四六時中乱暴なわけではないので
被害者も
医療従事者も
惑わされます。
倫太郎は
DVなのか違うのか
問いつめるのではなく
やはり
傾聴しながら
答えが出るように関わります。
診断してから治療の医学と違い
治療後
診断名がわかる
心理学的手法です。
診断名はある意味どうでもいいのです。
DV被害者も
PTSD患者も
最初は必ずそれを否定しますし
それを指摘したら
場合によっては怒りだします。
診断するのは得策ではなく
時間のロスなのです。
全てはPTSDなんですしね。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
『Dr.倫太郎』謎の女もPTSD解離ストーカー
夢乃は
★なれなれしく近づいてくると思えば
★急に相手を突き放したり
虚言癖がある等
多重人格的ですが
原因の1つにストーカー被害があるようです。
この女性は
「700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ」と
メールを送ったり
実際につきまとって脅迫したりしています。
アルコール依存症で
「こんなことやめたい」と
泣きわめきますが
ストーカーの怖さがよく表現されています。
もちろん
自覚なんてゼロでしょう。
『ようこそ、我が家へ』PTSD解離ストーカー被害における躁的防衛
つきまとい
嫌がらせをするのが
ストーカーの仕事ですが
第3話では
頼んでもいない大量のピザが
配達されました。
しかし
母親は
ピザ屋に泣きつかれたからと
4万円を支払って
「パーティーみたいでしょ」とはしゃぎ
娘は
「こういうの自分じゃ注文しないから」とご満悦
視聴者から
「こんな被害者いないでょ」と
突っ込まれていますが
実は
よくあることなんです。
あまりに恐怖感や不安が強いと
無意識の防衛機制が働いて
不思議な行動をするようになります。
麻薬みたいなものだから
あまり多用すると
精神を蝕むんですよね。
『ようこそ、わが家へ』PTSD解離ストーカーの名前は「ななしさん」
歓迎してないのに
しつこく
気味悪く
つきまとわれている
この家族には
PTSD予防が必要ですが
恐怖や不安に向き合うに当たって
「名無しさん」と名付けたのは
よいことですね。
こうして表現してみると
「何人いるんだ?」と
その多重人格性も見えてきます。
私は
「カオナシ」と表現しましたよ。
本当は
名前も顔もあるんですけどね。
『二重生活』PTSD解離ストーカー物語増殖中
次から次から
たくさん出てきますね。
社会問題化しているからでしょう。
『Dr.倫太郎』にもPTSD解離ネットストーカーによる悪質な妨害
生物学的精神医学 対 精神分析の闘いですが
前者チームは
倫太郎が芸者にキスされている写真を手に入れ
「ネットにばら撒きましょうか」
「いや、あとにしよう」なんて
画策しています。
議論では勝てませんから
卑怯な手を使います。
研究や治療はテキトーで
こんなことばっかりしているのでしょう。
可哀想な人たちです。
何かと現実を忠実に映している
ドラマのようですね。
ケイティ・ホームズの新作映画もテーマはPTSD解離ストーカー
『ドーソンズ・クリーク 青春の輝き』の
ケイティ・ホームズが
新作ドラマを製作することになったそうです。
ドラマのタイトルは未定ですが
登場人物を
ケイティと脚本家が共同で作り上げている最中で
(倫太郎もそんな感じ
専門家主導ではない)
ストーカーに襲われた女性が
被害者の権利を訴え
犯罪の多発する街で
真の正義を探すという
ストーリーになるようです。
被害者支援だけではだめで
(シェルターをつくるとか)
被害者が個性化するには
(そうしないとPTSDは癒えない)
こういう視座が必要ですからね。
学会ではなく
物語の中で
研究が進んでいるようです。
発達障害ばかりでっちあげている
専門家は置いていかれるばかりですね。
ドローン・ストーカーの父親はPTSDではない。
http://www.sankei.com/world/news/150424/wor1504240034-n1.html
アメリカの話ですが
8歳の娘さんが
1人で小学校に行きたいと主張するので
父親は
心配で
ドローンを使ったそうです。
子どもを独りで放置したら
罰せられる国事情もありますしね。
日本もあまり安全じゃないけど。
『心がポキッとね』DVとかストーカーとか普通のPTSDの日常
普通っぽく見える男女と
元DV夫と現役バリバリストーカー女性が
1つ屋根の下
同居する
不思議な物語です。
話を
『ふんふん、はーはー』
ただ聞くだけの
(なんちゃって傾聴)
白衣の専門家も登場します。
『Dr.倫太郎』と対の話です。
PTSD解離ストーカー事件は被害者避難<加害者治療
今月2日
元交際相手の職場に侵入し
「好き」などと書かれた
付箋を机に貼った
日光市の男(26)が
ストーカー規制法違反の疑いで
逮捕されました。
警告を受け
禁止命令を受けても
効果はなかったようです。
加害者はこういう輩なんですから
被害者が避難するしかないという現状が
そもそもおかしいのです。
これで逮捕してもらえるなんて
日光市民になりたい