怖ろしいストーカーぶりでしたが
許せない!と憎む二人を
ワナにかけて
無差別殺人事件の現場に呼び出し
(未消化のトラウマ記憶のあるところ)
責めたてようとしたところ
事実をつきつけられ
(弁護士は
自分の命を助けた恩人)
必死で抑圧していた
本心も出てきてしまって
(自分を庇って
被害者が殺害されたと認めるのはつらいので
恩人であるが
見かけ上殺人を犯したように見える
弁護士を憎むことで
自分を保っている)
受け止めきれず
その場を離れて
ふらふらと車に吸い寄せられて
車に轢かれそうになったところを
(無意識の自殺行為)
弁護士に助けられました。
すると
瀕死の弁護士の意識が戻ったとき
あっさりと
二度も命を助けられたことを認め
こころから謝罪しました。
トラウマのもつエネルギーも消えたので
もうつきまとうことはないでしょう。
ショック療法ですね。
ここまで人を巻き込み
犠牲が払われないと
気づきや改心というのは
起こりにくいのかもしれません。
憑きものが落ちたように
綺麗なお顔に戻りました。
idthatidの攻撃性はいつ収束するのでしょうか。
来週の裁判は
ドタキャンせずに
出廷していただきたいです。