行動ですが
犯行現場がネットカフェなら
あっという間にバレますね。
不審な注文を受けた
業者からも
警察に通報があったそうです。
捕まりたかったのかもしれないですね。
解離犯罪者は捕まるとほっとするそうですよ。
民族差別的な表現で
名誉を傷つけられたなどとして
在日特権を許さない市民の会
（在特会）と
桜井誠会長
2ちゃんねるまとめサイトの
「保守速報」を提訴した
在日朝鮮人でフリーライターの
李信恵さんは
東京・有楽町の
外国特派員協会で記者会見を開きましたが
それとは別に
李信恵さんら5名が
暴行事件を起こしたとのことで
(なぜか警察は不起訴)
損害賠償請求訴訟の
（平成28年ワ第6564号）
口頭弁論が
明日
9月12日（月）
大阪地方裁判所第810号法廷で
午前11時開廷だそうで
傍聴を呼びかけられています。
主水さんご本人も出廷とのことですが
PTSD予防中に
加害者と会うのは
かなりのストレスでしょうね。
被害者側の負担が大きすぎる
PTSD解離事件です。
「ラインで『死ね』と言われたり
ありもしないうわさを流されるなど
いじめを受けて」おり
スマートフォンに
「遺書」と題する
約1300字の記述を残して
駅のホームに転落し
死亡しましたが
教育長は
「子ども同士でよく発生するトラブル」であり
いじめと判断していなかったと説明
「自殺に特化することなく
あらゆる可能性を排除しないで
（死亡の経緯を）調査している。
原因も含め
遺族に寄り添って調査を進めたい」と
説明しました。
転校も考えたようですが
ネット型では
どこまでも追いかけてこられるので
逃げ場がなく
絶望してしまったようです。
ストーカー被害について
現場はあまりに理解がなさすぎますね。
心理臨床学会なんかですら
似たような対応をしていることを
先月
学会で発表いたしました。
この業界は
デタラメすぎます。
元交際相手の
２０代女性宅アパートに
連日で押し掛けた
ストーカー規制法違反容疑などで
在インドネシア日本大使館1等書記官兼領事が
逮捕されました。
「押し掛けたことは間違いないが
好意の感情はなかった」そうですが
指摘される動機は
否認されるのがお約束ですね。
女性から相談を受けた県警が
休暇で帰国した
容疑者を
成田空港で逮捕したそうです。
殺人等ではないので
(発展の可能性はありますが)
ストーカーは
ゆっくり逮捕されます。
