http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20150204-00042801/
仕方なく
実家住まいをしている人たちの中には
PTSDの人も
かなりの割合で
含まれているようです。
考えてみれば
DVもそうですね。
自分のために
子どものために
家を出たいと思っても
できない人や
精神科と生活保護の
(自立支援とか)
バリューセットで
(親切ごかし)
身動きが取れなくなった人もいますね。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
ホイットニー・ヒューストンさんの娘PTSD世代間負の連鎖に倒れる。
モラハラかDVかPTSDか『全力離婚相談』
三船美佳さんの話題でもちきりのようですが
今日の放送も
「モラハラ」がテーマです。
妻を
「クズ!」「バカか」と
なじる「モラルハラスメント男」の
代理人を真矢みきさんが
演じます。
自分にも離婚歴と
親権を奪われたトラウマがあるから
引き受けたくなかったようです。
トラウマの再演になり
精神的に辛い仕事になりますね。
モラルハラスメント男の発言は
暴言なので
これはDVであり
解離してよく考えずに発言してしまうのだから
世に棲む未治療PTSD患者ですが
こういうおかしな時代なので
心理療法家より
弁護士さんたちが
取り扱うことが多いのかもしれないですね。
こころではなく
「モラル」「ハラスメント」に
焦点が当たってしまうわけです。
「 面会・交際等の要求」はPTSD解離ストーカー行為
大阪府警はまた
このようにも
アドバイスしています。
「あなたが拒否しているにも関わらず
面会・交際・復縁など
あなたに義務のないことを求める。
贈り物を受け取るように
あなたに強要する。
きっぱり拒否しましょう」
お金を返せとか
謝れとか
形はいろいろですけどね。
仮に落ち度があったとしても
ストーカー行為をしてよいという
理由にはなりません。
PTSD解離ネット書き込みはストーカー規制法の対象
大阪府警によると
「あなたを中傷したり
名誉を傷つけるような
内容を
直接あなたに告げたり
中傷ビラなどを郵便受けに投入する。
インターネットに
あなたの名誉を害する書き込みをする」
これらはストーカー行為にあたります。ネットの場合は客観的証拠がバッチリ残ってますから話は早いですね。
濫訴によるPTSD被害
http://www.bengo4.com/internet/1070/b_314844/みたいな相手にかかると
大変ですね。
「訴えるぅ!!」と
言うのは自由ですが
(解離して
逆上しているから
現実感覚ゼロ)
言われた方のストレスは
(普通の人は常識的に
いくらお金がかかるかとか
時間が拘束されるかとか
仕事への影響
家庭への影響を
考える)
大変なものですから
濫訴宣言は脅迫だと
私は思います。
こういう被害者も
少なくないのでしょうね。
ニセ弁護士も割といますよ。
このブログにも出没しました。
PTSD解離ネットストーカー『仁義なき戦い』
網走刑務所で服役中の
主人公は
たまたま見つけた
雑誌の記事に
なつかしくて飛びついて読むが
「10日間メシが食えない程腹が立った」ので
―事実無根のことが書かれていて
プライドを傷つけられ
「ヤクザとして生きていく以上
黙ってはいられない。
ウソを書かれて悔しい」
翌日から
舎房の机にかじり付いて
こみ上げてくる怒りを抑えながら
7年間にわたり
総計700枚の手記を書き上げたそうです。
汚名返上の執念が
―トラウマ
書かせたもので
―PTSD克服には大事なこと
「週刊サンケイ」から
連載が決定した時
実名を出せば
トラブルになることは分かっていましたが
あくまで名誉回復のためなので
「実名でなければ断る」と
条件をつけたそうです。
ネットで匿名をよいことに
名誉棄損をすれば
社会に知られることになるのは
司法上
仕方のないことでしょう。
戦争PTSDからオウムやストーカー、アスペルガー狂死曲等の流行
オウム真理教によって
自分は真理を知ったと
勘違いして
思い上がり
理解しない一般人を
「凡夫」と蔑み
―仏教を悪用していて
罪深い。
攻撃の対象とする
若者が大量生産されたわけですが
―PTSDの若者を招集し
(イスラム国の場合の
古本屋の張り紙程度で吸い寄せられる
ヒステリー性格)
組織的に洗脳
この構図は
戦争が生み出した
負の連鎖によるものであり
―志願することが尊い行為であると洗脳し
上官の命令=天皇の命令=絶対と
恐怖心で植えつけ
戦場に送る。
現代社会には
普通に
蔓延しています。
―戦争PTSDの負の連鎖
アスペルガー育児ブログを書いていた
毒親たちや
―最先端の知識のない一般人に
教えてあげなきゃという上から目線
ストーカーの勘違い暴走にも
―自分は被害者で
正当な行為をしているだけと
周囲を煽る。
ある種の
嬉々とした
奇妙な高揚感が散見されますよね。
表向きにはまったくバラバラなものですが
気持ち悪さが
共通しています。
―無分別智で観える。
当たり屋みたいなゴロツキPTSD解離クレームストーカーの恐ろしさ
クレームストーカーというタイプも
流行っているそうです。
「謝罪しろ」等と
理不尽なクレームをつけ
つきまとうのですが
「精神的苦痛を受けた」と
提訴までする場合もあり
―新種の嫌がらせですね。
相手と接点を持ち続けるためなら
何でもしてきます。
企業の場合は
イメージダウンを恐れて
慰謝料支払いの
肩代わりしたりをしたりすることもあるそうですから
もはや
「当たり屋」みたいな
ゴロツキです。
これはかなり
気味悪いですよ。
裁判で悪事が露見する恐怖でいっぱいのPTSD解離ストーカー
本人特定されると非常に都合が悪いので
躍起になっている段階でしょう。
原告には
提訴したことを
拡散する
自由があるし
―お返事ありがとうございます。
さらに知りたい人には
訴状も見てもらうのは
―裁判所で誰でも閲覧できるんだからいいでしょ。
傍聴だけだと
よくわからないから
予習しないと。
普通の行動だと思います。
当然ながら
「それは不当行為だ」と
言ってもらえなかったわけですが
残念さを否認して
また
場当たり的愚問を続けるのでしょう。
処置なしですね。